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†Testify Your Own / Angel Gear†
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(C)RUNE
Last Update/2012.10.03
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◇ 第87話『すべてが始まる神の島』◇
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「」
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■クライマックスフェイズ/シーン1 「すべてが始まる神の島」
シーンPC:静真。(他PCは通信で登場可)。
GM:――ヤシマ全土より、八門結界が消失してより26時間後。 GM:午前0時30分。
GM:神社の裏手の滝から、鍾乳洞へ。
GM:陰陽の技なのか、特に灯りを必要とすることもなく明るい洞窟を、駆け降りて来た。
静真:「明るい、だが寒い」 GM:静真でも感じ取れるほど、濃密なエーテルに満たされた空間。
GM:淡く柔らかい緑色の燐光を発する百段岩――。
GM:その祭壇の最上部に、注連縄が掛けられた祠のようなものがあった。 静真:「これが」
GM:櫛乃「あれが、神守島の八門結界の基点です。……今は、動いていませんが」
GM:とぷん、と百段岩を流れる水に手を沈め。 静真:「言っちゃなんだけど、割りとちゃっちい……?」
GM:櫛乃「……」(瞑目。駆動式を起動、複数同時展開による結界の再構築式を変奏開始)
GM:T−X「……」(小刻みに身体を震わせながら、両手で自分の肩を抱いている)
静真:「……大丈夫、だろ?」ぎゅっとT−Xの肩を抱く
GM:T−X「ええ。まだ、何とかね」(無理した微笑) ディーン:そこに通信を入れよう。
GM:うむ、地下ではあるが、エーテルが濃いのと中継器(T−X)が居るせいか、通信は割とクリアに通る。
ディーン:『聞こえるか、静真』 静真:「聞こえてるよ、邪魔すんなよなー、この空気詠み人知らずめ」
GM:リトス「……ちなみに、私とインメルマン少尉、“ティンダロス”は、島に巣食っている天使兵を掃討中。30分ヒマしてたわけじゃ、ない」(ぼそ)
ディーン:『それはすまなかったな。まあ、いう事は一つだ。上は引き受けてやる。ただし、しくじってくれるなよ?』
ハインリヒ:『ははは、まぁ、そこに敵がいかねーようには努力する。早いとこ頼むぜ』
静真:「了解だ、お前ら」 ディーン:『成功したら飯を奢れ。失敗したら殴らせろ。以上』ぶつん。
エルリッヒ:『なに、失敗できんのはいつものことだ。賭ける必要も無いな、ハインリヒ少尉?』
ハインリヒ:『ま、負けたら終わりだからな、俺たちの戦いは何時だって』>エルリッヒ
静真:「……金無いんだけどなぁ……」 GM:ぶうん……と、空間に満ちる霊素が鳴動し。
GM:やがて……静かに止まる。 GM:櫛乃「……やっぱりダメですね。私の力では」(淡々と)
GM:櫛乃「起爆剤、という言い方は不適切でした。……ここまで一緒に来てくれた鴇宮くんには言うべきでしょう」
GM:櫛乃「祭儀を執り行なう祭器として。――T−Xさんを借りますね」
静真:「……あぁ。貸すだけだ。ちゃんと返せよ」 GM:ええ、と頷いて。
GM:櫛乃「借りるだけです。……必ず返しますから」
GM:櫛乃「そのために……。私に、力を分けてくれませんか?」 静真:「ん? 力って?」
GM:貴方の彼女を想う力が。彼女と私が共鳴するちからになりますから、と。
GM:掌を上に、両手を静真に差し伸べる櫛乃。 静真:「……こっぱずかしいことを……」
GM:櫛乃「嫌ですか?」(小首傾げ) 静真:「よろしく頼むぜ、相棒」手を握る
GM:では、静真くん! GM:T−Xか、桂か、あれば櫛乃でもいいですが!
GM:ダーザインで判定を。福音が鳴ると、割とエンディングで良い事が起こります。
GM:なお、現在クライマックスなので、5レベルに上げてOK。
静真:えーと……4つあるんだよな……(笑) GM:好きなのを使っていいよ(笑)>静真
静真:そのまま、ダーザインを上げる処理? 技能レベルとして上げる処理?>ダーザイン
GM:どっちでもいいよー>静真 静真:どの道上げるんだ、ダーザインを上げる処理で。(笑)
静真:【遠山 桂からの思い出/4】を5レベルに。 5枚使い……と。
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エルリッヒ:ふむ、ではちょっと良いかな エルリッヒ:それに《援護射撃》はできるかね?
GM:あー……。どういう風に?(笑)>エルリッヒ エルリッヒ:ふむ、当然天使たちを撃破してだね
エルリッヒ:「なるべくゆっくりと鍵を開けられる」状況を作る
GM:うーん……(考え)。この判定の目的は(ごにょごにょ)で GM:(ごにょごにょ)だから。
GM:OK、認めましょう。但しダーザインの昇華は無しにて>エルリッヒ
エルリッヒ:うっし、ありがとう!
GM:あ、逆に静真は使ってもいいですよ<ダーザイン昇華 残余はシナリオ分岐に影響しない、とも言っておきますし。
静真:了解。いっそのこと、他のダーザインも5レベルにしちゃっていいのだろうか?
GM:まぁ、残念だがいちおうダーザイン操作は……マイナーでいいのか。
GM:もう1個までならOKにする>静真 GM:(あと、天使化には気をつけろ!(笑))
静真:了解。 エルリッヒ:では30点ほどロゴスを投与
エルリッヒ:『よし、ティンダロス急速浮上! 砲門開けッ!』と叫び、司令塔で制帽を被りなおす。
エルリッヒ:『――さあ、戦争を教えてやる』と呟く! GM:乗組員「ヤー・ヴォール!!」
ディーン:『リトス、機動は任せる! 潜水艦に負けてはいられんぞ!』背景でばっさばっさと。
エルリッヒ:#43c4-4
●ダイス:Ehlrich:43c4-4=31(3,4,5,6,3,4,4,6,1,5,2,3,3,3,4,5,2,1,3,6,3,4,6,6,
3,3,5,1,6,3,3,3,1,3,2,1,4,5,6,2,2,1,4)-4= 27
エルリッヒ:ぐ、出目が悪いな すまん+27で勘弁してくれ
静真:ふむ。では、櫛乃のダーザインを5レベルまで持っていって、昇華!
