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「MANGA Die Welt der japanischen Comics」2003年1月にハンブルクで行われる展覧会のお知らせはがき。2002年11月に採集。

 2002.11.01

▼世の中には、使いやすい愛される莫迦と、使いにくい疎まれる莫迦がいると思う。

▼以前使っていた「カタナ」というIM(インプット・メソッド)があって、あれはほんとに莫迦だったが、その莫迦さを私は愛していた。思えば6.0.7時分からずっと使っていた「カタナ」だったが、システムが8.6になったときに使えなくなってしまったので、それ以来「ことえり」を使っている。こいつは、「使えない莫迦」でほんとにいらいらする。……いや、でも「ことえり」の前の「2.1変換」は使おうと思えないほどひどかったからな。

▼愛すべき「少年ナイフ」の莫迦な歌を聴きながら。私は使える莫迦になりたい。

▼夢が白黒という人がいるらしい。ほんとかよ、と思う。私は白黒(のイメージ)という概念は、黎明期の写真・映画・テレビが作り、広めたと思っているので、とうてい信じられない。つまり、白黒の夢(という現象)は江戸時代になく、平成にもないと思っている。実際、「白黒の夢をみています」という人に会ったことないしね。あればその時点でまた考えよう。