○当サイト管理人は、ヤシマ作戦およびウエシマ作戦に賛同し、節電、節約に努めます。
東北電力
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○放射線及び放射性物質は、他人にうつるとかはありません。
<2月8日>
○一言
最近国会に興味がなくなってきました。
厚顔無恥な人たちが好きなこと言って何も決まらない、悪いのは野党と官僚と責任転嫁。
そして首相経験者等の明らかに正常でない無責任な発言などが平気で許される。
どうせ口だけで、正義の味方を気取っている無能与党国会議員ばかりなんだから、真面目に考えるのは時間の無駄。
そんな感じです。
はっきりいって、「立法府」として何もする気がないのなら自分の選挙対策のための資料要求とかで、行政の仕事の邪魔しないで欲しいな、と思います。
○一言2
反原発活動が活動家やマルチ商法と誤解されるような訴訟活動に利用されていることに、善良な反原発の市民の方はお気をつけください。
まず、山本太郎氏と組んでいる?(山本氏曰く)反原発団体。
この正体は、「九条改憲阻止の会」であり、本来反原発とは何ら関係ありません。
ウェブサイトはこちら(アドレス名が「9条アジア」というのがさすが)
私も、先日の読売の報道まで、普通の反原発団体だと思っていました。が、報道に基づきこのウェブサイトをたらと、反原発を隠れ蓑にしている違う目的の団体だとよくわかります。
思想信条の自由はあります。
しかし、単に原発に反対という市民の方々は、こういう政治団体とは距離を置くべきだと思います。
もう一つはマルチ商法と誤解されるような訴訟等を呼びかける活動。
反原発のために、という名目で、高額の会費を取る市民団体はよく確認する必要があります。
例えば「会費1万円で原告になって訴えよう」とかは、本当に「市民」の活動なのでしょうか。
訴訟をする以上、弁護士代がかかります。あるいは「原告代表」としてリーダー格の方は色々活動します。
そういった弁護士やリーダー格の方々の活動費になることを承知で加入するのなら自由ですが。
率直に言えば、例えば弁護士が発起人で市民に呼びかけるのならなら、原則手弁当でやるべきでしょう。
私もプライベートの経験で考えると、年会費3千円とかなら会誌発行代や切手代とかかかりますからわかります。
が、毎年1万円は明らかに高くておかしい。監査がしっかりしていて公開されており、使途が明らかなら別ですが。
しかも、本来参加者が多ければ多いほど、一人あたりの会費は下がってしかるべきです。だがそうではない団体もあります。
つまり、善良な市民の方(対象は多分高齢者)が賛同すればするほど儲かるという仕組みです。
っていうか、1F事故後の反原発活動ってもっと純粋な、イデオロギーとか思想とか会費とか関係ないものだったはずが、いつの間にか、おかしくなってきているのを憂います。
○一言3
東日本大震災について、メディアや政治家の理解が浅い・・数ヶ月前のこともう忘れちまったのかよ!と思うところを最近よく感じますので、書きます。
議事録問題も含め、震災の検証というところが一番目立つのですが、平時の感覚で話してないかい?ということ。
例えば、4月7日のM7クラスの大地震忘れちまったんですか?
例えば物資の奪い合いで電池や水、ガソリンが店頭から消えたとか、計画停電とか、ラッシュ時の恐怖の間引き運転とか忘れちまったんですか?
3月は無論のこと、4月でも震度5クラスが何度も起きたこととか覚えてませんか?
少なくとも、関東と東北の多くの地域は、かなり普通ではない精神状態で毎日を過ごしていたと思います。
計画停電で色々頭を悩ませる大人に対し、子どもたちの無邪気な「真っ暗体験ごっこ」にとげとげしい心が和んだ記憶があります。
そういう「平時でない」前提を無視している「検証」など何らの価値もないと思います。
つまり、100%で動けば・・的な「検証」が最近目立ちすぎる。
パニックやショックをはじめとするメンタル面を含まない検証は結局、「何か」をミスしたらがらがらと崩れる砂上の楼閣だと私は思います。
ついでにいえば、避難訓練を「デート気分の人もいた」と批判しているメディアがありましたが、こういうメディアこそしたり顔でどうしょうもない連中と思います。
いかなる理由であっても1回経験するのと未経験では全然違います。これは間違いありません。
デート気分でも物見遊山でも、かまいません。避難訓練に1度で良いので参加してください。
○一言4
相変わらずイランの報道が少ない。
ホルムズ海峡封鎖されたらいったいどうなるのか。
メディアが原発を止めることを主張し、化石燃料に依存する状況でなぜその重大性に気づかないのか、理解できません。
○新聞から一言
毎日新聞の「核燃料サイクル取材班」なる匿名組織(今どき記名記事じゃないのがすごい)。
ようやく正体をつかみました(苦笑)
実は、7日付けで「経済産業省の安井正也官房審議官による使用済み核燃料の直接処分のコスト試算隠蔽(いんぺい)問題で、枝野幸男経産相は7日、04年当時の内部調査が適切だったかどうかを確認する考えを示した。参院予算委員会で社民党の福島瑞穂党首の質問に答えた。」という記事発見。
ぴーんと来た私(笑)、早速参議院の質問主意書のページと福島瑞穂氏のサイトを確認。
ビンゴ!
福島瑞穂氏のツイート「参議院の予算委員会で、再処理のコストのことと再稼動について質問をした。再処理をしないほうがはるかにコストがかからないことを経産省は隠してそのような試算はないと2004年にわたしの質問に答弁。」(注:原文ママ)
福島瑞穂氏の質問主意書「使用済み核燃料の直接処分に関するコスト計算隠蔽問題に関する質問主意書」が2月2日付けで提出されてました。
で、2月5日付けの毎日「核燃料サイクル取材班」の記事。
「経済産業省の安井正也官房審議官が04年、使用済み核燃料を再処理せずそのまま捨てる「直接処分」のコスト試算の隠蔽(いんぺい)を指示した問題で、当時の内部調査で事情を聴かれたとされる25人のうち2人が取材に対し「事情聴取を受けずにいきなり処分された」と証言した。真相解明すべきなのに、ずさんな調査で早期幕引きを図った疑いがある。しかし、経産省は「既に徹底的な調査をした」として再調査しない方針で、隠蔽体質の根深さが浮かび上がった。【核燃サイクル取材班】」とか。
質問主意書の質問内容を見るとよくわかります。
そうか、ソースは社民党なのね、というか、社民党の手先の御用取材班ならきちんとそう書きなよ。
まさに語るに落ちたというか、こういう輩は匿名が得意だもんねー。
っていうか、毎日は英字版の失態、全然懲りてないね。匿名で市民を騙そうとするのは本当に全国紙ですか?
私は、核燃料サイクル見直しは賛成です。もんじゅはやめるべきだと思います。
ただし、このようなおかしなプロパガンダで再処理を陰謀説で否定するのもおかしいと思います。
なぜなら核物質たるプルトニウムの扱いはコストだけではないからです。
○核燃料サイクル取材班と称する活動家の華麗な主張
11月24日付け「安井審議官が外交文書を握りつぶした。「外交方針を「原子力ムラ」だけで決める道理はない。当時、フランスはロシアに再処理を委託しており、日本も正面から検討すべきだった。」と八田氏は言う。と主張。
→ほうほう、フランスと違い仮想敵国のロシアにプルトニウムを出せと?しかも人の名前を借りて引用してねぇ・・主張する活動家の典型的なパターン。
12月3日付け「プルトニウム:英国が地下に廃棄へ 再処理から転換」
真相は「1日、(中略)>MOX燃料加工工場を新設する暫定方針を発表した。新たなMOX工場では、英国で保管する海外の使用済み核燃料由来のプルトニウムの加工も行う。」(読売)
→平然と嘘つくなよ。
1月1日付け「安井正也官房審議官が経産省資源エネルギー庁の原子力政策課長を務めていた04年4月、使用済み核燃料を再処理せずそのまま捨てる「直接処分」のコスト試算の隠蔽(いんぺい)を部下に指示していたことが、関係者の証言やメモで分かった。(中略)毎日新聞が入手したメモは、経産省関係者が04年4月20日付で作成した。」
同日の毎日新聞の「解説」によると「直接処分のコスト試算が存在することは04年7月、毎日新聞の報道などで判明した。このため、参院予算委員会(04年3月)で社民党の福島瑞穂党首が「再処理をしない場合のコストはいくらか」と質問したのに、日下一正・エネ庁長官(当時)が「日本には再処理しない場合(直接処分)のコストを試算したものはない」と答弁したことが問題化。「結果的に事実と違う答弁をした」として日下長官が訓告、答弁案の作成を担当した安井課長らが厳重注意処分を受けた経緯がある。
→コスト試算が2004年時点で毎日新聞の報道でわかってたんですよね?ならなんで、今問題に?
2月5日付の記事の後段。
「当時の内部調査について、25人のうち1人は「夏休みに那須高原(栃木県)にキャンプに行っていたら携帯に電話があり、呼び戻され処分された。聴取は受けていない」、もう1人も「発覚当時海外にいた。帰国したらすぐ処分された。聴取された記憶はない」と話した。また聴取を受けた職員も「7月中旬に1回、30分程度。『試算の存在を知っていたか』など簡単な内容で真相を突き止めようという感じではなかった」と証言した。」そうな。
ソースはこの二人なんだ(笑)。さらに笑わせるのが「処分」として害を受けたような誤解させる書きぶり。
国家公務員の処分は厳しい方から
・懲戒免職、停職、減給、戒告
それ以外に、履歴書の賞罰に該当しない法律上の処分ではない処分として
・訓告、厳重注意、口頭注意
があります。
安井氏が厳重注意ならこの2人は口頭注意ですかね。でも現実には口頭注意など、処分でも何でもない、記録が残る始末書より低いレベル。
もっと言えば、処分されたのなら、市民に知らせるべき情報だからこの2名の名前出してよ(笑)。
で、おもしろいのが、福島瑞穂氏の質問主意書では処分対象の25人の役職とか聞いているくせに、処分された人は聞いてないんですよね。
で、福島氏のツイート、「私は2004年に隠ぺいを暴いた」ですか?
毎日新聞によると、毎日新聞の報道で2004年7月に明らかになったことをなぜ今?
結論。社民党の選挙対策に毎日新聞が全面支援。
そして、今後も「社民党支持者の経産省職員」の2人からの暴露は1月おきに出ますよ。
民主党の時もそうだけど、左翼記者どものこういう世論誘導、ヘドがでます。
ゲンダイか?毎日新聞というのは。
<2月1日>
○一言
国家公務員定数削減+国家公務員給与カット。
国会議員の定数削減+歳費等については「生活があるので」カットしない
本来一番身を切って国民にお願いする人が一番身を切らない現実。
○一言2
結局、組織論は誰でもできる。
国家公務員改革、地方分権、言うのは簡単。
だが、実際にやるのは大変。
具体的な分権の例として、廃県置藩を主張する方がいらっしゃいますので、150年前の廃藩置県の例を挙げさせて頂きます。
まず、すぐに廃藩置県ができたわけではありません。
版籍奉還をはじめ、藩体制の解体を進めたなどの「地ならし」があったわけです。
他方、政府幹部を全員集め、御親兵1万を東京に。そして藩主(当時は藩知事)を招集した上で実行したわけです(反乱等へのリスク管理)。
経済面では、借金の肩代わり、個人で言えば藩知事の爵位と将来保障という飴を与えて。
もうおわかりでしょう。
今の政治家たちに決定的に欠けているのはそういう実現のための政治的調整や地ならし、リスク管理の手腕なのです。
○一言3
電力は足りているらしい。例えば、愚劣国会議員川内博史は、政府の方針通りに行くべき、とか。
なにやら「10月25日の政府の方針だと電力が足りている」と主張。
根拠があるなら自分でサイトにアップしろ、と思います。
それもアップしないで政府が言っているって、どこまで他人事なんだか。与党議員の自覚持てよ。
それはさておき、この川内某もそうですが、「足りている」という方は電力供給は「最大瞬間風速」であることを理解していないんだと思います。
平均でなく瞬間最大風速だからこそ「余裕」が必要なだけで、「何となく」バッファー作っているわけではないことを理解していないと思います。
○一言4
子ども手当を廃止します。で、「子供のための手当」を作ります。
イカレてンじゃねェーか?
○新聞から一言
産経によると、「野党各党は24日、野田佳彦首相が施政方針演説で消費税増税を含む税と社会保障の一体改革などの政治課題について理解と協力を求めたことに「よくもぬけぬけと美辞麗句を並べるものだ」(みんなの党の渡辺喜美代表)などと一斉に反発の声を上げた。」
「施政方針演説で自民党の福田康夫、麻生太郎両元首相の国会演説が引用されていたことに対しても批判が噴出。「協議の場に引っ張り出したいという考えがあらわになった。戦術的にうまくない」(たちあがれ日本の平沼赳夫代表)、「国民の政権交代への期待を裏切るものだ」(共産党の志位和夫委員長)と酷評が相次いだ。」そうな。
民主党の議員はなぜ人の感情を逆撫でするのが得意なんだろう・・・。
政治改善に、社会人や人間として失格な集団としか思えない・・・。
○新聞から一言2
読売によると、「京都市伏見区で昨年12月、パート辻艶子さん(68)が自宅で殺害され、指輪数点が奪われた事件で、強盗殺人などの容疑で逮捕された同市右京区の貴金属買い取り会社社員・奥山喜裕容疑者(21)が、京都府警の調べに対し、「奪った指輪を換金して得たのは約3万円で、クリスマスに交際相手と1人約8000円のディナーを食べた際などに使った」などと供述していることがわかった。」そうな。
人を殺害して、平気で生活できる人が街にいるって怖すぎ。
世界でも稀に恵まれた日本でたった3万のために殺人事件を起こす。更正の余地ってあるんですか?
正直、こういう人は所在情報を警察が提供して欲しい。
○新聞から一言3
朝日によると、「枝野幸男経済産業相は24日、東京電力福島第一原発事故後につくられた政府の原子力災害対策本部が、これまでの議論を議事録として残していなかったことを明らかにした。経産省は事故後の混乱で手が回らなかったとしているが、事故対応を決める重要会議で何が話し合われたか検証できなくなるおそれがある。
」とか。
現場から言わして頂ければ、震災からしばらく経つまでは、議事録とる要員を割く余裕はありませんでした。
緊急時にそんな暇がないこと、現場にいた記者たちだってわかっていただろうに。
これは、結果責任で批判して頂くしかない。
一方、落ち着いてからですが、議事録をとるという習慣、閣僚の会議であるのかな?
まずそこですよね。
例えば、閣議の議事録とってますか?
そういう皮肉は置いておくと、民主党のブーメランといえ、何でもかんでも情報公開というのが間違っていると思います。
言えない情報とかは当然あり、そういう案件の評価は結果で評価して頂くのが当たり前だと思います。
会議の過程の議論など意味がなく、決断と結果責任。これが政治の評価ではないですか。
マスコミが自分の商売をしやすいために「国民」の名をかたって吠えているだけだと思います。
それに騙されないようにお願いしたいです。
○新聞から一言4
朝日の24日付社説では「なぜ、知事たちは増税の必要性をもっと強調しないのか。 」とか。
具体的には「全国知事会は08年から、地方の財源にもなる消費税の引き上げを議論してきた。09年には、早くしないと財政が破綻(はたん)しかねないと提言もした。
いま、その実現への道筋が示されたのだから、知事たちも増税という厳しい作業の一翼を担うのは当然だろう。
さらに市町村長や地方議会議員も、負担増の必要性を説明する役割を担っているといえる。
なぜなら、今回の5%の消費増税が実現すると、そのうちの1.2%は地方消費税となる。さらに0.34%は地方財源に回る。つまり1.54%分は自治体が使うことになるからだ。
」とか。
まさしくその通りだと思います。
民主党報道への反省を踏まえ(?)、冷静な社説が朝日から出始めたのは良いことだと思います。
○新聞から一言5
朝日の26日社説。議事録問題ですが、「実務的には、対策本部の事務局を務める経済産業省原子力安全・保安院に責任がある。しかし、記録づくりを徹底させなかった政治の側の責任はさらに重い。内閣全体の問題として、深刻に受け止めるべきである。
」とか。
まああれだけ情報公開を主張していたんだからまさしくブーメランですよね。言われても仕方ない。
ただ、「たとえば、首相官邸の主な会議室には録音装置を設けて、原則、すべてのやりとりを記録しておくのが当然だ。」というのはあり得ないでしょう。
スパイ天国日本を象徴する一文です。 朝日は何らかの思惑があるんですかね?
○新聞から一言6
読売によると、「経済産業省は24日、東京都千代田区の同省敷地内に「脱原発」を掲げる市民団体が設営したテントについて、同省の庁舎管理規程に基づき、27日までに退去するよう文書で命令した。
命令を受けたのは、「九条改憲阻止の会」(新宿区)。同省によると、テントは昨年9月に無許可で設営。現在は3張りがあり、市民団体メンバーが寝泊まりして常駐、脱原発を訴えている。同省は再三、口頭で退去を要請してきたが、昨年末に市民団体が持ち込んだガソリン式の発電機が火元となってテントが焦げるなどの被害が出たことから、文書による命令に踏み切った。枝野経産相は「ぼやが発生しており、具体的な危険がある」と述べた。 」
私もテント見たことがありましたが、当然福島の方だと思ってました。違うんかい!
何ですか、この「九条改憲阻止の会」って?原子力発電所と何ら関係ないじゃないですか。
で、ググってみたらサイトがありました。会の趣旨があったので引用します。
「 憲法の改定が政治的日程に上った。安倍政権は5年をかけて憲法の改定を実現するという。言うまでもなく、憲法の改定の眼目は現憲法の第9条(戦争放棄条項)の改定である。昨年の秋に発表された自民党の「新憲法草案」ではこの第9条を安全保障に替え、自衛軍の新設、交戦権の容認、海外で武力行使の容認をうたっている。
安倍政権の憲法改定の動きに対する反対の声は静かであるが、深く浸透している。ただ、これを力として結集していく動きは弱い。これに対する危機感を共有する1960年の安保世代の面々が立ち上げたのが「9条改憲阻止の会」である。9条改憲阻止の一点を共通の目標にした会である。この会が何であるかはその所業によって示される。」
・・・なんだこの人たち。
被災者を政治利用する悪質な政治集団は去れ。
山本太郎もその一味か・・被災者をコケにするこの集団、許せません。
イデオロギーのために被災者を利用する集団をメディアがなぜ批判しないのかわからない。
※この項リンクフリーです。
○新聞から一言7
河北新報によると、「福島県塙町の菊池基文町長は25日、東京電力本店(東京)を訪ね、白河、会津地方の自主避難者も福島第1原発事故の損害賠償の対象に入れるよう求めた。高い放射線量が出て処理できない汚泥の焼却灰を持参し、「福島を分断することは許されない」と訴えた。
菊池町長は灰をドクロマークの紙を張った容器に入れ、交渉に臨んだ。「この灰は捨てる場所がなく、成仏できない。花咲かじいさんは木に灰をまいて花を咲かせたが、この灰は人を滅ぼす。白河、会津地方は蚊帳の外に置かれたが、われわれはこんな恐ろしい灰とともに生活している」と述べた。」そうな。
酔っ払ってるのか?この町長は。
「灰」が高い放射線を発しているなら、東京までどうやって持ってきたんでしょう?
もし「恐ろしい灰」というなら、新幹線で来たとしたら、それで何も知らない乗客を被曝させたのですか?車なら同乗者を被曝させたのですか?