静真:そして、遠山桂からの思い出を使ってロールします。 静真:コレも昇華します
GM:では、どうぞ。 静真:ダイスブースト+75 静真:#83c5+27+20
●ダイス:Shizuma_T:83c5+27+20=70(6,3,3,3,2,1,4,2,4,2,6,5,2,3,1,1,1,5,2,6,1,
2,3,2,2,1,6,2,4,4,4,1,4,2,4,6,5,4,2,1,4,5,4,5,4,1,5,3,6,4,2,6,4,2,1,5,6,5,4,
2,3,5,3,2,6,4,5,6,6,5,3,4,6,5,4,2,2,4,4,1,6,4,1)+27+20=
117 GM:おお、クリアしたね!
GM:では――。ヴン、と櫛乃の中の天使核と、静真の黒い天使核との波長が共鳴しあうのを感じた。
GM:櫛乃「……ありがとう、鴇宮くん」
GM:櫛乃「それと、ヴィヴリオ大佐から伝言があるわ。……聞く?」 静真:「ん、あ、あぁ……」
GM:何か、女の子と共感しあったのはこう、新鮮というかすっごい気恥ずかしい感覚では、あった(笑)。
静真:ぼうっとなっていたが、頷く
GM:櫛乃「敵戦力は強大なるが予想される。彼女と共に歩みたいならば、同じ苦痛をも受け入れるべし。――その覚悟は有るや否や」
GM:具体的に言うとね、と少しいたずらっぽく笑い。 静真:「具体的に頼む」
GM:櫛乃「戦闘が始まって、3ラウンドが経過すれば、もう“クルセイダー”だろうと介入できないかたちで結界を展開できるの」
GM:櫛乃「……おばあちゃんは、そうはしなかったから。私と一緒に暮らせたけど、殺されてしまった」
GM:少し寂しそうに目を伏せ――また、じっと静真を見つめる。
GM:櫛乃「私じゃなくていい。……桂さんを守るために、戦って。鴇宮くん」
静真:「……上等だ。そして今更だろ、なぁ?」 GM:T−X「……でも、静真。それは」
静真:「なんだよー」
GM:T−X「シュネルギアの性能を、完全には引き出せないよ? それに、そんな無理したら静真も――」
GM:わたしと同じように、という言葉をぐっと飲み込んだ、ように思った。 GM:というわけで。
■今回、ナビ抜きでシュネルギア戦闘を行う場合の特別ルール。
・ナビ修正及び《接合》は使用不可。 ・ロゴスを使用した場合、上昇するアガペーは通常の倍。
・今回は特別に、ダーザインによる成功数上昇を、リアクションにも使用して良い。
GM:以上です。 静真:「成る程ー」 静真:「俺が、今まで無理してこなかったとでも?」 GM:T−X「それは……。でも」
静真:「うちの嫁さん、激しすぎますから。ケルンがあっても血反吐はきそうになる機動ってなんですか」
GM:T−X「そ、そういう意味……ッ?!!」 静真:「俗に言うゲッ○ー機動ですよ?」
GM:櫛乃「あ、あは。あははははははは……」
GM:何か、凄くツボに入ったのか、静真の手を握ってぶんぶん上下しながら櫛乃は笑っている。
静真:「……大丈夫だから」
GM:櫛乃「うん、大丈夫! いまの鴇宮くんなら、大丈夫だよ……」(ちょっと涙ぐみ)
静真:「ここは敢えて言わせてもらうぜ、遠山」 GM:T−X「……なに、静真?」
静真:ぶんぶんされつつシリアスな顔に。(´w`)←こんな。 静真:「俺を、信じろ―――」
GM:はッ、とした顔をするT−X。 GM:T−X「――分かった。……信じてる」
GM:T−X「迎えに来なかったら、承知しないから」 静真:「ぉう」
GM:櫛乃「じゃあ。はい、これ」 静真:「ん?」
GM:静真の手を離した櫛乃が差し出すのは、スティック状のボタン装置。
GM:櫛乃「これを押した場所に、“ティンダロス”からシュネルギアが飛んで来るんだって。物騒ね」(くす)
GM:T−X「……時々、ヴィヴリオ大佐の趣味を疑うわ」 静真:「……ふ」
静真:「ふっふっふっふっふ……」 静真:「判ってるじゃないっすかぁ、大佐ー……」
GM:櫛乃「よし。――頑張れ男の子!」 GM:T−X「ごめん、静真。……期待してるから」
静真:「……いくぜ、ケンプファー……!」 静真:出口に向かって走る
GM:踵を返して駆け出す静真。 GM:その背中を見送る、2人の少女――。
GM:櫛乃「あーあ。羨ましいな、遠山さん」 GM:T−X「――何、櫛乃?」
GM:櫛乃「私も、あんな男の子と好きあったりしたかったなー、ってコトです」(微笑む)
GM:シーンエンド。
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■クライマックスフェイズ/シーン2 「天使の加護と、人の絆と」
シーンPC:ディーン。
GM:――ヤシマ全土より、八門結界が消失してより27時間後。 GM:午前1時。
GM:星の輝く夜空と、穏やかな海面との狭間で、散漫だったエーテルが渦を巻くように神守島に集積し始める。
GM:それを守るのは、島から飛び立った2機のシュネルギアと、1機のVTOL戦闘機に、1隻のUボート。
静真:「うぅおおおおおおおおおおおっ!!! アクセスッ!!!」 かっちーん!
GM:対するは、同じく島から飛び立った“クルセイダー”にホイシュレッケ。そして――。
GM:通信兵「南東方向より、天使兵の侵攻を確認! 座天使級1、力天使級1、ホイシュレッケ多数!!」
ディーン:「始まったか……」神社の方を見て。
エルリッヒ:「はッ! なるほど、よほど死にたいらしいな、連中は」
ハインリヒ:「数が多いな……やっかいなことだ」 GM:ヴィヴリオ「――総員、聞こえるな?」(通信)
GM:ヴィヴリオ「これより、我がドライクロイツは、ヤシマ=統一帝国の八門結界陣再起動の間、余計な邪魔が入らぬよう、現地の敵対戦力よりの防禦戦闘を開始する」
GM:ヴィヴリオ「敵戦力は強大だが――3ラウンドで良い、持たせて見せろ」
GM:ヴィヴリオ「持たせればこちらの勝ちだ。無理はするな」>ALL
エルリッヒ:「大佐殿、誰にモノを言ってると思ってるんですかね。 忍耐はドンガメ乗りの専売特許ですぜ?」クック、と笑いつつ。
ディーン:「頭を叩けば烏合の衆です。クルセイダーは、俺とリトスにお任せを」俺と、の部分に力を込めて
GM:リトス「――無理してでもあの機体を叩きたい。……けど、今回は諦めるわ」(素直に)>ディーン
ディーン:「―――そうか」 GM:さて。戦力配置としては次のようになります。
【北側】“クルセイダー”+ホイシュレッケ:ヤークト×13 ↓
(1km) 〜〜〜〜ここでシーンが切れている〜〜〜〜 ↓
【神守島】&UボートF103“ティンダロス”&PC側機体 ↑
(2km) 〜〜〜〜ここでシーンが切れている〜〜〜〜
【南側】 力天使 座天使+ホイシュレッケ:シュトルム×66
GM:で。 GM:「+」繋がりは同一エンゲージ。
GM:ホイシュレッケはトループ扱い。PC側のエンゲージ関係は自由。
GM:また、射程:視界の特技は、一方向の隣のシーンまでしか及ばない。
GM:(【神守島】で使用された場合、【北側】か【南側】のどちらかまで)
GM:【北側】【南側】それぞれのシーン内に、敵対する天使核兵器(エンゼルギア)が存在する場合、【神守島】のシーンへは基本的に移動できない。
GM:(何らかの特技で、可能となることもある。応相談)
GM:(1ラウンド目は、《リーダーシップ》で行動順の操作が行われなければ、合衆国側は移動を行わない<勝利条件の達成に問題があるので)
GM:■勝利条件
GM:3ラウンド終了時、味方に天使核兵器(エンゼルギア)が1機でも戦闘可能な状態である。
GM:なお、3ラウンド以内に敵を全滅させた場合、「大勝利」となる。 GM:■敗北条件
GM:3ラウンド終了時までの、いずれかのクリンナップフェイズに、合衆国十字軍側の戦力が【神守島】のエンゲージに存在した。
GM:なお、これが3ラウンド目であった場合、「限定敗北」となる。
GM:(ちなみに、Uボートは天使核兵器、とは扱いません。注意)<主に機動力の問題
エルリッヒ:ああ、了解了解 GM:以上です。
エルリッヒ:あ、ちなみにホイは全部モブ扱い?
