■クライマックスフェイズ/シーン3
第2ラウンド。GM:セットアップフェイズ。
アレクセイ:セットアップだと確実に《戦術支援装置》で《リーダーシップ》を打ち消しに使ってくるから……打つ手はなしか。
マサト:待った。GM。
GM:何だろうマサにゃん?
マサト:ややキツいですが、こちらも《リーダーシップ》取得します。話的に、スヴァンはともかく、ケンプファーを落とさせるわけには行きません。即時宣言。
GM:《戦術支援装置》起動ー(笑)。
マサト:「……っく、単純な戦力配置だけなら、スヴァンの霊子脳でだってできるんですよ。……ま、僕にゃものの役には立ちませんけど?」
GM/クベルタ:「ヤシマ製の兵器って、ほんと妙なところで凝ってますよねご主人様。えいっ、エーテルじゃみんぐー」(うにょんうにょん)
GM/リーメス:「何、この耳障りなノイズ……っ!」
マサト:「なにせ、主機の出力の半分以上叩き込むってぇバケモノ。ホルテンの中枢にも匹敵する演算速度と来てますからね……よしっ!」
マサト:残存ロゴス35点。さ、アレクさん、よろしくお願いします。(笑
アレクセイ:「今だ。体勢を立て直すんだ!!」《リーダーシップ》、宣言!
アレクセイ:ロゴスは163→158に。
GM:うぬぅ。それは邪魔できない。通します。
GM:順番は?
アレクセイ:アレクセイ→静真→マサト→戦闘体の順で。 GM:ではアレクからどうぞ。
アレクセイ:ダイスブースト+149、〈話術〉のレベルを2→5に上昇でロゴス158点消費。
アレクセイ:ついでに【リーメス8-21からの慕情】5、【戦闘体からの懐かしさ】5、【部下からの信頼】4、【アクシアからの慈愛】4、【アリスからのまごころ】4、【静真からの憤懣】4を総て昇華。
GM:きゃー!
アレクセイ:「今回の件、責任の一端は僕にもある。だが……僕だけの力じゃどうにも出来ない」
アレクセイ:「皆、力を貸して欲しい。命令じゃなく……切実なお願いだ」
アレクセイ:「あの娘を、楽にしてあげてくれ!」
アレクセイ:#151c5+52 〈話術〉5《演説》
●ダイス:Arec:151c5+52=125(6,1,5,5,4,4,3,2,3,6,2,4,1,6,3,2,1,5,4,5,6,5,3,
6,2,3,1,2,2,5,2,5,6,2,3,2,5,1,1,2,4,6,2,4,4,2,3,3,6,4,3,1,4,2,4,2,2,3,6,2,
4,6,3,3,1,1,6,1,4,6,4,6,1,3,1,6,5,1,4,3,2,4,1,3,6,4,5,5,2,4,4,3,6,2,5,4,2,
3,5,3,5,6,4,2,2,5,6,2,2,3,1,6,5,6,6,6,3,4,4,1,4,6,6,4,5,2,5,3,5,1,2,1,5,5,
5,2,3,4,2,4,1,3,1,6,1,1,3,1,4,6,1)+52= 177
GM:くそッ、想定はしていたがここまでアレだとは!!(笑) GM:では静真の番。
GM/リーメス:「くッ、邪魔を……邪魔、ばっかり、する……ッ!!」
静真:「ハァ―――ハァ―――……だってさ、ごふっ……ふっ……桂……ッ」
GM/T−X:「……このタイミングで仕掛けて、落とせなかったらこっちが終わり」
GM/T−X:「単純でしょ。……だったらやること、分かるよね静真?」
静真:「あぁ」
GM/T−X:「キミがわたしに言ってくれたこと……嘘じゃないって、証明して」
静真:「俺が、嘘付いたことなんてそうないぜ」
GM:既にボロボロのケンプファーだが……その挙動には一分の曇りも無い。
静真:ヒュカカカ……
GM:T−Xの反応速度と、遠山桂の経験、そして才能が相乗効果をもたらしているのだろうか?
