繰り返しの周期を短くし,その内の点灯している時間を増減させることで,輝度を制御できる.
課題3.1個のスイッチを用いて,輝度を切り替えよ(明と暗).
例題4.3個のスイッチを用いて,輝度を連続可変させる.
スイッチ1(RB4):明るく
スイッチ2(RB5):暗く
スイッチ3(RB6):初期化(初めの輝度に戻す)
PICの概要
(http://www.picfun.com/picframe.html)
MPLAB X IDEの使い方
(http://www.picfun.com/mpxframe.html)
「電子工作の実験室」内にある「PICの基礎」から.
「PICの活用」,「PICの応用」も是非ご覧下さい.
(後閑 哲也さんのWebページ)
PIC16F877のマニュアル
(http://ww1.microchip.com/downloads/jp/DeviceDoc/30292A_JP.pdf)
PICmicro Mid-Range MCU Family Reference Manual(英文)
(http://ww1.microchip.com/downloads/en/DeviceDoc/33023a.pdf)
PICkitTM 3 スタータキット ユーザガイド
(http://ww1.microchip.com/downloads/jp/DeviceDoc/41628B_JP.pdf)
MPLAB® X IDEユーザガイド
(http://ww1.microchip.com/downloads/jp/DeviceDoc/50002027D_JP.pdf)
(上記の4つは,マイクロチップ・テクノロジー・ジャパンのWebページ上のPDFファイル)
マニュアルについては,つぎの資料も利用して下さい.
(New)MPLAB X の使い方
PIC16F877 manual
<項目別抜粋>
ピンレイアウト,
ピンアウトの説明,
命令セット,
(New)命令の詳細な説明(英文),
レジスタファイル配置図,
特殊機能レジスタ一覧表,
ステータスレジスタ,
間接アドレス指定,
コンフィギュレーションビット,
クロック,リセット
MPLAB X IDEの使い方
(http://zattouka.net/GarageHouse/index.htm)
「きむ茶工房ガレージハウス:無料配布ダウンロードと電子工作」
内にある「PIC,Arduino(AVR)を使用した電子工作の情報」から.
MPLAB X IDEの使い方
(http://www2.kaiyodai.ac.jp/~jtahar0/posts/activity19.html)
「東京海洋大学 田原研究室」
内にある「研究メモ」から.
「2. プログラムの作成手順」が参考になります.
ただし,「2-5. コンパイラの選択」および「2-8. ファイルの種類の選択」以降はC言語での使用例ですので,読み替えて参考にして下さい.