LOVE SONGS
楽しいとき、嬉しいとき
そして悲しいとき、怒ったとき・・・
いつも音楽と一緒にいました。
歌手「山根康広 」の歌は永遠のLOVE SONGです
とってもあたたかな「愛」にあふれた世界です
男女の愛・友人愛・人間愛
愛にも
さまざまな形があります
そんな彼の世界へ浸ってみるのも
悪くはないと思いますよ
Good-bye Love Road
Always
〜いつまでも忘れない〜
I'LL BE THERE
〜この空の果てまでも〜
Get Along Together
YELLを君に
あの時のように
Ｍｒ．Ｆｒｉｅｎｄｓ
少年
ＮＩＮＥ
Ｇｏｏｄ-ｂｙｅ Ｌｏｖｅ Ｒｏａｄ
午前０時彼女を乗せて＄１，０００，０００の夜景へと続く
Ｈｉｇｈｗａｙを飛ばした
風に吹かれながら夢見て
誰に流される事なく思うがままに
君は仲間が僕の夢を
笑っていた時でも 一人素敵だと
言ったことが嬉しくて
眠れずに迎えた あの朝を忘れない
風に吹かれながら夢見て
誰に流される事なく思うがままに
Ｓｉｄｅｓｅｅｔの小さなＳｉｌｖｅｌｏｃｋｅｔが
月の光に照らされて涙浮かべる
今夜もＡｃｃｅｌ踏み込む
赤いＣｏｕｐｅを追って・・・
結局別れてしまうのか・・・実はこんな切ない歌が多い（笑）
それでもとっても夢に満ちた歌詞が好きですねえ。
赤いＣｏｕｐｅを追って・・・
切ない、切ない歌ですが、一番好きな歌です。
Ａｌｗａｙｓ
〜いつまでも忘れない〜
兄貴に内緒で借りたオープンと
ジーンズのポケットに わずかばかりの
お金をつめこみ日付を越えて
出かけようＭｉｄｎｉｇｈｔ Ｄｒｉｖｉｎｇ
二人片手に頬杖ついて
熱い缶コーヒー握りしめた
白い息を夜空のプールに そっと溶かしながら
山を背中に肩を寄り添い
Ｖｉｎｕｓ Ｂｒｉｄｇｅから
僕は月に 君は星に
明日の夢を描いた
Ａｈ 終わらない
Ａｈ 終えたくない
この夜空がたとえ消えても
過去も未来も君のほかに
僕にはいないから・・・
Ａｈ 変わらない
Ａｈ 変えたくない
何気ないこんな日々
いつだって君のそばにいるために
僕の毎日がある・・・
なんだか、うっとりするばかり。
この歌はあの阪神大震災の時にかかれた歌です。
よく遊んだあの神戸の夜景が早く元通りになるように。。。
そんな想いの込められたあたたかい歌です。
Ｉ’ＬＬ ＢＥ ＴＨＥＲＥ
〜この空の果てまでも〜
人はみな坂道を乗り越えながら
また一つ大人へと近づいてゆく
いつも頑張り屋だけど一人で無理せず
抱えきれぬ荷物なら 二人一緒に歩こう
君のためなら 海を渡る風にもなる
地の果てでも飛んでいくよ
そう 君のもとへ
君のためなら 空を飛ぶ羽根にもなる
だからただその笑顔をずっと忘れないで
そう僕の横で
Ｉ’ＬＬ ＢＥ ＴＨＥＲＥ ＷＨＥＲＥＶＥＲ ＹＯＵ ＡＲＥ
ずどーんと胸に刺さった歌です。
すっごく気持ちが軽くなったような気がしておもわず泣いちゃいました。
人の為にする事と、自分のためにする事。
どんな言葉をかければ笑ってくれる？
とても大きな彼の”愛”を感じる一曲です。
Ｇｅｔ Ａｌｏｎｇ Ｔｏｇｅｔｈｅｒ
今、君に誓うよ
僕を信じていて
その瞳をそらさないで
その笑顔を忘れないで
いい事ばかりじゃないけど
涙はもういらない
だってこれからいつも君は
一人じゃないのだから
もう二度と放さない君の瞳
僕は君をずっと守っていく
同じ時間の中 同じ道を歩き
想いで刻み込んで・・・
これからもずっと そばにいて
愛を贈りたいから
愛を贈りたいから・・・
Ｆｏｅｖｅｒ
Ｗｅ ｃａｎ ｇｅｔ ａｌｏｎｇ ｔｏｇｅｔｈｅｒ
言わずと知れた、名曲ですね。