アレクセイ:「この動きは、遠山桂の……いや、似てる様で違う」
静真:ガンプレイをしながら、翔ぶ
GM:いま初めて、鴇宮静真は――シュネルギア7番機の真髄に触れた!
アレクセイ:「これが“T−Xの”本領ということなのか……!?」
静真:《接合》《ガンフー》《二刀流》9点!
静真:技能レベルを4から5へ引き上げ、3点
GM/T−X:「この子はね、わたしと同じ。戦って戦って戦い抜くために建造されたシュネルギア。だから……余計なことは考えないほうが、応えてくれるよ!」
GM:――さて。彼女のいう“余計なこと”には、自分の命も入っているのだろうか。
静真:「あぁ、剣闘士……いや銃闘士か」
静真:「その真髄を、見せてやるッ」
静真:#192c5 一発目
●ダイス:Shizuma-C:192c5=152(4,1,4,6,6,5,1,6,3,3,2,2,4,1,5,5,1,4,4,3,3,1,
5,5,3,4,1,2,1,2,3,3,2,1,3,5,4,4,1,6,2,2,3,3,3,3,2,5,4,6,6,3,6,5,5,5,2,5,6,
4,3,6,4,6,2,3,6,5,5,1,6,5,1,2,3,6,2,6,1,6,6,1,3,6,4,5,5,5,3,5,6,1,2,3,2,1,
3,1,3,2,3,1,2,2,4,6,2,4,5,6,6,1,3,1,3,6,6,5,6,5,1,6,6,1,3,6,5,3,1,6,6,5,6,
3,5,3,2,6,1,5,4,3,3,3,1,5,2,5,2,5,6,3,1,2,6,6,6,1,4,5,4,3,5,3,2,3,4,6,4,6,
6,6,5,5,5,6,2,4,1,5,1,3,4,1,5,5,1,2,5,5,1,1)= 152
静真:#192c5 二発目
●ダイス:Shizuma-C:192c5=160(6,3,1,5,6,6,4,1,3,2,2,4,4,4,1,4,1,1,3,2,1,4,
2,6,6,2,1,3,6,4,1,3,2,2,5,1,1,6,5,3,1,3,4,4,2,2,2,2,5,6,2,1,4,4,6,4,6,4,3,
4,2,2,4,6,2,2,6,3,1,6,4,5,3,3,1,5,2,6,5,1,4,2,4,5,3,3,5,2,6,5,3,4,3,6,5,1,
6,1,4,2,2,2,3,2,1,5,4,1,5,6,3,2,6,4,6,4,6,1,4,2,1,6,3,3,6,4,1,3,4,4,4,2,6,
6,2,5,5,3,2,1,3,2,1,2,2,6,1,4,1,1,4,2,5,6,1,4,2,6,5,5,5,1,4,1,4,5,2,4,2,1,
1,4,2,6,5,2,6,3,1,6,1,4,3,2,6,2,3,2,3,4,4,5)= 160
GM:うぅーん、そりゃあちょっと回避できねえな! 素直に死亡ゲージで貰っておくぜ!(きゅぴーん)
静真:「追いついたぞ、コンヴァラリア!」
GM/T−X:「――当てる!!」
静真:ぐんっ、とゼロ距離に
GM/リーメス:「…………嫌、来ないで!!」
静真:「無駄に大口径だ……全弾持っていけッ」
GM:ドドドドドドドン!! とコンヴァラリアに叩き込まれる十字の砲火!
静真:マズルフラッシュが、総てを染めていく
GM:だが――流石にヤシマ=統一帝国の強襲用試作型フライングユニット、ということか。
GM:手ひどいダメージを受けながらも、その威容は未だ健在――!!
