このページには深夜の自力走行に向けて羽生駅で留置中の51051Fの写真を展示してます。
|
|
 |
(写真左)
羽生駅に着いたらホームにデキ503が止まっていました。
(写真左下)
51051Fを引き上げ線へ押し入れたデキ505が羽生駅に戻ってきました。
(写真下)
役目を終えた電気機関車は重連となって羽生駅を発車します。
|
 |
 |
|
|
 |
 |
51051Fの留置場所に到着。大勢の関係者や鉄道ファンで慌ただしく賑わっていました。
|
東武で使う連結器は甲種輸送時には使われないので外されています。
|
|
 |
上り方に到着。こちら側には関係者はおらず下り方の慌ただしさとは対照的でした。
|
|
右の写真は電車一連番号と呼ばれる不変な番号でその車両の固有番号となります。 なお、これは52051のもので「2551」と記されています。
〔一眼レフにて撮影/数字を見えやすくする為に色調を編集しています〕
|
 |
|
 |
 |
輸送用のシートが外されついに姿を現した下り方(50051)の顔です。51002Fと違いはありませんね。
|
スカートが付くとなかなか見ることが出来なくなるので警告用のフォーンを撮影してみました。
|
|
 |
7号車には東京メトロの誘導無線が取り付けられていました。
|
 |
しばらくして上り方に戻ったら輸送時に取り付けられていた管が外されると共に足回りの作業が行われていました。
|
|
羽生に到着して約3時間半後の14時47分頃に51051Fがパンタグラフを上げて機器類への通電を開始しました。
|
 |
|
 |
 |
通電が始まると同時に側面幕に「急行”押上”」と表示されました。
|
正面幕の表示です。通電開始後1分程で「回送」表示に変わってしまいました。
|
|
運転席内で作業員の方が通話装置を片手に慌ただしく作業を行っています。なお、通電後しばらくして前後に数メートル自力走行をしたので最初の停車位置より後ろに下がっています。
|
 |
|
 |
自力走行に向けての作業が続きます。で、日も落ちてきてようやくこの角度での撮影が出来ました。
|
|
 |
 |
ATC/Sのテストか何かでしょうか?
|
踏切に入換作業の告知が貼られていました。次の甲種輸送の為でしょう。
|
|
以上です
|
|
秩父鉄道の武川駅、武州荒木〜新郷 間で撮影した写真は

ここをクリックしてください
|
|