○新政権民主党の政策を知りましょう
政策インデックスを個別項目にまとめました。→こちら
政策内容の中で、赤は「えーー」と、青は「いいなー」と思った政策です。
「財政的負担」は「+」が負担増です。ちょっと多すぎると思います。どこを削るのか・・。
それと法改正が必要なものも多すぎて、とても処理しきれないと思います。
○一言
「政府は5日夕の閣議で、内閣法改正案などの「政治主導確立法案」を決定する。民間人起用を念頭に首相補佐官の枠を5人から10人に増員し、官邸の体制を強化。内閣官房の国家戦略室を「局」に格上げし、権限など法的位置付けを明確にするとともに、内閣府に行政刷新会議を設置することも明記した。年度内成立を図り、4月1日施行を目指す。
各省縦割りの行政を排し、官邸がリーダーシップを発揮できる体制を整えるのが目的。」とか。
民間人と言えば聞こえが良いですが、その民間人たちは竹中平蔵元大臣のように鳩山内閣とずっと行動をともにするんでしょうね?
政治家は選挙で落選することで責任を取るとか。
そもそも論ですが、竹中大臣が立候補した背景の一つに、「議員でない者が無責任だ」というのがあったと思います。
役所は現場では苦情の嵐をはじめ、マスコミのバッシングや後始末などで、事実上責任を取らされます。政策評価やプレス発表などでも責任者名が明記され、調べればすぐわかります。
では、事実上方向性を決める彼らはどうやって責任を取るでしょうか。「責任者として」名前を出すのでしょうか(委員名簿のように責任の所在を分散させたものは意味がありません。ましてや「助言」なんて無責任の極み)。
政治主導で、民間からの方が役所を事実上指揮する立場にあるのならば、その責任の所在を明確にする方法を明らかにしないといけません。
例えば、批判があったら役人が責任を取るのではなく、発案した政治主導の責任者がマスコミの矢面に立つなどです。
そうしないと、指示通りやった役所がなぜか謝罪したり後始末をするという訳のわからない結果になる上、失政の張本人は「辞職」して逃げることが可能になるからです。
誤解のないように書きますが、民間人採用で政治主導それ自体は誠に結構です。
しかし、「政治主導」とは政策決定ですから、竹中元大臣のように立案者は前面に出ないといけません。
特に失敗したときに前面に出て対応するシステムを作らないと、日本を空想の持論の実験場にして、自分は逃げるという最悪のことができます。
政治家にしっかりとした能力があればともかく、少なくとも大臣の多くが自分の所管範囲の基礎的知識に欠ける鳩山内閣では裏に隠れた特定の人のいいなりとなりかねず、極めて危険だと思います。
○一言2
元勲大久保利通は私腹を肥やすことをせず、逆に政府の事業の借金に私財を投じたため、死後8000円の借金が残りました。
これを筆頭に、木戸孝允、西郷隆盛あるいはよく名の出る坂本龍馬なども残した財産は無きに等しかったわけです。
翻るに、明治維新を気取ったり「坂本龍馬」を自称する人たち。
・鳩山総理:月1500万円の子ども手当
・小沢幹事長:不動産を4億円で購入など
・渡辺喜美党首:親の地盤・看板・カバン(財産)を引き継ぐ。
とりあえず渡辺党首にあっては、坂本龍馬を名乗るのはやめていただきたい。
例えば栃木以外から立候補するなら別ですが、親の地盤で絶対当然というリスクゼロの闘いで維新の志士気取りはピント外れにもほどがあります。
いずれにせよ、国会議員の明治維新に絡める発言は、当時と比較して、先達に大変失礼。
覚悟のレベルが全然違うんですよね。
○一言3
小沢氏の不起訴で、民主党の一部議員が大喜びだそうですが。頭痛。
自民党時代は「秘書がやった」はある意味責任逃れの代名詞だったではないですか。今や疑惑は残っても「刑事告訴」されなければ「無罪」であり、潔白なんて噴飯ものであり、おかしすぎます。
いくら国民の支持と言っても、こういうセンスで政治されるのは非常に危険。
そもそも、総理のこども手当月1500万の脱税の件も捜査が終わったから決着が付いた、とか勘違いしているとしか思えない。
刑事上告訴されなかっただけであり、これから税の追徴でしょう?
