〜震災を越えて〜  阪神淡路大震災からの復興の道のり

私ども神戸市民にとって、平成7年1月17日の阪神・淡路大震災のことはは忘れることができません。
 この震災により、私ども神戸市民は、人的、物的、精神的に未曾有の大きな被害を受けました。
復興に向けて進む中、全国あるいは海外から寄せられた温かいご支援に
どれだけ助けられ、勇気づけられたか、計り知れないものがあります。
 これまでご支援いただいた方々に、心からお礼申し上げます。
ありがとうございました。
なお、このたびの東日本大震災によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、
被災された皆様に、心からお見舞いを申し上げます。

 阪神・淡路大震災について
(1)発生日時  平成7年1月17日(火)午前5時46分52秒
          前日は、成人の日の振替休日でした。
(2)震源地   兵庫県淡路島 北緯34.6°東経135.0°
(3)震源の深さ 16km
(4)規模    マグニチュード7.3  震度7
          震度7を記録したのは、東灘、灘、中央、兵庫、長田、須磨の6区。
          史上初めてといわれる「大都市直下型」の大地震でした。
          ※マグニチュードは、平成13年4月23日気象庁の見直しに伴い修正)
(4)被害状況  死亡者   4,571人    負傷者14,678人
         建物全焼  6,965件    半焼     80件
           全壊 67,421件    半壊 55,145件
(5)
ライフライン   1月23日  電力復旧
         3月31日  上水道復旧
         4月 1日  JR神戸線全線開通
         4月11日  都市ガス復旧
(6)避難所   ピーク時(平成7年1月24日)589ケ所、236,899人。
          ※避難所数としては、1月26日599ヵ所が最大。
         学校を利用した避難所は188ケ所にのぼりました。
(7)仮設住宅  288団地、29,178戸が市内に建設されました。
          平成11年12月20日に全戸退去済みになりました。
 詳しくは、神戸市の「被災状況及び復興への取り組み状況」、「神戸の生活再建・5年の記録」をご覧ください。
 ◇仮設住宅そして災害復興住宅
西区のニュータウン内の公園に建設された仮設住宅(H.11.8) 市街地の高齢者向け仮設住宅のもちつき風景(H.10.12) 市内最大規模の西神第7仮設住宅跡(H.12.8) 公園内の仮設住宅撤去後、震災後初めての夏祭り(H.11.8)
 
 市内最大の災害復興住宅「HAT神戸・灘の浜」。左から、新たに開通した路線バスの発車式(H10.6)、入居者の料理教室(H10.11)、ふれあい交番の開所式(H11.5)。 復興への誓いの言葉が刻まれた石碑の除幕式(H12.1)


 ◇追 悼 行 事
 ◇平成13年1月17日
 「市民のつどい」会場の東遊園地で、竹灯ろうの明かりで「1.17KOBE」の文字が描かれた。また、富山県のボランティアの協力で作られた60体の雪地蔵が並んだ。
 早朝からの追悼の催しに続いて、夕方からメリケンパークで、「神戸 21世紀・復興記念事業」のオープニングセレモニーが行われました。この日、アレキサンドラ・ニキータさんから、絵画「はるかちゃんのひまわり」が、神戸市にプレゼントされました。また、この日のオープニングに、復活したアリスの3人が応援にかけつけてくれました。 

 ◇平成14年1月17日
  メモリアルウォーク2002/ 「追悼のつどい」    「1.17KOBE」 

 ◇平成15年1月17日
  メモリアルウォーク2003「追悼のつどい」    「1.17のつどい」

 ◇平成16年1月17日
  メモリアルウォーク2004 
  「追悼のつどい」  
  「1.17のつどい」 

 ◇平成17年1月17日
  メモリアルウォーク2005 
  「追悼のつどい」  HAT神戸の「追悼のつどい」会場では、震災以来、仮設住宅や災害復興住宅で活動を続けているボランティアによ る手作り作品の販売や炊き出しもありました。
  「神戸市追悼式」  ポートアイランドのワールド記念ホールで神戸市の追悼式が行われました。小学生たちによる追悼曲「しあわせ運べるように」やしらいみちよさん(レクイエムロードのページをご覧ください)の歌声が会場に響き渡りました。
  「1.17のつどい」  「1.17のつどい」会場の東遊園地。雪地蔵は富山県のボランティアの協力で作られています。

 ◇平成18年1月17日
  「1.17のつどい」早朝の東遊園地 
  「1.17のつどい」HAT神戸会場

 ◇平成19年1月17日
  「1.17のつどい」夕方の東遊園地 
  メモリアルウォーク2007   
  「1.17のつどい」HAT神戸会場

 ◇平成20年1月17日
  「1.17のつどい」早朝の東遊園地 
  メモリアルウォーク2007   灘区王子公園に集まった参加者は、国体のマスコット「ハバタン」に見送られて「追悼のつどい」会場のHAT神戸に向かいました。コースの途中には、灘北住宅、岩屋北町住宅などの災害復興住宅があります。
  「1.17のつどい」HAT神戸会場

 ◇平成21年1月17日
  「1.17のつどい」夕方の東遊園地 

 ◇平成22年1月17日
  「1.17のつどい」HAT神戸会場(式典は兵庫県公館で行われました。)
  HAT神戸の街並み  「HAT神戸」は、市内でも、最大規模の災害復興住宅として、平成10年4月に入居が始まりました。もともとは神戸製鋼所や、川崎製鉄阪神製造所などの工場跡地でした。住宅のほか、人と防災未来センター 、国際健康開発センタービル、神戸赤十字病院などの防災・医療施設、文化施設、福祉施設 、商業施設が整備され、神戸市の東部新都心として魅力あるまちづくりが進められています。
  「1.17のつどい」夕方の東遊園地 今年の雪地蔵は、鳥取県江府町のご厚意によるものです。


 ◇「震災10年 神戸からの発信」オープニング(平成16年12月4日)
 平成16年12月4日には、阪神・淡路大震災から10年を迎えるにあたり、「震災10年 神戸からの発信」事業がスタートしました。
 この日、神戸文化ホールで、松村組の和太鼓を皮切りに、シンポジウム「神戸を元気に〜健康なこれからの神戸づくり」(基調講演 元オリンピック選手の平松純子さん)、市民からのメッセージ の披露や小学生などによるコンサートが行われた。


 ◇ルミナリエの灯り
平成21年12月 今回もルミナリエの灯りに多くの人が集まりました。(H21.12)
 平成20年12月 (H20.12)
 平成19年12月(H.19.12)
 平成18年12月(H.18.12) 
 平成17年12月(H.17.12)  平成16年12月(H.16.12)
 平成15年12月(H.15.12)   平成14年12月(H.14.12)
 平成13年12月(H.13.12)  平成12年12月(H.12.12)
          


◇ひまわり畑(H.13.7)
 震災支援への感謝の気持ちを伝える花として、公募で選ばれたひまわりの花が、海上都市ポートアイランドに咲きました。
                     

◇「阪神淡路大震災復興記念」2001神戸全日本女子ハーフマラソン大会(平成13年12月16日)
 世界のトップアスリートや一般参加の人達が、神戸市役所南側の東遊園地をスタートし、災害復興住宅が並ぶHAT神戸などを経由して、ゴールのポートアイランドの市民広場を目指しました。復興する神戸の町を、熱く、さわやかな風が吹き抜けて行きました。

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