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| 2001.07.11 | ||
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日曜日、誘われてカレイドスコープを見に行った。実は、「なんでカレイドスコープ?」という思いもなかったわけではない。というのは、万華鏡なるものは子供の頃にうちにもあって、それがあまりにもちゃちだったため、くだらないおもちゃ、とるに足らない映像装置という脳内分類箱に投げ込まれていたからだ。が、しかし、そこで見たものは、「具象と抽象の間に広がる視覚ドラッグ」というか、なんというか、ともかくとてつもないものだった。カレイドスコープの作家などという立場が、成立するか? とかそういうことを考えたこともなかったが、私などが知らなくても、実はしっかりと根付いているらしい。 このはがき、赤崎みまさんのものなのだが、これは自らが作ったゼリーを写真に撮ったものだ。赤崎さんの作品を見ると私は具象と抽象というその境目がよくわからなくなってしまう。 採集は1998年4月14日 |
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