Pにわびを入れにいってきた。 自分の拙速さをいささか みっともなく思うが、 自分でそれなりに、 一歩を踏み出したような 気がするわけで、 * 社会に出るということは ある意味で、 わかりやすい停滞への途、 そんな停滞に、 積極的に、進めることが、 意味があるのだろうと、 ほとほととしている、 * 空気が冷たくなってきた、 十分に冬なんだけど、 自分の記憶の中にある、 冬が少しだけ戻ってきた気がする、 その冬は、 私の前向きさを今でも 支えている、 記憶の中の気温が、 私の気分を左右するらしくて、