いずれにせよ問題は金に対する倫理観の問題なんですけど・・。
更に言えば、私としては「古い政治家」である小沢、鳩山両氏の個人的な問題かと思っていたら、若手の勇ましい発言など党全体が倫理観が欠けているというのはちょっとびっくりですねぇ・・。
秘書のやったことは議員も責任を負うべきとか言ってさんざん自民党政権を罵っておいて、自分が政府側になったら撤回すると総理が言い、それを全く問題にしないというのが象徴的でしょう。
若手はそういうのはおかしいと思わないのでしょうか。
いずれにせよ、倫理観や社会常識のない人が「改革」なんてできるわけない。
明治新政府のように、裏で利益誘導が多数起き、腐敗していくでしょう。
それをある程度くい止めたのが大久保利通など元勲です。
しかし今は明治と違い、大久保や西郷もいない上、トップが自ら利益誘導してるんだからどうしょうもない。
こんな「改革政権」など、どこぞの民主主義人民共和国のように専制政治で国民を地獄に落とすか、政府組織をちょこちょこいじって、人事をいじって、金ばらまいて真面目なものの勤労意欲を奪い、結局借金が増えるだけという結果に終わると思います。
この期に及んで、なお改革者というのなら、自浄作用を強く希望します。
○一言4
国交省のHPによると、「2月2日前原大臣は「社会実験は、高速道路を段階的に原則無料化をするという方針の下で、観光振興や物流効率化などの地域経済の活性化、高速道路及び一般道路の渋滞及び環境への影響、他の交通機関への影響、こういったものを検証することを目的として実施をいたします。
」と公表したとか。
しかし、「高速道路及び一般道路の渋滞及び環境への影響、他の交通機関への影響」が考慮されるのであれば、「原則無料化」なんて無理では?
いつまで「原則無料!」とマルチ商法のような絵空事を言い続けるのでしょうか。
1000億の予算で全体の18%(1,626km)とわざわざ比率を言ってアピールしているように見うけますが、なら、18%×6で100%以上。6000億あれば全路線無料化できるんですか?
そんなわけないでしょうに。
必要金額は、全体の%(総延長)の問題じゃないのですから。
数字でごまかそうとするところなんか、いかにもマルチが使う手口ではないですか。
この辺の種明かしは、参議院選挙後に一気に来るんだろうなぁ・・。
○一言5
1月29日付けの厚生労働大臣記者会見。国会で、「育メン」、「家事メン」とかいう訳のわからない用語を言い出した長妻大臣ですが・・。
「(大臣)大変懺悔をしないといけないのですが、こういう私が過去に育児についても実はほとんど関わらず、家事についてはほとんどと言っていいほど、お茶碗を流しにもっていくことはありますが、それ以上のことは。今後私も自分自身を改造して、育児はもうないわけですが、家事について手伝いを増やして行こうと思っておりますが、そういう意味では過去に育児を手伝ってこなかった私がいうのもなんですが、育児は本当に大変ですので、そういう意味では「イケメン」というのは格好のいい男の方ですが、「育児も格好良いことなんだ」という価値観を共有出来ればありがたいと自らの反省を含めてこういうことを申し上げて、政府としてもワークライフバランスということを政策としてサポートして行こうと考えております。」とか。
家事も育児もやったこともない奴が、空想で育児はかっこいいと思いついて国会で答弁したのでしょうか?唖然・・。
そもそも、流しにお椀を持って行くなんて家事でも何でもないでしょう。ただの「お片付け」。
セルフのうどん屋や社員食堂で「家事」をしてるんですか?(苦笑)
そもそも育児や家事はかっこよくない泥臭いものです。
やらなければいけないからみんなで分担するんです。労働の一つなんです。
格好いいからみんなでやろう、というのがいかにもアホすぎます。
