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かくあるべし、
わたしが、とっても真剣に考えていたものを、
とっても、クダラナイものだと、思うべきかと思った。
不完全性を認識したならば、
不完全が不完全を生むことを受け入れて、
類いまれなる複雑怪奇な循環系、
不完全の相対性によって、
よりもっともらしいものに、
なんとなく、しっかりした存在感があるように思える。
でも、相対的なものだから、
結構、浮動しているものだ、
浮いてるものを、何かにくくりつけて、
それとの関係で位置を把握していると、
それは全てが、浮動している、
私は、大事にすべきヒトとの相対関係において、
その遠近感と、位置関係を、把握したような気になっているけど、
それらはセットのままであっても、他のオブジェクトとの関係で、
浮動しているわけであり、
位置関係を変えないまま、単純に拡大縮小する、
自分を見失いたくないという気持ちが私にはとても強くある。
ところが、見失わないための一番手っ取り早そうな方法が、
他との位置関係に頼ることなんだ、
ところが、それでは、何も把握しやしない、
不完全なることを認識した上で、
認識自体が不完全であることを、認識し、
曖昧な相対関係を全体として把握したうえで、
それでもなおかつ、
絶対的な位置を把握するしかない、
そんなことどうでもいいことだけど、
できない私は、とても腹が立つ、
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