■補足
[シュネルギア:ベルゼルク]
機体の規格が合わないため、パワードアーマーの装着はできない。
《接合》の結果0以下になった能力値を使用する判定は、ロゴスで判定値を増やさない限り必ず失敗する。 [シュネルギア:スオウ]
すなわち【聖霊】への修正は、同じく【聖霊】に修正値を持つナビゲーターを乗せた上で、トラバントジステムを使用した時のみ適用される。そうで無い場合は+0。 [フーファイターの一人乗り適性]
基本的に、元フーファイターライダーのナビゲーターは全員が該当。
瑞穂基地側のナビゲーターでは、超絶的な反応速度を持つ八坂凍、完全機械化兵であるT−Xが該当する。(より具体的には【感覚】+3の修正を持つナビゲーター) [シュネーヴァイス][キルシュブリューテ]
銀目猫さんのセッションより収録。S.Q.U.I.D非対応型であるため、無理やりナビゲーターを乗せても能力値修正を得ることはできない。 [アペルギア:カノーネ]
葉隠さんの投稿をもとに作成。
(以下、私の個人的な妄想付加設定)
120mm滑腔砲は90式戦車と互換性あり。肩装備。ジ●キャノンとか言うの禁止。
もとはコンロン戦線での現地改修機だったが後に量産され、数を揃えた砲撃戦によってコンロンからの撤退戦を支えた名機。
ノーマルよりかさばり、固定兵装のぶんバイタルパートが弱体化し、機動性も悪いためメーヴェでは使われていなかった。
結界が破壊された現在、本土防衛用として再び注目を浴びている。また、シュネルギア:カノーネの発想も、もとはこの機体から来たらしい。 [ゲオルギア]
いわゆる量産型シュネルギア。
性能的には、シュネルギア:ベーシックにほぼ匹敵する。ケルンを展開でき、シュネルギアと同様に常に高速戦闘として扱うが、《ハードシールド》と《フォールダウン》は使用できない。
デザイン的にはシュネルギアとアペルギアの中間くらい。手足は角ばっている雰囲気だがフォルムはアペルギアよりも人型に近づいている。具体的にはアルシャードffのサプリメント『ブライト・ナイトff』に掲載のアームドギアが近い(立ち位置的にはAGかも)。
なお、導入にはシュトルム/ゲフリーレンなど、第三世代改の人間戦車と合わせて行なうことを推奨する。 [シュトルム/ゲフリーレン]
5レベルダーザインは昇華していても有効。複数取得していても効果がさらに倍になったりはしない。これは他の機体も同様である。 |