怒りはわかる。
だが、やってることは社会人失格であることを菊池町長は理解した方が良い。
さらに貴方の行動で塙町が誤解を受けることも理解した方が良い。
○新聞から一言8
河北新報によると、「福島第1原発事故による観光業の風評被害の賠償をめぐり、東京電力と山形県旅館ホテル生活衛生同業組合との会合が25日、山形市内であった。非公開で行われた会合の席上、東電側は米沢市を賠償の対象地域に加える案を提示したもようだ。県全域を賠償の対象にするよう求めてきた県旅館組合は反発し、回答を保留した。」とか。
県全域って・・。
どう考えても日本海側は原発の風評被害と関係ないと思います。
無理な要求するなよ・・・。
○新聞から一言9
ネットのウォールストリートジャーナル日本版によると、「菅直人前首相がスイスのダボスで25日に開幕した世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で世界の表舞台に再登場する。福島第1原発の事故では自ら陣頭指揮した政府の対応が各方面から批判を浴びたが、今回の菅氏の役回りは反原発運動の推進である。」とか。
私が理解できないのは、当事者意識のなさです。
百歩というか百万歩譲って菅直人に責任がなかったとしても、当時のトップなら被災地を支援する活動をするのが人間ではないでしょうか。
ましてや、同記事の「菅氏はこのところ、世界を飛び回っている。最近訪れたスペインとドイツでは、代替エネルギー関連の施設を視察し、太陽光発電施設も訪問した。インタビューに応じた際も、菅氏は、省エネ建築基準やバイオマス発電の研究施設についての資料を説明しながら、生き生きとした表情を見せた。」というのは、人間として理解できません。
菅がトップでなければ、もっとできたことたくさんありました。これだけは間違いないと思います。
無責任ぶりは、この行動でも裏付けられると思います。
○新聞から一言10
産経によると「東京・後楽園ホールで26日夜に行われたプロボクシングの日本王座戦で、民主党の早川久美子衆院議員(41)がラウンドガールとしてリングに登場。1100人の観衆をどよめかせた。黒のレザーベストとホットパンツの“ヘソ出し衣装”で姿を見せた早川氏。「ラウンドガールは衆院議員の…」と紹介されると、会場からは「久美ちゃん、次は水着だぞ!」などと、盛大なヤジ(声援)が飛んだ。」とか。
国会会期中、暇なんですね、国会議員は。
国会議員にも職務専念義務を課すべきだと思います。
○新聞から一言11
朝日によると「髪の毛で内部被曝(ひばく)の状態がチェックできる」という検査が、福島県内の幼稚園や保育園で広がっている。内部被曝量は毛髪では測定できないが、検査業者は「被曝だけでなく、がんや心の悩みもわかる」と説明。昨年夏以降、500人以上が受けたという。民間の保育園でつくる日本保育協会福島県支部は詐欺の疑いもあるとして、注意を促す通知を出した。
この検査は、東京都内のペット用品業者が設立した「日本QRS健康管理協会」を窓口に、超音波検診を行う「生理科学研究所」などが、1人当たり8400円で請け負っている。
」とか。
このような原発詐欺が横行しています。
厳しく取り締まって欲しいと思います。
○新聞から一言12
最後にいい話を。
スポニチによると、「千葉県浦安市の東京ディズニーシー(TDS)は27日、TDSと東京ディズニーランドで働くアルバイト約1万8000人を対象に、営業終了後の園内を午後8時から10時半まで無料開放した。
運営会社、オリエンタルランドの正社員約2200人のうち約1500人が、コスチュームに着替えるなどしてキャスト役を担当。上西京一郎社長も清掃員を務めた。」そうな。
「全ての従業員のチームワークを高めようと、年に1回行われる「サンクスデー」と呼ばれるイベントで、今年が13回目。」だそうな。
すばらしいマネージメントだと思います。
<1月24日>
○一言
恥知らずの民主党議員は、過去の実績を無視して野党を攻撃すると思うので、最初に某巨大掲示板からコピペさせて頂きます(著作権上問題があればご連絡ください、すぐ削除します)。
安倍内閣時代
・大臣が子供を産む機械などと発言をしたから辞任しろと審議拒否
・憲法改正のために必要な国民投票法で民主案を飲んだら審議拒否
・民主党が出した教育基本法改正案を自民党が丸呑みしたら審議拒否
・参院選で勝った民主党の要求どおりに解散しないから審議拒否
福田内閣時代
・参院選で負けたのに首のすげ替えで福田に変わった、民意を問わないで首をすげ替えたのは民意に反しているから審議拒否
・日銀総裁人事が気に入らないと審議拒否
・イージス艦と漁船の衝突事故の真相究明がされるまで認めないと審議拒否
・後期高齢者医療制度を廃止しない事、 ガソリンの暫定税率を復活させた事を理由に問責可決→問責したのだからと以降審議拒否
麻生内閣時代
・民意を問わずに首相が替わることは許されない。解散しないから審議拒否
・定額給付金を撤回しないから審議拒否
・麻生が補正予算案を臨時国会に出してこないから審議拒否
・中川昭一酩酊会見
中川が謝罪するまで審議拒否
中川が辞任しないから審議拒否
今すぐに辞任しないから審議拒否
中川の辞任について首相が謝罪するまで審議拒否
麻生内閣が予算案を撤回するまで審議拒否
予算案撤回→民主「このとおり麻生内閣は無責任だ。政権担当能力はない。だから審議拒否」
民主「麻生が衆院を解散しない」事を理由として麻生太郎問責決議可決
・麻生首相が衆院解散を決めたので審議拒否
極めつけが、2011年3月3日の参議院予算委員会を、自民党の対応が悪いとして与党民主党が審議拒否。
笑うしかない華麗な実績、さてさて今国会ではどんな伝説ができることやら(涙)
○一言2
ストレステストの意見聴取会で市民が「同じ場所での」傍聴を求め乱入し混乱とか。
はっきり言って、そんな優しい主張ではないでしょう。
枝野大臣記者会見を見ると、前々回に不規則発言で議事を妨害したり、委員に対して詰め寄るなどの事態が起きたから、別室でモニター傍聴となったそうだ。
で、今回それに抗議して会議室に押し入って委員の席の横で主張をくりかえした活動家がいたと。
「命がかかっている」とか抜かしていた活動家がいましたが、単に暴力行為を行う言い訳に過ぎない。
成田空港の管制室に乱入とかと同じ行動。
反原発活動を誤解させただけの全く愚かしい蛮行。
「税金払っている」とも言ってましたが、例えば、サッカーの試合で観客が審判の判定に抗議して審判に詰め寄ったら容認されるんですか?
そんな観客は即時退場であるとともに一定期間スタジアム出入り禁止です。
世間常識からすると、本質的には経産省は前回、委員に詰め寄った時点でそういう不逞の輩を出入り禁止にすべきだったのですが、透明性の観点からあえてそこまでやらなかったのでしょう。
そういう優しさを仇で返した今回の蛮行。
その結果、会議室での傍聴は不可能となるという他の善良な市民(もちろん反原発派も含む)に多大な迷惑をかけた責任を山本太郎氏他の活動家はどう取る気なのかねぇ。
率直に言えば、そういう集団が消えれば、反原発派の市民も同じ会議室で傍聴できるのですよ。
何よりですよ、詰め寄るなら保安院の職員に詰め寄れよ。
紛争の和平会議などで、主催者ではなく参加委員を脅迫したりするやり方は、非合法テロ組織と同じなこと気付けよ。
暴力集団は反原発運動をするな。真摯に思う多くの市民団体に迷惑だ。
1F事故前はともかく、今は、反原発運動は特定の活動家に利用されるイデオロギー闘争であってはならないと思います。
あってはならない事故が起きてしまった以上、市民がメリット・デメリットを考慮し判断しなければならない重い案件だからです。
私は本件非常に怒っていますし、同じようなことがあれば、これからも活動家を厳しく批判します。
○一言3
ついでに言えば、ストレステスト自体は単に想定の何倍までの負荷に耐えられるかというものであり、それ以上でもそれ以下でもない。
確かにストレステストをクリアしないと再稼働は事実上できませんが、クリアしたから再稼働できるというものではありません。
その辺、メディアも含め勘違いしているように思えます。
○一言4
もっと不思議なのは、一部メディアが、ストレステストは机上の空論といった批判をしていること。
こういうの書く記者連中は、本当に普通の社会人経験がない人たちなんだろうな、と感じます。
非破壊検査とかコンピュータシミュレーションを否定して技術が成り立つとでも思っているのだろうか・・。
○一言5
ガソリン値下げ隊長の川内博史氏が今度は「電力料金値下げ隊長」だそうな。副隊長が三宅節子氏ねぇ。
国民をバカだと思ってるんだろう、こいつは。愚弄するにもほどがある。
だいたい、いつまで野党感覚なんだ。与党議員だったら何とかしろよ。党で仕事しろ!と。
ちなみにこの方の前科。ガソリン値下げ隊長としてさんざん荒らし回ったあげく、小沢氏の暫定税率維持に賛成。
で、それについては平然と知らぬ顔の半兵衛を決め込む厚顔無恥な男。
挙げ句の果てに、2011年2月9日の夕刊フジによると、ガソリン値下げ隊について「早速、隊長の川内氏を8日に直撃したところ、「09年の衆院解散と同時に自動的に解散しました」と衝撃発言。」だそうな。 解散したら過去の行動はチャラになるわけでもなかろうに。恥知らずにもほどがある。
ていうか、選挙前と同じ頻度でテレビタックルに出たらぁ?あれだけご高説述べてたんだからさ。
いやしくも政治家というのなら自分の発言に責任を持てよ。持てないなら詐欺師川内博史と名乗れば?
嘘ついても有権者は気づかないとバカにしている川内博史氏を私は全面否定します。
ましてや電力料金値下げ隊だと?どうせまた「11年の衆院解散と同時に解散しました」と言うんでしょう。
人間として、「誠」や「恥」というものののない川内博史は政治家以前の社会人としても失格だと私は思います。
いい加減にしろ、と怒り心頭です。
○一言6
野田聖子氏のご子息についてのドキュメンタリーをフジテレビでやってました。
はっきりいって。
自分の子どもが0歳で手術を何度も受けているのに、ずっと寄り添うこともなく、政治活動を平気で行っている野田聖子氏に母親の資格も、政治家の資格もないと思います。
もっとストレートに言いましょう。
ペット感覚で子を産み、生まれたあともペット感覚で扱い、それをお涙ちょうだいで糊塗する・・という「誤解」を招くようなくだらないドキュメンタリーをフジテレビは放映するな。
誤解を招く理由は簡単。.健常な子であっても多くの女性は育児休暇を取り、子どもとの大切な時間を過ごします。
況や、難病の子をや。それも、妊娠の時点で先天性の重篤な病気がわかっていてあえて産んだくせに。
本人は「わがまま」と言っているそうですが、だったら親として全力を注げよ。
育児休暇を取り(本来は議員を辞職し)、つきっきりなら批判はしません。それなら、たまに息抜きしてもそれはありでしょう。
しかし、入院していることを良いことに、政治活動が中心で、息抜きではなく政治活動の飲み会にもしょっちゅう行っている。挙げ句の果てに同僚議員と女子会最高だぁ?心肺停止でも駆けつけない親って・・そもそも人間か?
なにより、このような拷問者を美談のごとく報道するフジテレビは最低だ。
あまりにも自己中心的すぎ。エゴイズムの塊です。
極論すれば自分さえ良ければ日本が滅びても良いと解釈できる野田聖子氏は、絶対に当選させてはいけない政治家です。
いかに狂っているかを示す野田聖子氏のとある一日(言うまでもないですが、その間ご子息は一人病院で闘病中)
http://www.himeco.jp/blog/2011/07/%E5%A5%B3%E5%AD%90%E5%8A%9B.html(2011,7,4)
「女子会三連チャンだす \(^o^)/金曜日のランチ 土曜日の宴会 日曜日のランチああああああっ 最高ですっ。」
http://www.himeco.jp/blog/2011/07/%E8%A6%AA%E5%AD%9D%E8%A1%8C.html(2011.7.19)
「ムスコが冷静に現状を受け入れ、ひとり、病室で遊んでいることを幸いに・・」
※野田聖子ブログより。批評のために一部引用。
人間でないものを人間の代議士にしてはいけないのは当たり前の話です。
エゴの塊の生き物は、周囲のことを考えていません。政治など論外です。
人間の情がない生き物の野田聖子は落選させなければなりません。
この件リンクフリーです。本当に許しがたい。
○新聞から一言
産経によると、「一川保夫前防衛相は16日夜、小沢一郎元代表ら民主党議員との会合であいさつし、内閣改造で退任したことに触れ「官僚主導にはじき出された」と軽口をたたいた。「安全保障の素人」発言など自らの舌禍が退任の一因だったが、官僚に責任を転嫁したかったようだ。出席者が明らかにした。」とか。
民主党って、責任転嫁しかできないのか・・・。
どうやったら「官僚主導にはじき出された」と言えるのか。っていうか、自分で勝手に転んで大けがしただけでしょう。
。こんな人に投票した人は何を評価したのか知りたいものです。
○新聞から一言2
朝日によると、18日社説で「最高裁は、昨年の判決で「起立や斉唱を命じても、憲法が保障する思想・良心の自由に反しないが、間接的な制約となる面がある」と述べ、学校側に抑制的な対応を求めた。今回の判決はその延長線上にある。
私たちは、日の丸を掲げ、君が代を歌うことに反対しない。だが処分してまで強制するのは行きすぎだと唱えてきた。
その意味で、戒告が認められたことへの疑問は残るが、最高裁が減給・停職という重大な不利益処分に歯止めをかけたことは、大きな意義がある。 」とか。
この朝日の社説を書いた人に聞きたいんだけど。
「日の丸を掲げ、君が代を歌うことに反対しない」っていう記述自体おかしいと思わないのかい?
当たり前のことをなぜさも譲歩したように書くのか。
税金でメシ食ってる奴が国家歌うの反対するのはおかしいだろ、と言う話を、なぜそうやってごまかすのか。
なにより。斉唱と起立の問題を一緒にするべきではありません。
歌わなくてもとりあえず教師なら起立しろ。
○新聞から一言3
毎日によると「東海村の村上達也村長は16日、細野豪志原発事故担当相が日本原子力発電東海第2原子力発電所の廃炉提案に対し「経済産業相と保安院が所管なので、コメントは控えたい」と明言を避けたことについて「細野氏には期待しているが、がっかりだ」と不満を表明。同原発の再稼働問題について「原子力安全庁の主管事項だ。うちの管轄ではないというなら、同庁は何の意味もない」と疑問を呈した。原子力安全庁は4月に環境省の下に新設される予定で、細野氏は環境相を兼ねている。」とか。
最近の先鋭的な発言で支持を得ている村上村長ですが、これは暴言。っていうか、阿呆ですか?というレベル。
理由は簡単で、細野大臣の言うとおり権限がないのだからそれは枝野経産大臣に言う話。
細野氏を貶める理由がさっぱりわかりません。ましてや期待しているならなおさらです。
原子力安全庁が新設されるのも、関係法案が通ってからであり、通らないうちは枝野経産大臣に言うべきなのは政治家なら言うまでもない話。
にもかかわらず「原子力安全庁の主管事項」云々というのは、結局村上村長というのはただの自己顕示欲の強いパフォーマンス政治家ということです。
○新聞から一言4
朝日によると、「関西学院大学(兵庫県西宮市上ケ原一番町)の近くのマクドナルドの店舗に長く居座って迷惑がかかっているとして、大学が学生に、店へ行かないよう求める通知を出していたことが19日、わかった。同社は「学生のマナーの改善をお願いしたが、出入り禁止までは求めていない」と困惑している。
関学大によると、店長から16日、「学生が試験勉強のため、店内に長居して迷惑だ」「飲食物を持ち込んでいる学生もいる」と苦情があったという。大学はこの日、学生用のネット掲示板に「関学生の出入りを禁止にするとのことですので、同店の指示に従ってください」という通知を掲載。
」とか。
いやー、関学もこのレベルに落ちたと思うと衝撃ですね。
私が学生の頃、ワセダもでたらめな人間たくさんいましたけど、この手の基本的なマナーは何というか友人間で注意しあったというか・・。
学生自治という大学の原点に省みて、自浄努力を学生諸氏に期待したいものです。
少なくとも大学に規制されては大学生としてまずいと古い人間の私は思います。
○新聞から一言5
読売によると、「愛知県と名古屋市を合体させる「中京都」構想の全体イメージについて、河村たかし市長は19日の市議会総務環境委員会で、名古屋市(人口約226万人)と尾張地区の市町村を合併し、人口400万人規模の「尾張名古屋共和国」を目指すとの考えを明らかにした。」とか。
で、「具体的なイメージについて、河村市長は「大阪都構想のように大阪市を解体して特別区を設ければ、区議の数が増えるだけ。私の持論は県の廃止で、税金が安く、商売の栄える強い自治体を作ることだ」と説明。その上で、「横浜を超え、日本最大の都市圏を確立したい。地勢的にも木曽川水系で、尾張名古屋共和国になったら魅力もある」と強調した。議会側からは「夢物語を語るのはいいが、合併には周辺自治体の意向もあるし、共和国というなら法改正も必要だ」と、唐突な発想をいぶかしむ意見が相次いだ。」とか。
夢は良いから現実を語れ、という感じです。
民主党の政権奪取以降、夢を語って選挙民を騙せば就職できる、と言うレベルの低いバカ政治家が多すぎます。
マスメディアが、夢と現実の違いを批判せずに、夢物語を語る政治家を応援するからだと思いますが。
しかし、現場の職員からすると、単なる詐欺師の妄言としか聞こえないのですよ。
市民を騙しても詐欺罪にならないのを法改正して詐欺罪認定すれば、政治家は少しはまともなこと言うんではないですかね?
そのうち書きたいと思いますが、夢を語る政治家に共通するのは「組織」「人事」を変えれば世の中はバラ色になるという嘘を振りまくことです。
○新聞から一言6
毎日によると「岡田克也副総理が19日、共産党の志位和夫委員長に国会内で就任あいさつをした際、政党交付金の削減を迫られ、答えに詰まる場面があった。岡田氏は消費増税の環境整備に向け、15日のテレビ番組で国会議員歳費と政党交付金の削減に意欲を表明。岡田氏が政府の立場を超えて議員歳費や政党交付金に言及したことに、野党側は反発しており、「原理主義者」で知られる岡田氏も、ひとまず主張を自粛したようだ。
政党交付金は12年度で総額約320億円。共産党は制度の廃止を求め、受け取りを拒否している。志位氏が岡田氏に「交付金の減額は本気でやるのか」と迫ると、岡田氏は「副総理の権限外の話なので……」と明言を避けた。」とか。
岡田氏の正体見たり自己保身。タリバンが聞いて呆れますね。
○新聞から一言7
時事によると、「自民党は20日の衆院議院運営委員会理事会で、岡田克也副総理が国会議員の歳費削減に言及していることについて「国会が検討すべき事項であり、越権行為だ」と批判、小平忠正委員長(民主)に対し、政府に抗議するよう要求した。他党から異論は出ず、小平氏が週明けに岡田氏と会い、発言に注意するよう求めることになった。
理事会後、小平氏は記者団に「今は(岡田氏は)副総理だから、立法府と行政府の立場をわきまえないと混乱を起こす」と語った。」そうな。
で、一方、読売によると、「自民党の茂木政調会長は17日、東京都内で講演し、国会議員歳費(月額約130万円)の削減について、「(岡田副総理が提案している)8%なんて中途半端なことを言わないで、15%削減を昨年やったわけだから、これを継続する気概が与党には必要だ」と述べた。」とか。
訳のわからない話ですね。
自民党は削減するのか、削減しないのかどっちやねん、と。
○新聞から一言8
時事によると、「区議に議会の調査権があることを理由に、情報公開請求に応じないのは不当として、東京都渋谷区の堀切稔仁区議(無所属)が同区を相手取り、対応の違法確認を求めた訴訟の判決で、東京地裁(定塚誠裁判長)は20日、請求された文書の大半について同区長が公開を決定したことから、訴えを却下した。
堀切区議側は判決後に記者会見し、情報公開請求権が妨害され精神的苦痛を受けたなどとして、慰謝料を求める国家賠償訴訟を起こす考えを示した。」とか。
情報公開で納得いかなかったのはわかります。
でも、慰謝料を求めたら、それは民事の一個人による主張であり、仮に慰謝料を入手したらその原資は税金ですよね。
しかもこれ、国家賠償なんですか?