そもそも、家事なんて今日からでもできるんだから長妻大臣はやればいい。テレビ報道されるようないろんな「体験」している暇があれば自分の家で体験しろ、と言いたいです。
未経験のものについて、政策立案するのは必要です。例えば障害者政策や高齢者政策は経験しろと言われても無理でしょう。
しかし、容易に日常として経験できるものをしないでいるのはおかしい。
例えば、役人は体験介護と毎日の介護の苦労の大きな差くらいはわかっています。
そういう想像力一つ取ってみても、この方は現場の経験や庶民生活といったものがわかっていないと思います。
喩えて言えば、ペットを飼う際にエサやトイレの世話、病気時の対応、粗相などを考えずに、ペットは「可愛いですよー」・・みたいなレベルです。
○新聞から一言
時事通信によると、「鳩山内閣が今国会から、定例閣議をしばしば夕方に開催することに伴い、天皇陛下が書類決裁などの執務を夜間に行っていることが4日、分かった。政府は「陛下の体調に差し障りが出るかもしれない」(関係者)と懸念。」とか。
「自民党政権下では原則、定例閣議は毎週火曜と金曜に、国会開会中は午前9時から国会内で、閉会中は同10時から首相官邸でそれぞれ開催してきた。昨年9月に発足した鳩山内閣も基本的に踏襲してきたが、1月18日に通常国会が召集されて以降は、衆参両院の予算委員会などに臨む鳩山由紀夫首相や閣僚の答弁準備を優先。3回にわたり夕方に閣議を開催した。
直近の2日の閣議は午後5時半すぎに終了し、大使の信任2件と叙位2件が決裁に回された。天皇陛下は同日、のどの痛みや腹痛を訴えて御所で静養中だったが、午後9時ごろまで執務された。」そうな。
もう、なんか、フザケルナ、という感じですよね。
政治主導だかなんだ過知りませんが、要は自分達の勉強不足が悪いんでしょう。
自分の勉強不足で勉強するツケを高齢の陛下に回すなんて言語道断。
そもそも、質問主意書や深夜の質問通告で公務員をサービス残業させるのは長妻大臣など民主党議員のお家芸でしたが、しかし、70を超える高齢の陛下に午後9時まで残業させるなど、でたらめでしょう。
本当にこの内閣は自己中心的で許し難い。
「市民が選んでくれた」と言えばなんでも許されると思っている発想は思い上がりにもほどがあります。
高齢の陛下をも若手の一公務員(部下)のようにこき使う鳩山内閣が、「いのち」の大切さを語るとはなんたる滑稽。
即刻退陣して欲しい。
○新聞から一言2
毎日によると、国家公務員法等改正案を改正し、「事務次官を局長級と同格とみなし、降格を容易にする。いずれも政治主導・官邸主導で政策立案を推進するため、官僚の人事異動を柔軟に行えるようにする措置」だそうな。
でも皆さんこれ嘘ですよ〜。
なぜなら、大臣の承認なしには事務次官にはなれません。
政治主導で自分が承認した事務次官がダメな人だったら、大臣の責任でしょう?政治主導の民主党政権ならなおさら。
(降格が必要なほど)問題ある人物なら何で事務次官にしたの?という話のはずなのです。
では、なぜ降格を容易にするような規定にしたのか。つまり「諫言や反論するなら降格させる」ということです。
そもそも諫言や反論したって、最後は大臣が決めれば終わり(今や、記者会見の権利は大臣にしかないのですから、マスコミへの発表を通じて押し切る(事実上決定する)こともできます)なのです。
つまり、政治主導なら不要な規定なんです。官僚の抵抗?前述のように記者会見の権利がありますから、押し切れます。
要するに、この法案は、人気が落ちてきて、市民がおかしいと思ってきてもむりやり自分たちの法案を通すことができるようにする「高級官僚イエスマン法」なのです。
幹部にはイエスマンしか認めない、反論したらすぐ降格という、民主主義とはかけ離れた専制国家の道への布石なのです。
歴史上「重臣」と呼ばれる人たちがイエスマンであったらその国はどうなったのか、ぜひ歴史の書をひもといて欲しいです。
