○ 戦争責任・戦後補償(強制連行・従軍慰安婦問題など)と太平洋戦争・東京裁判関連
日本の植民地支配と侵略戦争という歴史の負の遺産を真正面から取り上げ、いま何をなすべきかという課題をわたしたちに提起しています。 |
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日本軍“慰安婦”歴史館は、元「慰安婦」ハルモニたちの共同生活施設「ナヌムの家」(大韓民国京畿道広州郡)の敷地内にあります。HPには、訪問者の経験談やゲストブックもあります。 |
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この「会」は、家永教科書裁判支援会の精神を引継ぎ、1998年6月13日に結成された会です。 暉峻 淑子さんや藤本 義一さんらが代表委員で、子どもと教科書、教育の問題を、地域から考え・とり組み・発信しています。お役に立ちたいリンク集にもご注目。 |
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「平和の問題を 学習会やフィールドワークを通して 自分たちで学び行 動する 社会人・学生のグループ」が最近開設されたHP で、教科書問題に関する資料や松代大本営跡・日吉台地下壕の写真など興味深い内容です。 |
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この市民会議は1997年11月、「従軍慰安婦」、強制連行、旧軍人軍属、人骨問題など戦後補償裁判の支援や、教科書問題に取り組んできた個人により発足しました。戦争被害調査会法制定を求める100万人署名などさまざまな運動に取り組んでいます。 |
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安原桂子さんが作成・管理されているホームページで、強制連行・従軍慰安婦関連の資料や世界の戦後補償最新情報 などにご注目。 |
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八巻 聡氏が運営されているHPで、忘れられていく旧軍施設跡の歴史、現状等を紹介されています。特に、刊行物「鹿児島県の戦争遺跡 −航空基地編ー」は必見です。 |
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