鈍感に生まれついてきた、 外からの刺激により、 研磨されるような そのいう心ではない、 むしろ、 自分としては、 自分の内なる刺激によって、のみ 何らかの変化が生じる方が、 性に合うものだとおもっていた、 何らかの刺激を受けたときに、 その刺激によって、 たとえ自分がプラスの方向に進むとしても、 その刺激の功績であるとしても、 その刺激が過去のものとなり、 その先にしか、その刺激の効果が、 現れてこないのだから、 理不尽な結果だと思う、 理不尽さには、 怒ってもよいと思う、