GM:モブ、というかトループなので、《ミサイル支援》は有効です。 エルリッヒ:りょーかい。
GM:では、他に質問が無ければ。戦闘ラウンドに入りたいと思いますので。
GM:【感覚】の宣言と、【神守島】でのエンゲージ関係(誰と誰がいっしょか)を宣言してください>ALL
ハインリヒ:感覚は14。 静真:14……じゃないな。11だ。
エルリッヒ:感覚は13だ 我が艦の乗組員は素早いw
GM:む、エルリッヒの場合、実はパイロットではないので本人の【感覚】を使用することになるのですが(ぎゃー)
エルリッヒ:わあい! エルリッヒ:しまったな3だ(笑)
ハインリヒ:GM、≪仁王立ち≫を使ったらどうなるの?
GM:そのエンゲージは[封鎖]されるので、当然移動できませんが。
ハインリヒ:それじゃあ北は俺が封鎖する。みんな、南といざと言う時は頼むよ。
GM:ただ、今回は【北側】と【南側】にそれぞれ1機でも天使核兵器が存在すれば、【神守島】への移動は防げますので。
エルリッヒ:了解した。 ハインリヒ:俺は単独状態にょろーん。北側近くに。
GM:では、戦闘ラウンドに入りますー。 GM: ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM: ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ GM:第1ラウンド GM:セットアップフェイズ。
ハインリヒ:一応なし。 ディーン:なっしん。
GM:合衆国十字軍は、今のところ何もありません。 静真:無いですね……取り敢えずは
静真:「……っく、ぅ……重てぇ……」よろりらよろりら エルリッヒ:さて《援護射撃》しとくか
GM:どうぞ>エルリッヒ エルリッヒ:とりあえず北へ向かうハインリヒへ
エルリッヒ:「ティンダロス、急速浮上――ッ! メインバラストも解放、全力だ……!」
ハインリヒ:「さぁて、クルセイダーの御守は任せろ。ディーンは俺のバックアップを頼むぞ!」
ディーン:「了解!」 エルリッヒ:では、ザッパァァアァァンッと派手に水しぶきをあげながら浮上。
エルリッヒ:ガパンとばね仕掛けの砲門が開き、北側の部隊目掛けて砲弾が発射される!
エルリッヒ:さーて、ロゴス30ほど突っ込んで援護射撃! エルリッヒ:技能を5レベルにあげてと
ハインリヒ:「いいぞ、どん亀!!」 エルリッヒ:#43c5-4
●ダイス:Ehlrich:43c5-4=36(4,4,4,6,2,6,2,5,3,1,2,5,6,1,3,3,2,6,4,1,5,5,5,5,3,2,1,1,3,6,3,6,5,6,5,2,4,5,5,3,3,3,1)-4=
32 エルリッヒ:「ファイエル……ッ!! イナゴどもに鉄と火の味を教えてやれッ!」
エルリッヒ:ではハインリヒに+32成功数だ GM:副官「了解。――全砲門開け、援護射撃、開始!!」
GM:キュパキュパキュパ! とミサイルサイロから対空ミサイルが垂直にばしばし飛んで行く。
エルリッヒ:「ハッハァッ! 空が1分に海が2分、天使が7分。射的よりも簡単だ、外すなよッ!」
GM:航法士「いやもー、普通ならとっとと潜って逃げてる場面ですよ、艦長!」
GM:リトス「……ディーン。……北側の、ホイシュレッケ:ヤークトの殲滅を優先するべき」
GM:リトス「……母艦を狙われると、困る」 ディーン:「クルセイダーのほうは、いいんだな?」
GM:リトス「インメルマン少尉の機動による」>ディーン GM:では、通常ラウンドに入ります。
GM:まず、“クルセイダー”から。
GM:カノン「――随分と可愛い真似してくるのね。……行くわよガブリエラ。大天使の加護、味合わってもらいましょ!」
GM:ガブリエラ「……了解」 GM:てことで。 GM:■ガンブレイド(射程:至近/1km)
GM:#29c5 <射撃戦闘5>《マルチプルウェポン》《貫通弾》ダメージ+23(軽)
●ダイス:SOUMA_GM:29c5=27(1,4,4,5,3,2,4,6,3,4,1,2,5,2,1,5,1,5,1,2,5,4,1,5,1,6,3,3,5)=
27 GM:まず、ビームライフルがばきゅーん! とハインリヒに。
ハインリヒ:お、ばきゅーんときたね。 GM:■35mm大型機関砲(射程:2.5km)
GM:#31c5+3 <射撃戦闘5>《マルチプルウェポン》《貫通弾》ダメージ+20(軽)
●ダイス:SOUMA_GM:31c5+3=25(5,4,5,3,5,5,3,2,1,4,3,2,6,3,6,4,6,5,3,2,4,4,3,6,1,6,2,1,2,3,6)+3=
28 GM:■35mm大型機関砲(射程:2.5km)
GM:#31c5+3 <射撃戦闘5>《マルチプルウェポン》《貫通弾》ダメージ+20(軽)
●ダイス:SOUMA_GM:31c5+3=26(4,4,5,5,5,6,5,3,2,2,6,3,4,1,2,3,6,5,4,5,4,4,4,1,2,4,1,4,6,6,2)+3=
29 GM:ハインリヒに27。 GM:28と29で、それぞれディーンと静真に。
GM:リトス「――くゥ、ありえない速度。通常の、3倍速い!」 静真:「なめる、な・よ!」
ハインリヒ:ロゴスを6注いで、回避を3→5に。ダイスブースト+30で36枚消費。
ハインリヒ:#32c5 リミッター解除
●ダイス:Heinrich:32c5=31(1,4,4,3,3,4,1,5,3,1,1,2,2,2,2,3,2,1,2,3,1,2,4,3,5,3,6,2,4,3,5,4)=
31 GM:く、回避されたな!(笑) ハインリヒ:#1c5 なんかすごくね、おれ?(笑)
●ダイス:Heinrich:1c5=1(3)= 1
ハインリヒ:32個振って、32個全部成功!(笑) GM:すごい。さすがちょーベテラン。
エルリッヒ:すっげえw ハインリヒ:「どうした天使様、俺より階位が高いんじゃなかったのか!」
GM:カノン「――やるわね。“クラブのエース”!」 ハインリヒ:攻撃をかわしつつ接近する。
ディーン:28かー……ロゴスたたっこむしかないな。
ディーン:ロゴス6で回避3→5、さらにダイスブースト30。 ディーン:#39c5
●ダイス:din:39c5=34(3,6,3,1,5,4,5,1,2,2,4,6,2,5,5,1,4,6,1,3,6,3,1,1,2,1,5,6,2,4,3,5,3,3,4,5,3,1,5)=
34 ディーン:34成功、ばっちし。
ディーン:「二度同じ手は食わんっ!」ぐん、と機体を沈ませ、回避。
静真:ロゴスを6使い、レベル3→5 静真:ダイスブースト22個、パトスも使えたよね?
