和戸〜久喜間の撮影地ガイド(その1)です。

全般検査を終えたばかりの251Fです。ピカピカな車体が朝日を受けて浅草に向かっています。

(2001年7月 和戸〜久喜 間にて
        251F 列車番号1412)
250系(251F)
午後撮影例準備中
準備中
この場所は和戸駅から下り約800m付近にある河川(備前前堀川)と交差するところです。季節により若干変わりますが、午前9時半位までは上り列車、午後1時半過ぎ位からは下り列車の撮影に向いています。なお、夏場になとこの場所周辺は草に覆われてしまいます。
準備中

5151F試運転 5151Fが全般検査後の試運転を行っているところです。この頃の5050系は再塗装も行われており車体もピカピカでした。

(2001年8月2日
  和戸〜久喜 間にて
      5151F 試運転
    1/1000 F5.6 70-100ミリ)
200系(205F) 6両編成だとこのような構図になります。

(2001年8月 和戸〜久喜 間にて
  205F 列車番号1422
     1/1000 F8 100-135ミリ)
上の場所から少し離れた所で撮影した菜の花が咲く春真っ盛りの中を行く8000系です。東上線と違い本線の8000系は主に上り方4両編成、下り方2両編成の車両を組んで6両編成にして運用されています。

(2001年4月11日
  和戸〜久喜 間にて
   ?+81111F 列車番号2443)
8000系
撮影地の状況
この場所は和戸駅から下り約1Kmにある伊165踏切です。季節により若干変わりますが、午前9時半位から昼過ぎまでは上り列車の撮影に向いています。午後1時半位からは下り列車の撮影が出来ますが、踏切より離れた所で撮影された方が良いものが撮れると思います。なお、夏場になると線路脇に草が生い茂り列車に被る事があるので注意してください。
現在、道路は舗装されています。
撮影地(伊165踏切全景)

和戸〜久喜間の撮影地ガイド(その2)


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