1984年に登場した8000系の後を継ぐ主力通勤車両です。10000系、10030系、10080系の3形式があります。なお、10030系の増備形を通称で10050系とする事があります。 |
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10000系 |
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この写真は2007年1月に館林の津覇車両に入場し10000系修繕工事第1号車となった11601Fの2008年6月頃の修繕工事の様子を撮影したものです。 (2008年6月 津覇車両にて) |
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2008年9月より営業運用に復帰した11601Fです。 (2008年10月 東武動物公園〜和戸 間にて 11601F 列車番号3512) |
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写真準備中 |
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10000系10両固定車です。8両固定車と共に東上線で運用されている編成です。 (2008年7月 にて 11004F 列車番号745) |
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(2007年5月 栃木にて 11201F+11202F 列車番号281) | ||||||||||
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10030系(10050系) |
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11267Fは東武鉄道初のシングルアームパンタ車です。試験的に採用されたものでこの試験結果はその後に登場する20070系や30000系に生かされました。10000系の修繕車が登場するまで10000系列では唯一のシングルアームパンタ車でした。 (2005年1月9日 東武動物公園〜杉戸高野台 間にて 11267F+11252F+11264F 列車番号2236) |
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2006年3月18日のダイヤ改正で姿を消した浅草発の準急「伊勢崎」行きの運用に就く11658Fです。準急は半蔵門線乗り入れの運用で残りましたが、浅草発伊勢崎行きの列車は太田以北がワンマン化されたことにより「特急りょうもう」のみとなりました。 (2003年6月 東武動物公園〜和戸 間にて 11658F 列車番号2333) |
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10080系 |
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制御機器の故障により2004年秋頃より営業運用から外れ南栗橋車両管理区春日部支所に留置されていた11480Fは2006年2月上旬に南栗橋車両管理区に移動しクハとモハに分けられていましたが、2006年7月10日頃に工場入りし同年7月20日頃に50050系と同様の制御機器を載せた姿となって現れました。写真はあとは試運転を待つばかりの11480Fを撮影したものです。 なお、試運転は2006年12月11日の終電後に南栗橋〜北千住の間で行われました。 (2006年8月15日 南栗橋車両管理区 11480F) |
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50000系列にものに交換される前のオリジナルのVVVFを積んでいた頃の11480Fです。 (2001年10月 杉戸高野台〜幸手 間にて 11480F+11264F 列車番号3650) |
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東武宇都宮線を単独で走行する11480Fです。2007年10月31日より東武宇都宮線の普通列車はワンマン化(8000系ワンマン仕様車のみの運行)された為に単独で走る11480Fはなかなか見られなくなりました。 (2003年8月30日 国谷〜おもちゃのまち 間にて 11480F 列車番号437) |
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100系 | 200・250系 | 300・350系 | 800・850系 | 1800系 |
1800系 通勤仕様車 |
5050・5070系 | 6050系 | 8000系 | 9000系列 |
10000系列 | 20000系列 | 30000系 | 50000系列 | − |
日比谷線 | 半蔵門線 | 有楽町線 | 会津鉄道 | |
ED5060・5080 | 5000系 | 5050系 霜取りパンタ車 |
懐かしい車両達 |