GM:パトスも使えるが、ロゴス代用なのでやっぱりアガペーは上昇2倍で(笑)>静真
静真:なにぃー! 詞の絢を使った、罠か!(笑)
GM:まぁ、ダーザインをリアクション使用していい、なので避けるだけは何とかなると思う。うん。
静真:しゃーない、なら諦めて……と 静真:回避 #33c5 《反射防御》
●ダイス:Shizuma_T:33c5=24(4,2,3,2,4,5,3,5,3,5,6,2,6,6,1,4,6,2,6,6,5,2,5,3,3,1,6,1,1,2,6,6,4)=
24 GM:惜しいな、5差か。 静真:5か……
GM:では、25ダメージの(軽)です>静真
GM:本人のHP以外で受けられるので、どうにか耐えられる。かな?(笑)
GM:ガンガンゴゴゴゴゴン! とケンプファーの装甲を30mm機関砲が削る!
GM:ガブリエラ「――3点同時射撃、プログラムに改良の余地多し」
GM:カノン「結局、当たったのは一番動きが悪いヤツだけか。――ま、こんなもんでしょ」
GM:では、座天使。
GM:#15c4 《超絶遠距離聖光放射》《アンチロゴスD》 2km以内のシーン全体攻撃。ダメージ+10(軽)
●ダイス:SOUMA_GM:15c4=10(3,4,3,4,1,4,6,5,2,6,1,6,1,5,4)=
10 GM:うむ、10成功で全員に。
GM:《アンチロゴスD》 このエネミーに対するリアクションには、ロゴスによる「特技のレベル上げ」「ダイスブースト」「成功数上昇」ができない。
ハインリヒ:#12c3 リミッター解除
●ダイス:Heinrich:12c3=5(6,5,5,4,2,6,4,2,3,1,3,6)= 5
ハインリヒ:#7c3 ●ダイス:Heinrich:7c3=2(6,4,6,5,1,6,2)= 2
ハインリヒ:ち、差分値3 GM:では、13(軽)>ハインリヒ
ハインリヒ:13軽ね。自分の致命傷に1、ヴィークルのHPに12 ハインリヒ:「この程度、軽いさ!」
エルリッヒ:#15c3
●ダイス:Ehlrich:15c3=10(3,3,1,2,6,6,1,3,6,4,3,6,2,3,1)=
10 エルリッヒ:ふ、完全回避!
GM:うお、潜水艦避けた?! ノイマンでも乗っているのか!(笑)
エルリッヒ:「急速回頭ッ!! ――あたるものかよッ!」 GM:副官「回避ーーーーーッ!!」
ディーン:ぐぬ、ダーザイン昇華はできるんですよね?
GM:できるけど、それがOKなのは静真だけなんだ、これが(笑)>ディーン
ディーン:そうか、リアクションでは使えんか。無念 ディーン:#9c3
●ダイス:din:9c3=6(6,1,4,1,4,1,3,3,2)= 6 ディーン:差分値4。
GM:では、地味に14(軽)>ディーン ディーン:装甲で全部受けておきます、と。
ディーン:「く、回避直後を狙われたか……!?」 GM:リトス「……このままだと、ジリ貧」
GM:リトス「……今の攻撃からすると、敵の力天使も同様の能力を持つと推測。狙われると、持たない」
エルリッヒ:「……なぁに、勝ち目は十分にある」 GM:では、ディーンの番ですよ。
ハインリヒ:む、しまった ハインリヒ:南のエンゲージは、どっちも封鎖できるか?
GM:えーと。 GM:誰か1人侵入すれば、擬似的に[封鎖]できるので。
GM:おそらく、座天使と力天使は、その機体の排除に動くだろう。
GM:まぁでも、今入るとホイシュレッケにたかられるけどね!!(笑) ハインリヒ:あ、そうなのか。
GM:あいつら、エンゲージされれば当然、ねえ?(笑)
静真:まぁ……ブルデュエルっちまうでしょうなぁ(すぱー
GM:リトス「……仕方ない、ディーン。“クルセイダー”に前進、するべき」
GM:リトス「今の状態で、力天使とは戦えない。……むしろ、人間戦車との戦いに活路が、ある!」
GM:きゅぴぴぴぴ、とS.Q.U.I.Dに戦況を描写するリトス。
ディーン:「何より、先の屈辱を晴らさねばならん。……行くぞ!」
GM:力天使、そしてホイシュレッケ:シュトルムから逃れるには、確かに北側に移動するのが最善手だ。
GM:カノン「――ええ、そう動くでしょうね。決着を着けてあげるわ、リトス・エングリオ?」
GM:ではどうぞ>ディーン ディーン:事前にガンフーの取得申請を出しておきます。
GM:ガンフー。それは承認(ぺんっ!)
ディーン:で、戦闘移動で北側のエンゲージに突っ込み、クルセイダーにエンゲージ。ぶっぱなします
GM:OK〜。
ディーン:ロゴス3でレベル5に、さらにダイスブースト60、【合衆国からの憎悪/4】【“クルセイダー”からの敵意/4】【エルリッヒからの疑惑/4】を昇華。
GM:ういうい。 ディーン:#78C5+24 いきます。
●ダイス:din:78c5+24=63(2,1,5,5,1,5,3,3,3,1,1,4,2,2,6,5,6,3,6,4,3,3,6,2,2,2,1,3,6,1,4,3,1,2,6,4,4,1,6,2,2,4,2,4,2,4,3,6,6,5,4,3,1,1,3,5,3,3,4,6,5,5,3,6,2,3,6,2,5,6,4,6,2,6,3,5,3,5)+24=
87 ディーン:成功数87。 GM:ちぃ、これは射撃攻撃か! GM:■回避
GM:#42c4 <回避4>
●ダイス:SOUMA_GM:42c4=31(1,5,1,6,4,5,4,3,2,6,6,2,4,3,3,4,4,6,1,4,4,4,4,1,2,6,2,4,3,3,2,3,1,3,4,3,3,5,6,1,6,6)=
31 GM:頑張った。31で回避。差分値56で命中です。
ディーン:「俺を無視するとは余裕だな! カノン・M・ガイスト!」 GM:リトス「――これで!!」
GM:カノン「くッ、やるわね――? さすがは最新鋭機ってこと?!」
ディーン:73ダメージはいります。 GM:結構痛い。が、まだまだだ。
GM:では、割り振りは後回しにして、力天使行きます。 ディーン:そこで連撃とほざいてもよろしいか。
GM:ぐ、おのれ(笑)。了承です>ディーン ディーン:では、もう一度。
GM:HPで50、軽傷22、重傷1で受け止め。
ディーン:さっきと同じくロゴス3で5に。ダイスブースト60で、【リトスからの信頼/5】【ハインリヒからの感心/4】【静真からの友情/5】【T−Xからの信頼/4】昇華。
ディーン:で、更に接合かまします。 GM:ういうい。
ディーン:#86C5+28 全力で叩き込む!