メディアはもっとこの問題点を指摘するべきだと思います。
○新聞から一言3
毎日によると「「国家行政の機密漏えい問題が出てきた」。5日の衆院予算委員会で、野党側トップバッターで登場した自民党の金子一義前国土交通相は、おどろおどろしい言葉で質問を始めた。
金子氏が問題視したのは、民主党が1月29日に同党の都道府県連に通知した資料。10年度予算の公共工事の実施場所と事業費配分案を示しており「個所付け」と呼ばれる。自公政権当時も内々には伝えられていたが、公表されるのは予算成立後だった。
「公務員の守秘義務違反や財政法違反の疑いがある」と指摘する金子氏に対し、政府側は「検討作業段階のものを整理したにすぎない」(前原誠司国交相)などと釈明した。
金子氏は「個所付けでないというなら、委員会に資料を出せ」と要求。次いで質問に立った自民党の石破茂政調会長も「国会で審議が始まる前にそういうものが出ること自体が極めて問題だ。国会を無視している。党に出せて、なぜ国会に出せないのか」と迫ったが、前原氏は「国と自治体の間の率直な意見交換が損なわれる恐れがある」と拒否した。
もともと政府側にとって、個所付けが公になるのは想定外の事態だった。民主党幹部が「自民党も同じことをしていたが、彼らはこっそりやっていた。おおっぴらにしたのはまずかった」と指摘するように、予算成立前に個所付けを伝えれば、あからさまな「利益誘導」と受け止められるのは必至だ。
前原氏は5日の記者会見で「県連を通じて自治体に流れ、記者会見がされるなんてまったくの想定外。(資料を配布した)阿久津幸彦副幹事長に『極めて遺憾』と話している」と党への不信感をにじませた。」とか。
いやー、これもデタラメですねぇ・
ほぼ記事に書いてあるとおりです。
だいたい、「整理」にすぎないなら当然委員会に提出できるでしょう?
出せない理由はただ一つ、それが予算案と同じで、決定になるからです。
要するに民主党は自民党時代と全く変わっていないどころか、利益誘導を堂々をしても問題ないと考えるもっとレベルの低い政党だということです。
いや、正直ここまでレベルが低いのか、という感じです。
こんな政権に改革できるはずはないし、一生懸命言い逃れているのが、改革派の前原・馬淵両議員というのが泣けますよね。
民主党の利益誘導政党の確立のために、改革派を潰す目的でわざとリークしたんじゃないの?とまで思ってしまいますよ。
○新聞から一言4
朝日によると「名古屋市の河村たかし市長は1日の定例会見で、住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)への侵入実験を実施するため、コンピューターのハッキング(不正侵入)に詳しい専門家らでつくる検討委員会を設置すると発表した。3月末までに立ち上げ、侵入実験のほか、住基ネットから離脱した場合の代替手段や離脱のための市民アンケートの実施について検討を始める。」とか。
そもそも住基ネットが危険とわかったから離脱するというのはわかりますが、離脱するために危険性を探すというのは本末転倒です。
そんなに離脱したければ、実験なんか行わずに粛々と離脱すればいいでしょうに。
ましてや、ハッキング(本当に不正侵入なら正確にはクラッキング)を公開で行って危険性を暴露するって、名古屋市にとどまらず全国民の公益を大きく損なうと思うのですが。
これで本当にクラッカーにやられたらそれを暴露した責任は極めて重大だと思います。
現職市長が誰かに不正アクセス禁止法違反行為を実行させようとするって、イカれていると思います。
セキュリティの問題を調査したければ本来は非公開で行い、仮に危険性が発見されたら直すのが先というのが一般的なセキュリティの考え方でしょう。
そもそも、仮にハッキング(クラッキング)に成功しても、その脆弱性を埋めるための対応を取れば安全となり「危険だから離脱する」という根拠が失われます。
