■クライマックスフェイズ/シーン2
第1ラウンド。GM:では戦闘です。各自感覚の申請を。
GM:なお、アラエルの感覚は20。距離は40q離れたところから始まります。
GM:あと、律クンは選択を。使わないってのもアリで。演出は戦闘が始まってからとゆーことで。
優希:私は19
律:16 で……選択は自分かなぁ使わないという選択は……こー
霜一狼:一般人にそんなものを求めないでくださいw 2ですよー
GM:あ、ちなみに。今回南雲(兄)は基地で指示。なのでダメージは受けません(笑)
霜一狼:おーw
霜一狼:はっ
霜一狼:独り逸騎刃閃が!?
優希:直接攻撃するような情報将校はあんまりいません(笑)
霜一狼:やられた(゜-゜)
GM:一応“視界”特技は許可です。
優希:《距離外射撃》は普通に効くのか
霜一狼:《リーダーシップ》と《聴覚拡大》は使えるか
GM:とりあえず1R目。律はアンプルの使用をどうぞ。
GM:その後セットアップで。
律:「…………」アンプルを手に取り息を呑む
律:凍に打たせる心算は無い……一瞬このまま戦おうかと逃げ腰になる
GM/凍:「…………律!」<何をしようとしてるか、気づき。
律:『だから、躊躇い、脚を止め』
律:『また、繰り返す』
律:『どうやら、ギアドライバー殿はそれをご所望らしい』
律:南雲中尉の言葉が脳裏を駆け巡る
律:「大丈夫だから」凍にそう答えるとアンプルを自分に
GM/凍:「…………だ――」ダメと言う間もなく。
律:プシュ
律:「くっ……」
GM:体内のエーテルが、荒れ狂う。
GM:身体の外に吹き出しかねないそれを、人の意思で押さえ込む。押さえ込む!
優希:「必ず帰ってきなさい。男の子だったら、彼女を泣かせちゃダメよ」
GM/凍:「…………律!」
GM:泣き出しそうな、彼女の声。
律:「うっくっっっ……大丈夫っ……凍。今は敵を……」耐える様に操縦桿を握る
GM:そんな訳で1R目セットアップです。
霜一狼:「…………管制、八咫のモニターを繋げ、繋ぐだけでいい」
GM:アラエル現在地、政宗上空。相対距離:40q
GM/管制官:『映像――来ます!』
優希:「即効で片付けるわよ。良いわね、凍、律君?」
律:「っっ……はいっ! 敵に上が居るって……思い知らせてやりましょう」
GM/凍:「1秒でも…………早く!」珍しく、焦った声で。
霜一狼:『まずは向こうの出方をみる……上手く射程に引き込め』《リーダーシップ》
GM:ういす、南雲兄はロゴスの消費をお願いします。で、南雲妹はセットアップの処理をプリーズ
霜一狼:ロゴス5消費で139
霜一狼:アガペ−376
霜一狼:順序は兄、妹、律
優希:こちらはアフターバーナーの使用を宣言
優希:ロゴス6で<回避>3→5 ダイスブースト34
優希:#46c5 <回避>
●ダイス:Yuuki_N:46c5=41(2,3,3,2,4,4,1,2,1,2,6,3,3,5,4,3,4,1,4,3,4,2,5,4,
2,5,5,4,6,6,1,3,2,3,3,1,6,6,5,2,2,5,1,1,3,1)= 41
GM:……ちっ(笑)
優希:出目がはじけた(笑)
GM:高出力で機体を振り回す天使核パルスエンジン――
GM:しかしその暴れ馬を、卓越した技術で押さえ込む!
優希:「……くっ」思わずうめき声が漏れる。
GM:アラエルはセットアップなしですので、セットアップ終了で。
GM:まず南雲兄から。どうぞー
霜一狼:俺のターンで《聴覚拡大》
霜一狼:《神の舌》もつけて
GM:どんとこーい<《聴覚拡大》
霜一狼:技能レベルを2→5 ロゴス9
霜一狼:この時点でロゴス125 アガペー390 ダイスブースト50 ロゴス75 アガペー440
霜一狼:#60c5
●ダイス:S-Nagumo:60c5=51(6,3,2,3,1,1,1,1,5,2,5,1,1,4,6,1,2,5,1,1,3,6,1,2,
6,4,2,1,1,5,6,1,3,1,1,6,2,6,2,1,6,3,4,1,1,4,4,1,2,4,5,6,3,4,1,5,4,2,5,1)= 51
霜一狼:51成功
GM:ういす、ではリアクション−51と。妹どうぞー
優希:全力で移動だと36キロか
GM:ういす<36q
GM:ちなみに相対距離0でエンゲージです
優希:移動して、マイナーで分離はできますか?
