○ 世界各地の民族・地域紛争、アイヌ・琉球問題と先住民族・外国人労働者問題関連

EMSJ(Ethnicity and Migration Studies in Japan)電子かわら版

EMSJは、民族・エスニシティ問題、移民問題、ならびにそれらに関わる社会変動についての、日本における学術情報を発信することを目的とした「学術NGO」で、関東圏の社会学、国際関係論を専攻する若手研究者、院生を中心に作られたネットワークです。リンク集研究の小箱などが特に充実しているのでご注目下さい。

Soka UN Supporters' Network (SUN)

メールマガジン [国連情報誌SUN](日刊)の登録/解除ページです。国連関係のリンク集国連デイリー・ハイライト も便利です。

World Conflict(「ワールド コンフリクト〜世界の窓〜」

毎月第2・4木曜発行/購読無料のメールマガジンです。世界各地で起こっている対立・紛争について、原因や問題点、今後の見通しなどを分かりやすく解説してくれます。

Indigenous Peoples of the World英語版

世界各地の先住民問題をあつかったサイトで、「日本語による先住民問題入門」もあります。

独立琉球国ホームページ

知念 遍学 さんのHPで、沖縄の視点で見る沖縄問題を取り扱っています。沖縄の独立・自治運動ばかりでなく、「世界の民族独立運動」の紹介もあります。★琉球・沖縄・民族独立問題関連リンクにもご注目。

アイヌとシサムのウコチャランケを実現させる会

この会は、アイヌ民族といわゆる内地人としての日本人・和人の対等の対話の実現をめざす会で、二風谷ダム裁判資料 や鵜飼 順子さんの報告「アイヌ民族の権利と文化の回復のために」にご注目。

アイヌ民族ニュース

アイヌ民族問題に関するいろんな情報を提供しています。アイヌ語の学び方やアイヌ新法(アイヌ文化振興法)北海道旧土人保護法の解説にもご注目。

多文化共生センター

1995年10月に設立された民間ボランティア団体(代表 田村 太郎さん)で、「外国人」・「日本人」の枠を超え、国籍や言語、文化の差異を認め、尊重しあう「多文化共生社会」をめざして活動されています。とくに多言語生活相談にご注目。

カラバオの会(KALABAW NO KAI=在日外国人労働者を支援する会)

カラバオの会(正式名称は「寿・外国人出稼ぎ労働者と連帯する会」)は、1987年5 月に設立された、外国人移住労働者や外国籍住民の人権を守るために活動している市民団 体です。

 

鹿児島大学ホームページ法文学部ホームページ木村 朗ホームページ

ゼミ、内容に関する問い合わせ 木村 朗| ホームページの技術的な感想、苦情 管理者 メール