筋違いも甚だしいと思いますが。
<1月15日>
○一言
イランの経済制裁の動向について、メディアもっと大々的に報道するべきです。
ホルムズ海峡封鎖されたら石油の価格どうなるのか。
ただでさえ原発停止中なのですから、電力会社は価格引き上げを要求するのは明らかだ、認めざるを得ないでしょう。
それ全部市民に降りかかってきます。
こういう点、メディアは市民のことを考えているのか、と言いたいです。
関東は、震災直後の電力不足に計画停電で、夏は企業に対する電力制限令で対応しました。
これをずっと続けていたら経済も市民生活も持ちません。
過酷事故を想定しても、同時に運転しているのが例えば2基あるいは1基までなら何とかなるのではないかと思います。それでどうでしょうか。
原子力発電に依存していた日本の経済で、いきなり原子力発電を止めるのなら、止めろという方々にも覚悟が必要であると思います。
原子力発電所をやめろ、しかし電力は安定供給しろ、というのは現実的には無理です。
いずれ廃止するにしても、当座は無理だ、ということは自明だと思います。
○一言2
他方、反原発運動は、極論というか私だけが正しい、という人がメディアに最近よく出てきて、かえって逆効果になっているんではないでしょうか。
例えば、年末、山本太郎氏と経済評論家森永氏が稲垣吾郎氏の番組で議論しているのを見ましたが、酷い。
森永氏が原子力発電はランニングコストが安い面を言ったら、山本氏はトータル額では同じですよね、みたいな強い反論。
ランニングコストとトータルコストの違いは言うまでもないのですが・・。
何より最悪なのは、森永氏の発言に対し、原発を否定しないということは何かメリットがあるのでは?みたいな暴言を吐いていたこと。
反原発を言わなかったら全員原子力ムラから金その他便宜供与をもらっているに違いない、って、どういう特高的発想?
これでは議論にならないし、反原発の主張自体がうさんくさく感じることになるでしょう。
もっと言えば、お隣の韓国でも原発稼働しているから、活動してくださいな。
「黄砂」を見ればわかるとおり、韓国の原発で何かあったら九州の皆さんが大変なことになるんだから。
でもなぜか活動しませんね。なぜですか(苦笑)
結局、山本氏のように収入が10分の1になっても生きていける裕福な人は何でも言えるということです。
○一言3
エネ庁の次長がインサイダー取引で逮捕されたとか。
仮に無実であったとしても李下に冠を正さず、という案件。
報道のように、公用電話で取引指示とかならもう話にならないですね。
時折こういう金にがめつい方はいますが、退職金とかを棒に振って名誉も失うリスク考えたら、全く理解不能です。
○一言4
野田内閣の改造は、今まででは一番いいように思えます。
まず、国家公安委員長・拉致担当大臣に松原氏。拉致を知らないだけではなく、過去に売国経歴のある人間が続いたのと比較すれば段違いです。
小川法務大臣も千葉大臣と同様に、死刑反対論を持ちながら、大臣になったら死刑を理論でなく、しっかり考える方のようです。これまでが「研究会」とかいう名目で棚上げしてきた給料泥棒大臣(江田、平岡など(敬称略))ばかりですからだいぶ改善です。
防衛大臣についても、長嶋氏などごく一部を除いてはどうせド素人ばかり何ですから、人格者が交渉するのも1つの考えでしょう。
→NHKでの発言を知り、これは撤回します。普天間の環境アセスの騒動を知らないで着工とか言うのは、大臣以前に社会人レベルでも問題だと思います。(1/16)
タリバン岡田氏も強行突破を計るならうってつけでしょう。
しかし、厚生労働大臣が替わらないのが不思議だ・・・。玄葉外相もイラン問題の重大性が理解できていないようで残念ですし。
最後に。結局まともに仕事しようと思ったら口だけではない政治家が必要だということだと思います。
総選挙の時にテレビに出まくっていた政治家たちにとりあえずやらせてみて、それが批判だけで対案がなかったり、勉強不足で好き勝手言っていたことがわかって総退場し、ようやく仕事をする内閣になったのだなぁ、というふうに感じます。
○新聞から一言
産経によると、「民主党の鳩山由紀夫元首相は11日、都内のホテルで開かれた在日本大韓民国民団(民団)の新年会に出席し、民団が実現を強く求めている永住外国人への地方参政権付与について「国会議員に課せられた大きな宿題を果たさなければならない。今年こそは、という気持ちで解決していきたい」と実現に意欲を示した。」とか。
ちなみに「民主党の江田五月元参院議長、公明党の太田昭宏前代表、共産党の志位和夫委員長、社民党の福島瑞穂党首も早期実現を訴えた。」そうな。
結局民主党政権は、売国政権だということです。
参政権が欲しければ帰化すればいい。嫌なら母国にお帰りいただければ良い。日本で稼いだ金で韓国に土地をお買いになれば良い、あるいは心機一転されれば良いだけの話ではないでしょうか。
戦後直後から復興期なら至極もっともだと思いますが、今や2010年なのですから。
ちなみに韓国はこういった同胞たちに帰国促進のためどういう支援をしているのか気になるところです。
いずれにせよ鳩山が「鳩山様」と持ち上げられる活動のためだけに何千万もの歳費を払うなどばかばかしすぎます。日本国民はもっと怒るべきだと思います。
少なくとも大資産家なのになぜ税金から金をもらうのか・・。
仕事に失敗し、今や自由人の売国奴の穀潰しですよ?
<1月9日>
○一言
新年、明けましておめでとうございます。今年は自然が穏やかな年でありますように、年神様にお祈りいたします・・。
さて、制度を整理していないので初夢的にアバウトにですが、話題の国家公務員の給与カットについて。
率直に言えば、2つ問題点があると思います。
・増税と抱き合わせの給与カットは最も確実な税収源の一部を失うとともに消費の抑制を招くこと
・人事院勧告があるので、長期的な大幅な減額は、基本的にはできない。
そもそも論として市民感情に配慮するということであれば、私は「一定収入以上の職員を対象とした10年国債のカット分現物支給」がいいのではないかと思います。ストックオプションみたいなイメージです。
これなら課税対象という意味で見かけの年収は変わらない上、国債の個人所有促進になり利率の上昇緩和につながります。
で、実際にはそのカット分は使いにくいわけなので実質的には賃金カットというか10年の資産凍結になり、国債の価値が下がればその分損になります。
というのも、夕刊紙などが人気取りで垂れ流すような、課税対象収入を理解しないやみくもな国家公務員年収カット論はかえって支出が増えることにつながりかねないからです。
具体的には、23年度人事院調査で、国家公務員(行一)は平均年齢42.3歳で平均給与638.5万円ですが、多めに700万として、3割カットすると490万になります。
490万では下手をすると民主党がいう「給付付き」の給付の方に該当する可能性があります(新聞情報ですが)。
平均でこれですから、若手などは言うまでもありません。
もっとぶっちゃけてしまえば、残業代。
これ、課によって何十万も変わります(月数万×12)
暇な課ほど低収入で政府からの利益を享受できるなら、働いた方が損ではないですか。特に最前線は体壊すくらいにこき使われるのに。
要は、(今回ハーデスとしてはかなり効いた)扶養控除(税制控除)の廃止と違い、課税対象額のカットなので、単に給与カットしても手取りへの影響はケースバイケースである上、消費抑制につながるだろうなー、ということです(消費税増額もありますしね)。
実務的には無駄な医療費の削減と生活保護制度の見直しを最優先にするべきだと思いますけど。
歳出削減のない増税はナンセンスです。
公務員の給与カットはやむを得ませんが、最も日本経済に効果的なカット方法を考えて欲しい。
○一言2
民主党の幹部政治家の虚言癖は正直病気だと思います。
鳩山氏は言うまでもありませんが、今度は小沢氏が増税を批判となると、小沢派だろうが反小沢だろうが同じか、と呆れてしまいます。
だって、小沢一郎氏は民主党の最初の予算編成で「暫定税率を廃止する」という公約を撤回し、暫定税率を恒久化し、増税確定した人物でしょう。
そのグループが増税は公約違反とか、恥ずかしくないのかなぁ、と思うし、メディアはなぜなにも指摘しないのか実に不思議。
今年もまた嘘つき集団がご高説を唱えてメディアがそれを厳しく批判せずに日本をダメにしていくのか・・orz
○一言3
消費増税はあくまでも所得税に偏る税制改革の一環とするべきで、世代間の公平負担が主目的であるべきだと思います。
消費増税に隠れて、他の実質増税で何でもかんでも現役世代や若者にツケを回す政党に若者は絶対に投票してはならないと思います。
例えば・・
・消費税の増加による低所得相配慮として年金の増額など→低所得の若者には配慮なく、また年金の増額は結局現役の保険料増へ
・子ども手当2万6千円と引き替えに扶養控除をなくした→子ども手当は1万円なので、結果子育て世代にはマイナス。
・定年延長推進→若者の就職口を減らす
・公務員採用抑制→若者の就職口を減らす
・24年度予算の2兆円分は年金の運用益から→最悪年金資産の取り崩しとなり、将来の世代のもらえるパイが2兆円分減少するおそれ
で、霞が関にムシロ旗が立たないのが不思議と平然と言う「豪腕政治家」などを見ると、政治主導の責任感のカケラも見られません。
でたらめな政党に鉄槌を。国家的詐欺行為を行った以上、全議員を当選させるべきではありません。
○一言4
保安院に対する批判の中で、「助言をするべき立場なのに」それができていないのはおかしいという指摘がメディアで結構ありました。
これは「小さい政府」を勘違いしているとしか思えないおかしな批判だと思います。
具体的には、保安院に限らず、多くの省庁はいわゆる現場の業務を独立行政法人あるいは民営化等でアウトソーシングしています。
ですから、今回の事故のような場面に対応できるようなその場に応じた的確な技術的助言はそもそも本省の業務としては想定されていないのでは?と思います。
本省が求められるのは法律の運用であり、今回のケースで言えば、現場の状況を的確に本省幹部に伝え、必要な法的措置なり、独法その他関係する部署・他省庁・民間企業等へ対応を求めるというそういう業務だと思います。
もちろん、これらの問題も指摘されており、保安院を擁護するつもりはありません。
しかし、技術的助言等を本省に求めるような批判は、行政改革や小さな政府などの流れと全く逆であるということをメディアは認識しているのだろうか?と思います。
消費者庁のこんにゃくゼリーのサイズを国が定めるとかの話もそうですが、「国がどこまでしなければならないのか」というのは、政治もメディアもちょっと考えてほしい、と思います。
アウトソーシングしたら能力がないと批判し、自前でやろうとしたら「焼け太り」というのなら、じゃあいったいどうすれば良いの?と。
批判は自由ですが、それでメシ食っているのなら、少し整合性のとれた批判をして欲しいと思います。
○一言5
そもそも論ですが、役人は高額年金で恵まれていると言われます。が、皆さんは「今のままで」年金をもらえると本気で考えてますか?
多分懐疑的な方も結構おられると思います。
我々も上乗せ分があるので、余計に払っているにもかかわらずもらえない可能性が年々上がっているように感じています。
つまり恵まれているのは、もうすぐ年金がもらえる人と、特にバブル期を経験した年金生活者です。
例えば私は少なくともあと20年は年金を払い続け、下手すれば30年払い続けなければいけません。
70歳まで生きられるかどうかもわかりません。
批判対象は現役国家公務員でしょうか?
特に新聞は、主たる購読世代が高齢者である上、例えば幹部の論説委員などは50代以上であるため、不満の矛先を現役にそらし、現役同士いがみ合わせて自分たちの世代の権益維持ができそうなのでほくそ笑んでいるのではないでしょうか?
○一言6
テレビを見ていたら報道ステーションで、古舘氏が原発問題について、橋下氏にいろいろ言っていました。
要は、脱原発やるんですよね、(東大阪の)中小企業は節電で苦しんだのを変えてくれるんですよね、と。
古舘氏は正気なんでしょうか。単に勇み足で間違ったのかな?
昔の古舘氏をテレビで見ていたおっさんとしては、報道ステーションの古舘氏は見るに堪えません。
特に原発依存度の高い関西で、脱原発で、電力供給の安定の両立というのはどういうマジックを使えばできるのか。
昔の古舘氏ははよく勉強(取材)した上でワンフレーズを導き出していたはずですが・・。
それに対してうまいのが橋下氏で、脱原発で当選したのでそれは実行しますと。ただ大阪市だけではできない、と。
橋下氏は脱原発と原発即時廃止が違うのを踏まえているし、大阪市だけではできないと逃げ道も作っている。
こんなわかりやすいことにも気づかずに、訳のわからない矛盾していることを発言し、軽くいなされる有名報道番組のキャスター。
気付けよ・・。
○新聞から一言
毎日によると「山岡賢次国家公安委員長兼消費者担当相は5日、内閣府職員への年頭訓示で「近々、ユーロは破綻するんじゃないか。中国(経済)のバブルも破裂する可能性がある」との見方を示したうえで「金融・経済の大津波がやってくる」と述べた。欧州債務危機への懸念を強調する意図があったとみられるが、担当でもない閣僚が具体的な根拠を示さずに他国通貨の破綻を予言し、それを「津波」に例えたことに批判が出そうだ。」とか。
阿呆か・・・。
職員への訓示は、テレビも入る大臣としての公式発言であり、大臣が公式に「ユーロは破綻するんじゃないか」となぜ言えるのか・・・。
ただでさえ資質が問われているのに、よくもまあこんなこと平然と言えるなぁ・・。
これまで勤めてきていて、大臣のレベルに疑問を感じる人はいても、口は重く、まあまあこなしているな、という感じでした。
ただ、民主党政権になってから、このようなそもそも資質のない大臣を輩出するのには唖然とします。
自民党は政務次官等を経験することでOJTがあったのですが、民主党はそれがない。
自民党時代でも「抜擢」された人で大はずれがあったのと同じ原因です。
しかし、本来は細川-橋本内閣までの政務2役経験や即戦力の有能な人材の登用で、しのげたはずなんですよね・・。
なんで資質のない人物を、大臣に任命し、放言その他による大臣交代を繰り返すのか、全く理解不能です。
○新聞から一言
朝日によると「玄葉光一郎外相は6日、トルコのダウトオール外相とアンカラ市内で会談した。会談後の共同会見でダウトオール外相は、原発輸出の前提となる原子力協定交渉について「日本とこの分野の協力を進めたい」と述べ、東電福島第一原発事故後に中断している締結交渉の早期再開に期待感を表明。玄葉外相は「(トルコ側の期待感を)踏まえながら検討を進めていかないといけない」と応じた。」そうな。
1Fの事故で、地震対策が揺らいでいるのに、よりによって地震大国トルコに原発輸出というのはちょっと理解できません。
無論、国内で引き続き原発をそれなりに維持し、再稼働まで踏み切るのなら別ですが、そうではないのに、他国に輸出するというのは外交的に道義的におかしいんじゃないか、と思います。
○新聞から一言2
朝日によると「観光庁の「外国人1万人無料招待」の企画案が、2012年度予算で1円も認められなかった。東日本大震災で落ち込んだ来日客数を回復させようというねらいだったが、財務省の壁は厚かった。海外メディアは「Dream Over(夢、終わる)」と伝えた。」そうな。
当たり前。
前から叩いていますが、こんなの要求自体がナンセンス。
外国から見たらただで旅行できるんだから好意的に書くに決まっています。
そんなのを「期待が高い」とバカなことを考えるメディアや観光庁の神経を疑います。
なお、観光庁長官は官僚ではなく、元官僚で大分トリニータが事実上破綻した時の代表取締役を前原氏の肝いりで就任した人物であることを申し添えます。
○新聞から一言3
朝日によると「女性皇族が結婚した後も皇族にとどまる「女性宮家」の創設に向けた検討が本格化する。野田内閣は6日、園部逸夫・元最高裁判事(82)を内閣官房参与に任命。2月に有識者からの聞き取りを始める。慎重論が根強い女性・女系天皇の議論は切り離すが、とりまとめは容易ではない。」とか。
今これに人的ソースを割く意味がわかりません。不急不要の議論です。
あるいは日本破壊計画の一環なのかな?。
○新聞から一言4(長めデス)
毎日新聞の核燃取材班がまたもやおかしな記事を書いています。記事内容も全国紙とは思えないレベルの低さ。
こんなずさんな記事が正月早々のスクープ扱いなので驚きます。
具体的には次の通りです。
「使用済み核燃料:直接処分コスト隠蔽 エネ庁課長04年指示 現経産審議官、再処理策を維持」てなタイトル。
「経済産業省の安井正也官房審議官が経産省資源エネルギー庁の原子力政策課長を務めていた04年4月、使用済み核燃料を再処理せずそのまま捨てる「直接処分」のコスト試算の隠蔽(いんぺい)を部下に指示していたことが、関係者の証言やメモで分かった。全量再処理が国策だが、明らかになれば、直接処分が再処理より安価であることが判明し、政策変更を求める動きが加速したとみられる。
2カ月後、青森県六ケ所村の再処理工場稼働で生じる費用約19兆円を国民が負担する制度がとりまとめられており、データ隠しが重要な決定につながった疑いが浮上した。」だそうな。
で、「試算は通産省(当時)の委託事業で、財団法人「原子力環境整備センター」(現原子力環境整備促進・資金管理センター)が98年、直接処分のコストを4兆2000億~6兆1000億円と算定した。直接処分なら再処理(約19兆円)の4分の1~3分の1以下ですむことを意味する。
毎日新聞が入手したメモは、経産省関係者が04年4月20日付で作成した。「部下(メモは実名)が昨日、安井課長に(試算の存在を)伝えたところ『世の中の目に触れさせないように』との厳命が下った」と記載されている。
部下は取材に対し、安井氏から「試算を見えないところに置いておいてくれ」と指示されたことを認め「目立たないよう他の資料も山積みにしていた、いすの後ろの床の上に置いた」と証言した。」そうな。
役人の現場としては、その「部下」が安井氏に恨みを持っていて、適当なネタを提供し、毎日新聞が記者の思想に都合良く再構成したな、というイメージです。
理由は簡単。全ての事実確認が雑だから(していないのでは?)。
具体的には、
・原子力環境センターの98年の委託報告書名が書かれていない。
・「19兆円を国民が負担する制度」の具体名が書かれていない。
・98年の委託事業を6年後の04年になって、特定の課長の「厳命」で「隠ぺい」するというのはあまりにも不自然。
・「メモ」自体の記述内容が不自然(実務として、委託報告書を「床の上に置く」などあり得ない、知っていたのが1職員だけというのはまずあり得ない等)。
なにより、「世の中の目に触れさせないように」と厳命したものが、なんで吉井英勝衆議院議員の手元にあるのでしょう?
※平成十六年八月六日提出質問第六九号「プルトニウム利用政策に関する質問主意書」参照。
一読して疑問を感じた私が、ウラ取りのために「原子力環境整備センター」「4兆2000億」でググったらすぐ出てきました(苦笑)。
要は、国会で取り上げられて、数字が明らかになっている以上、その数字を考慮しなかった経産省の問題であり、一課長ごときの話ではないということです。
核燃サイクル取材班ってのは、「元部下」がなんか安井氏に恨み持っていて、良いように利用されてるだけじゃないの?