●ダイス:din:86c5+28=71(2,3,3,6,1,5,5,2,6,1,5,5,2,2,4,5,6,3,4,4,3,3,6,2,6,1,5,1,3,6,3,1,5,1,6,3,4,3,6,4,1,3,4,1,5,3,6,2,2,1,1,4,2,1,5,3,5,3,5,1,6,3,2,3,6,6,3,1,3,5,1,2,3,3,2,2,4,1,4,3,3,6,6,5,4,6)+28=
99 ディーン:惜しい、あと1! ディーン:99で。
GM:おっしいー(笑)。ロゴス3点、使っとく?(笑)>ディーン
ディーン:うーん、662になるが、この際なりふり構っていられるか!w
GM:では[福音]が発生しました。うおおおおおっ! GM:■回避
GM:#42c4 <回避4>
●ダイス:SOUMA_GM:42c4=24(6,5,5,6,5,4,6,3,6,5,4,5,4,6,2,3,1,1,2,5,1,2,6,5,3,2,5,3,1,1,5,4,3,6,1,5,2,4,5,2,2,4)=
24 GM:うわ、あんまり良くない……。こっちは24で、差分値76
ハインリヒ:とっとストップ、ディーン(遠吠え ディーン:おっと。
ハインリヒ:マインドクラッシュとかないんけ?(笑) GM:無いはず。
ハインリヒ:ゴクリ、仕方ないか。(笑)
ディーン:タイミング的にはまだ間に合いますが、獲るべきですかなw
ハインリヒ:獲った方が確実に落とせる、はず。 ディーン:んでは、取得OKでしょうか。
ハインリヒ:だが代償払えんぞ、君(笑)。アガペーが667になる
GM:ああ……。天使化してくれるならOKと言いましょう(酷いGM)
GM:本来なら、ホイシュレッケがここからカバーリングしていいなら? とか言おうと思った(笑)
ディーン:うあ、そうか。成功数+1をなしに、というのは無理だよなぁ……w
ディーン:発言しちゃったし GM:充分追い詰めてはおりますよ。
GM:まぁ、普通どおりにダメージ出すべきかと。 GM:(福音も鳴っていることですし)
ハインリヒ:うむ、ささーっと、ま ディーン:んでは、差分値76で、ダメージ99。
GM:#1c4 重傷忘れ ●ダイス:SOUMA_GM:1c4=0(5)= 0
GM:駄目か(笑)。 GM:えーと、HPで50、軽傷20、重傷20、致命傷9で……まだ浮いてる!
GM:ぜんぶあわせても、もう2桁行かないけどね!(笑) ディーン:くぅ、落とし損ねたか。
GM:リトス「――! くッ、……また、あと一歩――っ!!」
GM:カノン「腕を上げたわね。――褒めてあげる」 ディーン:「一手、足りんか……!」
GM:そして、力天使がぐわー、と攻撃。
GM:#1d6 1−3シュネルギア、4−5戦闘機、6潜水艦。
●ダイス:SOUMA_GM:1d6=6(6)= 6 GM:あ、潜水艦狙った(笑)。
エルリッヒ:はっはっはっはw GM:カノン「っあ、バカ! そんなの狙っても意味無いのに――!?」
エルリッヒ:「舐めないで貰いたいな、お嬢さん。――ドンガメ乗りを舐めないでもらいたい」
GM:ガブリエラ「所詮、自律行動兵器。完全な連携は、いまは無理……」
GM:ガブリエラ「使えない駒」 GM:えー。まぁ演出上の都合で、力天使1km前進(笑)。
GM:#35c4 《聖光》《アンチロゴスD》 ダメージ+20、射程:1km
●ダイス:SOUMA_GM:35c4=24(3,5,4,2,4,5,1,2,3,3,6,5,2,1,5,1,6,5,5,6,4,4,1,4,2,2,3,1,3,6,3,2,1,6,3)=
24 GM:24にて、Uボートに光の雨が降り注ぐ! エルリッヒ:#15c3
●ダイス:Ehlrich:15c3=9(1,4,1,4,1,1,1,6,3,4,1,3,4,6,2)=
9 エルリッヒ:ふ、さすがに二度はないか 差分15
GM:差分値15なので、25ダメージですな。 エルリッヒ:HPは65もある! 受け止めるぜ
GM:うん、だから「狙うな」とカノンは喚いた(笑)。
GM:副官「直撃されたか! 被害状況を報告! ダメージコントロール!」
エルリッヒ:「各部署、被害報告! それと隔壁閉鎖を急げよッ」
GM:乗組員「なぁに、横っ腹に貰ったわけじゃないんだ、まだまだ行けますぜ!」
GM:次はハインリヒ。 ハインリヒ:では北のエンゲージに轟っと GM:ほいほい。
ハインリヒ:「まずは雑魚を吹き飛ばす!」 ハインリヒ:ホイシュレッケに制圧射撃
ハインリヒ:うーん、ブーストはいらなさそうだな。 ハインリヒ:#13c4 リミッター解除だけ
●ダイス:Heinrich:13c4=11(1,2,2,2,1,2,1,3,4,4,6,2,6)= 11
ハインリヒ:#2c4 ●ダイス:Heinrich:2c4=1(6,2)= 1
ハインリヒ:12成功と、援護射撃のブーストで+32して44成功 GM:#7c3 まとめて回避。
●ダイス:SOUMA_GM:7c3=2(3,6,4,5,4,3,6)= 2
GM:2成功で、差分値42ですね。 GM:そりゃあ、軽く全滅します(笑)。
ハインリヒ:差分値34+13で47であります
GM:ホイシュレッケ「gitigitigiti……kisyaaaaaaa!!」
ハインリヒ:潜水艦からの支援のミサイルを受け、機関砲で一掃する
GM:きゅどどどど……と駆逐されていく。 ハインリヒ:「亡霊が天使を食い殺すぞ!!」
GM:カノン「くッ、――《天使力共鳴》が使えていれば、こんな雑魚に!」 GM:では、11で静真。
静真:「頭がぼーっとする……くそっ……」 静真:「応えろよ、ケンプファー……」ぐん
静真:というわけで南方のホイシュレッケに突撃ッ
GM:ボロボロのケンプファーだが――まだ飛べる。まだ行ける。 GM:どうぞー。
ディーン:「決めて見せろよ、静真!」 静真:《制圧射撃》を取得ッ
GM:ホイシュレッケ「serra,serra,serra……」 GM:それは承認(ぺんっ!)>静真
静真:「決められなかった奴に言われたかないねぇ〜」
ディーン:「〜〜〜〜〜〜! だからこそ決めろというのだ!」 静真:#8c4 《二刀流》1発目
●ダイス:Shizuma_T:8c4=4(1,6,2,1,5,6,4,5)= 4
静真:#8c4 《二刀流》2発目
●ダイス:Shizuma_T:8c4=6(2,3,4,5,4,5,4,1)= 6
GM:#7c3 回避、できるかも!?
●ダイス:SOUMA_GM:7c3=4(5,6,2,4,2,1,2)= 4
GM:#7c3 回避、できるかも!?
