PICの教材(３Ｅ情報科学１)

PICによる自律走行ロボットの制御（３Ｅ学生実験資料）

ＰＩＣ (Peripheral Interface Controller 周辺機器接続制御用ＩＣ)

最終更新日：2019.07.19

by M.Yanaka

更新情報（上の方が新しい）

2020.08.16 小テスト（2020年度）の解答例を掲載．
2020.08.16 「MPLAB X の使い方（simulate編）」を更新（シミュレーションの手順を追加）．
2019.08.06 「MPLAB X の使い方」に「プログラム書込みの手順」を追加．
2019.08.06 期末試験（2019年度）の解答例を掲載．
2019.07.19 メモリブロック処理の図を掲載．
2019.07.16 繰り返し「制御変数の扱い」を掲載．
2019.07.16 過去問（2018年度期末試験）の解答例を掲載．
2019.07.16 乗算のプログラムの例を追加．
2019.07.09 乗算のプログラム（乗算の基礎）を掲載．
2019.07.05 過去問（2018年度期末試験）を掲載．
2019.07.02 「MPLAB X の使い方（simulate編）」を追加．
2019.06.24 PIC入門（３Ｅ情報科学１の後半の教材）を追加．
2018.07.19 PICの命令の詳細な説明（instruction_detail.pdf）を追加．
2017.12.07 モータドライブ制御回路の説明図を掲載．
2017.11.02 PIC16F877用に変更．
2011.06.25 PIC12F675の例を掲載．
2010.06.25 PIC16F648Aの例を掲載、PICkit2の資料へのリンクを追加．
2005.06.19 リンク先を更新．
2005.01.05 例題と課題とを整理して、課題の一部については解答も掲載．
2004.12.03 3E学生実験用「センサとPICを用いた自律走行ロボットの実験」に改編．
2003.03.10 「PICによる制御」を掲載．
2003.03.05 「ディジタル回路入門」を掲載．
2003.02.26 HTML版として掲載．
2003.02.19 掲載開始．

PIC入門（３Ｅ情報科学１の後半の教材）

マイクロコントローラ入門（ブロック図）

変数の定義とラベル

アドレッシングモード（addressing mode）【追記】

リテラル命令

コントロール命令（制御命令）

条件分岐

繰り返し（ループ），SUBWF命令を用いた制御変数（カウンタ）の扱い

繰り返し（発展：DECF命令，DECFSZ命令の利用） (New)

8bitの（符号なし）整数２個の積を求める(New)

センサとPICを用いた自律走行ロボットの実験(３Ｅ学生実験資料)

第１日目：PICプログラミング入門

第２日目：PICによる自律走行ロボットの制御

Web上の資料

○MPLAB X の使い方

MPLAB X の使い方（simulate編）(重要)（更新）

MPLAB X IDEの使い方 (http://zattouka.net/GarageHouse/index.htm)
「きむ茶工房ガレージハウス：無料配布ダウンロードと電子工作」内にある「PIC,Arduino(AVR)を使用した電子工作の情報」から．

MPLAB X IDEの使い方 (http://www2.kaiyodai.ac.jp/~jtahar0/posts/activity19.html)
「東京海洋大学田原研究室」内にある「研究メモ」から．
「2. プログラムの作成手順」が参考になります．
ただし，「2-5. コンパイラの選択」および「2-8. ファイルの種類の選択」以降はＣ言語での使用例ですので，読み替えて参考にして下さい．