さらに唖然とするのが「解説」までついちゃっているところ。
タイトルは「解説:使用済み核燃料・直接処分コスト試算隠蔽 原子力ムラの異常論理」
誤解を招かないようほぼ全文掲載します。
「使用済み核燃料の直接処分のコスト試算隠蔽(いんぺい)は、結果的に青森県六ケ所村の再処理工場稼働に有利に働くという点で、使用済み燃料受け入れを提案する02年のロシアの外交文書を隠した問題と同じ構図だ。情報公開に背を向けても再処理に固執する「原子力ムラ」の異常とも言える論理が浮かび上がる。今夏をめどに新しいエネルギー政策を打ち出す政府のエネルギー・環境会議には、徹底した情報公開に基づく論議が求められる。
部下に隠蔽を指示した経済産業省資源エネルギー庁の安井正也原子力政策課長(当時)が現在、東京電力福島第1原発事故後の安全確保策作りを進める「原子力安全規制改革担当審議官」という要職を務める点でも問題は深刻だ。安井氏は原子力安全・保安院を経産省から切り離し、4月に原子力安全庁として発足させるための準備にも深く関わっている。データ隠しまで行った原発推進派を、規制というブレーキ役の中心に据えている経産省の姿勢が問われる。
直接処分のコスト試算が存在することは04年7月、毎日新聞の報道などで判明した。このため、参院予算委員会(04年3月)で社民党の福島瑞穂党首が「再処理をしない場合のコストはいくらか」と質問したのに、日下一正・エネ庁長官(当時)が「日本には再処理しない場合(直接処分)のコストを試算したものはない」と答弁したことが問題化。「結果的に事実と違う答弁をした」として日下長官が訓告、答弁案の作成を担当した安井課長らが厳重注意処分を受けた経緯がある。
軽い処分の理由は「(試算の存在を)つい最近まで知らなかったので故意でも悪質でもない」(当時の中川昭一経産相)ため。しかし今回、安井氏が3カ月も前から試算の存在を把握していたことが明らかになった。処分の前提が変わった以上、経産省の再調査は不可欠で、再処分も検討すべきだ。【小林直、清水憲司、太田誠一】」とか。
コスト試算が存在することが7月に判明した。「このため」3月に質問した・・というくだりは記者として文章の書きぶりに大いに問題があるか、前回指摘した「菅証言」同様、タイムマシンでも持っているのか・・。
具体的には、3月に「知らなかった」と答弁したことの事実関係が問題になった案件で「4月に知っていた」というのがわかっても、3月に知っていたことにはならず、処分の前提が変わったとして断じるのは時系列を無視した誘導的論理構成であり、記者としてどうなのか。
もう一度書きますが、「ロシアに使用済み燃料受け入れ提案を隠した問題」について言えばロシアにプルトニウムを渡せと毎日は考えてるんですかね?
だったら確かに問題でしょうが、違うなら、そんな外交文書は意味がないわけで。隠ぺいしようがしまいが同じ。
再処理がコストに合わないから直接処分すべき、というのなら、どこにどのようにするべきだと毎日は考えているんですかね。
根本論はそういうこと。当時の状況で、現実を踏まえて記事書いてるんですかね?ということ。
直接処分って、要は最終処分です。中間貯蔵だけでもあれだけ紛糾しているのに、どうする気なんでしょうね。
いうまでもないですが、平和条約すら結んでおらず、領土紛争を抱え、民主主義国家でもない核保有国のロシアに再処理委託などあり得ないと私は思いますが、
こう考えると主張自体が空理空論で、正月早々の1面が「安井審議官を処分し更迭するべき」という実に陳腐な内容だということが明らかになるわけです。それも「毎日新聞が入手したメモ」(非公開)という怪文書的なレベルで。
毎日は民主党の御用新聞だから、何が何でも官僚を叩いて民主党様のために国民の疑惑をそらす、とそう考えてるんじゃないですかね。
そうでないのなら、ロシアにプルトニウムを渡し、外交材料(最悪兵器化される)を与えるべきという売国新聞的主張ということですかねぇ。
いやしくも核燃サイクル班と名乗るなら、何のためにイランや北朝鮮のウラン濃縮を国際社会が問題視しているか、勉強して欲しいと思います。
<12月27日>
○一言
年金給付のための2.6兆円を給付国債なるもので手当てするとか。
要は将来の消費税の増税で入る収入を充てるとか。
ええっ?そういうの、「自転車操業」って言うんじゃないですか?
将来の消費税収入って・・まず消費税増税法案がとおらなかったらこの予算ダメじゃないですか。
入ってくる収入が来なかったら・・貯金(年金積立金)の取り崩し?
なんだかもうわけがわかりません。
○一言2
どこも書かないので、当欄で書きます。
菅総理が評価されている東電乗り込みの時に、事実上「stand or die」の命令を出したこと、自覚しているのかな?
これは、朝鮮戦争の釜山橋頭堡の戦いでのウオーカー中将の発言で有名ですが、軍隊でもない民間人にそれを命じる覚悟はあったのかな?
感情的にわめいただけで、ことの重大性をわかっていないんじゃないのかな、と思います。
いや、今になっても自分の主張は正しいと考えているでしょう。
人の命を何十人単位(下手すれば何百人単位)で頂戴する、ということの重大性がわからないまま、わめいていたのではないですか。
事故を起こした責任と、多数の民間人の人命を人柱にするのは全く違うことも、内閣総理大臣のくせに理解できなかったのではないかな。
死ぬ覚悟でやれ、というのは命じる方が覚悟を持っていないとダメだ。
東電乗り込みの件は司令官としての覚悟がなくわめいていただけとしか思えないので、私は厳しく批判します。
年寄りが行けば良いとか、自分が、とか、非現実的なことを言っているからです。実際に若手を撤収させたわけでもないし。
○一言3
テレ朝で池上彰氏が事件の現場の記者に聞く、という番組をやっていて、1Fの事故の裏側を記者が話してました。
この中で衝撃を受けたことがありました。
それは、3号機が爆発したとき、保安院が記者会見をすぐ開かないので記者が立入禁止エリアに制止を振り切って入り、対策をしている部屋の扉を開けたそうです。
で、そこではテレビ見ながら、その様子を伝えたり、「朝日でこういう報道」とか声が聞こえているのを見て、「ああこの人たちは隠してるんじゃなくて、本当に情報がないんだ」ということに気づいた、というお話。
保安院の実態を具体的に暴露したつもりなんでしょうが、私は逆の思い。
え??じゃあ、保安院に情報がないとわかっていて、その後も保安院から情報を得ようとしたのは、「得ようとしたふり」だったってこと?西山審議官よくテレビで見ましたが・・。そこでは結構攻撃的に質問している人もいましたが?
未曾有の非常事態だっただけに、これは役人というより一視聴者としてかなりがっかりでした。やっぱマスコミって対市民より反権力が大事なんだ・・みたいな。この未曾有の大災害でも・・。
職務面から考えても、役人やっている以上、記者さんからはいろいろお叱りを頂戴します(電話が聞き取りづらい」ということで怒られることもあります)。でも最後は市民の方を向いている方々だから、と思うから我慢できるわけです。
でもこれはねぇ・・・。
ちなみにもう一つの衝撃は松井(康真)さんの「原子炉格納容器のモデルを自分で作りました」という点。
すげー、さすがモデラー松井さん(「この人形はNゲージの・・」に吹きました)。
ブツはここで見られます。すごすぎます。
○一言4
1Fの事故について、毎日新聞を中心とした一部メディアで目立つのは菅前総理への異様な弁護姿勢。
彼は、先の権力者で、民主党は今も与党なのに、なぜ事実を曲げてまで擁護するのか、マスコミの姿勢として全く理解できません。
具体的に主に評価されているのは次の2点。
1)「全面撤退を訴える東電に対し乗り込んでいって怒鳴りつけて阻止した」こと
2)東京も含み広範囲に被害があることを前提に対処したこと
まず、1)について
2つ論点があります。まずそもそも首相が怒鳴り込みに行かないと東電は全面撤退したか?また、それは菅前首相のリーダーシップによるものが大きいかということ。
「全面撤退」自体も、海水注入の一件を考えても仮に本店がそう判断したとしてもそうなるか疑問です。さらに、海江田経産大臣、枝野官房長官が拒否している点からも政治判断としてはあり得ないでしょう。
むしろここで評価するべきは、東電内の連絡に政府が加わり、最前線とのホットライン構築をしたことだと思いますけど・・。
つまり、「怒鳴りつける」リーダーシップで東電を動かした、っていうのはおかしな評価であり、ましてや例えば12日朝に1Fに行って怒鳴りまくったことと混同してまとめて強いリーダーシップのように評価するのは論外だと思います。
2)については、12月20日の毎日新聞の下記の記事などがよい例だと思います。
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/nuclear/archive/news/2011/12/20111224k0000e040162000c.html
「東京電力福島第1原発事故から2週間後の3月25日、菅直人前首相の指示で、近藤駿介内閣府原子力委員長が「最悪シナリオ」を作成し、菅氏に提出していたことが複数の関係者への取材で分かった。さらなる水素爆発や使用済み核燃料プールの燃料溶融が起きた場合、原発から半径170キロ圏内が旧ソ連チェルノブイリ原発事故(1986年)の強制移住地域の汚染レベルになると試算していた。」(中略)
「最悪シナリオは、1~3号機のいずれかでさらに水素爆発が起き原発内の放射線量が上昇。余震も続いて冷却作業が長期間できなくなり、4号機プールの核燃料が全て溶融したと仮定した。原発から半径170キロ圏内で、土壌中の放射性セシウムが1平方メートルあたり148万ベクレル以上というチェルノブイリ事故の強制移住基準に達すると試算。東京都のほぼ全域や横浜市まで含めた同250キロの範囲が、避難が必要な程度に汚染されると推定した。」というもの。
この記事のまとめは「近藤氏は「最悪事態を想定したことで、冷却機能の多重化などの対策につながったと聞いている」と話した。菅氏は9月、毎日新聞の取材に「放射性物質が放出される事態に手をこまねいていれば、(原発から)100キロ、200キロ、300キロの範囲から全部(住民が)出なければならなくなる」と述べており、近藤氏のシナリオも根拠となったとみられる。」というまと
め。
こうするといかにも菅氏が的確に判断したように思えます。
が、記事を見ておわかりの通りこれは3月25日以後のものです。
そして記事中の「9月の毎日新聞取材」は実はこれ。
「検証・大震災:菅前首相の証言 国難、手探りの日々 「日本がつぶれるかも」」という記事です(9月7日朝刊)。
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/verification/archive/news/2011/09/20110907ddm010040199000c.html
で、記事の15日の所から引用します。いわゆる東電「全面撤退」問題です。
「放射性物質がどんどん放出される事態に手をこまねいていれば、(原発から)100キロ、200キロ、300キロの範囲から全部(住民が)出なければならなくなる。国際社会が当然、日本に何とかしろと圧力をかける。黙って指をくわえてみていて、日本が何もやらないなら、国際社会だって黙っていない。ものすごい危機感があった。(放置すれば)間違いなくチェルノブイリ事故どころじゃない量の放射性物質が出る。国際的な部隊がやってきて対応しなければいけなくなることだって十分にありえる、と思った」
菅首相は東電幹部を前に「60歳以上が現地に行けばいい。私はその覚悟でやる」とも言った。政府高官によると、菅首相は海江田経産相や側近議員らにも同様の発言をしている。」というわけです。
なんと毎日の記者は25日の資料を15日の考慮の「根拠となったとみられる」としているわけです。
菅氏はタイムトラベルでもしたのでしょうか。
ついでに言えば、乗り込んだあとの11時に首相が出した指示は「20キロから30キロ圏内の屋内待避指示」です。
あれ?後日落ち着いた後で受けた9月のインタビューで主張する危機感とだいぶ違いますが??
率直に言えば、鳩山元総理もそうですが、ああいうタイプの方にありがちな、自分に都合良く記憶が調整されているのだと思います。
それを事実に反して盲信する太鼓持ちで良いのか、毎日。
とにかく、菅首相は今の与党の前首相で、権力側であることを認識した上で記事を書いて欲しいです。
政治主導を高らかに掲げ、役人の自由度に枷をはめた上での民主党政権下では、より政治家の責任は重くなります。
保安院と東電に責任があるのは言うまでもありません。
しかし、ことさらに、政治家の責任を引き下げるのはおかしい。この責任を計るのは相対値ではなく、絶対値であるべきです。東電と官僚に責任を転嫁するなら、政治家はいつまで経っても責任を取らないので、政治主導などあり得ません。
漢字の読み間違いや失言なんかあげつらうより、きわめて重要な有事での政治家の行動を偏向(というか太鼓持ち)しないで、公正に市民に伝えること、ひいてはそれをもって政治家を育てることはペンの力を持つマスコミの義務ではないのですか?
ましてや虚偽の記事を書いてまで特定の政治家を擁護するのは論外だと思いますが?
○一言5
1F事故もそうですが、震災全般の反省という意味で、メディアが問題点を指摘するとき大きく欠けていると思う点があります。
それは、例えば、大きな余震が一定期間の間に繰り返し、それこそ分単位で小さな余震があったことを忘れてないですか?という点です。
東京にいてさえ、繰り返す緊急地震速報に驚きつつ仕事していたものですが。
実際のデータとしても下記を見ると、最大震度4だけを抽出しても3月11日2時から0時までの10時間、600分で最大震度で7(本震)、6強(1回)、5強(2回)、5弱(7回)、4(34回)という数字だけでもその頻度はわかります(もちろん多くの地域は結果的に3とか2だったと思いますが、地震が繰り返し起こっていたということです)。
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/2011_03_11_tohoku/yukankako.pdf
もちろん夜は文字通り真っ暗闇、寒い時期に屋上等で孤立。
こういった緊急時の前提を忘れて平時の感覚で考えると、作業環境の前提という意味である種の机上の話になってしまうのではないかと思います。
不手際の追求は、当時の感覚をベースにイメージしないと、単なる「批判のための批判」になってしまうと思います。
○一言6
沖縄の環境アセス評価書を郵送って、いったい何を考えているのだろうか・・。いや、正気か?
役人が届けるのでも事の重要性に鑑み、大問題なのに、ましてや郵便局(宅配業者?)の一職員に反対派の物理的抵抗を受けさせるというのは責任転嫁にしてもひどすぎます。
誠意を持って閣僚なり総理なりが届けるべきでしょう。
事の発端が選挙期間中の「最低でも県外」というまさに政治判断のミスなんですから。
なんか、ここまで来るとため息しか出ないです。
何で火に油を注ぐまねをするんだろう・・。
鳩山特使に持って行ってもらえばいいじゃないですか。
「辺野古」と最終的に決定したのは鳩山首相(当時)なんですから。
反対派の間で揉まれれば少しは自分のしてきたことの重大性わかるのではないでしょうか?
○新聞から一言
24日付産経によると「原発に到着してバスに乗り込んだ菅氏は、隣に座った東電の武藤栄副社長(同)を攻め立てた。覚書には「初めから詰問調であった。『なぜベント(排気)をやらないのか』という趣旨だったと思う。怒鳴り声ばかり聞こえ、話の内容はそばにいてもよく分からなかった」と記されている。
「何のために俺がここに来たと思っているのか!」
菅氏は免震重要棟に入ると夜勤明けの作業員が大勢いる前で怒声を上げた。池田氏は「これはまずい。一般作業員の前で言うとは…」と感じた。
2階の会議室でも、菅氏は第1原発のベント実施を求めて出席者に厳しく問い詰めた。吉田昌郎所長(同)は「決死隊をつくってでもやります」。菅氏の口調は、東電側にだけでなく、福島県の内堀雅雄副知事や班目春樹原子力安全委員長にも厳しかった。
菅氏の振る舞いを見た池田氏は同行した寺田学首相補佐官(同)に「首相を落ち着かせてくれ」と頼み、同席した関係者に「不快な思いをさせてしまった」と陳謝したという。
当時を「戦場の指揮官のような心境だった」と振り返る池田氏は、最高指揮官だった菅氏の言動について「僕もあきれた」と述懐する。覚書には「指導者の資質を考えざるを得なかった。指導者は短い時間であっても沈思黙考することが大事だ。大局観をもって事にあたらなければならない」と記している。」とか。
どう考えてもパニックになってますな・・器でなかったとしか言いようがありません。
○新聞から一言2
「「これは私の敗北であります」25日、フジテレビ系「新報道2001」に出演した前原氏は、抵抗むなしく「工事再開」で決着した八ツ場問題をこう総括した。
前原氏は「党は反対だが政府に委ねるというのは言い訳でしかない」と潔さも見せたが、「われわれは議院内閣制でリーダーを選んでいるのでそこに落ち着かざるを得ない」とちょっぴり言い訳がましい言葉も。
テレビ朝日の番組では、国土交通省旧河川局(現水管理・国土保全局)との対決を「チキンゲームをやっていた」と表現した。衝突を避けるため先にハンドルを切った者が臆病者(チキン)とみなされる-。最後まで「建設反対」を曲げなかった自分はチキンじゃないと言いたかったのかもしれないが、「前田武志国交相が現地でバンザイまでした。既成事実を作られたことが流れとしては大きかった…」と、ここでもつい恨み節が口をついた。」とか。
チキンゲームじゃねーよ、まったく。
中止といいながら中止後の対策しないで、「前原の不作為」を何をごまかしてるんだ。
口だけでなく、やることやってからそういうことは言ってもらいたい。
政治家の仕事を勉強し直しては?
○新聞から一言3
東京新聞によると、「福島第一原発事故では役に立たず、抜本的な見直しが迫られている原発事故時の対策拠点となるオフサイトセンター(OFC)の問題で、環境省は、二十四日に政府が決定した二〇一二年度予算案に施設改修費約八億円を計上した。専門家からは、小手先の改修をする前に本格的な再検討が必要との批判が出ている。」とか。
これも批判のための批判ですねぇ・・。
だって、予算要求しなかったら24年度は何もできない、つまり今のままという事になってしまうではないですか。
仮に予算計上しなかったら「現状で放置し、それでよしとするのは理解不能」ともっと厳しく批判したんでしょう?
○新聞から一言4
朝日によると「今年は、年間を通じて1件も死刑が執行されない年となることが、法務省への取材でわかった。」そうな。
死刑反対の千葉法相も、職責を踏まえ刑場の公開と立ち会いという、真剣に考えた上での結論を出しています。
自分の職責を果たせないのなら法相に就任するべきではない。
潔く平岡法相は辞職するべきだと思います。
代を重ねるごとに劣化していってますな・・。本当に人材難なのでしょう。
○新聞から一言5
読売によると「熊本市は26日、直属の部下に対し、約2年5か月にわたって昼食を計100万円以上おごらせたり正座をさせたりするパワーハラスメント(職権による人権侵害)を続けたとして、同市農水商工局の男性係長(49)、男性技術参事(47)(係長級)の2人を停職6か月の懲戒処分にした。」とか。
はぁ?パワハラ?
これは恐喝と暴行という犯罪ではないですか。
しかも長期間にわたり悪質極まりない。
記事では「最近は焼き肉、うなぎ、すしなどの高価な飲食店を2人が選んでいた」そうで、明らかに確信犯。
ここまでくると熊本市は責任を取って告発し、司法の判断に委ねるのが適切な事案だと思いますが。
○お前が言うな一言
読売によると「菅前首相は22日、民主党政策調査会の会合で講演し、電力会社の発電部門と送電部門を切り離す「発送電分離」について、「発電・送電・配電全部が一体型というのは根本から変えるべきだ」と述べ、必要性を強調した。
原子力発電所事故の対応などで対立した東京電力については、経営体質を「お山の大将」と批判した。電気の周波数が東日本と西日本で50ヘルツと60ヘルツに分かれていることに関し、「首都圏を握る東電が、西からの攻勢を断固止めるのが目的かなと思った」と皮肉る一幕もあった。」とか。
東電の体質はそうなのかもしれないけど・・・お前が言うな。>お山の大将
ましてや周波数の件は歴史を学べばすぐわかる話なのに、なぜそんな誤解を招きやすいデマを平気で流すかなぁ・・。
読売はそれを理解してるから「皮肉」としてくれたけど、毎日みたいな菅マンセーメディアは「事実」にしてしまうんじゃないですか?
