甲種輸送

春日部支所/元春日部検修区



このページには春日部支所(元検修区)での甲種輸送列車(31412F/31415F/31615F)の写真を展示しています。


東武鉄道に納車される最後の30000系となる31415FがED5081に牽引されて春日部支所に到着しました。

なお、31615Fと31415Fは平成15年度納車の編成です。

(2003年4月4日 春日部支所にて)
30000系最後の甲種輸送
入庫作業中
一旦、北春日部駅の方へ進んだ後、電気機関車がバックをして工場内に31415Fを途中まで押し入れています。

(2003年4月4日
       春日部支所にて)

切り離し 切り離し後

ED5081から31415Fが切り離されようとしています。

(2003年4月4日 春日部支所にて)

ED5081から切り離された31415Fです。この後今度は8000系(ワンマン車)に押されて工場内に姿を消しました。残念ながらこの作業は20070系に被ってしまい撮影できませんでしたので下にある31412Fの時の写真を参考にしてください。

(2003年4月4日 春日部支所にて)

移動中 31615F

役目を終え身軽となったED5081です。この後、館林へ向けて発車するまで2カ所(下の31412Fの写真参考)で留置となります。

(2003年4月4日 春日部支所にて)


ED5081の発車を待っていたら午前中に納車された31615Fが突然姿を現しました。

(2003年4月4日 春日部支所にて)
ED5081と31615F

ED5081の脇を通過して留置線に向かう31615Fです。

(2003年4月4日 春日部支所にて)

31615Fと1819F
31615Fが向かった先には3月中旬に館林から転属したばかりの1819Fが待っていました。31615FのLEDは「南栗橋:区間準急」と表示されています。

(2003年4月4日 春日部支所にて)

入庫作業中 引き込み線にて

春日部検修区(当時)の建物内に31412Fを入れるために8130Fが押している所です。この脇には午前中に納車された31612Fが止まっていました。

(2002年10月18日 春日部検修区にて)

31412Fの牽引を終えて引き込み線に留置されているED5083です。

(2002年10月18日 春日部検修区にて)

出場待ち 出場

本線入線間際になると右上の写真の場所から本線に入線するための引き込み線に移動し停車をします。

(2002年10月18日 春日部検修区にて)


役目を終え春日部検修区から館林機関区に戻るために本線に入線した所です。

(2002年10月18日 春日部検修区にて)


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(31607F甲種輸送)
久喜駅にて
(31407F甲種輸送)
東武線内
春日部支所
(元・春日部検修区)
21852F(一部)