GM:んー、マイナーはメジャーの先にと定義があるので、それはちと無理です。
優希:残念。これができると2段ロケット方式でいけるのだが(笑)
GM:マイナーアクション=メジャーの直前に一回
優希:まあよし、全力移動で36キロ移動です。
霜一狼:律がマイナーで移動するしか無いね
GM:40qが36q詰まって4qです<相対距離
優希:「掴まって。“跳ぶ”わよ!」言い終わると同時に、弾けるように加速する。
GM:では妹さんは行動終了。律の番です。
GM:さて、それではどうしますか?
律:ええと経験値消費で特技習得自体は可不可?
GM:オッケーです。
律:ではと距離外射撃を習得します
律:分離せずに其の侭攻撃
律: 接合 鷹の目
律:ロゴス100
律:射撃を4から5に
律:#123c5
●ダイス:
Ritu-M:123c5=107(4,4,4,6,4,3,2,5,2,4,2,1,2,6,2,2,1,4,5,5,4,4,6,1,4,1,4,6,6,
1,6,4,4,3,3,2,4,2,5,3,6,3,3,4,6,1,4,5,3,6,5,5,6,3,5,2,6,5,4,2,4,3,3,3,5,5,
4,2,1,1,3,3,1,6,3,3,1,4,2,6,3,1,3,1,5,5,1,5,1,4,2,2,3,4,6,2,1,1,5,4,1,1,1,
1,5,1,1,2,4,2,4,2,3,4,4,1,4,3,6,2,6,3,1)= 107
律:107+3
GM:お、りんごーん
GM:福音ですね(-人-)
GM:回避などしません(笑)
律:薬の影響か遠く空に舞う塵すら見える気がした
律:ダメージは132ですね
GM:あら、132……ってことは。
GM:っと、それ死亡ゲージ受けです(笑)
律:あぶ(笑)
霜一狼:「優希、とらえれたか?」
霜一狼:確認の、通信
優希:「目標補足。あと4キロで格闘戦圏内にはいります」
優希:「律君、来るわよ。しっかり掴まってて!」
霜一狼:「……よし、後は、任せるぞ。二人とも」
霜一狼:「捕まえたら離すな、そして」
霜一狼:「敵は二撃必殺を心掛けろ」
GM:では次、アラエルの行動です。
GM:特殊効果《ヒット&アウェイ》及び《超高速機動》を使用。
GM:マイナーはとある理由で放棄(笑) メジャーで律&妹に対して射撃攻撃します。
GM:その大ぶりな翼から、聖なる光が放たれる!
GM:#30C4
●ダイス:MAOGM00:30c4=20(2,6,4,3,2,6,5,5,5,5,4,6,1,4,1,2,6,3,4,3,6,1,5,
3,1,4,4,1,1,1)= 20
GM:20で防御をお願いします>律&優希
優希:分離はしてないので、私が回避すればおっけー。
律:優希の邪魔にならない様に機体の姿勢を直す
優希:<回避>3→5、ダイスブースト15《霧散》
優希:#27c5
●ダイス:Yuuki_N:27c5=21(3,2,1,5,3,6,1,6,2,1,4,1,3,4,6,2,6,6,4,2,4,4,4,4,6,2,3)= 21
優希:フッと八咫の姿が掻き消える
GM:く、リミッターすら外せないとは(汗)
優希:というわけで隠密状態となりました
GM:しかし、ここで《ヒット&アウェイ》効果発動。
GM:光を放ったアラエルが、再び超高速で距離を引き離します。
優希:なに?
GM:マイナーアクションを行わなかった場合、メジャーアクションの直後に戦闘移動を行える と言う特殊能力と
GM:八咫と同じ、戦闘移動で全力移動できるという能力です。
優希:で、現在の相対距離は?
霜一狼:「――ッ! 官制、如何なった!」
霜一狼:『優希、レーダーだけに頼るなッ』
GM/管制官:『アラエル! 東海龍方面に離脱。南雲機との距離、24q!』
GM:現在地:東海龍 相対距離:24q
優希:「大丈夫、“見えて”いるわ」
霜一狼:「……よし、追撃を掛けろッ これ以上好き勝手にヤシマの空を飛ばさせるな」
霜一狼:「……この空は、我々の物だという事を……教えてやれ」
GM:なにもなければ1R目終了です。 |