彼の数多くの作品の中でも最も広く知られ、そして愛され続けている“春の野を行く”はこのアルバムから生まれました。JR東日本のCMやNHKの番組テーマソングを初め、様々なシチュエーションで流されているこの懐かしいメロディは、どなたも一度は耳にされているのではないでしょうか。
きっと誰もが心に持っていて、言葉にすると壊れてしまいそうな、そんなプライヴェートで大切な感情を表現する村松の日本語ピアノに、“言葉よりも親密な響き”を感じないではいられません。