■クライマックスフェイズ/シーン4
第1ラウンド。 GM:では、ここから戦闘となります。位置関係は…。
GM:1.0km:ケンプファー(半天使化)×1
GM:0.5km:ホイシュレッケ(5体)×2
GM:この二つのエンゲージ。最大で、ホイシュレッケにエンゲージまで接近可能…としますか<初期配置
響:エンゲージはしない。ホイシュレッケから500mの位置取り。
魅亞:ほぼ同じ位置に。
識:ホルテンはその後方に
GM:了解。では、【感覚】の申告を。ケンプファーは12で。判定には《天使化》が適用されますが。
魅亞:感覚はヴィークル合わせて12
識:【感覚】は3
響:ギアナビ込みで【感覚】11
GM:ホイシュレッケは7…こちらの【肉体】は13、ってことは。ケンプファー>魅亞>響>ホイ>識
GM:といった感じで。そいじゃ、いきますか!(笑)
GM:まず、ケンプファー。まず《距離外射撃》を宣言、スコルピオンで《制圧射撃》、to響&魅亞。
識:の前に、セットアップ
GM:…と、申し訳ない。(死) セットアップ、どうぞ。
響:ホルテンから何か飛ぶでしょ。ねえ?(笑)
識:当然、援護射撃が。まずは魅亞ちゃんへ(w
魅亞:わーい(笑)
識:代償5支払って《援護射撃》。ダイス増加に30突っ込んで、修正-4で38個振り。
識:#38c4 〈軍略〉《援護射撃》(《神の舌》)
●ダイス:Siki:38c4=27(5,1,1,5,5,6,3,2,1,1,5,4,5,2,2,3,4,6,5,4,3,4,2,6,1,
4,3,1,2,6,1,2,2,2,2,6,2,4)= 27
識:成功数+27>魅亞
識:ロゴス:101 アガペー:560へ
魅亞:宜候〜
響:んで、天使化ケンプファーからの射撃か。
GM:ういさ。では、続いてメジャーアクションへ。行動は前述の通り。
響:うら来いやー(笑)
GM:ケンプファー(?)「serra,serra,serra……」
GM:#16c5 <射撃戦闘5>《制圧射撃》
●ダイス:shingoro:16c5=12(6,5,2,5,2,2,4,3,5,6,3,6,1,5,6,4)= 12
GM:…微妙ッ。(笑) 12成功で。
響:「……そんな“意思”の無い射撃で、オレらに当てられるかよッ!」
響:ロゴス6で<回避3→4>+《接合》
響:これに、《反射防御》を加えるので。18+6+2=26個振り。
GM:ういさ、どうぞ。
響:#26c4
●ダイス:Hibiki:26c4=14(6,2,6,5,5,1,2,3,2,5,6,3,3,6,1,1,6,6,2,6,1,4,2,4,5,6)= 14
響:うわー、あぶねえな(笑)。でも回避(笑)。
響:ロゴス118、アガペー513
GM:くうっ。(笑)
響:これがマサムネの力だー(笑)
魅亞:「延々実験部隊にいたんだからね、ウデは前線の妹たちに負けないよ!
魅亞:高速戦闘モード突入。代償3、念のためにダイスブーストを3
魅亞:#15c4
●ダイス:Mia:15c4=14(3,6,2,1,1,2,2,4,4,1,4,1,2,1,1)= 14
魅亞:#14c4
●ダイス:Mia:14c4=12(3,4,2,2,2,1,1,6,3,2,6,2,1,2)= 12
魅亞:すごい成功数だなおい(・・;
GM:…いや、何と言うか。(笑)
魅亞:後が不安だー(笑
GM:ちくせうっ。(笑) では、魅亜。どうぞ。
響:よーし、行け魅亞! イナゴを駆逐して、後顧の憂いを絶つのだ!
魅亞:当然、制圧射撃、でもって高速モード、
GM:っし、来い。(ぐっ)
魅亞:ダイスブーストに89投入、ターザインは4レベルの全部昇華!
