2005年12月16日 4ページ |
page1 page2 特集 京都学派と太平洋戦争 page3 講演会特集 page4 起業家育成セミナー開催 起業の現場伝える2講演
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戦後60年の年が暮れようとしています。 |
2005年12月1日 4ページ |
page1 page2 「英語勉強力」著者の青谷正妥氏インタビュー page3 京都大学学術出版会とは? page4 IIO・ロームフェア開催「Neo西山文化の創成を目指して」 |
IIO・ロームフェアを主催する国際イノベーション機構では、様々なイベントを開いているそうです。 |
2005年11月16日 4ページ NF特集号 |
page1 page2、3 11月祭講演会企画紹介 page4 企画「学園祭にいこう!」 |
今回は4面中実に3面のレイアウトを一回生が担当しました。素敵な仕上がりになってます。 |
2005年11月1日 4ページ |
page1 page2 秋の書店特集 page3 解説・ミスコンが残したものとは page4 石垣カフェ主催者笠木丈氏+井上昌哉氏寄稿 |
今回、研究室紹介で取材した阿形教授は、高校時代の生物教師の愛読書『切っても切ってもプラナリア』の著者だった。お話のおもしろさもさることながら、偶然の一致に感動した。(茸+青) |
2005年10月16日 4ページ |
page1 page2 吉村萬壱氏インタビュー後編 page3 藤原辰史氏(京都大学人文科学研究所助手。ドイツ農学史)インタビュー page4 石垣カフェ主催者笠木丈氏+井上昌哉氏寄稿 |
ニュース班、学術班、文化班と班を編成してから初の新聞発行となりました。(桐) |
2005年10月1日 4ページ 高校生特集号 |
page1 page2 福井勝義氏(京都大学人間・環境学研究科教授)インタビュー 本紹介「文明の生態史観ほか」「エスキモー社会」 page3 京大教員が高校生に薦めるこの一冊 page4 映画評「リンダリンダリンダ」 |
満を辞して、高校生特集号の発行です。(桐) |
2005年9月1日+9月16日 10ページ |
page1 page2、3 page4、5 page6、7 page8 page9 page10 |
京都大学新聞は、今年で創刊80周年を迎えました。 |
2005年7月16日 4ページ |
page2 2004年退職教官インタビュー 柳田充弘氏(後編) page3 講義録「現代文明総論」 page4 |
今回の晴耕雨眠は力作です。 |
2005年7月1日 4ページ |
page2 吉村萬壱氏インタビュー(前編) page3 子宮内因子研究チーム由良茂夫助手インタビュー page4 |
やっぱりレイアウトは難しいなあ・・(桐) |
2005年6月16日 4ページ |
page2 <特集>京大の留学事情 佐和隆光教授、経済学部新歓講演会で学生と議論。 page3 2004年退職教官インタビュー 柳田充弘氏(前編) page4 |
2面は今年入った一回生が担当した特集です。 |
2005年5月16日 4ページ |
page1 page2 尾池和夫京都大学総長インタビュー page3 「j・pod」の挑戦 page4 |
j・podに住みたい。 |
2005年5月1日 4ページ |
page1 百万遍石垣改修工事 説明会で批判相次ぐ(主な論点と意見を掲載) 授業料値上げに伴う「授業料減免措置」具体的な決定まだ 複眼時評 「有意なる無用の音楽学」 岡田暁生(人文科学研究科助教授) page2,3 page4 |
長くて読む気が起きないなーと思っていたのですが、原発対談は非常に面白かったです。 |
2005年4月16日 4ページ |
page2,3 page4
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今号一面の目玉は四月十四日に行われた石垣説明会のニュース記事(前編)です。 |
2005年4月1日 4ページ |
page1 2007年度京大入試 後期試験廃止が決定 ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト 京大が世界大会出場 topic 3月9日 京大二次試験前期日程合格者発表 生協ベストセラー 『終戦のローレライ』 福井晴敏 複眼時評 「さようなら一枚岩」 森毅(京都大学名誉教授) page2 page3 |
今回は一人暮らし特集をしました。 |
2005年3月1日+3月16日合併号 6ページ |
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合格おめでとうございます。 |
2005年2月16日 6ページ |
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二次試験受験生の方々、ご苦労様でした。受験会場で今号を配らせてもらいましたが、 |
2005年2月1日 2ページ |
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いよいよ二次試験の日が近づいてきました。 |
2005年1月16日 センター特集号 6ページ |
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今回の京都大学新聞は、センター試験受験者も対象としているため、
企画記事が中心の一風変わった形式になっています。 page2では炊飯器であんな事やこんな事をしてみたり、 page3では学生の分際で花街遊びをしてきた(それも二回。)記者がレビューを書いたり、 筑紫哲哉氏が着物でインタビューに答えてくれたりと、 記者それぞれの趣味が如実に現われていますので、お気軽にお楽しみ下さい。 (凱) |