ハインリヒ:リミッター解除 ハインリヒ:制圧射撃使用 GM:どうぞー。
ハインリヒ:ロゴスはそうだな……10使っとくか ハインリヒ:ロゴス599に
ハインリヒ:HP31→27 ハインリヒ:#20c4
●ダイス:Heinrich:20c4=14(2,4,1,3,4,3,6,6,3,5,5,3,2,6,2,4,4,4,5,4)=
14 ハインリヒ:#6c4
●ダイス:Heinrich:6c4=3(5,3,4,1,6,6)= 3 GM:#6c3
●ダイス:SOUMA_GM:6c3=5(2,1,5,1,2,2)= 5
ハインリヒ:17成功、高速で飛び回り小銃で薙ぎ払う
GM:おお、出目がいい。5成功なので差分値12ですな。
GM:……って、差分値で殲滅されてるよ!!(笑) ハインリヒ:MP40でダメージ+6の18ダメージ
GM:カッコよく演出してくれたまい。ハインリヒ GM/櫛乃:「――――??! ――! ――!!」
ハインリヒ:風切り音だけが周囲に木霊する
ハインリヒ:音が止んだ時、各座しているタイフーンのコクピットの上に立っている
GM:しかし、あれだけ振り回されても酔わない叫ばない気絶しない櫛乃は……パイロットの素質がありそうなのは気のせいだろうか(笑)。
ハインリヒ:こんこん、と装甲をノック ハインリヒ:「終わったぞ、坊主、お嬢ちゃん」
GM/リトス:「――ありがとう、インメルマン少尉」(ぺこ、と礼) ディーン:「忝い、少尉殿」
GM:(演出で)リトスとディーンもそれぞれ数体は倒している。
ハインリヒ:「櫛乃、もう目を開けてもいいぞ」
GM/櫛乃:「……はうふううううううっ」(大きく息を吐き)
GM/櫛乃:「せ、せめて降ろしていただければ……」(眼が@みたいになっている(笑))
ハインリヒ:では紐を解いて、地面にそっと立たせて上げよう
GM:くるくる、ぱたん。三半規管が既に気絶しているようです(笑)。 GM/櫛乃:「Q〜〜〜〜」
ハインリヒ:「ところで他に味方はいないのか、坊主?」
ディーン:「呼ぶ前に叩き落されましたから……。そちらは違うので?」
ハインリヒ:「俺は、この子の護衛で元からの島にいたのさ」 ディーン:「やはりそうですか……」嘆息
GM/リトス:「護衛……。この子が、神守神社の巫女の後継者?」>ハインリヒ ハインリヒ:リトスに頷く
エルリッヒ:んじゃあ、ここでハインリヒの通信機に連絡が入るー ハインリヒ:と、通信機を耳に当てる
ハインリヒ:「はい、こちらは“ガイスト”」 GM/リトス:「……?」<通信機
ディーン:「今度こそ、本命だといいがな……」
エルリッヒ:『ザッ、ザ―――ザ、ザザッ……こちら、ウルフパック103ティンダロス……ザザッ……《狼が海を行き》《アシカが上陸し》《鷲は舞い降りる》』
エルリッヒ:『ザッ、ザ―――くりかえす……ザ、ザザッ……ザザッ……《狼が海を行き》《アシカが上陸し》《鷲は舞い降りる》』
ハインリヒ:「どうやら、どん亀が一匹、近くに来ているようだな」
GM/リトス:「G3海軍の暗号……」(首肯) GM/櫛乃:「どんがめ……?」
ディーン:「やれやれ、九死に一生を得た、と言う所か。依然危険な事には変わりないがな」
ハインリヒ:「“船幽霊が迎えに行く”“台風はこちらで停滞中だ”」>通信機に
GM/櫛乃:「あ、あのう……。どういう意味なんですか……?」(ふらふら)
ハインリヒ:「海の中をのろのろと動くやつらの事を、俺たちルフトヴァッフェは尊敬と嫌味をこめて、そう言うのさ」くつくつと笑う>櫛乃<どん亀
GM/櫛乃:「海亀さんの方がかわいらしいのに……」<的外れな感想
ハインリヒ:「リトス、ディーン。タイフーンを少しでも動かせるようにしておけ」
