内容は不明です(^^;

講談社Book倶楽部の情報です。

タイトルが物語っていますね。

講談社より。これで、単行本→ノベルス→文庫という歩みになりますね。 「蝶の墓 -天狼星３-」に続くストーリーで、初出ではこの作品の後に発表された「真・天狼星　ゾディアック」と表裏一体をなす物語です。

講談社より。これで、単行本→ノベルス→文庫という歩みになりますね。 「蝶の墓 -天狼星３-」に続くストーリーで、初出ではこの作品の後に発表された「真・天狼星　ゾディアック」と表裏一体をなす物語です。

あとがき・解説はありません。

ルノリアとは何か？　――それは雑議団プロジェクトまたはハンドブック２を参照して下さい(^^;

角川書店より。大導寺一族の滅亡に次ぐ、六道ヶ辻シリーズの第二弾。詳細はこちら。

解説つき。

一時期角川書店のWebに掲載されていたのですが、発売が延びた関係か無くなってしまいましたので、うろ憶えで説明させていただくと、確か舞台は第二次大戦後の日本。荒廃した街で連続殺人事件が起こるというような概要であったと……思います。でも、違うかも知れません。

5月になったので、角川書店のWebに再掲載されてますね。

いったい何がそんなに大きいのか？（京極夏彦さんの「どすこい（仮）」にある脂鬼みたいだなぁ）

ハルキ文庫より。旧角川文庫版とは、あとがきがないことと、収録順序が異なる。

大きい魔道師はその後どうなったのか、という話ではないと思うけど...
全200巻になるのだとしたら、これもまだまだ前半戦のまっただ中と云うことになるんですね...

ハルキホラー文庫より。「家」「町」に続く、栗本ホラー第三弾。でも、何故に顔……

ハルキノベルス。何がどう2なのか？
『キャバレー』からそのままつながる続編。あれから16年たったいま、矢代俊一は再びやくざの滝川に出会う。

大きい魔道師はその後アグリッパとなったのか。 それとも間に1巻、ちょっと毛色の違うタイトルが入っているので、大きい魔道師とアグリッパに関係はないのか!?

魔界水滸伝、角川文庫に続きハルキホラー文庫にて再び文庫化。第1部「魔界誕生編」11巻、第2部「地球聖戦編」9巻、全20巻の伝奇SF巨編。
ほとんどの漢字にルビを振るというハルキホラー文庫の意図するところは？

初出は今はなき『野性時代』に一挙掲載されたのち、角川ノベルスにて刊行。

大きい魔道師はその後アグリッパとなったのか。 それとも間に1巻、ちょっと毛色の違うタイトルが入っているので、大きい魔道師とアグリッパに関係はないのか!?

情報なし。
魔獣の来る夜はどうなったのでしょう（高河ゆん情報収集委員会）……
高河ゆんさん、1999年12月限りのサイトにあかざ＆ささめが!?