GM/T−X:「ッ、致命傷受けてるのにまだ……ッ、腐っても、完全機械化兵ってこと?!」
アレクセイ:「こんな形でその性能を証明できた、ってのは……皮肉以外の何物でもないか」
静真:「……らしい、な……」
静真:ひゅぅ、と自由落下していくケンプファー
GM/クベルタ:「…………そのちからには、全力で応えてあげるべきだと思います。ご主人様?」>正人 GM:てことで、マサにゃんの番です。
マサト:「まったくです。……ところで、イメージしてるのはわかりますが、僕の名前、その字じゃありませんよ?」おどけて言って。……真っ直ぐに見据える。
マサト:ロゴス9点入れて、<エーテル>2=>5。そのまま素でアタックモーション入ります。……行きますよ!
GM/クベルタ:「違いますー! 今のはOVERSのタイプミスであって、わたくしの意志ではありませんーっ!」(うわああん)
マサト:#181c5 <エーテル>3=>5
●ダイス:Masato:181c5=150(5,5,6,3,5,1,1,6,2,1,6,4,1,1,3,4,1,6,6,2,6,6,6,
3,2,1,3,2,6,3,1,5,1,2,5,2,4,3,1,5,5,6,3,4,1,1,3,3,3,4,3,6,3,5,2,3,5,4,5,
2,4,4,6,4,1,4,6,6,6,6,4,3,4,4,6,2,1,1,2,2,4,1,2,5,2,3,5,4,1,2,1,2,1,6,1,
5,3,3,3,5,1,4,4,2,3,2,5,5,2,3,6,5,4,1,4,4,1,4,6,5,3,5,5,1,3,3,6,5,3,4,3,
2,5,4,1,4,2,5,4,2,4,6,3,6,4,1,6,4,6,6,1,4,3,2,5,2,1,4,6,1,6,4,4,6,3,1,3,
3,2,4,3,1,2,4,2,4,4,6,5,6,3)= 150
マサト:達成値150……ええい、間に合いますか?!
GM:150かー。ああっ、ロゴスで回避レベルを上げたい!!(笑)
GM:#130c3 でもまぁ、全力投球しかないので。高い目、高い目(笑)。
●ダイス:SOUMA_GM:130c3=57(2,2,2,2,5,6,6,3,2,4,5,2,5,4,4,6,4,2,3,1,5,4,4,
2,2,1,5,4,6,1,1,6,2,1,6,3,5,1,5,6,5,4,5,1,5,4,1,4,2,4,3,6,5,4,2,6,5,6,1,1,
3,2,3,5,1,2,6,5,2,3,2,5,6,6,5,2,4,6,5,3,3,2,6,4,4,2,1,2,5,6,4,4,3,5,4,2,3,
6,4,4,3,4,4,4,5,2,5,2,4,3,5,6,6,2,6,4,3,4,6,5,5,6,2,1,3,2,4,3,2,3)= 57
GM:#57c3+57 《高速戦闘モード》
●ダイス:SOUMA_GM:57c3+57=31(6,3,2,6,3,6,5,4,3,6,6,6,3,6,6,6,1,4,2,1,6,2,1,3,4,2,2,1,3,1,1,4,1,1,5,6,
1,2,5,2,6,6,3,3,3,1,2,4,1,6,4,3,1,4,3,5,4)+57= 88
GM:88まで持ってきた。
静真:だぁ、これは……
GM:#150-88
●ダイス:SOUMA_GM:150-88=150-88= 62
GM:差分値62で、ダメージどうぞ。
GM:ちなみに、アンチロゴスはからっけつです。
マサト:62……の、こっちの基礎値が、トラバントIIIの18。く、予想の範囲内とはいえ……削りきれないか! 止むを得ません、《連撃》取得!
