バックナンバー 2003年

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2003年12月16日号 2ページ

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京大 新執行部メンバー発表
京大植物園問題 『考える会』が提案書を提出
書評 『磁力と重力の発見』 山本義隆:著 

page2
日米学生会議 学生の国際交流とは?
書評 『「いき」の構造』 九鬼周蔵:著

      
やっと出せた!…と思ったらカレンダーの月の数字は1の横から2がなくなってました。
どうやら当新聞社の大晦日は624時間あったようです。
…新年早々、待ちわびていた皆様本当に申し訳ありませんでした。
(明)

 

2003年12月1日号 2ページ

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総長団交行われる
植物園シンポジウム
民受連「勝利」報告集会

page2
NF講演会録
模擬店経営のススメ

      
この『模擬店経営のススメ』は経済学部の新聞社員の記事です。
将来の日本経済を背負って立つ(といいな)彼によるNFのマーケディング分析は必見です!
(明)

 

2003年11月16日 NF特集号 4ページ

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表紙

page2・3
2003 NF企画紹介

page4
コラム はじめてのドライブ
映画評 『KILL BILL』
    『死ぬまでにしたい10のこと』

      
初めてのNFで客引きをやったら、世間の厳しさを思う存分味あわされました。
ポケットティッシュを配る人は偉大です。
(明)

 

2003年11月1日号 2ページ

page1
法人化究明会 質問事項と総長回答

page2
書評 島崎こま子の「夜明け前」梅本浩志・著

 

2003年10月16日号 2ページ

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中期目標・中期計画公表 曖昧な表現不満も露呈
文学部アカハラ 文学部学友会申入書提出
NF特集 ・NF事務局インタビュー 忘らるる学園祭の紆余曲折
     ・環境対策委員会インタビュー 地球に優しいお祭りを

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土井香苗インタビュー・後編

 

2003年10月1日号 2ページ

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次期総長・尾池氏に聞く京大の今後 
紹介記事「劇団ケッペキ収穫祭」

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土井香苗インタビュー・前編「世界の中の居場所〜わたしにできること〜」

      
2面の土井香苗さんは大学三年の時に司法試験に受かったという凄い人です。
内容も大変面白いのでおすすめです。
と、いうことでこのような面白い記事が読める京大新聞の定期購読を募集中!
(明)

 

2003年9月16日号 2ページ

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尾池副学長次期総長へ 任期は四年九ヶ月
民族学校出身者受験資格問題 京大事実上認可へ
複眼時評 「個性輝く」学生時代とは  福井勝義
第42回七大戦 京大惜しくも二位
動き出す桂キャンパス 工学研究科の化学系と電気系の研究室が引っ越し

page2
特別寄稿「植物園アンケート」
勝手な旅行記「屋久島」

      
 学長はいないのに副学長はいる。総長はいるのに副総長はいない。なぜだろう。
(明)

 

2003年8月1日号 2ページ

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本紙文学新人賞受賞者の吉村氏 芥川賞受賞
21世紀COE  京大では再生医療など11件採択
文学研究科アカハラ事件 調査委員会設置されず
シャヒード展開催 単なる同情から行動へ

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鷲田清一インタビュー「哲学と文体の肌理と」

 

2003年7月1日号 2ページ

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民族学校出身者受験資格問題 認めるべきと方針発表
京都大学法人へ 学生側団交求める

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七大戦大特集

      
今日は京都では朝に雪が降りました。…すいません。これからは定期的にちゃんと更新します。
(明)

 

2003年6月16日号 2ページ

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理学部附属植物園樹木伐採問題 反対派の職員解雇の恐れ
文学研究科アカハラ問題 文学部学友会質問書提出
2003年度新入生アンケート 京大生ってどんな奴?  

page2
新入生アンケート(続き)

      
この新入生アンケートは新一回生のみで作った思い出の記事です。先輩の批評でぼこぼこにされましたが。
(明)

 

2003年6月1日号 4ページ

page1
アカハラ被害発覚 文学研究科教授による制度なき留年処分
京大原子炉運転休止へ 研究用炉は生き残れるか
突撃!!あいつの就職先!! 2002年度就職先一覧  

page2
京大新聞共催の講演会企画 ネパールのブータン難民問題

page3・4
就職先一覧(続き)

