■自己紹介
レオンハルト:「………レオンハルト・トゥルナイサーです」
レオンハルト:「階級は少尉、シュネルギアに乗っています…」ぽそぽそ
レオンハルト:基本的に天才肌なやつです。
レオンハルト:シュネルギアの操縦に天才的な素養を見せ、別の部署から引き上げられた、と言う経緯があります。
レオンハルト:そんなこともあって家族の期待を一身に受けつつ。てきとうにへいこらと猫の世話や、犬の世話や、兎の世話をしています。
レオンハルト:トゥアレタとは婚約者だったようですが、彼女の両親が死んでからは形骸化中。
レオンハルト:PCダーザインで、識からの関心。
レオンハルト:以上崇史:「僕は椎名崇史。九鬼市立第三中学の生徒だ」
崇史:「世間じゃ戦争とか言ってるけど、僕にはニュースの中の出来事でしかなかった」
崇史:「そう。あの日、あんな事が起こるまでは……」
崇史:クラスはギアドライバー/コンダクター。
崇史:遠い祖先にオニの血が入っているらしく、おぼろげながら霊力の流れを”視る”事ができる素質を持つ。
崇史:所持ダーザインは【家族からの愛情/2】、【戦争からの誘い/2】、【レオンハルトからの不安/2】【PCからのダーザイン/2】。以上(オーバー)
識:「遠岐野 識(おきの しき)、年齢は24。
識:ヤシマ海軍大尉……あ、“たいい”じゃなく“だいい”と呼んでくれる? 一応、規則なもんで(笑)」
識:普段はどう見ても軍人には見えないぽややん……だが、戦場での指揮能力は本物。
識:上層部から睨まれて盥回しにされながら今に至るが、本人は至ってお気楽。
識:所持ダーザインは【部下からの期待】【義妹からの純愛】
識:加えて【荒崎からの決別】【椎名崇史からの隔意】
識:以上。送レ |