0194

16日、ブロードウェイで拾ってきたはがき。詳細不明。

 2002.10.30

▼綱島(東横線)で仕事。綱島に行く時には、ついでに湘南堂に本を売りに行く。そこらへんから本を引っこ抜いてザックに詰める。ザック一杯で2400円。小沢真里『ニコニコ日記』1〜3と岩館真理子『まだ八月の美術館』を買ってその中から800円支払う。

▼「テレビ、映画は固定観念を焼きつけるメディアだが、写真は違う。自意識の解体と再生を永久に繰り返すべく撮影しつづける」とは、中平(卓馬)さんの弁。

▼帰りの電車で『ニコニコ日記』を読み、涙をこぼしそうになる。うーん、不幸な中でのちいさな幸福っていうのは、泣ける条件のひとつだよなー。これが(角川ではない)春樹の言う「小確幸」ってやつか(全然違うと思う)。

▼そうそう、私は本をそこそこ愛しているので、自分のところを「通り過ぎた」本が不幸な扱いを受けることを好まない。だから、本を大切にしてそうな古本屋に売ることにしている。ま、買うのはどこからでも(ブックオフでも)買いますよ。