京大生の就職先一覧。とても”京大生”らしくて面白いです。
(明)

 

2003年5月16日号 2ページ

page1
京大附属病院 生体肝移植手術の肝臓提供者死の波紋
教育学部セクハラ教授辞職
カフェレストラン「カンフォーラ」オープン! 
熊野寮入退寮者名簿

page2
湾岸ストーキング 「サダム後」をめぐる議論の落とし穴
ブータンの難民に関する講演会のお知らせ

 

2003年5月1日号 2ページ

page1
高等教育研究開発推進機構発足 京大が「教育」に本腰
大学発ベンチャー最前線vol.2 ベンチャーは女性向き 〜大学事務代行 ダブルワークス〜
 
page2
動き出す桂キャンパス(第3回) 「環境型キャンパスへ」
サークル紹介第2回

高等教育研究開発推進機構…
何か早口言葉みたいですね。
(税)

 

2003年4月16日号 2ページ

page1
2003年度入学式 桜満開の下行われる
動き出す桂キャンパス(第2回) 移転への経緯
大学発ベンチャー最前線vol.1 サークルからの企業 〜木野環境・環境コンサルタント〜 

page2
性感染エイズ 〜今、若者が危ない〜  木原正博氏インタビュー

僕が入社したときに出た新聞だと思うと、感慨深いです。
(明)

 

2003年4月1日号 4ページ

page1
動き出す桂キャンパス(第1回) キャンパス整備の現状
京大医療事故再考 病院側の体質改善を
複眼時評 不確定性の容認 本田孔士

page2
サークル紹介

page3
教習所特集

page4
大山完爾氏に聞く

4月といえば入学式。
親がついてきてうっとうしかった思い出しかないですが、
早くもあの頃に戻りたいと思い始めた1回生の”冬”。
(税)

 

2003年3月16日号 2ページ

page1
民族学校出身者受験資格問題 民受連が申し入れ
複眼時評 京都大学の教育どこへいく? 溝上慎一
二次試験行われる
退官教官名一覧

page2・3 
退官教官インタビュー 2面 石田紀郎(アジア・アフリカ地域研究科)
           3面 村松岐夫(法学研究科)

page4
ニュースダイジェスト

 

2003年3月1日号 8ページ 二次試験特集号

page2 受験生への応援メッセージ
page3 冬の京都でほっこり
page4 寮紹介
page5 徐京植氏インタビュー
page6 原理研究会にご注意
page7 大学を考える十冊
page8 福本英恵インタビュー

去年の受験の時、この号の新聞社の募集広告「尋ね人あり」の広告を読みすすめていって
”こんなつまらん広告をこんな所まで読んでいる暇な人”
の一文を読んで京大新聞に入ることを心に決めたあの時を懐かしく思います。
(明)


2003年2月16日号 2ページ

page1・2 吉田寮物語 第6回(最終回)

このコメントは誰か見ている人はいるのでしょうか。
そう考えて心まで寒くなってしまう今日この頃。
(明)


2003年2月1日号 2ページ

page1
NF講演会再録 監視・自治・大学〜小倉利丸×酒井隆史〜

page2
塩沢由典氏インタビュー(後編) 学問と実社会と ―ベンチャー振興の意義

予想はしてましたが京都のこの殺人的な寒さはどうにかならないでしょうか。
(明)


2003年1月16日号 2ページ

page1
特別寄稿「アフガニスタンでの支援活動を振り返って」

page2
塩沢由典氏インタビュー(前編) 二十代の頃 ―数学から経済学へ

アフガニスタンをイラクに書き換えたらそのまま2004年の1月16日号に使えそうです。
来年はイランか?それとも北朝鮮か?
(明)


2003年1月1日号 6ページ センター試験受験生特集号

page2 受験生への応援メッセージ
page3 溝上慎一氏インタビュー
page4 原理研究会にご注意
page5 センター試験よもやま話
page6 西垣通氏インタビュ−

2004年のセンター特集号を作りながら書いてます。
来年はこのようなことがないような年にしたいです。
(明)