○お前が言うな一言2
時事通信によると、「民主党の鳩山由紀夫元首相は25日午後、岡山市内の会合であいさつし、「自分が辞めた後、2人の首相が頑張ってくれたが、必ずしも(2009年の衆院選)マニフェスト(政権公約)通りに事が進んでいないことに胸を痛めている。選挙で掲げたことを実現していくのが私たちの役割だ」と強調した。野田佳彦首相が消費増税を掲げ、八ツ場ダム(群馬県長野原町)の建設継続を決めたことなどを念頭に、不満を示したものだ。
鳩山氏は「民主党の原点に戻り、私もゼロからの出発という気持ちで頑張らないといけない。原点を忘れたら政治家を辞めた方が良い」とも述べた。」
お前が言うな。
だったら今すぐお前辞めろよ。
小沢氏が暫定税率廃止を撤回し、それを呑んだでしょう?
普天間や暫定税率恒久化、後期高齢者医療制度継続だけでなく「総理を辞めたら議員辞職すべき」という持論もあっさり無視している現実。
恥知らずの頭おかしい奴でも総理になれるんだなぁ・・orz
<12月12日>
○一言
以前書きましたが、今日も、有楽町で、九州電力を批判するデモというか、騒音公害がありました。
この集団いい加減にして欲しい。
絵にするとこんな感じ
□□□←抗議対象のビル
人の流れ(歩道) →→
○○○←大音響でアピールする人たち
要は、歩道の端っこでその向かい側のビルに向かって騒いでいるから、通る人は否が応でもその大音響の前を通らざるを得ないのです。
それも、7時とか8時のサラリーマンが疲れて帰宅する時間に、有楽町駅から日比谷駅に向かういわば幹線で騒いでるのです。
反原発を唱えれば誰もが納得すると思っているのかもしれないけど、こんなやり方は全くの逆効果。
実際、色々と批判されていたこと気付よ。
反原発でも良いし、デモも自由。でも、市民に迷惑かけるなよ。
○一言2
産経によると、今回の臨時国会の法案成立率は34.2%で会期が1ヶ月以下だった国会を除く平成で最低とか。
震災関係など事実上無条件で通る法案がいくつもあったのにこの結果はすごい。
っていうか、与党は法案成立に努力する気あるんですかね。
「口だけ番長」と揶揄されている前原氏は政調会長のくせに足を引っ張ってばかりで、何やってるんだかさっぱりわかりません。
そもそも、あなた複数の閣僚経験者で元代表でしょう?何でそんな無責任なんだ?
喩えて言えば、工場で納期に合わせるべく商品を完成させても、本社のお偉いさんがぐだぐだやっていていつまでも店に並ばないという間抜けな状態です。
で納期を過ぎたものが65%もあるという・・・。
しかもこの前原某は、こんなことを言っています。
「民主党の前原誠司政調会長は21日夜、同党1回生衆院議員のパーティーであいさつし、「東京の活動を抑えてもっと地元に帰り、どんな風が吹いても選挙で勝ち上がれば(中央省庁の)役人にも信頼され、発言力も増す」と述べ、国会活動よりも選挙活動にいそしみ、衆院選の準備を急ぐよう暗に促した。
また「与党で仕事が面白いからと国会活動をしすぎると、2回目の選挙では比例代表で復活当選した私のようになる」とも述べた。」(産経より)
何のために政権交代したの?それは与党として国会で活動するためではなかったの?
議員になるのが仕事で、議員として国政を運営するのが二の次なら、与党辞めろよ。
民主党の酷すぎる現実をマスコミはもっと報道するべきだと思いますが。
○一言3
そういえば、厚労相就任時にマニフェストをスーツの胸ポケットから出してマニフェストを金科玉条のごとく言ったミスター年金はなぜ離党しないのだろう?
巷間言われるように特定の組織票がないのであれば離党しても選挙には問題ないし、氏のこれまでの言行からはそれが筋だと思うけど。
○一言4
税制改革大綱について、増税云々言ってますが、個人的には、昨年の扶養控除の廃止がかなり家計に効いてます。
上がったと報道されている国家公務員給与ですが、それでも自分は結局手取りは下がっています(子ども手当加算を加味した上での話です)。
子育て世代の皆さんは是非所得税を昨年と比較してみてください。
え?と思われるのではないかと。
来年住民税も控除がなくなってさらに減りますから。もっと効いてきますよ~。しかも子ども手当、減額だし。
民主党詐欺を是非ご認識ください。
○一言5
ちょっと方向性は異なりますが、今回の震災でうまく機能しなかったことについて、ひとつ大事なこと。
マンパワーの問題を指摘したいと思います。
具体的には、非常時の人員は平常時の人員では賄いきれないということです。
平常時の公務員が遊んでるなら別として、現実は通常業務があり、非常時は通常業務を圧縮して人員を捻出します。
今回の震災では、明らかにその人員が足りませんでした。まさに未曾有の震災の上に、本来機能するはずの市町村の現場まで被災してしまったからです。
自衛隊の派遣で何とかなるようなイメージがあると思います。
しかし、例えばガソリン、食料、衣服、日常用品、資材、必要な機材の調達、あるいは廃棄物や衛生などは、臨時的には自衛隊で賄えても、やはり各省庁や受け手の県や市町村がマネージメントせざるを得ません。
今回は、個別の国会議員の要求に時間を取られる、他方官邸によくわからない組織がいくつもできるなど、官邸が機能不全という問題もありましたが、それを置いておいても、やはりマンパワー不足は否めなかったと思います。
非常時の動員体制、ないしは関係自治体やNPOとの協力体制の確立が必要だと感じました。
非常時に、対策本部が出来、そこに人が各省から集め、対策本部を司令塔として指示をする非常時対応体制の構築の必要性を痛感しました。
○一言6
日経ビジネスに興味深い記事がありました。→http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20111205/224857/?P=1&rt=nocnt
要は、原子力発電所関係で働いてこられたベテランのお考え。
「原発の内部の状況はどうだろうか。「燃料が底まで落ちているという話だが、難しいところがあるだろうな。まあ、私は先がないから。先がないからこそ、とにかく原発に行って、ご奉仕しないとね」。
「原発の現場は良く知っている」。力のある声で豪快に話す但野さん。
長年、原発で働き、培ってきた原発に関する知識や経験、危険な場所でもきっちり仕事をやり遂げてきたという自信と今まで歩んできた自分の人生への誇り。」
私は、原子力発電は長年にわたり経済の基盤を支えてきたわけであり、急に悪者扱いするのには反対です。
事故を起こしてしまったこととは別の話です。
無論事故を起こした東電を擁護するとか原子力発電は安全だとかそういう意味ではありません。
しかし、現実として1Fに限らず、使用済み燃料の処理をはじめ、原子力関係の技術者の方々の活躍の場はまだ何十年もあり、豊富な知識と経験で活躍して頂かなければ困ります。
その現実を無視して、原子力を過度に否定するあまり、そういった技術者の方々のプライドを傷付けたり、あるいは若い方の原子力分野の就職などを否定してしまうのは、ダメだと思います。
○新聞から一言
産経によると、「菅直人前首相は7日午前のTBS番組に出演し、今後取り組みたい課題として、東京電力福島第1原子力発電所事故を教訓に「自然エネルギーや省エネルギーの普及に最大の力を入れたい」と述べた。首相退陣後、テレビ地上波の生番組に出演するのは初めて。
菅氏は、政府が緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)を活用しなかった問題について「経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭院長(当時)から『SPEEDI』という言葉を(事故当初に)聞いたことを思い出せない」と語った。」そうな。
語るに落ちたというか。
「聞いていない」ではなく「聞いたことを思い出せない」ですか。それも寺坂保安院長限定で。
古くはロッキード事件などでもありますが「記憶にない」とは実に都合の良い言葉です。
いずれにしても結果責任を感じていない無責任政治家が総理になっていた不思議な時代に今いるんだなぁ、と思います。
(参考)官邸のサイトにある平成22年の原子力緊急事態に対する訓練の動画。
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg3888.html
皆さんはこれをご覧になり、菅総理は真面目に訓練に取り組んでいると思いましたか?
○新聞から一言2
毎日によると、「鳩山由紀夫元首相は5日、東京都内で講演し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先について「(同県名護市)辺野古以外のところがないとは思わない。首相官邸で主導して探す努力を続ける必要がある」と述べた。鳩山氏は首相として県外・国外移設を目指したが、昨年5月に辺野古移設で米側と合意。沖縄県側の反発と日米関係の悪化を招いて退陣しておきながら、なお政府方針を否定する発言には党内外から批判が出そうだ。」
結局辺野古しかないとして、辞めたのはお前だろう?
病気でしょう、この方。
よくこのような○○○○を講演に金払って呼ぶ人がいるなぁ、と思います。
っていうか、国会議員を続けていることが税金の無駄遣いだと思いますけど。
○新聞から一言3
読売によると「民主党の前原政調会長は8日の記者会見で、国土交通省関東地方整備局が建設継続方針を示している群馬県の八ッ場ダムについて、「政調で出た問題について、政府に明確な回答を求める。明確にならない間は、ダムの本体工事に入ることは容認できない」と述べ、9日にも藤村官房長官に申し入れる考えも示した。」
自分のちっぽけなプライドのために、目の前にあるものを見ようとしない。メール事件と同じではないですか。
廃止するなら、地元対策を民主党政調会長として提案し、実現しろ。
できないのなら無責任のクズ野郎だ。それでも政治家か。
っていうか、その言葉、長野原とか地元に行って言ってみろ。
安全なところで吠えるだけのバカなど政治家の資格なし。議員辞職しろ、前原。
恥を知っているのなら、即刻辞職するべきです。
恥知らずだから平気で鳩山氏同様妄言を「講演」でさんざん垂れ流すんだと思いますけど。
※すみません、本件はマジで怒っています。もう2年経ってるんですよ?2年。
○新聞から一言4
読売によると、「大阪府が9日に支給する冬のボーナスで、11月28日に就任したばかりの松井一郎知事にも規定額の30%、約73万円が支払われることがわかった。」とか。
で、「一方、10月31日に知事を辞職した橋下氏に対する支給はゼロ。辞職を1日遅らせていれば、知事ボーナスの80%(約195万円)を受け取れるはずだった。市長就任は今月19日のため、市長ボーナスの支給も来年6月が最初となる。
橋下氏は8日、報道陣の取材に、辞職時にこうした規定を知っていたと明かし、「改革、改革と言っておいて、(辞職を)1日ずらしてボーナスをもらえば、恥ずかしくて表に出られない」と説明。松井知事は「そんなにもらえると初めて知った。(府議のボーナスも)ちゃんと働いたのでいただく」と述べた。」とか。
さすが橋下市長。政治家として松井知事より遥かに上であることを示していますね。
他方松井知事は、所詮傀儡ということか。73万だったら辞退すればより評価されるのに。あえて195万円を放棄した橋下知事との政治家としての格の違いを自ら露呈してどうする・・という感じです。
反抗的な発言をした大阪市職員への対応を、知事時代のマスコミにさらす手法ではなく、組織として注意し、反省の一言を勝ち取って「これで終わり」とした件からも、私は橋下市長の政治家としての成長を感じました。見直しました。
組織の動かし方を理解したようですから。
○新聞から一言5
西日本新聞によると「熊本県荒尾市の遊園地「グリーンランド」が今秋から、知的障害のある来園者は一律に、施設内にある約6割の遊具の利用をできないよう制限している。」そうな。
で、事件が起こって、「9月23日の休日、福岡市早良区の軽い知的障害のある20代の男女がグリーンランドをデートで訪れた。窓口で療育手帳を提示して障害者は割引になるフリーパスを購入しようとすると「ほとんど乗れませんが、いいですか」と説明を受けた。2人は仕事や公共交通機関の利用など日々の生活は1人で送れる。女性は母親に電話連絡し、母親が電話で園に抗議。園は、母親の話から「2人は健常者と変わりがない」として、この日2人の全遊具の利用を認めた。しかし、女性は「悔しい。二度と行きたくない」と傷ついてしまった。」とか。
はっきりいえば、障害者は割引になるパスを購入する権利を行使するのに、障害者に与えられる制限義務を拒否するのは意味がわかりません。
なぜなら、健常者と変わりないなら、健常者と同様のパスを購入すればそういう不快な思いをすることはなかったのだから。
健常者と変わりがないなら胸を張って健常者と同じ料金を払い、自由に遊具を満喫すれば良いだけの話だと思います。これを人権問題として劣り上げる西日本新聞の発想が理解できません。
<12月5日>
○一言
国家公務員の給与7.8%減見送りとか。
ため息しか出ませんね。
増税なのに公務員は既得権益、と厳しいお叱りをまたいろいろ頂戴するのでしょう。
報道によると自治労(地方公務員の組合)が反対しているようで・・でも国家公務員が抵抗したと言われて悪者扱いされるのが続くんでしょうね・・。
はっきり言って、民主党は下げないのならそういうことを言うな!いいかげんにしろ!
金の面ではそりゃあ給料下がらない方がいいですよ、震災対応で例年よりザビ残も増えて働いていますし。しかし、大きな意味では復興や財政面を考えるとその分どこから賄う気なのか、小さな意味では家族のことも考えると、これ以上のバッシングはされたくない。
こういう複雑な気持ちですが、やはり後者の問題の方が大きいですから、役人としては、自公案の通り人事院勧告を受けて削減し、その上で特例法で削減するという対応を取るべきだと思います。
私の周りはみんなそんな感じなんですけど。
公務員って、優秀な人ほど実力に比して相対的に給料が安いのにあえて公務を選んだのは社会に対する使命感なんですよね。
こういう方が最近多いこの手のパターンで悪者扱いされ、モチベーションが下がったり辞職されるというのは・・霞が関はどうなるんだろうと暗澹たる思いです。
意欲ある人のモチベーションを下げ、あるいは結果的に排除する民主党の人事政策って霞が関を潰す気ですか。
輿石氏(支持層山梨県教職員組合)の反対とかホント、なにがなんだかわからないんですけど・・。
○一言2
一川防衛大臣の問題。
私は、沖縄防衛局長のオフレコでの発言を理由に辞職する必要はないと思います。
あれは個人の問題です。
しかしながら、普天間移設の契機となった問題(あえて書きません)を「よく知らない」というのは、就任直後なら百歩譲って忘れていたとしても、普天間問題を担当する人間が就任から時間が経って、アセス報告書の提出期限という状況でよく知らないというのはあり得ない。
この一点でも事実なら仕事をする気がない阿呆であり、クビにするべきです。
沖縄について一言でも語るのであれば、あの事件を知らないというのは、ただのバカだと思います。
なお、二日の沖縄県知事への謝罪での「私は大臣に就任して日が浅いが、できるだけ円滑な話し合いで物事を進めたいと今日まできた。今回の発言で大変大きなお荷物を背負うことになったが、懸案事項に一生懸命努めたい。」(琉球新報より引用)というのも大失言ですが、あまりメディアは取り上げていませんね。
「部下が・・」というトップの謝罪ほど意味のないものはない。税金の無駄遣いも甚だしい。
もう一つ言えば、約3ヶ月経って「日が浅い」って言うのも非常識。マルチの山岡さんとか、小沢グループって、まともな人いないんでしょうか?
○一言3
沖縄防衛局長の問題。
私は沖縄防衛局長を擁護する気はゼロ。前述の事件だけでなく、過去にも米軍により事件が起こされ、「子どもを守る会」が結成されている実情を踏まえるとオフレコでも沖縄で記者相手に喩えてはいけないでしょう。だから更迭自体は妥当。
しかしながら、琉球新報は正義の味方でも何でもないことを強く指摘したい。
具体的には、その発言の時に強く抗議し、オフレコ拒否を表明しなかったからです。
おかしいことはその場でおかしいというのが人間でしょう。なぜ言わなかったか。
理由は簡単。琉球新報社が普天間問題をより混迷させたいという政治的思惑があったからです。
政治的思惑がないというのなら、なぜその場で抗議し杯を置き、各社の記者がいる前で当社は報道すると言わなかったのか。
オフレコというのは他社も含めた協定でしょう。
社に帰って判断したということは、現場の記者の判断ではなく、社としての別の力が働いたからです。これを奇貨として普天間県内移転阻止の政治的活動のために発言を利用したと。
事件を政治利用したわけで、事件の種類から考えると私は非常に腹が立ちます。被害者の気持ちなんざちっとも考えていない「大人の都合」に。
ちなみに、そういう個人の憤慨とは別に、知る権利という観点から産経新聞がわかりやすく説明していますのでご一読あれ。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/537285/
江藤大臣の事件や新聞協会のルールなど、なかなか勉強になりました。
○一言4
毎日新聞が核燃料サイクルというか、六ヶ所村の再処理工場について、極端な報道をしているのがすごく気になります。
報道が非常に偏っているというか。個別の記事ではもっともらしく言っておきながら、総体では矛盾しているというか。
というのも、前回の一言に書いたこと以外に、その後も
「青森・六ケ所村の核燃再処理工場:「撤退」02年に一致 東電・経産首脳が協議」(12月2日付け)
具体的には「東電の荒木浩会長、南直哉社長、勝俣恒久副社長と経産省の広瀬勝貞事務次官(いずれも当時)らが撤退の方向で検討することで合意し、再協議することを決めた。しかし3カ月後、東京電力トラブル隠しが発覚し、荒木、南両氏が引責辞任したことから実現しなかったという。
毎日新聞は出席者の氏名や協議の時期、目的などが書かれた経産省関係者のメモを入手し、協議の関係者からの証言も得た。」とか。
さらに・・
「プルトニウム:英国が地下に廃棄へ 再処理から転換」(12月3日付け)
「世界最大の余剰プルトニウムを持つ英国が、保有プルトニウムの一部を2025年に着工を目指す核廃棄物の地下最終処分場に世界で初めて「核のゴミ」として捨てる計画を進めていることがわかった。プルトニウムは核兵器の原料になるため、テロ対策上の懸念の高まりと、年2000億円以上もの管理費が財政を圧迫していることが主な背景。」
整理します。
核燃料サイクルのうち、六ヶ所の再処理工場については2つの機能があります。
ひとつは、プルトニウムを抽出してMOX燃料の原料を作ること。これにより、核爆弾に転用されること、プルトニウム半減期が2万年にも及び、このようなものを増やすこと、の問題が指摘されています。
もう一つは、核燃料のガラス固化処理。使用済み核燃料をガラス固化体にして長期保存するわけです。
ですから、反再処理の方は確か「再処理をせず(プルトニウムを抽出せず)」「使用済み燃料は直接貯蔵」という主張をされています。
ところが、毎日の主張はそうではない。
前回の記事の「ロシアで再処理」などは、批判したとおり、プルトニウムをロシアに出すのかよ、という話ですし、イギリスの記事も、日本ではまだできていないMOX燃料を原子力発電所で再使用するプルサーマルが前提となっていると、その記事自身に書いています(直接処分ではない)。
MOX燃料を作るというのは要はプルトニウムの抽出(再処理)なんですけど・・。これでは再処理賛成じゃないですか(苦笑)
再処理は外国でやれという主張なら、プルトニウムが核爆弾の原料であるという反対派が最も懸念する点をクリアしてませんから、ナンセンスな議論です。
結局の所、記事群をまとめると再処理が必要だという帰結なのに、個別の記事では再処理工場はいらないという訳のわからない主張になっている上、読者には再処理工場いらないというふうに誤読させるようになっているわけです。
ちなみに、読売によると、「英政府は1日、原発の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを、国内原発でウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料として利用するため、MOX燃料加工工場を新設する暫定方針を発表した。
新たなMOX工場では、英国で保管する海外の使用済み核燃料由来のプルトニウムの加工も行う。英国が、所有権が外国にあるプルトニウムを売却などの形で譲り受けることも検討するという。」とか。
同じ内容の報道で、読売はきちんと再処理を行う(「使用済み核燃料から取り出したプルトニウム」を利用)と書いているのにねぇ・・。
反再処理でも主張は自由。
でもわずか1週間のうち1面トップが2回ある記事群にもかかわらず、それらに明らかな矛盾があったり、事実報道が間違っていたり、ひどすぎませんか?