GM/リトス:「あと少しで、歩けるくらいにはなる、はず。――でも、飛ばすためには1からS.Q.U.I.Dの再設定が必要」>ハインリヒ
ハインリヒ:「時間はどれくらいかかりそうだ?」>リトス
ディーン:「細かい設定はリトスに任せきりだからな……ううむ」
エルリッヒ:『ザッ……了解した。――ザザッ……《剣闘士》と《魔女》が迎えに行く……ザッ……健闘を祈る』
ハインリヒ:「魔女……? “魔女とは本好きの魔女か?” どーぞ」>通信機に
エルリッヒ:『ザッ…… ”アンパン”を用意されたし……だ。ザ――ッ』最後にククッと笑い声が入って、通信が切れるw
GM/リトス:「《剣闘士》……。7番機、ケンプファーが?」>ハインリヒ
ハインリヒ:多分な、と>リトス
GM/リトス:「それなら、ここでT−Xを待った方が早い」<シュネルギア再起動
GM/リトス:「第10世代完全機械化兵は、S.Q.U.I.Dのバックアッププログラムを標準で装備している、はず」
ハインリヒ:「なるほど。T−Xと一緒にやればなんとかなるか……。奴らが来るまで、守り抜けば体制はなんとかなる、な」
ハインリヒ:「坊主、その間はお前がお嬢ちゃんを守ってやれ」>ディーン ハインリヒ:通信機をしまう
GM/櫛乃:「……え?」 GM/リトス:「了解。――現在位置を悟られないために、囮は効果的」
ディーン:「了解。それが、戦士たる俺の役目ですから」
GM:ナビ席にもぐりこみ、かちゃかちゃとコンソールを叩き始めるリトス。
ハインリヒ:「櫛乃、お前も俺から離れるなよ」 ハインリヒ:くしゃくしゃっと
GM/櫛乃:「は、はい……っ!」>ハインリヒ
ハインリヒ:戦場の風でくちゃくちゃになった髪をさらにくちゃくちゃにする
ディーン:「……リトス、俺は一つ決意を固めたぞ」 GM/リトス:「?」>ディーン
ディーン:「基地に戻ったらマニュアルを1から読み直す。お前に任せきりでは俺の面目が立たん」>リトス
GM/リトス:「……期待してるわ、ディーン」(くす)
ハインリヒ:「それにしても……若いやつらはいいねぇ」
ハインリヒ:コクピットの二人を見上げながら煙草を取り出し、咥えてからジッポが無いことに気付く
ディーン:「……っ」照れてそっぽ向こう(何
GM/リトス:「腕部機関砲のコントロールをS.Q.U.I.Dから切り離し。HDP側で操作できるように……設定変更」(かちゃかちゃかちゃ)
GM/リトス:「これで、向こうには」(空を見上げ)「残存兵力程度にしか思われない、はず」
GM/リトス:「……インメルマン少尉」 ハインリヒ:「おう」煙草をぽいっと投げ捨てながら
GM/リトス:「その娘は、こちらよりも少尉の傍が安全?」(素朴な疑問)
GM/櫛乃:「? ??」<意味が分かってない(笑) ハインリヒ:「あぁ。俺の仕事だからな」
ディーン:「ぬぅ?」こちらも分かってません(何
ハインリヒ:「こっちは頼むわ。俺はBvPを確保せにゃならん」
GM/リトス:「天使兵のど真ん中に引き返すつもりの機械化兵の傍がいちばん安全なのは、非常識」
GM:でも、それだけ言って、頷いてナビ席に引っ込むリトス。
ハインリヒ:「櫛乃をまたひょいっと抱え上げる
GM/櫛乃:「まっ、また戻るんですかぁ〜〜〜〜?!」(悲鳴(笑)) ディーン:「……御武運を」
ハインリヒ:「坊主、お前もな!」 ハインリヒ:だかだかと走り去る ハインリヒ:退場
ディーン:「……さて、斧の手入れでもしているか」手持ち無沙汰げに、どかっと座り。
GM:シーンエンド。
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