GM:80点だと耐えますねえ。うーん、どうしようかなぁ(笑)<連撃
マサト:それがマズいなら、《操気術》に振り替えますよ。使いどころが一気に微妙になりはしますが。(笑
GM:ふむ。みなさん残りのロゴスパトスダーザインの申告を。
アレクセイ:ロゴスもパトスも、ダーザインもからっけつです。
マサト:【ツバサからの好奇心】5、【クベルタからのご主人様】5。残存ロゴス26。
静真:パトス2 ロゴス37 【T−Xからのお別れ】【遠山桂からの信頼】 どっちも5レベル
GM:何だ、まだ余裕あるじゃないですか(きらーん)。
GM:てことで、《連撃》きんし! と言わせて貰いましょう。くっくっく、全部の機体の死亡ゲージを埋めてやるぜー(あくま(笑))
静真:ジャッジめ(笑)
GM:いやぁ、せっかくつくった特殊能力、使いたいわけですよ(おい)。
マサト:「……っと、さすがに慣れませんか。こっちの不手際ですね。すいませんが、ちょっと苦労お願いしていいですか」 GM:てことで、静真にクリーガー。HP全損で[墜落]するといいです。
GM:■クリーガー(射程:至近)
GM:#33c4+3 <誘導兵器4>《マルチプルウェポン》 ダメージ+22
●ダイス:SOUMA_GM:33c4+3=21(5,6,3,1,2,6,1,5,1,4,4,6,6,3,4,4,6,2,6,4,4,6,
2,4,5,4,3,1,5,6,1,2,3)+3= 24
静真:なにぃ!?
GM:24で攻撃。頑張れば回避できるかも?
GM:……こっちが本命なんですよ。これはアレクのアペルギアに。
GM:■追尾式拡散陽霊子砲(射程:2Km)
GM:#33c4 <砲術戦闘4>《マルチプルウェポン》 範囲攻撃。ダメージ+24
●ダイス:SOUMA_GM:33c4=21(5,4,2,1,5,4,6,6,2,5,3,1,4,4,6,1,2,6,1,4,2,6,6,
6,3,2,3,1,4,2,5,4,5)= 21
GM:#21c4+21
●ダイス:SOUMA_GM:21c4+21=14(2,4,1,6,4,5,3,2,5,2,6,1,5,1,3,2,4,5,5,2,
3)+21= 35
GM:てことで、35とか言って愛のレーザー(笑)。
アレクセイ:「――――躱しきれないっ!?」
GM:で、最後にそっちのぽんこつメイドロボには、板野サーカスじゃ!(笑)
GM:■連装式対天使ミサイル(射程:4km)
GM:#29c4+3 <誘導兵器4>《マルチプルウェポン》 ダメージ+32
●ダイス:SOUMA_GM:29c4+3=18(6,3,2,5,4,6,4,4,6,6,6,2,4,2,4,5,4,4,1,4,2,4,
6,6,1,6,6,1,2)+3= 21
GM:21と言ってミサイルがばんばん飛びます。
GM/アリス:「……なんてもの造るかなぁ、ヤシマは」(げんなり)
マサト:僕とツバサさんの愛の巣になんてことを。(笑) ……ええと、17消せれば耐えるんでしたね。残ロゴスが26ですから……
マサト:……ん? ああ、そうか。僕は、次の手番が回っても当てられないんですね。期待値的に。ならば……
マサト:リヒテンシルト展開、<回避>3=>5、で6点消費して、13c5……11点入れて24c5で判定、残ロゴス9点に。
マサト:#24c5
●ダイス:Masato:24c5=20(5,1,3,3,3,6,5,2,4,2,6,3,6,5,4,3,4,4,3,6,3,2,1,
1)= 20
GM:おしい、あと1点足りない!!(笑)
マサト:そこで、ロゴス3点入れて達成値+1。(笑
GM:うい(笑)。ギリギリで回避できました。
GM/クベルタ:「ご主人様。――つかいますか、つかいませんか?」(にっこり)>マサト
マサト:「考えるまでもありませんて。傷つけたら、二人して折檻部屋ですよ?」(笑
GM/クベルタ:「ああっ、それは勘弁です! ツバサさんいぢわるですから……」(しおしおしお)
マサト:ぎりぎりでモードを切り替えて、がくんと高度を落とす――弾幕を潜り抜けるっ
GM/ツバサ:「がばがぼがぼがぼ……」(訳:そのとーりだこんちくしょーばーろーこの上壊したりしたらあとで超☆折檻!!)