無知なのか、市民を騙そうとしているのかわかりませんが。民主党詐欺の片棒担いだ反省が全然生かされていないじゃないですか。
全国紙として少しはプライドを持って欲しい。
○新聞から一言
毎日によると、「三重県四日市市で10年12月、乗用車を運転中、てんかんの発作で意識を失い、近鉄線の踏切で自転車3台に追突し、3人を死傷させたとして自動車運転過失致死傷罪に問われた同市羽津中、歯科医、池田哲被告(47)に対し、津地裁四日市支部(伊東一広裁判長)は30日、禁錮2年10月(求刑・同5年6月)の判決を言い渡した。
検察側は公判で「担当医がてんかんと診断して本人に伝え、車の運転を控えるよう指導しており、危険性は認識していた」と指摘。これに対し、弁護側は「てんかんと判断されたことはなく、医師の適切な治療や説明があれば事故は起きなかった。発作は日中は起きず、運転中に意識を失うとは思っていなかった」と無罪を主張していた。」そうな。
軽すぎる。
もし、てんかんだから、死亡事故を起こしても大幅に免責というのなら、てんかんの方に免許を与えるべきではないと私は思います。
そうではないでしょう?
弁護士は、しっかり薬を服用し、発作を抑制されているてんかんの方々にも大変迷惑をかけていることを理解した方が良いと思います。
○新聞から一言
同じくてんかん関係の重大事故。
産経によると、「栃木県鹿沼市の国道で4月、登校中の小学生の列にクレーン車が突っ込み、児童6人の命を一瞬にして奪った凄惨(せいさん)な事故。原因は、クレーン車を運転していた日光市大沢町の元運転手、柴田将人被告(26)=自動車運転過失致死罪=のてんかん発作だった。なぜ運転中に発作が起きたのか-。宇都宮地裁(佐藤正信裁判長)で開かれた4回の公判を通し、事故の背景などが明らかになった。」そうな。
とてもリアルな後半の記事なので、長いですが引用します。
「11月15日午後の宇都宮地裁。被害者参加制度を利用して質問に立った遺族の代理人弁護士は、証言台の柴田被告に切り出した
「亡くなった1人1人のことをよく知ることから償いははじまる」
「考えが甘かった」「一生かけて償っていきたい」と反省の言葉を口にしてきた柴田被告は、終始うつむいたままだった。
代理人「大森卓馬君=当時(11)=は何年生で何をしていたか」
被告「…」
代理人「伊原大芽君=同(9)=は?」
被告「…」
代理人「下妻圭太君=同(9)=は?」
被告「野球をやっていたと思う。4年生か5年生だったと思う」
代理人「では、熊野愛斗君=同(11)」
被告「…」
代理人「星野杏弥君=同(10)=は」
被告「すみません。分からないです」
代理人「関口美花さん=同(9)=は…」
被告「4年生だったと思う」
今日こそはまじめに話してくれると思っていたのに悔しい-。遺族は唇をかみしめ、ハンカチで目頭を押さえた。その後、佐藤裁判長が柴田被告に向かって諭すように語った。
「できないことを無理に通そうとしたことが、これまでの問題だった。その結果、6人の尊い命を奪うことになってしまった。その具体的な意味をもっと受け止める必要がありますね」
ふざけるな、という感じです。
病気を理由にすれば何でも許されると逃げているだけじゃないですか。
ひどすぎる。
さらに引用します。
「裁判では、事故の前日に普段飲んでいる薬を飲んでいなかったことが明らかにされた。そして、11月15日の第3回公判では、事故当日の朝、発作の予兆を感じながらクレーン車の運転を始めたことも判明する。
検察官「前日夜は携帯サイトで遊んでいて午前2時ごろ寝ましたね」
被告「はい」
検察官「発作を起こす要素として、薬を飲んでいないこと、睡眠不足、疲れやストレスがたまっていることがありますね」
被告「はい」
検察官「4月18日の朝、発作を起こすと考えられる要素はそろっていたのではないですか」
被告「はい」
検察官「発作を起こす予感はありましたか」
被告「こういうときは起こるんだよな、と感じていました」
柴田被告のてんかん発作が原因とみられる事故は、今回だけではない。過去10年間で12回もの事故を起こし、うち5回が発作によるものとされる。だが、柴田被告は運転免許を更新し、クレーン車のための大型特殊免許も取得していた。
平成20年4月には、鹿沼市内の国道で当時小学5年の男児をはねて重傷を負わせる事故を起こした。裁判では「居眠り運転」と認定され、執行猶予付き判決を受けている。このときに持病が明らかになっていれば今回の事故は防げたかもしれない-。関係者の思いは重なる。
なぜ、柴田被告は持病を隠し続けたのか。今回の裁判の焦点のひとつだった。
検察官「捜査や(過去の)裁判において持病のことを隠していましたね」
被告「はい」
検察官「母親にも『言ったらぶっ殺す』と言って、居眠りと言わせましたね」
被告「はい」
検察官「自分の都合を考えて隠したのですか」
被告「仕事を失ったり、車が運転できなくなることがいやだった」
柴田被告は「(持病で)就職や結婚でも不安があり、普通の人に憧れていた」とも語った。てんかん患者への社会の無理解などに起因する劣等感があり、クレーン車の運転に優越感を見いだし、固執し続けた。」とか。
もう一度言います。ふざけるな!
てんかん患者への無理解といいますが、発作が原因で事故を繰り返し、ついには6人もの若い命を奪ったのでは、無理解ではなくやはり正しい理解であったと誤解させてしまったということもわからないのか。
ましてや母親を脅して病気を隠すなど論外だ。これが「過失」ですか?
何より自己の危険性の高い大型車は厳しい免許取得条件とするべきです。そういった意味で免許制度が甘すぎると思います。
少なくとも、病気を持っていることと、必要な薬を飲まないで発作を起こして事故を起こすというのは全く次元が異なります。ましてや、深夜まで遊んで、薬を飲まなかったらどうなるるかを本人は自覚していた。
明らかに未必の故意だと思います。
こういった悪質なものを過失ではなく、危険運転致死傷罪で裁くよう刑法を改正するべきです。
それがせめてもの被害者への手向けだと思います。
○新聞から一言3
産経によると、「大阪市浪速区の国道25号で今年5月、タンクローリーが歩道に突っ込み男性2人が死亡した事故で、直前に自転車で国道を横断し事故を誘引したとして、重過失致死罪に問われた無職、越智茂被告(60)の判決公判が28日、大阪地裁で開かれた。真鍋秀永裁判官は「安易かつ身勝手な行動で事故を招いた」として、禁錮2年(求刑禁錮3年6月)の実刑を言い渡した。
閉廷間際、越智被告は「車の運転手は人を死なせているのに、なんで不起訴やねん」と発言。真鍋裁判官は「あなたの横断に問題があったということです」と諭した。」とか。
事件は「越智被告は5月12日、浪速区日本橋東の国道25号を十分に安全確認せず自転車で横断。避けようとしたワゴン車が左車線のタンク車の前に割り込み、さらにタンク車が急ハンドルを切って歩道に突っ込み、男性2人を死亡させた。」というもの。
この被告全然反省してないね。
もっと重い判決でも良いのでは?こういう場合普通の人は自分のせいと思うのでしょうが・・これで矯正できるんですか?
○新聞から一言4
読売によると、「過去の物価下落時に年金が特例で据え置かれ、本来より高い額が払われている問題で、民主党の年金作業チームは29日、年金を減額して本来の水準に戻すべきだとの意見をまとめた。政府側も来年度からの減額に前向きで、関連法案が来年の通常国会に提出される公算が大きくなった。可決されると、来年度の年金は、今年の物価下落に伴う減額分に加え、さらに下がる。
年金は毎年度、物価の変動に応じて支給額が増減調整されている。しかし、自公政権が2000年度からの3年間、物価下落にもかかわらず、減額を見送ったため、現在の年金額は本来より2.5%分高くなっている。政府の行政刷新会議は23日、来年度から「払いすぎ」を解消するよう提言。小宮山洋子厚生労働相も前向きな姿勢を示す。」とか。
はっきりいって、その支払い分は全て現役にツケを回しているだけでしょう。
何度も言いますが、自民も含め政治家は何でもかんでも現役世代にツケを回すのはやめろ!
でも、国家公務員7.8%と同じで、選挙対策で腰砕けになるんだろうな・・。
○新聞から一言5
読売によると、「北海道内の道立高校に勤務する教職員が2010年度に申請した「自宅研修」の報告書の一部を、自民党・道民会議の松浦宗信氏が29日の道議会一般質問で取り上げた。」とか。
具体的には「松浦氏が取り上げたのは、道内の道立高校の二つの研修報告書で、いずれもA4判1枚。教員名のほか、研修内容や成果の記載欄があり、校長や教頭らの決裁印も押されている。
一つは昨年12月27日から2日間の研修成果として、「高校生や若者による交通事故について研修」「スピードやスリルを求める方向に向かうようになっている」と2文だけ記載されていた。
もう一つは研修期間が今年1月4日~13日のもので、「スポーツと健康生活について研修」「生活の中にあるスポーツライフ」としか書かれていない。
松浦氏は、「間もなく冬休みになる。道教委は厳しく指導すべきだ」と指摘。高橋教一教育長は、「記載内容が乏しく、具体的な内容が明確でないものが多い」と認めたうえで、校外研修の適正化に努める考えを示した。」とか。
単に遊んでいただけじゃないか?というか、12月27日、28日とか、1月4日から13日って、その職員自宅に(特に後者は日本に)いましたか?
これほど公務員への風当たりが強いのに、北教組はなぜわが世の春を謳歌しているのか。
厳しく追及すべきなのに、日頃政府には厳しい自称フリージャーナリスとの皆さんや、朝日、毎日などが、公務員にもかかわらずだんまりをきめこんでいるのはなぜですか?
率直に言って、左派だったら身内でかばい合う「ムラ」があるからでしょう?最近メディアが造語した原子力ムラの比じゃない規模の。
あなた方の「左派イデオロギームラ」こそが日本の最大の病巣ではないのかな?
○新聞から一言6
産経によると、「暴力団員による生活保護の受給申請を巡り、自治体に困惑が広がっている。
読売新聞の調べによると、厚生労働省が暴力団員の申請を却下するよう自治体に求めた2006年以降も、九州、沖縄、山口の県庁所在地や政令市の10自治体で暴力団員の申請が少なくとも155件相次いでいることが判明。県警に照会していずれも却下されるなどしたが、宮崎市では、暴力団を脱退した男性の申請を警察情報に基づき却下したことを違法とする判決があり、関係者からは「どう確認すればいいのか」といった声も上がっている。
「体がだるく働けない」。福岡市の福祉事務所を9月、40歳代の男性が訪れた。男性は、病気で援助を受けられる親族や売却できる資産もないと説明した。担当したケースワーカーに対し、男性は「長く暴力団に所属したが、破門になった」と話した。
しかし、福岡県警に照会したところ、「男性は現役の暴力団員」と回答があり、申請を却下。ケースワーカーは「入れ墨など目立った特徴もなく、見た目はごく普通だった。県警の情報がないと現役かどうかわからなかった」と話した。」とか。
当たり前ですが、体がだるく働けないんなら私も働けないよー(苦笑)。ねぇ皆さんもそうじゃないですか?
40超えればそれなりに心身に不調を抱えるものです。
にもかかわらず、これまで裏社会で生きてきて、仮に破門されたからといって即生活保護というのはおかしいでしょう。
なぜなら、暴力団を破門になるというのは暴力団にもいられないようなことをしたからでしょう。
基本的人権の尊重は必要ですが、まずは労働をすすめるべきです。
生活保護って、医療費無料なんですよ。ここ、よく考えて欲しい。
真面目に働いてずっと保険料も払って、病気になっても保険適用で3割負担なんですよ?おかしいでしょう。
ましてや、警察情報に基づき却下した者を違法とした判決というのは、宮崎地裁の裁判長様はどこまで慈悲深いのか、といいたい。
産経によると「男性は、09年11月~11年9月に計26回生活保護を申請。」だそうですよ。
一月に1回以上の生活保護申請って・・窓口でそういうやりとりがあったか、裁判長は想像つかないのでしょうか?
生活保護費は税金であることを裁判長様は理解して欲しい。
○新聞から一言7
毎日によると「秋篠宮さまは30日、46歳の誕生日を迎えた。これに先立ち、宮邸で紀子さまと共に記者会見し、来月で78歳になる天皇陛下の公務について「定年制というのは、やはり必要になってくると思います」と述べ、公務を一定の年齢で減らすことの議論が必要との考えを示した。皇族が「天皇の公務の定年制」に言及したのは極めて異例。」とか。
殿下のおっしゃるとおり、喜寿を超えた陛下に過大な公務を課すのはやはりおかしいと思います。
特に、細川内閣も含めこれまでは、閣議は午前にし、午後を陛下の公務の時間に充てるという常識的な配慮がなされていましたが、民主党政権になってから午後5時に閣議をやったのを筆頭に、政治家の都合で夜遅くまででも陛下をこき使うのは当然という極めて不遜な発想が出ているのならなおさらです。
世間的にもこのお年なら、隠居が妥当なところでしょう。女系皇族うんぬんより、上皇制度の方が優先されると思います。
○新聞から一言8
読売によると「民主党の小沢一郎元代表は1日夜、都内の日本料理店で小沢グループのメンバー約20人と会食した。
出席者によると、元代表は「来年選挙になる可能性は十分ある。特攻する兵士を見送る指揮官にはなりたくない。 今、出撃したらほとんど帰ってこられないだろう」と述べ、現状のまま衆院選に踏み切れば、 民主党は惨敗するとの見方を示した。」そうな。
沖縄防衛局長並みに不謹慎な発言だと思いますが。
本人たちに何の落ち度もなく、国家というより国民のために命令により若い命を散らした特攻隊と、さんざん詐欺で国民を騙した詐欺師集団がその報いを受けるのは全然違います。
ここにも民主党がいかにばかげた低レベルな集団かわかります。っていうか小沢一郎氏ってここまで劣化したのか・・・と正直驚きです。
<11月29日>
○一言
新聞各紙で、東電の来年夏の供給量が5700万kwで、今夏の最高5570万を超えるので、電力はまかなえるという報道。
いや違うでしょう。
23年は電力制限を企業に課したという重大な前提を無視するなよ・・。
率直に言えば、メディアは電力が足りているといいつつ、大停電が起きたときに我々の報道の責任です、と言う気ないでしょう。
そういえば、反原発デモでも電力足りてる、と連呼していましたが、こういった人たちは停電起きたらたら電力会社の責任にするだけでしょう?
被害を受けるのは市民です。無責任なこと言わないでいただきたい。
東電や政府叩きのために、市民の停電を対価にするのはあまりにもでたらめすぎると思いますけど。
無責任な発言に騙された責任は全て市民につけ回し。民主主義大丈夫か?メディアは、プロとして恥ずかしくないですか?
かなりの数のマスメディアや一部の反原発市民団体はケロロ軍曹以下か?
※全ての反原発市民団体がそのように言っているわけではないので、お詫びの上訂正します。
○一言2
金曜の9時過ぎにビックカメラの前で反原発デモをやっていました。
「玄海」という紙を持っている人がいたので九州電力関係のオフィスでも近くにあるのでしょうか・・。
しかし、はっきり言って夜9時過ぎて、繁華街の歩道の一角で、ビラを配っているわけでもなく、並んで声をそろえて「ハイロ」「ハイロ」「ハイロ」みたいに同じ言葉を早口で連呼し続ける手法は、オウム真理教を想起させていやーな感じでした。
よくあるデモのシュプレヒコールとははちょっと違ったので。
街宣車なんかもそうですが、騒音を延々と続ける手法は迷惑なのでやめて頂きたい。
職業柄いろんなデモを見ていますが、主義主張以前に、「デモ」(アピール)する気のないこういう独りよがりなのは、単なる騒音公害。
まあ、金曜の夜に仕事が早く終わり、そういうことができる体力が残っているのはうらやましい限りですが(ちょっと毒)
○新聞から一言
スポニチによると、「なでしこリーグで無敗優勝を果たしたINAC神戸は21日、熊本県内にあるスポンサー企業などを訪問。FW川澄奈穂美(26)がW杯直後の試合で、「黒糖ドーナツ棒をご存じですか?」と試合後のマイクパフォーマンスで大々的に告知したことで売り上げが急増した「フジバンビ」は工場と配送センターの新設を決定。“冬の時代”を支えた同社が想像以上の恩返しを受けた。」とか。
いやー、いい話です。
○新聞から一言2
それとはうってかわって売国政治家の気分悪い話。
産経によると「在日本大韓民国民団(民団)の創団65周年記念式典が18日、都内のホテルで開かれ、民主党の鳩山由紀夫元首相や公明党の山口那津男代表、社民党の福島瑞穂党首らが相次いで永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案の早期成立を訴え、支持を求めた。
鳩山氏は「永住外国人、特に韓国の皆さま方が『地方参政権を早く認めるように』というのは当たり前の願いだ」と指摘した。その上で「時間がかかっていて申し訳ないが、政治の立場から応えていかなければならない。民主党も最大の努力を約束する」と述べた。
さらに、同席していた樽床伸二幹事長代行の顔を見ながら「できる限り来年の通常国会でがんばりましょう」と呼びかけた。
その後にあいさつした樽床氏は「鳩山氏の思いをしっかり支えながら、国政運営にあたっていく」と述べた。」とか。
で、「山口氏は「民主党を挙げて合意を固め、国会へ(法案を)提出していただくならば、喜んで成立に力を貸す」と宣言し、福島氏も「民主、公明、社民各党が協力すれば国会で法案は通る。必ず成立させる」と意欲を示した。
式典には、民主党の江田五月元参院議長や赤松広隆元農水相、公明党から草川昭三、魚住裕一郎両参院議員らも出席した。自民党国会議員のあいさつはなかった。鳩山氏は在任中、参政権付与法案の提出に意欲を示していたが、党内の慎重派の反発もあり、断念した。」とか。
民主党は日本を壊すために日本人を騙したんだということがよくわかりますね。
参政権欲しいと言うけど、韓国籍だから韓国で参政権あるでしょうに。韓国で自国のために参政権を行使すれば良い。韓国籍なんだから。
とにかく、ここに名前の挙がっている売国奴たちを落選させましょう!
