このページには通勤仕様車に改造される前の1800系の写真を展示しています。なお、展示は時系列ではなく行程になっています。あしからず。
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最初の改造が行われた7ヶ月程前に撮影した休車中の1800系です。当時は、すっかり色あせて見る影もありませんでした。現在は、すっかり昔の面影が失われてしまいました。
(2000年4月 館林駅構内にて)
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以下は2001年6月11日に1815Fが杉戸工場で改造を行う前に車両を6両から4両にするために北館林荷扱所に回送された様子を撮影した写真です。
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バックアップの為の8543Fを上り方に連結し館林から自力で北館林荷扱所に向かう1815Fです。これが6両編成での最後の走行です。
(2001年6月11日 館林〜渡瀬 間にて 8543F+1815F)
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改造により廃車となる1854と1855を切り離し待機中の1815Fです。ご覧の通り塗装は一部剥離し錆も出ています。
(2001年6月11日 北館林荷扱所にて 1815F)
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切り離されていた1856がアントに押され再び連結されようとしています。
(2001年6月11日 北館林荷扱所にて 1815F)
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後から追加された中間車2両が抜かれ登場時の4両編成に戻りました。
(2001年6月11日
北館林荷扱所にて 1815F)
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ケーブル類等の再接続の作業を数人で行っているところです。
(2001年6月11日 北館林荷扱所にて 1815F)
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連結作業終了後、館林方面に前進するときに廃車となる5101Fと並びました。なお、移動はアントで行われています。
(2001年6月11日 北館林荷扱所にて 1815F)
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石油タンクの脇を通り更に前進します。なお、この石油を運ぶ事が東武鉄道最後の貨物輸送となりました。
(2001年6月11日 北館林荷扱所にて 1815F)
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廃車となる5172Fの横に停車をして作業は終了しました。その後、6月14日に杉戸工場へ入場し改造が行われました。
(2001年6月11日
北館林荷扱所にて 1815F)
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以下は余剰となった1842と1852の写真を展示しています。
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通勤仕様車に改造されるにあたって6両編成の車両を4両編成にするためにクハ1840とモハ1850が廃車となり北館林で解体されました。この写真は2001年4月12日に北館林で撮影した1842+1852で4月28日に再び訪れた時には姿はありませんでした。なお、左に見える車両は5173Fで右には解体中の小田急電鉄の車両です。
(2001年4月12日
北館林荷扱所にて)
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以下は2001年1月29日に杉戸工場へ回送される1811Fの様子を撮影した写真です。
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通勤仕様車に改造されるために8000系を先頭に自力走行で館林から杉戸工場へ向かう1811Fです。
(2001年1月29日
鷲宮-花崎 間にて 1811F)
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