魅亞:#101c4
●ダイス:Mia:101c4=59(3,5,2,5,6,1,6,3,6,6,6,4,2,6,2,4,4,1,5,3,2,4,5,2,
5,1,1,6,3,3,1,1,4,2,2,6,2,4,3,6,6,1,5,5,5,6,1,3,5,5,6,1,6,3,5,3,6,5,3,
5,2,3,4,1,3,1,4,2,6,2,4,3,5,5,5,3,6,6,5,5,2,1,4,5,3,3,5,6,4,2,6,2,4,2,
5,4,6,2,2,6,3)= 59
魅亞:#59c4+27+32
●ダイス:Mia:59c4+27+32=40(6,6,6,6,3,2,5,4,4,1,4,6,3,1,5,4,2,6,3,2,2,
3,3,4,6,5,5,2,1,3,1,6,2,1,4,1,2,2,2,4,2,2,5,1,1,1,5,2,6,6,2,4,4,4,5,1,
5,6,4)+27+32= 99
魅亞:合計158!
GM:りーんごーん…。
響:1撃目来たッ!(笑)
GM:避けるまでもないですな。20mmの弾丸に貫かれ…貪られ。ホイシュレッケ、消滅。( ´Д⊂ヽ(笑)
GM/紅葉:「ホイシュレッケ消滅…ケンプファーへの道、開きました!」
魅亞:「ひーちゃん、いーちゃん、行って!」
響:オレは待機(笑)。頼むぜ少佐!
響:「CIC! ケンプファーの回避パターン解析データをくれ! 模擬戦の時の、持ってンだろ?」
響:(と、待機演出(笑))
識:「良いか橘少尉! 長引かせる必要は無い。これで決めてくれ」
響:「……ああ」
識:「事情はどうあれ、何と言ってもあそこには居るのは“戦友”だからな」
GM/紅葉:「3番機、データ送信します! 敵主天使級とのデータ補正…完了!」
識:ダイス増加に大量50点注ぎ込んで、
識:【部下からの不安4】【義妹からの純愛4】【ヴィヴリオからの信頼5】【橘響からの信頼5】を纏めて昇華(+36)
識:#57c4+36 〈話術〉《演説》(《神の舌》)
●ダイス:Siki:57c4+36=44(1,3,2,5,2,1,5,3,2,1,2,1,3,2,6,1,4,6,2,2,6,2,1,
4,2,1,6,1,6,1,2,1,5,3,4,1,6,4,6,4,1,3,2,6,4,1,3,2,4,4,1,5,4,3,3,4,5)+36= 80
識:判定値+80をキミに(w>響
響:あ、オレ、ロゴス入れなくても福音鳴らせそうな(笑)
魅亞:普通は鳴る(笑)
識:「行け、マサムネ! 皆の想いを載せて!」
響:「ありがたい! ……さぁて鏡夜。今からシミュレーターと実戦の違い、よーっく教えてやる」
響:「だから……帰って来い!」
GM:伊音「…データ適用、終了。思い切りぶつけてやれ、響」満足げに微笑む、伊音。
響:「行くぜ伊音! V機関出力全開! ……この連撃で、決める!」
響:ロゴス3で《接合》
響:基本26−呪法剣5+《演説》80=101個。これにロゴスをどかーんと50つぎ込んで。
響:ダーザイン昇華は、4レベル3つで+24(笑)
GM:かむかむ。(笑)
響:#151c4+24
●ダイス:Hibiki:151c4+24=101(5,3,4,3,4,3,2,6,1,4,4,4,6,1,5,5,4,4,2,1,2,
3,1,5,2,2,4,5,5,5,4,4,2,5,1,1,6,3,6,2,4,5,3,1,4,3,6,3,2,3,3,4,6,2,5,2,4,
3,6,6,5,2,2,3,3,5,3,4,6,5,5,6,4,5,6,5,6,3,4,1,5,3,4,2,3,1,6,5,3,2,5,6,6,
2,6,2,1,2,3,1,5,4,2,2,3,2,5,1,6,2,4,4,4,4,2,2,5,6,5,1,5,4,2,1,2,4,5,5,6,
1,5,6,3,4,1,1,1,3,4,6,2,4,1,1,2,4,1,6,2,6,4)+24= 125
響:よし、鳴った(笑)
魅亞:りーんごーんりーんごーん〜♪
響:「まず、一撃目ッ!」 ダメージ145(重)から減らしてくれ(笑)
GM:…死ぬわぁっ!?(笑) 重傷ゲージが全て埋まりーの、他に割り振りーの…ぐう。死亡ゲージ埋めます。(とほり)
GM:まあ、回避判定する必要も。(笑)<一撃目
響:そして、振りぬいた呪法剣のモーメントを利用して、空中でAMBAC風に一瞬で振り向く!