それなら、住基ネットを超える安全な管理を名古屋市が行えることを証明すれば良いだけだと思いますが。
何より、住民アンケートと言いますが、一般市民はどんなセキュリティが良いのかとか、管理方法がいいのかなんて(自分も含め)考えてないでしょう。
市民に責任を押しつけるための茶番か、プロ市民の声を市民の声にするという最悪な「民主主義」です。
売名行為のためならなんでもやるんか?という感じです。地域主権というのは首長主権ではないのですが・・・勘違いしているとしか思えません。
○新聞から一言5
役所は「本当に悪い奴らだ」と誤解されるというマスコミの手法の例が出てましたのでご紹介します。
まずは時事通信の記事:「ずさんな物品購入」発覚=5年間で427件、総額1億円−農水省
「農林水産省は2日、地方農政局など出先機関を中心に、会計法などで定めた手続きに反する不適正な物品購入が行われていたことが判明したと発表した。2004〜08年度の5年間にわたり427件、金額換算で計1億363万円に上る。事務機器用の消耗品などの調達契約を納入業者と結びながら、実際はデジタルカメラなど異なる物品を購入したり、業者に一定額を先に預け、後で必要になった事務用品を納入させたりするなどの事例が発覚したという。
ずさんな物品購入は、農水省が昨年10月下旬から実施した調査で判明。内訳は、東北農政局の156件を筆頭に、中国四国農政局82件、関東と東海の2農政局が各47件など、地方機関が大半だった。割り当てられた予算を年度内に使い切ることなどを目的に、不適正な購入が常態化していたとみられる。」
で、農水省が発表したソースを見ますと、
「調査の結果、私的流用は認められなかったが、下記のとおり不適正経理が確認された。
[1]「預け金」(物品が納入されていないにもかかわらず、業者に代金を支払い、後の物品納入の代金として業者に管理させること)について、2機関(関東農政局管内及び北陸農政局管内)において6件合計57万円確認された。なお、同金額に相当する物品はすべて後日に納入されていることが確認されている。
[2]「差替え」(業者に虚偽の請求書等を提出させて物品が納入されていないのに支払いを行い、実際は契約とは異なる物品を納入させること)について、3機関(東北農政局及び東海農政局管内)において5件合計186万円確認された。
[3]「先払い」(物品の納入前に納入されたこととし、事実と異なる検収日付を記載し支払うこと)について、1機関(北陸農政局管内)において1件30万円確認された。
[4]「翌年度納入」(年度内に納入されたこととして代金を支払ったが、実際の納入は翌年度になったもの)について、38機関において393件合計9,709万円確認された。
[5]「前年度納入」(物品が前年度に納入されていたのに、現年度に納入されたこととして支払うこと)について、9機関において22件合計382万円確認された。
記事の代表例として挙げられている最初のものは186万円、もう一つの例のいわゆる「預け」は57万円なんですよねー。
無論、243万円を軽視するつもりはありませんし、ほとんどの9700万円が予算の使い切りではないか?という疑いはありますが、少なくともこの発表内容では「ずさんな物品購入総額1億円」とするのは無理があります。
でも、市民の皆様は「1億円」と思いますよねぇ・・。
こういう最初に役所叩き、と決めて無理にふくらませる悪意ある記事って、それで正義の味方にでもなったつもりですかねぇ・・。迷惑なんですが。
○新聞から一言6
時事通信によると、「千葉県弁護士会は5日、千葉市内で会見を開き、八ツ場ダム(群馬県)の建設中止を求める会長声明を発表した。同日付で、鳩山由紀夫首相や前原誠司国土交通相らに送付したという。」
はぁ?弁護士会って、政治団体でしたっけ?
