考古学徒のためのe漢字
更新履歴
[部首別索引|更新履歴|考古e漢字入口]
[使い方|遺物1(非金属)|遺物2(金属・金石文)|遺構・建築|遺跡名|地名・族名|人名1(歴史・史料上)|人名2(研究者ほか)|分類不能]
- 13/Feb/2002
- Ver.4.42
- Webでの数値文字参照の使用を考慮して,16進数のユニコード番号のほかに10進数による数値文字参照の書式をいくつか付記。
- 11/Feb/2002
- Ver.4.41
- Webでの数値文字参照の使用を考慮してユニコード番号をいくつか付記。
- 12/Sep/2000
- Ver.4.40
- 石川県河北郡津幡町・加茂遺跡での発見にちなんで1字追加。
- 18/Aug/2000
- 1998年7月1日以来のアクセスが4000に到達。
- 12/Aug/2000
- Ver.4.30
- 石狩市・紅葉山49号遺跡の報道があったので,急遽1字追加。
- Ver.4.20
- 齋藤氏,木津川氏のリクエスト,都合11字を追加。
- 27/Feb/2000
- 1998年7月1日以来のアクセスが3000に到達。
- 1/Jan/2000
- Ver.4.10
- 藤賀好乃美氏リクエストの1字を含む10字(人名2に7字,分類不能に3字)を追加,1字(分類不能)の語釈に補足。なお,語釈ページのうち,「人名2(研究者)」は「人名2(研究者ほか)」に,「ついで」は「分類不能」に改称。
- 24/Dec/1999
- Ver.4.00
- ページのURLを変更。
齋藤学氏リクエストの2字を含む5字を追加。また,部首別索引に部首目次をつけ,部首の認定や名称の誤りを修正。表示の乱れを修正し,文字の色調などを調整。
- 18/Sep/1999
- Ver.3.80
- 木津川氏のリクエストにより2字追加。
- 5/Sep/1999
- 1時ごろ,昨年7月1日以来のアクセスカウンタが2000に到達。2000人目はso-netの水戸アクセスポイントから。
- 5/Jun/1999
- Ver.3.70
- 遺物1(非金属)の語釈を改訂。
- 29/May/1999
- Ver.3.60
- 1字を遺跡名に追加。また,遺跡名の語釈を改訂。
- 17/May/1999
- Ver.3.50
- 遺物2(金属・金石文)の語釈を改訂。また,語釈ページから画像を減らし,軽量化。これに伴い,各語釈ページの書式を変更し,「使い方」を改訂。
- 6/May/1999
- Ver.3.41
- 1/May/1999
- Ver.3.40
- 3字追加。地名・族名の語釈を改訂。部首別索引から全ての漢字にリンク設定を完了。
- 26/Apr/1999
- Ver.3.31
- 修正。
- Ver.3.30
- 4字追加。部首別索引から地名・族名の個別の漢字にリンク。
- 19/Apr/1999
- Ver.3.20
- 4字追加。総目次を「部首別索引」に改称。人名1(歴史・史料上)の語釈を改訂し,部首別索引から人名1(歴史・史料上)の個別の漢字にリンク。更新履歴(このページ)のデザイン変更。
- 12/Apr/1999
- Ver.3.10
- 1字追加。遺構・建築の語釈を改訂し,総目次から遺構・建築の個別の漢字にリンク。そのほか,細かい手直し。
- 8/Apr/1999
- Ver.3.01
- 総目次の部首認定の誤りを訂正。
- 5/Apr/1999
- Ver.3.00
- 実に8ヶ月ぶりの改訂。文字コードをShift JISからJISに移行した。トップページに「こんなことに使える!」を追加。1000アクセスのごあいさつは外す。
2字追加。ただし新着フォントのページは廃止し,トップページに並べる。
漢字フォントのみの表,ソース作成ページは廃止し,代わりに総目次を作成。とりあえず遺物1(非金属)に対しては総目次から個別の漢字にリンクした。今後ほかのページにも同様のリンクを張る。
- 2/Mar/1999
- Ver.2.95
- おやつクロックを取り外し。
