Ken Muramatsu
東京生まれ、奄美在住の音楽家。幼少からピアノをおもちゃ代わりに東洋〜民謡やシマウタから、西洋〜クラシック・ジャズ・ブラジル音楽までボーダーレスな環境で成長し、独自のなつかしい音世界を育む。
大学在学中の1983年にSONYからデビュー以降、自作自演のスタイルで送り出したアルバムは通算51枚。“田んぼの風景に似合うピアノ曲がなかったから”自分で作り始めたという音楽はいつしか「JAPANESE PIANO(日本語ピアノ)」と呼ばれ、SONYやミズノ、住友林業、ミツカン、富士通、アフラックほか数々のCMに採用される。
1991年、蝶や唄、精神世界に導かれて奄美大島へ通い始め、自分が探求しているリゾートミュージック(拠りどころの音楽)と違和感のない制作環境を求めて、2004年に音楽制作の拠点を奄美に移す。島ではずっと伴奏楽器だった奄美三味線を自ら削って独奏楽器へと進化させるなど、伝統に新たな息吹を吹き込む表現者でもある。
デビュー40周年をむかえた2023年秋、これまでやらなかったこと、やれなかったことにトライすると宣言し、クラウドファンディングで40周年記念アルバムの制作を始める。その第1弾として、2025年3月に自身初の全曲カヴァーアルバム『ハナウタと足拍子』をリリース。第2弾では全曲オリジナル新作に取り組む予定。
2025年秋より右手の不調により一時活動を休止するが、療養期間を経て、2026年4月26日、奄美聖地公演『うとぅぬうしゃぎむん』にて待望の再起動(Reboot)を果たす。
【島内販売所】
1983年のデビューから現在まで、50枚を超えるアルバムを発表。各時代のアーカイブは、以下のレーベル別詳細ページよりご覧いただけます。
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