愛を贈りたいから、僕のそばにいて欲しい・・・
この言葉って、すごく素敵ですね
男の人が弾くピアノって、とっても好きです。
ＹＥＬＬを君に
君の空を雨雲が埋めるときには
君の手を取り行く手を照らす灯りでありたい
誰も見えない未来のＧＯＡＬへと
夢を抱いて寄り添いながら励ましながら
時間の旅を続ける
必ず明日があるから
くじけそうな時には
涙枯れるまで泣けばいい
胸を貸すから・・・
君は迷うことなくいつもの君でいて
僕にとってはそれが何より素晴らしく見えるから
誰もつまづく事なく歩ける人はいない
だから些細な事で行き詰まっても元気を出して
必ず明日があるから
少し疲れた時には
遠慮せずにもたれればいい
肩を貸すから
悲しい時も笑える時も
僕がついているから
たとえどんなに遠くにいても
いつも君を見ている
いつもＹＥＬＬを君に・・・
この曲に励まされた人も少なくないはず。
”もう泣かないで”って言う人は多いけど
”涙が枯れるまで俺の胸で泣いていい”って言える人は
そう、いないと思う。
本当の優しさが伝わってくる歌ですね。
あの時のように
高速を降りて
一つ目のカーブ折れたら
君はドアを開ける
香りだけを残して
君を横に乗せて
想いでのこの道たどれば
空白の時間まで埋められる気がして
少しだけでいいから
時間よ 動かないでよ
このまま 君を見つめていたい
あの時のように・・・
少しだけでいいから
時間よ 止まってしまえ
このまま 君を抱きしめていたい
あの時のように・・・
Ｉ ｆａｌｌ ｉｎ ｌｏｖｅ ｗｉｔｈ ｙｏｕ
過ぎた時間はもう戻らない。
けれどこの二人は、結局元に戻れたのだろうか？
一体山根さんはどこへ行ったのか、(謎)です。
Ｍｒ．Ｆｒｉｅｎｄｓ
あの丘の上 何を目指して
何処へ行こうかと 空を見上げてた
あの丘の上 地平線の彼方に
俺達の地図を 空に広げて
あの丘の上 今日も風が吹いている
俺達の明日を 探している
あの丘の上 自由の彼方に
書きかけの地図を 空に浮かべて
学校に行っていた頃って
いろんなことを考えていた。
でも今は、そんな夢を描く事を忘れてしまった。
友達と一緒にいろんな夢の話しをしたのに・・・
そんな事を思い出させてくれた歌です。
少年
裸足の愛だけで駆けていた
何もかも両手にはなかった
ＲＡＩＬの上を走る生き方
それより選んで道を歩く
そう自分に賭けてみるのさ
明日に向かって走るだけ
たとえ遠回りの道でも
あきらめずに信じていたい
愛に逃げ道はない
夢に近道もない
けれど負けはしない
自分で決めたのだから
愛を追いかけ
くじけずに振りかえらずに
夢を追いかけ
前を見つめ少年になれ
そこに必ず
何かが生まれ 何かが見つかる
自分の夢に向かって、信じた道を進む。
それが自分の決めた道だから。
そういう彼を応援していきたい。
そして、少なくとも私もそういう風でありたい。
ＮＩＮＥ
ボロボロのＵＮＩＦＯＲＭが勲章だった
ＣＨＡＮＧＥ ＴＨＥ ＡＧＥ
雲は流れ 時代が通りすぎる
ＮＥＶＥＲ ＣＨＡＮＧＥ ＭＹ ＨＥＡＲＴ
きっと俺達変わらない
ＣＨＡＮＧＥ ＴＨＥ ＡＧＥ
泥まみれのＵＮＩＦＯＲＭ脱いだ今も
ＮＥＶＥＲ ＣＨＡＮＧＥ ＭＹ ＨＥＡＲＴ
俺一人 色褪せたＪＥＡＮＳ
ＣＨＡＮＧＥ ＴＨＥ ＡＧＥ
人かきわけ ＢＡＬＬを探してる今も
ＮＥＶＥＲ ＣＨＡＮＧＥ ＭＹ ＨＥＡＲＴ
俺一人 あの頃のまま
俺一人 色褪せたＪＥＡＮＳ
いつまでも昔のままのｐｕｒｅな心を持ちつづける
素敵な事ですよね？
だんだんと大人になっていくにつれ、
一番大事な”心”を忘れてしまわないように。。。
みんなで追いつづけたもの。
それはたったの一球。
とっぷへ
Y２の部屋へ