●ダイス:SOUMA_GM:7c3=7(3,2,1,3,1,3,2)= 7
GM:回避ーっ!!(笑) 静真:ぬぁっ
GM:リトス「ナビ抜きだと、射撃精度がゴミクズ」(ぼそ) ディーン:「言ってやるな、リトス」
GM:あ、でもね静真。 GM:座天使は、回避しないから! 流れ弾、当たってるから!!(笑)
GM:ダメージ出していいよ(笑)。 GM:別に反撃とかしないんで。
静真:なんか、怖いんですけど…… ハインリヒ:ロゴス足せ(笑)
静真:えぇい、ロゴスでブーストするほうが怖くないッ!(笑) GM:……あ、そうか。
GM:静真、ここで仕留めとかないと66匹のホイシュレッケにギチギチと……。
GM:死ぬね、まず確実に(笑)。 静真:だから、そんな怖いこと出来ん(笑)
静真:1発目に+1、2発目に+2 パトス9つかってアガペーが+18
GM:問題ありません。命中するのでダメージどうぞ。
静真:19点+19点 38点のダメージをばら撒く GM:ぎゃー! ホイシュレッケ66匹、死亡確認!
静真:「気合と根性だ!」 GM:だが、流れ弾の当たってる座天使は涼しい顔。
GM:座天使「serra,serra,serra……」 静真:「にゃろぅ……」
GM:リトス「――無理矢理当てた? ……いいえ、あれはT−Xのプログラムのお陰。……私も、見習う」(ぐっ)
静真:「うらー、コレで文句在るかっ!」 ディーン:「それでこそ、だ」
GM:では、ホイシュレッケは全滅したので、エルリッヒどうぞ。 エルリッヒ:さて、どうすっかなw
GM:手番が空きましたねえ。……《集団統率》してみますか?
エルリッヒ:いや《聴覚拡大》があるからな GM:残念。あれはラウンドが終わると効果が切れる。
GM:<対象がそのラウンドに行うリアクションの〜 エルリッヒ:うわあい、完全にミスじゃねえかよw
エルリッヒ:感覚13でいけると思ったからなあ エルリッヒ:だが諦めんぞ、魚雷発射だw
GM:なニィ?!(笑)
エルリッヒ:「よし、180度回頭ッ! 前方バラスト解放、後部バラスト注水開始!」
GM:副官「な、何をされるおつもりですか、艦長?!」
エルリッヒ:「お空で気取ってるお嬢様に、目にモノを見せてやるんだよ」
GM:操舵士「了解、180度回頭。前方バラスト解放、後部バラスト注水開始!」
静真:「あー、海中で何でアレが卑猥な動きをー」 GM:ごばあ、と艦首が空へと浮き上がる。
エルリッヒ:「よし、一番管、二番管発射! メーンタンクちょいブロー、取り舵二つッ……続けて、三、四、五番管、てェッ!」
ディーン:「何をする気だ、艦長ーっ!?」驚愕。 GM:副官「了解。1番から5番まで、魚雷発射!」
GM:カノン「――どん亀が、ムザムザとッ!!」
エルリッヒ:ロゴス50突っ込んで、部下からの尊敬4、天使からの恐怖4、戦争からの愛情5を昇華!
GM:うわー、無茶するなぁ……いいの? GMいちおう止めますよ?(笑)
エルリッヒ:いや、やるやるw エルリッヒ:一応技能を4レベルにして、と
GM:うむ、どうぞどうぞ。 エルリッヒ:#63c4+26
●ダイス:Ehlrich:63c4+26=34(1,5,6,4,3,5,5,2,1,6,4,4,6,2,4,4,5,6,3,6,1,3,5,5,5,6,5,6,1,1,5,4,3,6,2,5,5,4,5,1,5,4,6,1,6,6,1,2,3,6,6,2,3,6,2,3,2,4,3,1,3,6,5)+26=
60 エルリッヒ:60成功!
GM:えーと。確認するけど。これは[対天使効果:×]の攻撃ですよね?>艦長
エルリッヒ:うん、ないない 静真:なら通じないのでは(汗)
GM:うむ。ではかわいそうだが仕方ない。――“クルセイダー”はミサイルを避けようともしない。当然、全弾命中するが……。
GM:無傷だ(しれっ) エルリッヒ:だよなあ エルリッヒ:まあ、挑発だと思っておいてくれ
GM:副官「――馬鹿な。シュネルギアとは言え、直撃ですぞ?!」 GM:ガブリエラ「……楽しいかも」
ディーン:「ち、そう甘くはないか……!」
エルリッヒ:「構わんよ。――なんせシュネルギアに魚雷を当てた潜水艦乗りは史上初だ」
エルリッヒ:「そして、ドンガメの魚雷を喰らったシュネルギアも、な」
GM:カノン「……合衆国十字軍の第4世代人間戦車“クルセイダー”に。舐めたことをしてくれるわね」
エルリッヒ:「悔しいかね? ならば来たまえ、相手をしてやろう」
ディーン:「油断しているから、そういうことになる」>カノン
GM:カノン「どこが油断よ?! これは、余裕というものなの! 間違えないで!」(うがー)>ディーン
GM:では、ラウンドエンド。
|
■クライマックスフェイズ/シーン3
第2ラウンド。GM:2ラウンド目 セットアップあるかたはどうぞー
GM:こちらはもっかい《其は漆黒なる盾なり》を使用します。 GM:再び、小さな黒い球体が現れる。
ホルスト:「あの一撃をかき消してから本体を攻めるしかないか……」まあ弱い攻撃だと吸わない気もするが
ホルスト:なしです。 桜花:ロゴス5点消費、《リーダーシップ》を使用します。
桜花:順番は清海→桜花→ホルストで。 GM:オッケーです<リーダーシップ
GM:うさきよどうぞー
清海:……んー、【ホルストからの庇護】を昇華して、敵エンゲージに《制圧射撃》。
清海:#15c4+10 <エーテル>4 トラバントジステムIV(FA)による[射撃攻撃]
●ダイス:Kiyomi:15c4+10=12(2,1,2,4,6,2,4,4,3,5,6,2,1,3,4)+10=
22 清海:達成値22と言って範囲を薙ぎ払いますよ。
GM:ではリアクションで《重力の檻》。効果は先ほどと同じです。
清海:「天網を編み縛るなり、疾く鎖せ! 禁!」 清海:では、差分値込みで40点。
GM:小さな黒い球体が消滅しました。 清海:よし!
GM:次の方どうぞー>桜花 桜花:ロゴス6点消費、〈砲術戦闘〉のレベルを3→5に。
桜花:#49c5〈砲術戦闘〉 九十八式呪法対天使砲で攻撃
●ダイス:Ouka8-5:49c5=42(2,3,4,3,2,1,6,5,1,6,3,5,1,1,2,1,4,2,4,4,1,6,3,2,4,
5,2,1,6,6,4,2,2,1,2,1,1,1,2,3,5,4,4,5,6,4,3,3,6)= 42
桜花:成功数42! GM:高速戦闘は? GM:しないのなら回避しますが。
桜花:おお、(ぽむ)。パトス3点を使って《高速戦闘モード》!!
