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焦点位置、

何か重大な点に触れているのだと
分かっているとき、

その焦点が、ぼけているだろうと思うこと、
自分の焦点を調節するための機構が、

相手の感覚にレベルとして、
追いついていないと考えるとき、

間違った焦点をもって、
相手に接することは、

間違っている、

相手の深さに気がつくことができないならば、

相手のことを理解した気になるだけのことを、
してしまうのは、

間違っている、

わからないことは、
わからないと言うべきである、

わからないことは、
私の責任である、

受け止めるべきは、
自分の責任であると言うことだけで

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