100系(旧塗装)



このページには旧塗装の100系の写真を展示しております。

配色は下地がジャスミンホワイト、上下のラインがパープルルビーレッド、窓が五分艶ブラック、窓下などがサニーコーラルオレンジとなっていました。

夏の鬼怒川路

真夏の鬼怒川路を走るスペーシアです。

(2007年8月 大桑〜新高徳 間にて ? 列車番号1120)
特急けごん号

青々とした杉並木に混じって紅葉し始めた木々がポツポツ見える日光路を特急けごん号が走り抜けます。なお、この区間で100系を撮影出来るチャンスは午前中の4回だけです。

(2007年11月 上今市〜東武日光 間にて 101F 列車番号1016)
スペーシアきぬがわ号

スペーシアきぬがわ6号が山間部を走り抜けていきます。で、この場所での陽光が当たった写真をサイトに飾るのは初めてかな?

(2007年9月 板荷〜下小代 間にて 107F 列車番号1066M)
北鹿沼にて

上りホームが工事中の北鹿沼駅のカーブを車体をくねらせながらスペーシアが通過していきます。

(2007年11月 北鹿沼にて 104F 列車番号1120)
新鹿沼にて

山間部を抜けた100系が新鹿沼駅に到着しました。ここから先は沿線の山が徐々に減り台地や平地に変わっていきます。

(2007年8月 新鹿沼にて 102F 列車番号1126)
初春の栃木路

まだ枯れ草ばかりの初春の栃木路を行く100系です。

(2001年2月    〜     間にて 103F 列車番号1102)
五月晴れ&水面

空だけでなく地上も青く彩られた中を夕日に照らされたスペーシアが築堤を駆け上っていきます。

(2001年5月   〜     間にて 101F 列車番号1131)
妻面ライン有り

新緑の中を進むスペーシアです。ここは、線路を上から見る事が出来るだけでなく線路の勾配が変化しているため撮影すると写真のような普通の編成写真とはちょっと違った感じが得られます。なお、写真を見ると分かると思いますが、この頃はまだ妻面のラインは省略されていません。

(2001年4月28日 藤岡〜静和 間にて 104F 列車番号124)
ピカピカ

検査を終えて間もない(車体が)綺麗な109Fが枯れ野の中を行きます。

(2001年1月 板倉東洋大前〜藤岡 間にて 109F 列車番号110)
JR線乗り入れ

新宿に向かうために東武日光線とJR宇都宮線(東北本線)との連絡線を走る100系です。

(2007年9月 栗橋駅にて 107F 列車番号1066M)
舞らんど別館に飾ってあるものと構図は同じですが、写真左の家が増えたため車体に影が映るようになってしまいました。
真夏の青空

雲一つ無い真夏の青空の下、青々とした田圃の脇をスペーシアが走り抜けます。なお、現在この場所は駐車場になっていると共に将来は圏央道が通ることになります。

(2001年8月 杉戸高野台〜幸手 間にて 102F 列車番号129)
映える

雲一つ無い青空に白い車体は良く映えますね。

(2006年3月 杉戸高野台〜幸手 間にて 103F 列車番号1126)
ピカピカ2

踏切が鳴り何が来るのかとカメラを構えて待っていたら検査を受けたばかりの車体や足回りが綺麗な100系が現れました。ラッキー(^o^)。

(2008年2月 東武動物公園にて 101F 列車番号1112)
大雪走行

大雪が降る中、特急や急行を始めとする各種列車は運休する事無く営業運用を行っていました。東武は毎年雪が積もる地域の路線を持っているだけに雪には強いようですね。

(2006年1月21日 東武動物公園にて ? 列車番号1121)
雪中走行

2008年冬、2年ぶりに平野部で本格的な雪が降る中、遅れることなくスペーシアが姿を現しました。

(2008年1月23日 姫宮〜東武動物公園 間にて 103F 列車番号1114)
春日部市街

春日部の市街地を走る100系です。この先にある北春日部駅を通過すると田園風景が続くようになります。

(2006年7月 春日部〜北春日部 間にて ? 列車番号1125)
師走の夕暮れ

師走の夕暮れ、もうすぐ一仕事終わろうとするものと一仕事が始まったばかりのものとがつかの間の出会いを終えて離れていきます。

(2007年12月    にて 103F 列車番号1127F)


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