佐野善房会長は「政権交代でダム建設中止が表明され、当会としても環境保護の立場から中止すべきとの声明を出すに至った」とか言いますが、環境保護のために中止するなら、小沢もとい胆沢ダム(岩手県)も中止の声明出せよ。
民主党へ媚びへつらう姿勢がぷんぷんする実に生臭い、嫌なお話ですな。
○新聞から一言7
ロシア漁船銃撃事件。
北方領土の日を前に強く批判しようと思いましたが、事実関係が不明なので控えます。
ただ言えることは、丸腰の漁船であっても平気で船体に撃ってくるのが沿岸警備隊だと言うこと。
海上保安庁の武装している「不審船」に対する威嚇射撃で批判する日本の国会議員のセンスがいかにずれているかよくわかります。
○平成21年12月14日党本部での小沢一郎氏会見(書き起こしは産経新聞)。
−習副主席と天皇陛下の会見は(1カ月前に文書で正式に申請する)「30日ルール」にのっとらず行われるが
「30日ルールって誰がつくったの?知らないんだろ、君は。法律で決まっているわけでも何でもないでしょ、んなもの。君は日本国憲法を読んでるかね? ふん? 天皇の行為はなんて書いてある?」
−国事行為と
「国事行為は内閣の助言と承認で行われるんだよ。天皇陛下の行為は、国民が選んだ内閣の助言と承認で行われるんだ、すべて。それが日本国憲法の理念であり、本旨なんだ。ね」
「だから、なんとかという宮内庁の役人(羽毛田信吾宮内庁長官)が、どうだこうだどうだいったそうだけども、まったく、日本国憲法、民主主義というものを理解していない人間の発言としか思えない。ちょっと私には信じられない」
「しかも内閣の一部局じゃないですか、政府の。一部局の一役人が、内閣の方針、決定したことについてどうだこうだというのは、日本国憲法の精神、理念を理解していない、民主主義を理解していないと(いうのと)同時に、もしどうしても反対なら、辞表を提出した後に言うべきだ。あたりまえでしょ、役人なんだもん。そうでしょう?」
「マスコミも役人の言う通り報道ばかりしてちゃいけません。ちゃんとよく憲法を読んで」
「そして天皇陛下のお体がすぐれない、体調がすぐれないというならば、それよりも優位性の低い行事はお休みになればいいことじゃないですか。そうでしょう?わかった?」
−陛下の健康上の問題にかかわらないなら1カ月ルールはよろしいものではないという認識か?
「だから、1カ月ルールなんて誰がつくったんですか?」
−(ルールは)なくてもいいと思うのか
「なくてもいいもんじゃない。誰つくったか調べてからもう1回、質問してください」
「私はルール無視していいとかなんとかといっているんじゃないよ。宮内庁の役人がつくったから、金科玉条で絶対でそんなバカな話があるかっていうんですよ。ね」
「天皇陛下はご自身に聞いてみたら『それは手違いで遅れたかもしれないけれども会いましょう』と、必ずそうおっしゃると思うよ。わかった?」
−小沢氏が平野官房長官に対して、(天皇陛下と習副主席の)会見を要請したという報道があるが、事実関係は。政治利用という議論がおこっているがどう考えるか
「今説明したじゃないですか。天皇陛下の国事行為、行動は、国民の代表である内閣、政府の助言と承認で行うことなんですよ。そんじゃ、全部、国事行為は全部、政治利用になっちゃうじゃない。諸君の理解が、まったくおかしいんだよ。マスコミの。そうでしょう」
「天皇陛下は内閣と助言と承認(で行うと)、憲法にちゃんと書いてあるでしょうが。それを政治利用だとかいったら天皇陛下、何もできないじゃない。内閣に何も助言も承認も求めないで、んじゃ、天皇陛下が個人で勝手にやんの? そうじゃないでしょ」
−要請したという事実関係は
「政府の決めることですから。私が習近平副主席を天皇陛下とお会いさせるべきだとか、させるべきでないとか、というようなことを言った事実はありません!」
○最低限の交通ルールの遵守をお願いします。
「アクセルを踏むとき、道を渡るときに、ちょっとでいいから(亡くなった)えみるのことを思い出してやってください」
(風見しんごさん)
○愛・地球博をしのんで・・終わっちゃったんだなぁ・・→こちら
○地ビール試飲記(飲みに歩く余裕がないので数年前から更新はお休みしています)
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