ていうか、鳩山(敬称略)とか、どの面下げて議員バッジ付けているのか。
民主党は厚顔無恥党と名前を変えるべきだと思います。
あー、そういえば、民主党は理系内閣だから云々と持ち上げていたメディアがあったなー(遠い目)
理系の人に土下座してわびろ。無礼きわまりない。
○新聞から一言3
時事通信によると、「南北協力事業として韓国企業が進出中の北朝鮮・開城工業団地で最近開かれた企業責任者会議で、北朝鮮労働者に配給しているチョコパイの数に一定の基準を設けるよう求める意見が出され、南北当局との協議機関、開城工業地区管理委員会に伝達されたことが分かった。企業ごとに配給数が違うために問題が生じているという。進出企業の関係者が21日、明らかにした。 チョコパイは労働者1人当たり1日平均5個程度配給されるが、北朝鮮では高価なため労働者は食べずに持ち帰り、市場に流すことも多い。実質的に労働手当となっている。」とか。
チョコパイ・・・orz
今やっている実写版「妖怪人間ベム」で、逆恨みの人に対し、ベムが「人間に生まれた幸運を・・」と激怒しているシーンがありましたが、日本に人間として生まれた幸運を感じずにはいられません。
より多くの方にこの幸運を感じて欲しい。
○新聞から一言4
朝日によると、「政府は22日、会社員の夫の退職時に年金の切り替え手続きをしていなかった専業主婦らの救済法案を閣議決定した。今国会に提出する。ただ、過去に支給しすぎた年金の返還を求めない内容などに、野党は反発しており、審議入りのめどは立っていない。」とか。
これを決めたミスター年金長妻昭元厚労大臣は失策を恥じることなく、弁明もせず、反省もせず、党の方で社会保障改革とはさすが民主党クオリティ。
支給しすぎた年金の返還を求めるのはあたりまえです。
同記事の「厚生労働省は通常、誤った記録に基づく年金は減額し、過払い分の返還も求めている。このため、きちんと保険料を納めてきた人たちから、「不公平だ」との批判が強まりそうだ。 」が全てを語っていると思います。
○新聞から一言5
朝日によると、「就職活動に追われる大学生らが23日、東京・新宿駅周辺で「就活ぶっこわせデモ」をした。ツイッターやブログでの呼びかけに応じて集まった約100人が、「就活長いぞ」「卒論書かせろ」などと声を上げながら、約1時間練り歩いた。
来春卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日時点)は59.9%で、昨年に次いで低い。デモを企画した早稲田大5年の小沼克之さん(23)は「勉強する時間を就活に奪われている。新卒ばかりが求められるのもおかしい」と話す。 」とか。
んー。就活が嫌なら公務員試験なり司法試験なり公認会計士なり税理士なり、勉強中心で就職できる所受ければいいと思いますが。
本当に勉強したいのならね。
そもそも「卒業してから就活したい」「顔写真いらなくね?」とか意味わからないんですけど。
就活がどうこう以前の問題だと感じます。
○新聞から一言6
24日に毎日で反核燃料サイクルキャンペーンが張られていたのでびっくり。
具体的には「誰の手で握りつぶされたのか。使用済み核燃料の受け入れを提案する02年のロシアの外交文書。「経済産業省トップ(事務次官)にも報告していない」と証言する資源エネルギー庁関係者もおり、隠蔽(いんぺい)の徹底ぶりが浮かぶ。当時、国の審議会では六ケ所村再処理工場(青森県)稼働の是非が論議されていた。「判断するために貴重な情報。事実ならとんでもない」。委員から怒りの声が上がった。【核燃サイクル取材班】」とか。
「「エネ庁には04年初めにファクスが届いた」。関係者が明かす。在ロシア大使館に届いた文書は内閣府の原子力委員会に渡り、その後エネ庁へ。エネ庁では一部幹部への配布にとどまり経産省事務次官に渡らなかったとされる。「六ケ所の邪魔になる。どうせ握りつぶすんだから上に上げる必要はない」。関係者は独自の理論を展開した。エネ庁原子力政策課で課長を務めていた安井正也・経産省審議官(原子力安全規制改革担当)は取材に、文書が存在するかどうか直接答えず「記憶にない」と繰り返した。」とか。
また、「六ケ所村再処理工場は当時放射性物質を流しておらず、解体すれば費用は3100億円で済んだ。しかし、使用済み核燃料を処理するアクティブ試験(06年3月)などを経て本格操業した後廃止すれば1兆5500億円かかる。八田氏は04年3月、分科会で「大変な解体コストがかかる。(再処理せず直接地中に捨てる)直接処分という選択肢も考慮すべきだ」と主張。」だそうな。
で、「ロシア側の狙いは外貨獲得。プーチン大統領(当時)は01年、燃料輸入を認める関連法案に署名し売り込みを図っていた。「ロシアでは安全保障の観点から問題だ」「国内で生まれたごみを海外に持ちだすのは不適切」との意見はあり得るが、外交方針を「原子力ムラ」だけで決める道理はない。当時、フランスはロシアに再処理を委託しており、日本も正面から検討すべきだった。」と結論。
すごい悪意のある記事なので、どういう反日の記者が記事を書いたのか、非常に興味深いし、それを1面に載せる毎日新聞の判断はすごいと思います。
理由は簡単。
欧米ならともかくロシア。中学生でも、北方領土問題があり、平和条約を結んでいない国であることは知っているはずなのに。
仮に再処理をしてもらっても、「ある日突然日本に返す」あるいは「再処理は打ち切り」と言われたらどうするの?というしごく当たり前の疑問を全く無視しているところ。
ちなみに天然ガスプロジェクトのサハリンでロシア側の一方的な通告で大損害を日本が被っているのを知らないかなぁ・・。
さらに、反核の毎日のスタンスから見ると実に不思議なのですが、使用済核燃料の再処理の過程でプルトニウムが核爆弾に転用可能ではないか、という点を反核論者が問題視しているのに、ロシアなら渡しても良いのでしょうか?有事の際にどうなると思います?
しかも、毎日新聞が「証拠」として全文を掲載した文書。宛先が「尾見大臣」宛てではなく「尾見議員」あて。
つまり、国家間というか行政間の正式な文書ではないということ。
これらの事実を統合すると、握りつぶすとか隠蔽とか以前の問題であることは明白。
ましてや、「外交方針を「原子力ムラ」だけで決める道理はない。」というのが、いかに悪意を持った記者が結論ありきで書いたか。わかります。
なぜなら、大使館からの文書は必ず外務本省を経由します。そんな当たり前のことも知らない無知な(または市民を騙そうとした悪質な)記者の独自の見解を平気で1面に乗せるというのは毎日新聞大丈夫かよ?という感じです。
もっと言えば、最近の造語である原子力ムラは原子力安全委員会とかも含めての話だったはずですが、今回は定義が変わっていますね。
自分の都合のいいように勝手に「ムラ」を作って、一部の者が全てを決定しているみたいな報道。全国紙失格でしょう。
いやー、1面なのにあまりのレベルの低さとデタラメぶりに正直驚きました。
○新聞から一言7
読売によると、「野田首相は24日、福島県の佐藤雄平知事と首相官邸で会談し、東京電力福島第一原子力発電所事故に関連し、福島県が要望する同県の18歳以下の子供の医療費無料化を検討する意向を表明した。」とか。
はぁ?
民主等得意のばらまきですか。
検診費用の無料化は当然ですが、医療費無料化?例えば放射線と関係ない突き指とかでも無料とかどう考えてもおかしいでしょう。
血税とか言って役所のコスト意識をよく批判しますけど、実は税金の意識が一番ないのは民主党の議員だと思います。
○新聞から一言8
25日の朝日社説。「年金が減るという話は、お年寄りにとってつらい。だが、ここは子どもや孫への影響に思いをめぐらしたい。 」
全く同感です。
朝日新聞がようやく民主党のばらまきに反旗を翻したことにほっとします。
真面目に働く現役ばかりに負担を強いる現状を多くの方に知って頂きたい。このままでは持つわけがない。
民主党はサラリーマンの敵です。
○新聞から一言9
23日の朝日社説。もんじゅについて。
「今回の仕分けは、個別の事業ではなく、中長期的な政策について選択肢を示す「提言型」と銘打った。だが、国会議員を含む仕分け人の指摘は断片的で、誤認や勉強不足としか思えない発言も目立った。
たとえば、高速増殖炉「もんじゅ」をめぐる討議だ。
成果の上がらない研究や運営する独立行政法人の不透明な税金の使い方を問題視するのは、当然だ。ただ、「新たな炉に改め、主体も民間企業など別組織に移管する」といった仕分け側の意見は、核燃料サイクルの全体像や、危険性の高い高速増殖炉そのものの問題点を踏まえない乱暴な指摘だった。
原発が立地する自治体への交付金についても同様だ。原発事故があったからといって、地域振興目的だった使途を、いきなり「安全対策へ絞り込め」と主張するだけで、原発を受け入れてきた自治体が納得するだろうか。交付金問題の抜本的な解決にはつながらない。
根幹となるエネルギー政策が定まる前に、つまみ食いのように仕分けするのは無理がある。まずは脱原発への道筋を確かなものにする必要がある。 」
指摘は全くその通りです。朝日がようやく無能政治家が跋扈する国難に立ってくれたか、という感じ。
○新聞から一言10
読売によると、「東日本大震災の被災地を支援しようと、日本ボクシングコミッション(JBC)が世界のスーパースターから預かったサイン入りグラブなど約100点が、段ボール箱に詰められたまま、都内の倉庫に放置されていることが22日、分かった。
グッズは元ヘビー級王者のマイク・タイソン(米)、6階級制覇の現役王者マニー・パッキャオ(フィリピン)らのサイン入りグラブやシューズ、ガウンなど。
JBCは6月末をめどにネット上でオークションを開き、売上金の全額を被災地に送る方針を示していた。ところが、6月にJBC事務局長が「不適切な言動があった」として更迭され、グッズが宙に浮いた形となった。後任の森田健事務局長は読売新聞の取材に対し、「(前任者から)報告を受けていない。JBCはオークション実施の前例がないのでお返ししたい」と言う。」とか。
JBCの森田事務局長というのは・・・。
オークションの前例がないからお返ししたいって、偉大なチャンプたちの思い、というかチャリティをいったい何だと思っているのでしょうか。
別にネットでやらなくたって、試合の前とか、イベントの前に現金払いという条件でオークションやれば良いだけの話でしょうに。
海外の有名選手の善意を無視する発想って理解できません。
どう考えてもおかしいでしょう。
<11月21日>
○一言
一川防衛大臣がブータン国王を主賓とする宮中晩餐会を欠席して、なんと民主党の議員の政治資金パーティーに参加してたとか。
それだけではなく、「宮中で催し物があり、他の大臣は皆そちらに行ったが、私はこちらの方が大事だと思って来た」と挨拶したとか。
この人、過去の失言(と言うか無知)も含め、明らかに大臣の資質に欠けているので即刻更迭するべきです。
大臣として国賓をお迎えした宮中晩餐会より、政治資金パーティが重要とした時点で社会人としても失格なのですが、国賓を迎えた宮中晩餐会を「催し物」というレベルの認識というのは、ただの阿呆だと思います。
よくもまあ大臣として平然と職にとどまれるものだと思います。恥知らずとしか言いようがありません。
民主党の大臣の特徴は、無知とかならともかく恥知らずが平然と職にとどまっていることです。
要は、仕事ができるできない以前の問題なんですけど・・・。
○一言2
行政刷新会議の「もんじゅ」事業仕分けで、民主党の議員が結論として「抜本的見直し」とか。
うーん、またか。
「廃止も含め抜本的な見直し」って、何も言っていないも同然なんですけど。
役所丸投げ。
何も決めずに丸投げして、何が政治主導?
結局、また役人叩きの口実を温存したと、で、公務員宿舎みたいにことあるごとに引っ張り出して世論の批判を霞が関に向けるという訳ですか。
はぁ・・・。ため息しか出ませんね。
なぜなら、「もんじゅ」は核燃料サイクルをやめるかやめないか、という問題について、決着がつかないとどうにもならないからです。
核燃料サイクルをやめるという政府(政治)の大戦略が決定して初めて結論が出せるわけで。
また、核燃料サイクルをやめるとしても、再処理をやめるかという判断や既に出てしまっている使用済燃料棒をどう処理するのかという問題も同時に議論し、決着しないといけません。
そういった大戦略があってはじめて役人は動けるわけで。
しかし、現状は、核燃料サイクルの看板は下ろされていません。
つまり、司令部の命令で現地に出征している現場指揮官に「君たちは無駄かもしれないから撤退も含め検討しろ」と言っているようなもので、全くナンセンスだと思います。
戦略が決まっていないのを隠すために戦術の批判をしても何も変わらないし、市民の皆様のご批判も霞が関に向かうし、霞が関のモチベーションも当然下がる。メリットが全くない。
それで仕事をした気になっているとしたら、イゼルローンが侵攻されそうな時期にヤン・ウェンリーをハイネセンに呼びつけた査問会の連中と同レベルということです。
与党民主党の政治家諸氏にお伺いしたい。あなた方は何と戦っているんですか?
景気問題、社会保障制度問題、雇用問題、そして何より震災、原発収束、その他多数の敵を前に。
火薬庫の横で火遊びするのはもういい加減にして欲しい。
○一言3
蓮舫大臣が携帯電話を使ったことについて、控えの間、とか立食のカクテルだ、とかでごまかそうとしているので、これがいかに問題かを書きたいと思います。
そもそも論ですが、控えの間とか、「立食のカクテルパーティ」などありません。
ある程度以上の格式の高い晩餐会では、まず部屋に通され、そこでウェルカドリンクが提供されます。
この部屋は控えの間ではありません。既に会は始まっています。
ここで、主賓の到着を待つわけです。
主賓が到着する等準備ができると、晩餐会会場に通されます。
晩餐会が終わると、食後のコーヒーなどドリンクを取るために別室に移動します。
この別室も当然控えの間ではなく、会は続いています。そうして、ちょっとした歓談の時間が過ぎるとお開きになります。
読売によると、蓮舫氏は「晩さん会では一切使っていない。招待客が集まる控えの間では使用したが、配慮はした」と述べた。」ということですが、そもそも控えの間という認識自体間違った認識であり、経験不足を素直に反省して謝罪すれば終わる話なのになぜ抗弁するのか全く理解できません。
蓮舫大臣だけでなく、他人を厳しく批判する人間こそメディアで取り上げて評価されるから、自分のミスを認めず、詭弁や嘘の連発でごまかす怪物が育つのではないかと思います。
蓮舫大臣が理解していない常識。それは、宮中では携帯切れよ、というしごく当たり前の常識。
どこの社会でも偉くなれば良くも悪しくもそれなりの儀礼というものがあります。
大臣になったら何やっても言い訳ではないのです。
では、宮中とはどれほど格式が高いのか。講談社現代新書の「天皇陛下の全仕事」(山本雅人氏著)から引用します。
「・・招待状に燕尾服と指定されていたのに、間違えてタキシードで来てしまい、生涯に一度あるかないかという宮中晩餐会の機会にもかかわらず、車寄せまで来たものの会場には入れずに帰っていった不運な招待客がいたのを筆者は見たことがある。」
宮中の格式とか国賓を招いた宮中晩餐会の重みとか、そういう当たり前がいやしくも「大臣」を名乗る人間がわからないのは痛すぎます。
ちなみに藤村官房長官は17日の記者会見で、晩餐会の席上で携帯電話を使用した閣僚は特定できていないと言ったそうですが、隠蔽じゃないんですか?
マスコミは役人にはちょっとしたことでも「隠蔽」と厳しく批判するのになぜ民主党政権にはここまで甘いんですかね。
まさか民主党のとある政策に賛成する勢力に支援されているんじゃないでしょうね?
○新聞から一言
産経によると、「県内の高等支援学校に通う長女=当時(16)=を自宅浴室に全裸で監禁、死亡させたとして、逮捕監禁致死罪に問われた母親で無職の清原陽子被告(38)=岡山市=の裁判員裁判が17日、岡山地裁で始まった。清原被告は車いすに乗り、黒い帽子を深々と被って顔を隠し、両手で帽子のつばを押さえながら入廷した。
弁護人によると、清原被告は事件のショックによる体調不良で満足に話すことができず、歩けない状態という。開廷後、弁護人に車いすを押してもらい、証言台の前へ。森岡孝介裁判長が名前などを尋ねたが、無言のままだった。」とか。
で、「その後、弁護人は「被告人は決して故意ではなく、病気によるもの」と裁判員らに理解を求めた。冒頭陳述や証拠調べの間も清原被告は顔を隠したまま動かず、呼吸に合わせて頭を上下に揺らし続けていた。」そうな。
うーん・・。
病気で無罪を求める、というのは、この事件の本質とか、そういうお子さんと暮らしておられるご家族の苦労などを誤解させてしまうんではないんですかね。
病気でという議論なら、満足に話すことはできないけど、帽子を深々とかぶって両手で顔を隠すことはできるんだ・・とかなってしまいませんか?
弁護人は娘を失ったショックと言いますが、他方、オウムの麻原容疑者のように自分が裁かれることを恐れてそうなることもあるわけです。
ましてや、「愛のむち」とかで客観的に見たら暴行と思える行為を繰り返した結果、死に至らしめたことを容認するような主張は、世の中の虐待事件全てに影響するのでそれは認められません。
だから病気という主張なのでしょうが、それで無罪を勝ち取ったとして何が得られるのか。
単純な暴力によるものと、発達障害のお子さんに対し大変な苦労をし、苦悩をしてこうなってしまった、というのならこれは全然違うわけですし、そこがこの事件の肝だと思うのですが・・。
それが全くわからないまま結審して良いのかなぁ、と思います。
○新聞から一言2
朝日によると、「国会版「事業仕分け」は17日、「朝霞住宅」(埼玉県)などの公務員宿舎の建設費を取り上げた。宿舎問題は、民主党政権が仕分けを受けて「凍結」としながらいったん再開を決めるなど迷走したテーマだが、委員からは宿舎は不要との指摘が相次ぎ、予算節減を求める意見が多数を占めた。
公務員宿舎の建設費は2年前の行政刷新会議の事業仕分けで「見直し」と判定された。だが、野田佳彦首相が財務相だった昨年12月、凍結していた朝霞宿舎の着工を認めると、地元が反発。首相は先月、朝霞宿舎建設を再び凍結し、財務省の検討会で宿舎のあり方を見直すことを決めた。
国会版「仕分け」を行う衆院決算行政監視委員会の小委員会では、財務省が宿舎の数を減らしつつ、緊急時に省庁に駆けつけるために一定の数は必要だと主張。これに対し、民主の初鹿明博委員は「(緊急時に駆けつける人が)6千人という人数は本当に必要か」、同じ民主の階猛委員は「国家財政が厳しい中、(公務員が)福利厚生に宿舎を持つのはナンセンスだ」と述べた。役所批判を繰り広げて経済産業省を退職した古賀茂明氏も、参考人として「宿舎があるから公務員になる人はいない。そんな人は最初から公務員にならなくていい」と持論を展開。結局、委員13人のうち9人が「予算の縮減」を求めた。 」とか。
いや、だから国会なんでしょ?国会審議でその予算をカットすれば良いだけなのに、なぜ政府に「予算の縮減」を求めるの?
そもそも与党民主党の議員がおかしいとか言うのってナンセンスでしょう。
党の政調を通して政府に12月にカットするよう言えば良いだけじゃないですか。
結局アリバイ作りに過ぎない税金の無駄遣いだと思います。
しかし、古賀茂明氏はどんどん劣化しているというか本性が出てきていますね。
宿舎があるから公務員になる人がいない、っていうのは議論のすり替え。
なぜなら、宿舎の存在は就職にあたっての検討の1パーツに過ぎないからです。
例えば民間企業でも宿舎持っている企業は多いわけで、ではどの企業に就職した人は「宿舎があるからその企業に入った」とでも言うのでしょうか?
宿舎がなかったら人材確保の面の競争力が相対的に落ちるだけの話です。ただそれだけ。
公務員の資質云々がどうこうという話にしないで欲しい。
この方は公務員の資質にこだわりを持っているようですが、他方著書ではノンキャリアを貶めているように単に差別主義なんじゃないかと思いますよ。
これについてはそのうち書きたいと思います。
<11月14日>
○一言
民主党は、低所得層への配慮とかばかりで、「普通の給与所得者」には配慮がない。
いわばサラリーマンの敵であることをマスコミはもっと報道するべきだと思います。
子ども手当も2万6千円になる代償措置で扶養控除をカットしたのに、結局扶養控除だけカットで、子ども手当は減額。
普通の給与所得者で子どもを持つ層には負担増。
下記の平成17年国民生活白書では、子ども4人以上が一番多いのは400万以下の世帯。子ども0人から1人の世帯は年収400万世帯と年収1000万以上の世帯がほぼ拮抗しています。
http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h17/01_honpen/html/hm02010006.html
低所得層の支援は大事です。でも生活が苦しくて少子化というのならなんでこういう結果になっているのでしょう。
中流以上の一般の給与所得者がきちんと税金を納める大前提があることを忘れているのではないでしょうか。
産経新聞によると、「小宮山洋子厚生労働相は11日の記者会見で、来年の通常国会に提出する年金制度改革関連法案について、低所得者への年金加算や受給資格期間の短縮など給付拡充策を優先して盛り込む方針を明らかにした。財源となる消費税率引き上げに理解を得るため負担増加策は極力先送りする方針を示した発言だ。」とか。
バカじゃないかと思います。
保険料を十分に払わなくても、結果低所得層であれば追加して年金はもらえると。
真面目に年金払うのばからしくなるでしょう。日本を壊し続けている民主党は年金も破壊する気なのでしょう。
低所得層への支援はあくまでも別枠でやるべきです。
なぜ保険料払わなくても追加的にもらえるのでしょうか。これでは制度が成り立ちません。
真面目な人間に不公正な民主党のこういう国会議員をどうにかしないと、「正直者はバカを見る」世の中になると思います。
(補足)
例えば、給食費を払わなくても給食を食べられるのはおかしいです。払えないのであれば、別の方法で支援するべきです。
つまり「給食費」はあくまでも「給食費」であって、それを払わなくても食べられるのであれば、誰も払わなくなります。
上記年金の「加算」問題はそういうことです。年金保険料で集めたのに、なぜ低所得だから追加的にもらえるのか。
はっきり言えば、真面目に払っていた人が損をするのは全く間違っています。モラルハザード内閣です。
○一言2
風評被害防止のためにサンフレッチェが立った!あらぬ噂を立てるのはやめよう!
http://www.youtube.com/watch?v=Cu77gvQF8GA
○一言3
いわゆる事業仕分け、今度は政策仕分けだそうな。
うーん。こんなの公開でやる必要ないと思います。
政策というのは様々に勉強し、議論をして、政治主導で自分たちが決めた後に、市民に意見を求めるものでしょう?