GM:ですよねー(笑)<高速戦闘モード使用 桜花:#42c5
●ダイス:Ouka8-5:42c5=30(3,2,5,3,2,2,6,5,6,6,1,3,5,1,2,6,5,5,6,4,6,6,1,1,4,
2,6,2,6,4,5,3,1,5,6,2,6,2,4,6,1,4)= 30
桜花:総数、72といって攻撃。 GM:#15C4
●ダイス:MAO_GM:15c4=9(3,6,3,4,6,3,5,4,4,5,3,2,6,5,1)= 9
GM:差分値61でダメージプリーズ。
桜花:「“ホノカグヅチ”、霊子エネルギー射撃モードにシフト。………ファイエルッ!!」
桜花:86の(重)ダメージを進呈。 ホルスト:「やったか!?」閃光をガードしつつ
GM:死亡ゲージ以外の負傷ゲージが埋まって、HPに58のダメージ。まだ落ちてません。
GM:次、ホルストさんどうぞー ホルスト:うーむ、まあ行っておこう。 桜花:ごーごー!
ホルスト:<リミッター解除>!そしてマイナー<移動攻撃>でエンゲージしてダメージ+6、でメジャーでズルファスに<奇襲>!
ホルスト:白兵技能を4→5LVに上昇。ロゴス5使用。修正-5で肉体6の判定にロゴス65使用。
ホルスト:判定値70で命中判定。 ホルスト:#70C5
●ダイス:Holst:70c5=60(4,4,5,6,6,5,3,3,5,1,6,6,1,1,4,6,3,2,4,2,3,4,5,4,4,3,
4,3,4,4,4,2,3,5,4,5,5,3,6,3,5,2,6,5,1,2,4,1,4,1,4,6,4,3,2,6,4,5,4,3,3,6,1,4,
3,3,1,2,1,3)= 60
ホルスト:騎士のような外装のMe.Xa747Gが一気に踏み込み、天使の死角から
ホルスト:ランツェを回転させると、その遠心力と機体の加重をまとめてコア部分に叩き込む!
ホルスト:「奪った刻の報い、その身で購ってもらうぞ……!」 ホルスト:と、リミッタ解除分を……
ホルスト:#10C5
●ダイス:Holst:10c5=8(4,3,6,6,1,5,4,1,2,1)= 8
ホルスト:68成功で。 GM:判定することもなく、死亡ゲージで受け止めます。
GM:ではズルファスの手番〜 GM:#1D3
●ダイス:MAO_GM:1d3=2(2)= 2 GM:では痛い一撃をくれたホルストさんに
GM:#35C4
●ダイス:MAO_GM:35c4=28(3,4,4,4,4,2,6,4,2,1,4,3,1,5,5,4,1,2,6,1,3,4,2,2,1,6,
2,2,3,3,6,3,4,5,2)= 28 GM:28成功で黒い聖光が飛びます。回避判定を。
ホルスト:一応申告すると136+6+28か……170? ホルスト:ロゴスは無いので普通に回避
ホルスト:#11C3
●ダイス:Holst:11c3=5(1,4,1,1,5,1,2,6,4,5,6)= 5
ホルスト:差分23でダメージどうぞ GM:では43ダメージ。ご自由に振り分けを>ホルスト
ホルスト:装甲を1と死亡残して機体に24、残りを自分の死亡以外埋めてHPに12入れよう。
ホルスト:満身創痍でどうにか。 GM:では2ラウンド目終了。
|
■クライマックスフェイズ/シーン4
第3ラウンド。GM:3ラウンド目に突入。セットアップから。
GM:こちらはあります<せったっぷ 桜花:ありませーん。 ホルスト:なしで。
清海:ありません。 GM:ではこちらはセットアップで《其は漆黒なる盾なり》を使用。
GM:で、ズルファスが攻撃します。 GM:#1D3
●ダイス:MAO_GM:1d3=3(3)= 3 清海:……お!?
GM:律儀だな、ズルファス。清海に攻撃を。 GM:#35C4
●ダイス:MAO_GM:35c4=22(1,5,3,2,6,3,4,6,6,1,1,6,3,2,6,4,2,2,3,3,4,5,6,5,3,6,
5,3,4,1,6,2,1,5,2)= 22 清海:……オーライ。いい度胸です。
GM:22で成功。回避をお願いします。 清海:#11c3 <回避>3 + 《反射防御》
●ダイス:Kiyomi:11c3=8(2,3,3,5,3,5,4,1,1,3,2)= 8
清海:差分値14は34点、機体の装甲に14、破壊ゲージ以外で11、自分の軽傷・重症全部と致命傷一つを埋めて吸収。
GM/紀央:「くっ……清海さま。まだいけますっ!」色々と処理中。
清海:「っ、えほっ……!」咳き込んで血を吐く。 GM:ういす、ではこちらの行動終了。桜花どうぞー。
桜花:普通に射撃を。黒い何かをターゲットに。 桜花:#7c3 〈砲術戦闘〉3
●ダイス:Ouka8-5:7c3=4(1,5,2,6,1,1,5)= 4
GM:うす、なら判定することもなく消失します<黒い何か ホルスト:あ、避けないのか……w
桜花:OKでーす。
GM:では清海どぞ。
清海:「悪いなあ紀央ちゃん、お願い。……あー、あかん、装甲傷だらけやん」
GM/紀央:「お願いされません」 GM/紀央:「ふたりで……いっしょに。です」>清海
清海:「……せやねえ。いやあん、うち嬉しさで血ぃ吐いてまいそう」
GM/紀央:「余裕も吐けてますよ、清海さま」にっこり。
清海:ロゴス72点使用、技能4=>5。ダイス+69。残りのダーザイン二つを昇華。……イコか。ラストシュートや。
清海:#84c5+20 <エーテル>5 トラバントジステムIV(FA)による[射撃攻撃]
●ダイス:Kiyomi:84c5+20=71(2,1,3,6,2,2,5,5,1,3,2,5,2,1,2,6,4,3,5,3,2,3,5,3,1,
5,4,6,1,4,3,2,6,3,3,5,6,6,4,3,5,4,3,3,6,4,1,3,1,5,4,4,4,6,3,5,2,3,3,2,3,3,5,5,
2,4,2,6,6,2,5,4,6,6,5,5,5,2,6,4,5,2,1,3)+20= 91
清海:今度こそ「鬼の血」! 清海:#13c5+91
●ダイス:Kiyomi:13c5+91=9(4,6,3,3,2,6,2,1,6,6,1,5,3)+91=
100 ホルスト:ぴったりだw 清海:……あ、ぴったり鳴った!(笑
GM:狙ったかのような(笑)<ぴったり 桜花:りーんごーん(笑)
清海:「――吾等、天羅を織り地網を編む。以て裡より逃るること能はず!」
清海:重機で杭を叩き込むのにも似た破砕音、天使兵周囲の空間に八連発が重奏。 GM:#15C4
●ダイス:MAO_GM:15c4=11(1,4,1,6,6,4,4,6,6,4,4,2,4,4,3)=
11 GM:差分値89……ま、残りHP42がりがりっと削られます。
清海:……怖かったっ。ブラインドデータは怖かったっ(笑)
GM/紀央:「万象其れ悉く。此を以て無へと帰せ!」 GM:トドメ演出どうぞ 清海:「禁!」
