仙台市周辺の「薪」にまつわるサイトをご紹介
「仙台薪生活」、仙台市周辺で薪ライフを行う人達との情報交換を目的に、このサイトを開設いたしましたが、そういった人達はたぶん、森林と親しむ生活にも興味があるはず!
そう思いますので、薪から始まる森林イベントなどを行う団体のサイトを以下に紹介してみたいと思います。
エデ ラメール( Aider la mer ) /仙台市泉区住吉台から
薪ストーブのあるオープンカフェです。
春に「うぐいす」が歌い、冬は白鳥が山を越えて遊びに飛んでくる自然に囲まれた「峠のカフェ」、「静けさと、ゆったりまったりした時間」を是非、ご利用下さい。
広葉樹(特に楢材)を中心にお取扱いします・・・
水分計で計り乾燥率5%から15%の薪ですので、すぐにお使いいただけます。(熟成1年から1年半)
川崎町の資源をいかす会/川崎町から
川崎町のきれいな空気、美しい水、森林が育む様々な生き物、めりはりのある季節感と、それを活かしてきた人々の心や技術。そういった大切な宝を育み、そして豊かな資源・恵みをいかしていくため設立された団体です。
林業体験や炭焼き体験、原木きのこづくり体験や川と湖に親しむ体験、水源探訪体験なども行われています。荒れた森の手入をしながら、薪ストーブに関する情報交換などを行う、「川崎-仙台薪ストーブの会」もグループに参加しています。
レストラン・ライスフィールド/色麻町から
舟形山系の山菜やキノコなどの山の恵み、鳴瀬川水系のアユやイワナなど川の恵みなど、四季折々の旬の食材をもてなすレストラン。
店内は薪ストーブで暖を取り、山から伐採してきた薪を一般の方々にも提供しています。
ライス・フィールド
ライス・フィールドの考える森の再生について
トピック
【薪焼却灰の放射能情報】
適切な薪焼却灰処理のためのページです
仙台薪生活では、ネットワークから得られた薪焼却灰の放射性物質量の分析から、適切な薪焼却灰の処理を呼びかけるとともに、持続可能な薪生活について考えていきたいと思います。
(2012年2月5日)
【もみ殻を薪に加工する実演会】
もみ殻固形燃料モミガライトの製造実演会実施について
稲作の副産物、もみ殻を固形燃料モミガライトに変化させ、燃料としての普及拡大を加速させるための実演会を石巻市で開催します・・・その放射線量は?
(2012年2月5日)
【薪を提供してもらいました!】
仙台薪生活アンケート仲間で、薪をもらいに行きました。
仙台薪生活では、薪ストーブ生活者が協力しあえば、薪確保の可能性も広がるかもと考えてます。先日、知り合いから薪提供のお誘いがあったので、薪生活者仲間と一緒に薪をもらいに行きました。
(2010年3月7日)
【くりこま田舎カフェ】
ペレット・炭・薪のある暮らしへお誘い!
「冬のアウトドア・ランチパーティー」に続いての薪イベントです。今回は栗原市の栗駒で開催。薪を燃料にした石焼き窯はピザが絶品です。
(2010年2月21日)
【冬のアウトドア・ランチパーティー】
薪ストーブイベント、仙台市泉区のWILD1で開催されました
森林の荒廃を抑制するため「木質バイオマス」の有効利用に注目し、薪や木質ペレットなどの利用を広げるためのPRイベントです。ついでに各種催し物も行われました。
(2010年2月21日)
【薪ストーブ、灰の活用方法】
薪ストーブの灰でピカピカに
ストーブの灰は野菜の肥料にうってつけなので、畑に播いたりします。この他にも、灰にはいろいろ活用方法があるもので、今回はちょっと変わった灰の活用方法をご紹介します。