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■2005年10月の文壇ニュース
●10/31 ●10/30 ◆誕生日：大池唯雄、富士正晴、平野謙、平田次三郎、上田敏、ドストエフスキー、ヴァレリー ◆命日：尾崎紅葉、永田錦心、平福百穂、中村新太郎、斎藤隆介、山本太郎、定村忠士 ●10/29 ◆フリーペーパーとして再出発の準備を進めていた文芸誌「早稲田文学」の第１号「ＷＢ」が完成し、１１月中旬から書店などで無料配布 ◆誕生日：谷村志穂、北園克衛、篠原鳳作、山本安英 ◆命日：岡鬼太郎、常盤津文字兵衛、浜尾四郎、長与善郎、徳尾俊彦、成田為三、長谷川安兵衛、中島哀浪、小牧近江 ●10/28 ◆丸善が札幌アリオ店の概要発表 ◆誕生日：鈴木明、清水義範、野田宇太郎、今西祐行、高橋章子、ウォー ◆命日：正宗白鳥、高山毅、松根東洋城、芥川比呂志、平田次三郎、宇野信夫、天野忠、石田耕三 ●10/27 ◆第9回日本ミステリー文学大賞（光文シエラザード文化財団主催）：赤川次郎 新人賞：受賞作なし ◆携帯電話向け電子書籍紹介サイト「ケータイ読書カフェ」、秋のキャンペーンを実施 ◆誕生日：半村良、星川清司、菊池幽芳、木下夕爾 ◆命日：時枝誠記、角川源義、鈴木均、大林清 ●10/26 ◆三省堂書店・岩波ブックセンター・書泉（予定）が、在庫情報をリアルタイムで共有して来店客が求める書籍のありかを伝えるサービスなどを行う「神保町プロジェクト」が発足 ◆丸善が2006年1月中間期の連結の売上高を470億円に下方修正 ◆週間ベストセラー【八重洲ブックセンター】 ＜総合＞ １．人生は数式で考えるとうまくいく（大村あつし：サンマーク出版） ２．野村ノート（野村克也：小学館） ３．見える化（遠藤功：東洋経済新報社） ４．下流社会（三浦展：光文社） ５．ザ・プロフェッショナル（大前研一：ダイヤモンド社） ６．告白（チャールズ・Ｒ・ジェンキンス：角川書店） ７．未来から選ばれる企業（立石義雄：ＰＨＰ研究所） ８．さおだけ屋はなぜ潰れないのか？（山田真哉：光文社） ９．世界に１つだけの英語教科書（西巻尚樹：日本実業出版社） 10．胡錦濤の反日行動計画（浜田和幸：祥伝社） ＜ビジネス＞ １．人生は数式で考えるとうまくいく（大村あつし：サンマーク出版） ２．見える化（遠藤功：東洋経済新報社） ３．下流社会（三浦展：光文社） ４．ザ・プロフェッショナル（大前研一：ダイヤモンド社） ５．未来から選ばれる企業（立石義雄：ＰＨＰ研究所） ６．さおだけ屋はなぜ潰れないのか？（山田真哉：光文社） ７．ウィニング 勝利の経営（Ｊ・ウェルチ／Ｓ・ウェルチ：日本経済新聞社） ８．戦略の本質（野中郁次郎 他：日本経済新聞社） ９．２００６年 長谷川慶太郎の大局を読む（長谷川慶太郎：ビジネス社） 10．渡邉美樹の夢に日付を！（渡辺美樹：あさ出版） ◆マイクロソフトがデジタル図書館を目指すアライアンスに参加 ◆文字・活字文化の日シンポジウムがホテルフロラシオン青山（東京・南青山）で27日に開催 ◆東京・神田神保町の岩波ブックセンターで「神保町ブックフェスティバル」記念講演会開催 ◆ＴＢＳと電通がアマゾン・ドット・コムの日本法人と協力して、テレビの地上デジタル放送の画面から本やＤＶＤソフトを購入できるサービスの実験開始（11月19日より） ◆誕生日：織田作之助、酒井幽泉 ◆命日：八木重吉、上田万年、大泉黒石、高浜年尾、結城信一、北村太郎 ●10/25 ◆誕生日：富島健夫、徳冨盧花 ◆命日：原口統三、真下飛泉、村岡花子、立野信之、稲垣足穂、物集高量 ●10/24 ◆誕生日：渡辺淳一 ◆命日：山田美妙、酒井幽泉、石井進、萩原延寿 ●10/23 ◆演劇集団円が中上健次「千年の愉楽」を原作とした「オリュウノオバ物語」を、東京・三軒茶屋のシアタートラムで２８日〜１１月６日に上演 ◆誕生日：土井晩翠、福原麟太郎、淡島寒月、戸鞠雅彦、速水滉 ◆命日：福井久蔵、山田巌、近藤東、久保喬 ●10/22 ◆清水径子（俳人）18日に死去 代表作：句集「雨の樹」（2002年詩歌文学館賞） ◆雑誌愛読月間の定期購読キャンペーンで過去最高の予約獲得 ◆流対協が「共謀罪」法案への反対声明 ◆誕生日：渋沢孝輔、戸川残花、牧野伸顕、長谷川かな女、熊谷康次郎 ◆命日：中原中也、井上勤、高田三郎 ●10/21 ◆誕生日：江戸川乱歩、岸上大作、榛葉英治 ◆命日：志賀直哉、丸山薫、小泉丹、生田耕作、笹沢左保 |
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