清海:水平方向正六角形に展開するは兌離震巽坎艮。天地塞ぐは乾坤の一撃。トラバント子機による立体封印陣が展開される。
清海:爆縮。 GM:かくして“其処”は消失した。 GM:永久に、永久に――
GM:シーンエンド。
|
■エンディングフェイズ/シーン1 「其処は――に在る」
シーンPC:清海。GM:瑞穂基地、医務室――
GM:包帯グルグル巻きとなったうさきよが、ベッドに寝かされている。
GM:その隣には、巫女装束にナースキャップな紀央が鎮座ましましてます。
GM/紀央:「治・療・完・了。です」 GM:ちなみに包帯は必要ない症状です、うさきよ。
清海:「ありがとなー。いやあ、宇佐清海一生の不覚。自分の治療術走らせる精気も残せへんかった。もう煙も出ません」
清海:これも愛情。たぶん、きっと。(笑)<包帯
GM/紀央:「清海さまは、すぐ大切なことをワザと忘れちゃいますから」にっこりと笑うお見通しな巫女さん。
清海:「せや。もうぼけぼけなんよー。紀央ちゃんおn、にゅえっ」身体を起こそうとして、包帯で水平首吊り。
GM/紀央:「き、清海さま――」と、慌てて包帯をほどこうと駆け寄り
GM/紀央:「きゅう……」つんのめって、より包帯を引っ張る結果に。
清海:「ち、チョークチョークっ!? ぎぶぎぶぎぶ、あん」 清海:かくん。
GM/紀央:「し、審判さん……じゃなくて羽村先生!?」 GM:あたふたあたふた。
GM:まあそのなんだ GM:例え死の一歩前に追いやられるとしても GM:きっと、たぶん。
GM:この彼女がいる此処が、宇佐清海にとっての――
清海:「(……ま、こんなんもええわなあ。もう少しだけ……)」 GM:シーンエンド。 |
■エンディングフェイズ/シーン2 「続く日々――ホルスト・バルクホルンの場合」
シーンPC:ホルスト。GM:とある基地の訓練施設
GM/県:「おら、そこっ。ぼんやりしてるんじゃねぇ!」
GM:老骨に鞭打ち、ひよっこたちを指導する県の姿がそこにはあります。
ホルスト:平服にサングラスで手土産を持って、それを眺めています
GM:飛び立ってゆく、雛鳥たちの駆る機体。 GM/県:「おお、わりいなわざわざ」
GM:とりあずの指導を終え、座るようにホルストを促します。
GM:さすがにその年齢から原隊復帰の適わなかった県ですが
ホルスト:「いえ、体調のほうはもう?」上等のラムの詰まった瓶を掲げて挨拶しながら腰掛けます
GM:今ではこのように、その経験を活かして訓練生の指導にあたっています。
GM/県:「ああ、まあさすがによる年並みには勝てねーがな」
GM:などと言いつつ、ラム酒の瓶を奪取。きゅぽっとその場で空けます。
ホルスト:「ええ。昨日の今日でそんな言葉を聴くことになるとは思いませんでしたが」
GM/県:「おめーにとってはつい先日だがな、俺にとっては長い年月だ」<昨日の今日
GM/県:「眼鏡の嬢ちゃんとそうじゃない嬢ちゃん。それに巫女の嬢ちゃんは元気か?」
ホルスト:「羽村軍医がもてあます程度には。いつものことですが」苦笑しながら
ホルスト:「長い……ええ。おかげで彼女たちともども勝ちを拾えました。大尉が耐えてくれた月日のおかげで」
GM:ちちち、と指を振る県。<耐えてくれた月日 GM/県:「わかってねぇな、ホルスト」
GM/県:「確かにはたから見りゃあそんな日々に見えたかもしれねーがな」
GM/県:「あれで……充実もした日々だったんだぜ」
GM/県:「軍人の俺なんかにゃ、もったいねーくらいのな……」 GM:と、空を仰ぎ見る老兵。
ホルスト:「近衛くんのおかげで?」少しだけ揶揄するように微笑んで
GM:その目に宿すは、憧憬か、それとも―― GM:そして、その言葉ににっと笑う。
GM/県:「それはてめーで考えな。自分の時の参考にするためにな?」
ホルスト:「はい。そんなときが来るかは判りませんが……」
ホルスト:異郷の地での桜花と近衛たちのことを思い起こしつつ
ホルスト:「彼女たちも……戦友です。そう思えるようにはなりました」
ホルスト:それだけ言うと立ち上がり、背を向けて
ホルスト:戻らない楽園の記憶をしまいこみながらその場を去ります GM:シーンエンド。 |
■エンディングフェイズ/シーン3 「続く日々――桜花8−5の場合」
シーンPC:桜花。GM/近衛:「くそっ、また負けたっ。次は必ず勝ってみせる!」
GM:コクピットから出るなり、そう彼女は毒づいて拳を掌に叩きつけました。
GM:そして桜花に指をつきつけます。 GM/近衛:「次の出撃時には、上回ってみせるからな、撃墜数!」
GM:幸い脳幹ユニットの損傷は完治し
GM:以前と変わらぬ――いえ、ちょっとだけ変わった近衛は原隊に復帰しました。
GM:目下のライバルは、あの戦いを見事勝ち残った桜花のようですが……
桜花:「……確かに、悔しさをバネにとは言ったでありますが。撃墜数などと目先の数字を気にしてどうするのでありますか」
桜花:はふぅ、と無表情なままで溜息。
GM/近衛:「ダメなんだ、はっきりと桜花に“勝った”形じゃないと」
GM/近衛:「大尉に……褒めてもらえ……(ごしょごしょ)」
GM:完全機械化兵の感覚を以てしても、ギリギリ聞こえるくらいの小さな声
桜花:「………上官にお褒めの言葉を賜るのは、確かに最上の喜びではありますな、ふむ」
桜花:真面目に、真面目に首肯。 桜花:近衛の言わんとすることを、一切理解していません(笑)
GM/近衛:「くっ……」なにか悔しそうな近衛 GM/近衛:「絶対に、勝ってみせるからなっ!」
桜花:「勝つのは良いのでありますが……。何をそんなに怒っているのでありますか?」 桜花:きょとん。
GM/近衛:「う ……」 GM/近衛:「うわーん!」
GM:ダッシュで走り去る――もとい、泣き去る近衛玖ノ弐。
桜花:「………ヒトガタ足り得る意味を近衛9−2も知った、ということでありましょうか?」
桜花:「そう考えれば、近衛9−2の過ごした50年は無駄ではなかったのかも知れないでありますな」
桜花:「……それにしても。近衛9−2があそこまでむきになる理由とは」
桜花:箒を取り出し、基地をはき、はき。 桜花:「……なんなので、ありましょうなあ。ふーむ」
桜花:空を見上げて、箒をしゃかっ、しゃかっと動かしつづける。 GM:其処にあるのは、蒼い空
GM:されどその蒼穹に、其処はもう存在しない――。 GM:シーンエンド。 |
■アフタープレイ 【経験点計算】
桜花8−5@葉隠:6点
ホルスト・バルクホルン@Jonn:6点
宇佐清海@Satmra:6点
GM@Mao:18÷3+1=7点
【雑感】
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エンゼルギア研究所/管理人:相馬斉遠
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