- 16/Feb/1999
- Ver.2.94
- 夕方,7月1日以来のアクセスカウンタが1000に到達。1000人目は滋賀医科大学のサーバから。
トップページのデザインを若干変更し,1000アクセスのごあいさつを掲載。
- 24/Jan/1999
- 午前,アクセスカウンタが900に到達
- 21/Jan/1999
- 松本浩文氏のScienceVillageに掲載m(_ _)m。
- 4/Jan/1999
- 未明,アクセスカウンタが800に到達
- 10/Dec/1998
- 未明,アクセスカウンタが700に到達
- 16/Nov/1998
- 昼,アクセスカウンタが600に到達
- 14/Nov/1998
- 岡本真氏のAcademic Resource Guideに,「日本史研究の支援ツール」として掲載m(_ _)m。
- 29/Oct/1998
- 昼,アクセスカウンタが500に到達
- 11/Oct/1998
- Lycos Japanに「考古学徒のためのe漢字」掲載m(_ _)m。
- 5/Oct/1998
- 夕方,アクセスカウンタが400に到達
- 11/Sep/1998
- 朝,アクセスカウンタが300に到達
- 22/Aug/1998
- Ver.2.93
- おやつクロックに対応。
- 17/Aug/1998
- 今日昼(?),アクセスカウンタが200に到達
- 6/Aug/1998
- Ver.2.92
- 4/Aug/1998
- Ver.2.91
- アクセスカウンタをDTIカウンタに変更し,デザイン変更。
- 2/Aug/1998
- Ver.2.90
- e漢字プロジェクトより新たに2字追加。合計124字(JIS範囲内のもの5字,JIS・大漢和・ユニコードに属さぬもの7字)。
今回の追加文字をソース作成支援ページ試供品に加える。(Ver.0.40)
- 1/Aug/1998
- Ver.2.83
- 18/Jul/1998
- Ver.2.82
- 17/Jul/1998
- Ver.2.81
- 誤字修正。
- Ver.2.80
- 新たに6字追加。(e漢字プロジェクトより3字,おやつフォント3字)合計122字(JISの範囲内のもの5字,JIS・大漢和・ユニコードに属さぬもの7字)。
HTMLの文法をチェックし,かなりの修正を加える。その結果,長大となったページを分割する。まず,トップページと履歴(このページ)を分割。「遺物」を「遺物1(非金属)」と「遺物2(金属・金石文)」に分割。「遺跡名・地域名・族属名」を「遺跡」と「地名・族名」に分割。「人名」を「人名1(歴史・史料上)」と「人名2(研究者)」に分割。さらに,「遺構」を「遺構・建築」に改称。
一つの文字が人名と地名の両方に出ている場合など,両方のページに載せるよう改訂。ついでにいくつかの解説文を訂正・補足。
今回の追加文字のうち,e漢字プロジェクトのフォント3字をソース作成支援ページ試供品に加える。(Ver.0.30)
- 15/Jul/1998
- Ver.2.72
- 「和製漢字の辞典」の引用について,大原望氏が
「用例・典拠情報を含む場合は,1論文または1Webページに10文字以内」
としておられたので,解説文を一部改訂。ついでにいくつかの解説文を訂正・補足。
- 13/Jul/1998
- 順序が前後するが,「和製漢字の辞典」の大原望氏,福田雅史氏にフォント再利用とリンクについて承諾を得る。
「CSJインデックス」新着情報に「考古学徒のためのe漢字」が掲載され,アクセス増加m(_ _)m。
- Ver.2.70, Ver.2.71
- 検索の範囲をe漢字プロジェクトの「新作漢字フォント」,さらに大原望氏の「和製漢字の辞典」に拡張し,自作フォント(おやつフォント)も載せることとし,4字を追加。いずれも「文字コードが見つからなかった字」として「おまけ」に載せていたもので,合計字数は変わらない。「ついで」(「おまけ」を改称)から当該文字を削除。合計116字(JISの範囲内のもの5字,JIS・大漢和・ユニコードに属さぬもの4字)。これに伴い,すべてのフォントに由来を示す画像をつけることとし,全面改訂。