自分たちの政策決定プロセスを公開することで、市民に責任を分担することにはならないし、そんな短時間で傍聴者が公平な判断下せるわけもない。
実際「仕分け」の短時間の議論で決まるはずもない。
予算のカットというものとは性質が全く異なります。
パフォーマンスに無駄な税金が使われているのは明らかなんですが・・。
「仕分け」と言えば何でも許されるのでしょうか?
○一言4
1Fに12日、初めて取材陣が入ったとか。
これまでの取材禁止や一部撮影禁止を批判していましたが、当たり前だと思います。
原子力発電所はいわば自衛隊の基地のようなモノで、そもそも許可なき者(我々役人も含む)は立入禁止です。
そんなところを取材するなら一部の撮影禁止は当たり前です。
ましてや、線量も高く、仮に何かあっても責任は負わないというのならともかく、そうではないのでしょうし、収束優先ですからそっちを優先するのは当然でしょう。
何でも情報公開が善、ではなく、公共の利益(この場合は国家のセキュリティー)というものを考える必要があると思います。
どうも何か勘違いがあるように思えます。
○新聞から一言
毎日によると、「サッカーJ1・サンフレッチェ広島のFW、佐藤寿人選手(29)は10日、広島市内で会見し、宮城県石巻市の仮設住宅で生活する小中高生らを対象に、無償で学習支援をするプロジェクトを始めると発表した。03~04年にベガルタ仙台でプレーした佐藤選手は「被災地が元通りになるには時間がかかる。広島から継続的にサポートしていきたい」と語った。
「寺子屋で学ぼう! プロジェクト」と名付け、サンフレッチェ広島のユニホームスポンサーを務める学習塾「k・a・a・JAPAN」(広島市)と共同で実施。石巻市内にある仮設住宅の集会所に、無償で勉強を教える場を3カ所開設する。雇用支援のため、当面、同市の在住者5人程度を講師に雇い、最終的に100人の現地雇用を目指す。佐藤選手がプロデュースしたパーカを試合会場で販売し、収益をプロジェクトの運営に充てる。」とか。
すばらしい。
今、現地は雇用が厳しい。
震災対応にしても、アウトソーシングや本省からの派遣、地方自治体の応援ではなく、地元雇用を第一とした何とかできないのですかねぇ・・。
○新聞から一言2
読売によると、「衆院予算委員会は10日の理事懇談会で、山岡消費者相が閣僚就任前の2008年6月に、マルチ商法(連鎖販売取引)業者のイベントであいさつをした映像を収めたDVDを視聴した。
DVDは自民党が提供したもので、山岡氏が「日本では実に運が悪かった。ネズミ(講)と勘違いされ、ずっと遅れてしまった」などと話す内容だ。自民党の石破茂理事は視聴後、「山岡氏は、消費者を守る消費者相にふさわしくない」と述べ、山岡氏の自発的辞任や更迭を求めていく考えを示した。」そうな。
マルチ商法とネズミ講はどこが違うのか、きちんと質疑すればいいと思います。
正直私もわからないので、ネズミ講と違うというのなら、山岡氏がその相違点などマルチ商法を説明すれば良いだけのような気がしますが?
○新聞から一言3
産経によると、「北海道教職員組合(北教組)による勤務時間中の組合活動が発覚した問題に絡み、会計検査院が道内の公立小中学校の教職員の勤務実態について検査を行ったところ、平成18~21年度で計172校、のべ647人が、本来の勤務時間中に帰宅したり、組合活動を行うなどの「不適切勤務」をしていたことが7日、分かった。
北教組による不適切勤務は計3392時間に及んでおり、検査院は文部科学省に対し、給与の一部約234万円を返還させるよう求めた。
検査院は同日、官庁や政府出資法人などの公的機関を対象にした平成22年度の決算検査報告をとりまとめ、総額4283億8千万円の不適切な会計処理を指摘。北教組の教員らの税金の無駄遣いはその中で指摘された。
検査対象となったのは北海道と、沖縄、石川、鳥取の4道県、計277校。
北海道では18、20、21年度、7校でのべ12人が、組合の代表として、勤務時間中に認められていない校長らとの協議を行っていた。
給与返納の対象とはならない月1時間未満に限ると、13校の20人が「授業中の組合活動を行った」と回答した。一方、21校の63人が「記憶にない」「回答できない」などとした。
また、出勤義務のある夏休みなどの長期休業中に、勤務時間が守られていなかったり、「校外研修」が実際には行われていなかったりしたケースがあった。
こうした北海道での「不適切勤務」に支払われた給与は約703万円。このうち約3割にあたる約234万円は国庫負担金として国が負担していた。」そうな。
こっちの方は無駄遣いでなく不当利得であり犯罪なのでは?
特に「勤務時間中に帰宅」って、無断欠勤で懲戒の対象でしょうに。有休とればいいのになぜ?
これが全然報じられないし、日頃は公務員批判に熱心な民主党が静かなところにマスコミや民主党議員のおかしさがわかります。
わかりやすい例が、国家公務員を厳しく叩くことで有名な長妻昭さんとかもだんまりですからね。彼らも公務員なのにね。
○新聞から一言4
琉球新報(12日)によると、「在沖米総領事館が関係者らにメールで発行し、ホームページにも掲載しているPR機関誌「からはーい」の第3号(8日発行)で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設が実現しなければ、宜野湾市の普天間飛行場が固定化するという内容の4こま漫画を掲載した。普天間飛行場の県外・国外移設を求める県民の声を揶揄(やゆ)するような内容に宜野湾市は反発している。
漫画は「15年もかけたのに…」という題名で宜野湾市住民と米兵、日本政府側の役人と思われる人物が登場。「ここなら人口も少ないから大丈夫だ」「嘉手納より南の基地も返還できるから、沖縄の皆さんも喜ぶ」と辺野古移設を進める役人に対し、住民が「最低でも県外に持っていって」と抵抗。最後のこまで米兵が「15年もかけて結局ここにもどってきたよ」と普天間飛行場に米軍機を戻す姿が描かれている。」とか。
記事通りだとすると、「住民が抵抗」というのはまずかったですね。
ただ、問題の根本は米軍ではなく鳩山由紀夫氏にあると思いますよ。
何ら具体的な対案がないのに、虚言を弄し、沖縄県民の皆さんを騙したのは、残念ながら当時の責任者鳩山由紀夫氏を中心とした民主党ですから。
なにより、1月の名護市選挙で、対案がないにもかかわらず、反基地派の市長を推薦したのは詐欺もきわまれりという感じです。
○新聞から一言5
日刊スポーツによると、「脱原発を訴える「さよなら原発!福岡1万人集会」が13日、福岡市中央区の舞鶴公園で開かれた。九州・沖縄のほか韓国からも含め計1万5千人余り(主催者発表)が集まり、再稼働への反対や全原発の廃炉を訴えた。」そうな。
何で沖縄とか韓国なのかなー。
プロの方に普通の市民の皆さんの思いが悪用されてなければいいですけど。
○新聞から一言6
時事によると、「環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に反対する自民党議員が10日に開いた会合で、谷垣禎一総裁への不満が相次いだ。党として明確な方向性を打ち出さないためだ。党内には、早期の衆院解散に向けた執行部の戦略が見えないことへのいら立ちもあり、出席者からは総裁辞任を求める声も上がった。」とか。
いやー、そうなんですよねぇ・・。
自民党は政策面で全然リーダーシップが見られない。
もちろん震災対応など色々やっているのは承知していますが、あくまでも戦術論にとどまっていると思います。
大きな戦略論を展開しないと、民主党がこのていたらくでも政権奪回は夢のまた夢になると思います。
<11月8日>
○福島への風評被害(特に産品に限らない福島県民へのもの)のご指摘を踏まえ、本サイトでは基本的に東京電力福島第一原子力発電所を「1F」と表記します(一番簡単な略称なので)。
○一言
産経によると、地震で不安を感じている人が、筑波大による東京都、埼玉県、神奈川県の住民アンケートの調査で6割もいるそうな。
まああれだけ報道されれば不安に感じない人はいないでしょう。
でも、喩えて言えば「なんくるないさー」という考えが大事だと思います。
備えをしたらどうにかなるさ。なんせ相手が地球ですから、人間の力がどうとかではないですからね。
そういう沖縄の方の知恵をお借りして備えをした上で、不思議に力がわいてくるこの言葉で心を落ち着けています。
琉球の先達はすごいと思います。
○一言2(長いです)
園田康博政務官は31日に「低濃度汚染水」を飲んだ件について。
これは単なるパフォーマンスではなく、実はジャーナリズムの大きな問題をはらんでいます。
NHKはニュースウォッチ9で「(パフォーマンスは)引きますね」と女性アナが言ってましたが、事実関係が全く違うためにこの批判は的外れです。
<事実関係>
○この水はそもそも何か?
・1F「5、6号機から出た低濃度汚染水を浄化処理したもので、 原発事故の収束作業の際に伐採した樹木が腐り自然発火することを予防するため樹木に散布されている。」もの(産経新聞より)
・5、6号機は深刻な事故は免れたものの、津波で押し寄せた海水や事故後に亀裂から流入した地下水が建屋の中に溜まっていて、東京電力では、この水を処理した上で、10月から発電所の敷地内に散水しています(TBSニュースサイト31日21:38付け)。
→要するに飲用のものではない。
○なぜこのような事態に至ったのかその1(寺澤有氏のブログより、後段の論評のために発言部分引用)
本件について10日、ジャーナリスト田中昭氏が「我々、報道機関は福島第1原発の現地取材を拒否されている。本当に『低濃度』か確かめようがない」
→東京電力側は「口に入れても大丈夫」
→「実際にコップに入れて飲んでもらいたい」
→これを引き継いでジャーナリスト寺澤有氏が「園田康博(内閣府大臣)政務官(写真)は『低濃度』とされる放射能汚染水をコップに入れて飲むつもりはあるか」
→園田氏「パフォーマンスということではなく、しっかり飲水させていただく」
詳細経緯は寺澤氏のブログ→http://news.livedoor.com/article/detail/5937637/
○なぜこのような事態に至ったのかその2(寺澤有氏のブログより、後段の論評のために発言部分引用)
17日、寺澤氏がさらにこう提案 「本当に放射能汚染水を飲んだのに、『ミネラルウォーターにすり替えた』と言われたら、園田さんも心外。もはや園田さんが福島第1原発へ行き、そこで放射能汚染水を飲んでもらうしかない。その場合、園田さんが体を張ってやるのだから、私も体を張って同行取材する」
詳細は寺澤氏のブログ→http://news.livedoor.com/article/detail/5945606/
見えてくるものがあると思います。
つまり、
・東電は散水時に「(作業員等の)口に入っても大丈夫」と言わんとしたのを言葉尻を捉え、なぜか飲用でないものを飲めと追求するジャーナリスト。
・それに対し、そういう追求に慣れていないのか、流すことができなかった園田政務官。
・要は単に立ち入り禁止の1Fに入りたいがために政務官を追い込んだということ?
そもそも、飲用の水でないものを飲め、という方がおかしいのですが、それはなぜかどの報道機関もスルー。
これが最大の問題です。
そして、この手の追求はどうやってもジャーナリストの思うとおりになります。
・飲む→パフォーマンスと批判。
・飲まない→やはり危険なんだ、と批判。あわよくば1Fに入れるかも(わくわく)
結局政務官は飲まないことによる批判を恐れたうえにまさかジャーナリストと名乗る人間を全て1Fに入れるわけにはいかないので、こういう行動に出ざるを得なかった、ということでしょう。
私は、フリーのジャーナリストの取材活動を否定するつもりはありません。記者クラブがいいと言うつもりもありません。
が、このようなある意味普通の社会常識では考えられないような、いわば因縁を付けるような真似は結局フリージャーナリストの地位を自ら貶めていると思います。
なぜなら、本件で何が明らかになったのでしょうか。何を明らかにすることが目的だったのでしょうか。
これが全くわからないからです。
十分に低濃度かどうかを確認するなら散水する水のサンプルを入手して分析するか、そのデータをもらえばいいだけでしょう。
毒性がどの程度あるかどうかが、体力や体調その他様々な要因がありますから、実際に飲んだからわかるものではないことは明らかですし。
なにより、「安全というのなら飲んでみろ」というのなら、飲んだら追求した皆さんは「安全だ」と主張するべきです。
当然そうではないのですから、そもそも「安全というなら飲んでみろ」ということ自体がナンセンスなわけです。
フリージャーナリストの方に言わせれば「相手は権力者だ」「市民が知りたい情報を癒着した記者クラブなどでは得られない」と言うのでしょうが、この追い込み方はカタギではないやり方ですし、必要がなかったことだと思います。
フリージャーナリストにも色々な方がいらっしゃると思いますが、これは大いに誤解を招く行動だと私は思います。
○新聞から一言
朝日によると、「国会審議中の途中離席やヤジが目に余るとして、31日の民主党代議士会で党の幹部らが相次いで苦言を呈した。ただ、収まる様子はなく、さながら「学級崩壊」の状態だ。
代議士会では、まず平野博文国対委員長が本会議中に席を離れる議員が多いことを指摘し、「緊張感を持つように」と要請。続いて、山井和則・衆院議院運営委員会理事は「ヤジが行き過ぎている。子どもの教育上もよろしくない」という横路孝弘議長の発言を紹介した。しまいには司会役の細川律夫代議士会長までも、「代議士会は大事な場」だとして、空席が目立つ代議士会への出席を呼びかけた。
立て続けの注意にもかかわらず、代議士会直後の本会議では離席が続発。空席は民主党だけで30を超えた時もあった。」とか。
なんというか、仕事する気あるんですかねぇ・・。
離席する奴はバケツを持って廊下に立たしておけ!
ホント、詐欺の連発といい、何で皆さん民主党に投票したんですか?
○是非多くの方に知って欲しいこと
時事通信によると、「仙谷由人官房長官は7日の日本外国特派員協会での記者会見で、韓国との戦後処理について質問を受け、「一つずつ、あるいは全体的にも、この問題を改めてどこかで決着を付けていくというか、日本のポジションを明らかにする必要があると思っている」と述べ、従来の政府の対応は不十分だとの認識を示した。
これに関連し、仙谷氏は同日の記者会見で、日韓請求権協定で消滅した個人の請求権について「法律的に正当性があると言って、それだけでいいのか、物事が済むのかという話だ」と述べ、政治的判断で個人補償を行うべきだとの考えを示唆した。」とか。
正気ですか?
約50年前に法的に解決した問題を蒸し返して、今さら個人補償ですか?
消費税増税は、本来払わなくてもいい韓国への個人補償のためですか?
我々の血税を、既に法的に決着が付いていて、払わなくてもいいのに韓国民に支払うべきと、政府の官房長官が言っている恐るべき事態です。
○平成21年12月14日党本部での小沢一郎氏会見(書き起こしは産経新聞)。
-習副主席と天皇陛下の会見は(1カ月前に文書で正式に申請する)「30日ルール」にのっとらず行われるが
「30日ルールって誰がつくったの?知らないんだろ、君は。法律で決まっているわけでも何でもないでしょ、んなもの。君は日本国憲法を読んでるかね? ふん? 天皇の行為はなんて書いてある?」
-国事行為と
「国事行為は内閣の助言と承認で行われるんだよ。天皇陛下の行為は、国民が選んだ内閣の助言と承認で行われるんだ、すべて。それが日本国憲法の理念であり、本旨なんだ。ね」
「だから、なんとかという宮内庁の役人(羽毛田信吾宮内庁長官)が、どうだこうだどうだいったそうだけども、まったく、日本国憲法、民主主義というものを理解していない人間の発言としか思えない。ちょっと私には信じられない」
「しかも内閣の一部局じゃないですか、政府の。一部局の一役人が、内閣の方針、決定したことについてどうだこうだというのは、日本国憲法の精神、理念を理解していない、民主主義を理解していないと(いうのと)同時に、もしどうしても反対なら、辞表を提出した後に言うべきだ。あたりまえでしょ、役人なんだもん。そうでしょう?」
「マスコミも役人の言う通り報道ばかりしてちゃいけません。ちゃんとよく憲法を読んで」
「そして天皇陛下のお体がすぐれない、体調がすぐれないというならば、それよりも優位性の低い行事はお休みになればいいことじゃないですか。そうでしょう?わかった?」
-陛下の健康上の問題にかかわらないなら1カ月ルールはよろしいものではないという認識か?
「だから、1カ月ルールなんて誰がつくったんですか?」
-(ルールは)なくてもいいと思うのか
「なくてもいいもんじゃない。誰つくったか調べてからもう1回、質問してください」
「私はルール無視していいとかなんとかといっているんじゃないよ。宮内庁の役人がつくったから、金科玉条で絶対でそんなバカな話があるかっていうんですよ。ね」
「天皇陛下はご自身に聞いてみたら『それは手違いで遅れたかもしれないけれども会いましょう』と、必ずそうおっしゃると思うよ。わかった?」
-小沢氏が平野官房長官に対して、(天皇陛下と習副主席の)会見を要請したという報道があるが、事実関係は。政治利用という議論がおこっているがどう考えるか
「今説明したじゃないですか。天皇陛下の国事行為、行動は、国民の代表である内閣、政府の助言と承認で行うことなんですよ。そんじゃ、全部、国事行為は全部、政治利用になっちゃうじゃない。諸君の理解が、まったくおかしいんだよ。マスコミの。そうでしょう」
「天皇陛下は内閣と助言と承認(で行うと)、憲法にちゃんと書いてあるでしょうが。それを政治利用だとかいったら天皇陛下、何もできないじゃない。内閣に何も助言も承認も求めないで、んじゃ、天皇陛下が個人で勝手にやんの? そうじゃないでしょ」
-要請したという事実関係は
「政府の決めることですから。私が習近平副主席を天皇陛下とお会いさせるべきだとか、させるべきでないとか、というようなことを言った事実はありません!」
注)憲法第7条に定める天皇の国事行為に、外国との要人との会見(引見)は含まれません(だから政治利用批判)。小沢一郎という憲法を読んでいない人間が、記者に対し憲法を読めと権力を笠に着て発言する異常な会見です。
○最低限の交通ルールの遵守をお願いします。
「アクセルを踏むとき、道を渡るときに、ちょっとでいいから(亡くなった)えみるのことを思い出してやってください」
(風見しんごさん)
○愛・地球博をしのんで・・終わっちゃったんだなぁ・・→こちら
○地ビール試飲記(飲みに歩く余裕がないので数年前から更新はお休みしています)
○ご意見、ご感想はこちらまでお願いします→makinoh2アットマークops.dti.ne.jp
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