響:ふはは、こんな空力無視した機動、天使兵でなければシュネルギアしかできまい!
響:そして、その一撃は――ケンプファーよりも、速い!
響:ロゴス8で《接合》と《連撃》
響:基本26−呪法剣5+《演説》80=101個。これにロゴスをどかーんと57つぎ込んで。
響:ダーザイン昇華は、5レベル2つで+20(笑)
識:「……勝った、な」(笑)
響:#158c4+20 うらあああああああああああッ!!
●ダイス:Hibiki:158c4+20=107(6,3,1,3,4,4,4,6,2,6,1,5,5,4,1,5,2,2,2,4,2,
1,4,5,1,2,3,4,1,2,3,3,1,6,5,6,2,6,3,6,5,6,3,6,3,4,4,3,6,1,3,2,4,3,1,5,4,
4,1,1,5,3,3,4,5,2,2,4,2,5,3,2,3,2,6,4,2,6,3,3,4,6,2,4,3,4,1,4,3,3,4,6,3,
3,3,5,2,3,3,1,4,2,5,2,5,1,4,2,4,4,3,5,2,1,5,6,5,2,5,6,2,4,6,2,4,3,5,6,3,
5,2,6,6,1,6,4,3,1,3,5,2,5,6,6,6,6,5,6,4,6,1,2,3,4,6,2,1,6)+20= 127
響:ダブル福音!!(笑)
響:んで、ロゴス使い切った(笑)。
GM:りーんごーん♪(笑)
響:アガペーは631なので、大丈夫さ(笑)。
魅亞:りごろーんりごろーんりごろーんりごろーん(音が重なって鳴っている表現(笑)
響:返す一撃で、主天使の首を切り落とそう。
響:ちょうど、ケンプファーを機体ごと回収できるように……行けッ!
GM:空力を…物理法則までもを無視した、呪法剣の連撃。その刃は確実に、主天使とケンプファーの霊的結合を断ち切った。
響:「おおおおおああああああああああッッ!!」(裂帛の気合)
GM:堕ちる主天使…落ちる、ケンプファー。機体と半融合した天使の肉体も、塵となって崩れてゆく。
GM:伊音「左腕の出力制御が…拙い、響!マサムネでは回収に間に合わない!」
響:「……魅亞ッ!」
魅亞:「任せて!」(赤ブースト一杯で一直線に回収に)
GM:海面すれすれを這うように飛ぶ、空我。波に衝突したカタナが、カウンターソードが、ラックから剥落してゆく。
識:「大丈夫。届くさ……差し伸べられた手は」スクリーンを見遣って
魅亞:「空我お願い!!!」(機体の限界ギリギリの動き。海面すれすれ受け止めると反転上昇)
GM:海面を切り裂くソニックブーム、舞い上がる水しぶき。
GM:その霧の向こうに、朝日を浴びて。二機は悠然と、空を舞う。
響:「……間に合ったか。任務完遂、ご苦労さん」>魅亞
GM/紅葉:「…天使反応の消滅を確認。7番機中破…ドライバーの生存を、確認しました」安堵に満ちた、溜息。
魅亞:「(息切れした動作しつつ)当然、だよ♪ ひーちゃん☆」
響:「よぅし、帰るか。……瑞穂基地に」
魅亞:「フラグメント・レヒテより管制。各接合部異常発生、右エンジン停止。されど回収は成功なり!これより帰還します!」
識:「状況終了。全機帰投せよ……ご苦労だった、諸君」
魅亞:「アイ・サー!」(片肺の機体の中、回線の向こうへ満面の笑顔を向けた)
GM/彩音:「…ありがとう…なんて言えない、かな」
GM:最後の、その呟きは。誰にも聞かれることはなく…。 |