- 10/Jul/1998
- Ver.2.60
- 6字追加。合計116字(JISの範囲内のもの5字,JIS・大漢和・ユニコードに属さぬもの4字)。全体の表で,画像にポインタを重ねると文字コードが表示されるようにする(一部のブラウザのみ)。解説の体裁・文章を手直し。
今回の追加文字をソース作成支援ページ試供品に加える。(Ver.0.20)
- 8/Jul/1998
- Ver.2.53
- Netscape Navigator 2 で本文が文字化けするバグを修正。
ソース作成支援ページで本文が文字化けするバグ,Java Script エラーが出るバグを修正。(Ver.0.11)
- 4/Jul/1998
- Ver.2.51, Ver.2.52
- 誤字修正。
- Ver.2.50
- 4字を追加。合計110字(JISの範囲内のもの5字,JIS・大漢和・ユニコードに属さぬもの4字)。解説の文章を手直し。今回の追加文字をソース作成支援ページ試供品に加える。(Ver.0.10)
- 3/Jul/1998
- Ver.2.40
- 表作成以来目標としていたソース作成支援ページ試供品(Ver.0.06)公開。
- Ver.2.31 非公開
- 京大康煕コード,ユニコードを利用し始めたので,「趣旨」「注意」「使い方」を改訂。また,そのままソールファイルに使えるように,コードを で囲む。
- Ver.2.30 非公開
- 文字の調査範囲をユニコードに拡大。ユニコードは数字の頭に「u」をつける。検索に相場徹氏(東北大学)の「Play eKanji」を利用。
13字追加(うち4字は諸橋大漢和に載っておらず,ユニコードを使用)。ユニコードに文字を見つけたことにより,「諸橋大漢和で見つからなかった字」のうち2字を「おまけ」から削除。合計106字(JISの範囲内のもの5字,JIS・大漢和・ユニコードに属さぬもの4字)。
- 1/Jul/1998
- Ver.2.20
- 「おまけ」に1字(JISにも諸橋にも属さない)を追加。合計95字。
- ver.2.12
- 「おまけ」を若干修正。
- ver.2.11
- アクセスカウンタを設置。
- Ver.2.10
- 「諸橋大漢和で見つからなかった字」5字を「おまけ」に追加。合計94字(JISの範囲内のもの5字,JISにも諸橋大漢和にも属さぬもの5字)。
- 30/Jun/1998
- Ver.2.00
- 26字追加。合計89字(うち,JISの範囲内のもの5字)。画像が増えたのでページを分ける。新着フォントのみのページ,JIS内とおまけを除いた83フォントを表にしたページをそれぞれ新設。
画像を名前順に整理する場合の便宜を考え,諸橋コードを5桁(たとえばm26.gifはm00026.gif)で表現する。
e漢字のソースファイルも5桁にして正常に作動することを確認。
南河内考古学研究所の「漢字庫」にリンクを設定。
- 29/Jun/1998
- Ver.1.01
- 用例・解説の誤りを修正。
- 28/Jun/1998
- Ver.1.0
- 19字追加し公開。合計63字(うち,JISの範囲内のもの5字)。
- 27/Jun/1998
- Ver.0.0 非公開
- 「考古学徒のためのe漢字」を作成し,最初の44字を検索・作成・掲載。うち5字はJISの範囲内に属し,サンプルとして掲載。分類項目として「遺物に関する文字」,「遺構に関する文字」,「遺跡名・地域名・族属名に関する文字」「人名に関する文字」「おまけ」を立てる。
- 26/Jun/1998
- 「南河内考古学研究所」の管理者,おがみ大五郎氏より,「諸橋コードのうちで,考古学関連諸科学論文に頻出する漢字画像をとりまとめたサイト」の作成を勧められる。
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