こんなほっとけない人のソロコン奇行&語録集。以下その続き。
■「それはない!」■
 
光一「毎日一緒にいて、MAの顔が濃いと思わなくなってきた俺が怖い。」
MA「一緒にいる事によって僕らの顔が薄くなったんですよ」
光一「それはない!」
 
 
無いですそれは。
だって光一と一緒にいても剛が薄くならない(体が)
だから濃いと思わなくなってきたのはただ光一が見慣れたからです。
だって剛も見慣れると全然デブに見えな(以下略。泣きながらフェイドアウトに読め)
 
 
 
■ダンス指導■
ダンス指導の時、ふざけてこれをやれとばかりに股間からのけぞってみせた↓
光一は下ネタに走る動きをするとちょっと身長が伸びるように感じるのは私だけだろうか。
そして本人の自覚が伴ってないあからさまなこんなセクシー(と思われる)動きは
へたしたら間寛平なのが惜しい。
うふーんとかあはーんではなく
アヘアヘ言ったほうが合ってしまう。
狙いすぎると失敗するという良い例である。
 
■ここに一体何があるんですか■
 
股間からのけぞるダンスをやってみせる度にキャハキャハ喜ぶファンにとうとう出た仕草と言葉。
 
 
指し示されてもねぇ。
言っていいのか?
言っていいのか?
言っていいのか?
言ってやろうか?
ん?15000人で言ってやろうか?
■濡れないように■
 
舞台「真夏の夜の夢」での台詞覚えに苦労しているというMA。光一君はどうやって・・・と聞かれた光一。
剛は耳をふさいで口に出して覚えたりするそうだ。体に声が響くのでいい感じに入っていくらしい。
光一は光一で(長瀬もそうだと言ってたけどと前置きもありつつ)何度も読んでは台本ごと目でも覚えるとちゃんと記憶して出てくるらしい。
 
光一はどうやってと訊かれて剛と長瀬の方法までも教えてくれた。
 
しかしシェークスピアはやはり苦労するようだ。
光一は風呂に入っている時に台詞を反芻していてふと忘れている箇所に気づくと気になって気になって風呂から一旦出てちっちゃくなりながらリビング行って(床とか最小限にしか濡れないように)その部分の台本チラ見して急いで風呂に戻るらしい。気になっちゃうとどうしてもすぐ見たいんだって。
この一連の説明、ちゃんと芝居的動作がついていた。
その動きから察する景色とその様子。↓
ちっちゃくなったうえに光ちゃんちょっとよじれてた。
ちっちゃく細くなろうとする気持ちがよく出てた動きだった。台本見るチラリ感も。
ちっちゃくなってもそんなにかわらないんだろうけどちっちゃくなってしまうという光一。
 

このひと本当に推定年収1億5000万でしゅか。
可愛すぎましゅ。
なぜかもう赤ちゃん言葉でしゅ。
うわーんー可愛いよー可愛いよー可愛いよーこんなところもぜんぶ大好きー
こんな光一大好きだからひとついわせて。
風邪ひかないでね。
 
 
MCレポBへgo!!