マサト:っし!
アレクセイ:紙一重で躱す。これもギアドライバーの技量か(笑)
GM:アレクはアペルギアを壊されるといいと思うよ(笑)。
アレクセイ:打つ手なし。回避しても躱せる数値じゃないので、そのまま命中で(笑)
アレクセイ:「もう少し……もう少しでいい、もってくれよ!!」熱線がアペルギアの装甲を削っていく
GM:でも、45ダメージだとアペルギア耐えちゃうなぁ……なんて頑丈なんだ!!(笑)
静真:えーと射撃攻撃よね?
GM:射撃攻撃ですね、ミサイルも。
静真:《反応射撃》取得よろし?
GM:OKそれは認めましょう>静真
GM:ただ、リアクションなのは忘れないようにね?
静真:うぃ、昇華は使えないね?
GM:使えません<昇華
静真:ガンフーも無理、接合OK 二刀流は常時だけど、この場合は?
GM:まぁ、できてもいいんですが今回は無しでお願いします。
GM:どのみち命中したら落ちる程度の耐久力しか残ってないので。
静真:うぃさ
静真:ロゴス6使用 接合、反応射撃
静真:ダイスブースト25
静真:#40c4
●ダイス:Shizuma-C:40c4=25(6,1,4,1,4,5,1,6,5,1,6,4,6,6,1,6,4,5,4,4,3,3,
4,2,1,6,3,5,6,6,2,1,4,5,1,3,2,4,4,5)= 25
静真:撃ち返したッ
静真:ダメージ+18!
GM:撃ち返されたー。固定値で撃沈です。
アレクセイ:よしっ!!
GM:戦闘終了なので、演出どうぞ(笑)>静真
静真:「俺は……」
静真:「俺たちは、死なない……ッ!」
静真:最後の、一発……チャンバーに残った、最後の一発を!
静真:引き鉄を、静かに引いた
静真:天に、向かって
GM/T−X:「――見えるッ!!」
GM:たぶん、以前の遠山桂であれば、機体を犠牲にしてでも突撃し、自らと引き換えに相撃ちに持ち込んだだろう。
GM:だが、今は――。
GM:迫り来るすべてのミサイルを、躱す、躱す躱す躱す躱す!!
GM/リーメス:「嘘――」
GM:遠雷の弾丸が、コンヴァラリアの動力部を正確に撃ち抜き――誘爆とともに、その巨体がバラバラになっていく……。
GM:戦闘終了です。
GM/T−X:「終わったよ静真。……っ、さすがに、ちょっと限界」(操縦サポート放棄(笑))
静真:「…………な……」
静真:「なんだって〜ッ!?」
静真:「あ、ああああああああああああああああああああああああああああああ?!?!?」
GM:まぁ、機体の死亡ゲージ埋まってますしねえ(笑)。
静真:どっぱーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!
アレクセイ:「…………地上部隊に、至急七番機の回収を通達。観隼中尉、頼めるかい?」
GM/アリス:「――あのバカ。秋桜、実哉。サルベージよろしく」
GM/倉稲:「りょうかーい」
GM/実哉:「はっはっは、戦闘が終わっても仕事山積みとは至れりつくせりで」
アレクセイ:「すまないね。後でアイスでも奢るよ。……さっきの話の釈明も兼ねてね」>アリス
マサト:「……ひとまずは、ベターエンドですかね? まあ、僕らの今後は兎も角として……」
GM/クベルタ:「いいえ、ご主人様――」(冷えた声)
GM/クベルタ:「まだ、終わりではありませんよ?」
GM:シーンエンド。 |