エンゼルギア研究所
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◇ 第12話『我が身を礎に、扉を開く鍵とならん』◇

「ワタシはワタシ。刀真は刀真。だから……だからもう、これは要らない、よ」 ――タン・メイリィ

 

シーン1/シーン2/エンディング:///
Setup-Opening/Motion-Emotion/Climax-Ending


■クライマックスフェイズ/シーン1 「最後の賭け」
 シーンPC:オスカー。
(全員、通信等で登場可)

GM:ホルテンXXBの前面に展開する8機の戦闘機。
GM:それぞれに積み込まれた専用のミサイルラックには、ヤシマ軍から供与された試作型の呪法弾道ミサイル。
オスカー:準備されていく戦闘機群を眺めている
GM/アクシア:「いよいよね……」(ちょっと緊張)
オスカー:「ああ………」
オスカー:僅かに額に汗
GM/アクシア:「シュネルギアの方はどう?」>刀真&崇史
刀真:(きゅいん、と通信ウインドゥ開いて)『5番機、問題ありません。…前より、身体が軽い気さえします』
オスカー:「帰ったら、おやっさんに酒の一本でも渡しに行け」>トウマ
刀真:「それと、茜ちゃんにも…ですね。…さっきは礼もそこそこでしたし」ふう、と深呼吸。
オスカー:「タカフミ、キオ、トラバントの調子はどうだ?」
崇史:『……こちら、6番機。いつでもいけます』
崇史:緊張感の為か、ハァハァと息遣いが荒い崇史。
崇史:「司鏡さん、システムに問題は?」
GM/紀央:「……はい、ジステムオールグリューネン。問題ありません」
オスカー:「タカフミ」呼びかける
GM:紀央(小声)「……崇史さま」
GM/紀央:「あ、ええっと、リンケ曹長の方をお先に……」(困り)
オスカー:「後ろを振り向いてみろ」
崇史:「はい」<後ろを向く
オスカー:振り向けばもちろん、席に座っているキオしか見えないわけだが
オスカー:「何が見える?」
崇史:「……護りたい人がいます。護らなきゃ、いけない人が」
崇史:さらっとこっぱずかしい事をのたまってる訳ですが(笑)
GM/紀央:「…………っ、た、崇史さま?!」(何か顔が赤い(笑))
オスカー:「そうだ。ならやることはわかっているな」
崇史:「……(すぅっと深呼吸)……はいっ!!」>オスカー
オスカー:「トウマ、タカフミに負けるな」
オスカー:「メイリィにいいところを見せたいんだろ?」
オスカー:息子を諭す父のように、ドライバーたちを落ち着かせる
GM/メイリィ:「…………??」<ちょっと戸惑っている>刀真
刀真:「ああっ、そういうコトをこの場で言わなくたってっ!?(わたわた)」(笑)<いいところ
GM/メイリィ:「??? 刀真、この機体、何か変……というか、妙アル?」(困惑)
刀真:「…妙…。…ううん、違う。…なんだろう、これ…ずっと昔、子供のころ…母さんに抱かれてたのと…」
GM/メイリィ:「そっか。そうアルか、刀真」(にっこり)
GM/メイリィ:「なら、なーんにも問題無いアル! 今度こそ、やろう刀真!」
GM/メイリィ:「アイツに……あの天使兵に、ワタシたちの拳を、打ち込んでやろう!」
刀真:「…難しいことは分からない。けど…やれる。この子と僕らなら。…あのさ、メイリィ」振り返って。>メイリィ
刀真:「さっき、武道場で言いかけてたコト。戻ってきたら、君に言うから」さっと正面に向き直って、発進準備。ちょっと乱雑。(笑)
GM/メイリィ:「楽しみにしてるアル♪」


レイモンド:「さてと……シバ整備士ちゃんよー、そろそろエンジンぶん回すんで、後方の安全確保よろしくー」
GM:整備士「あいよー。おら野郎ども、退避退避ー!!」
オスカー:「レイモンド、聞こえるか?」
レイモンド:「茜ちゃんの乳首くらい感度良好。どしたー」>オスカー
オスカー:「お前、ポーカーの負けが俺に15万あっただろ?」
オスカー:「ちゃんと返せよ」
レイモンド:「帰ったら返せるさ。ボーナスも出る筈だしな」
オスカー:「………」ふぅと溜息を一つつき、座席に座る
GM/アクシア:「……準備は、良いみたいね」(頷く)
崇史:『こちら6番機。発進、いつでもいけます。管制、よろしく!!』
崇史:覚悟を決めたか、潔い表情で。
刀真:「5番機“マサムネ”、いつでも行けます!」深く、頷いて。
オスカー:艦橋から、各機への通信が切れた後、僅かに腹部を抑える
オスカー:「帰ってこいよ…」
GM/アクシア:「航空隊、ヴォルフ1、ファントム1、セブンス1よりセブンス6まで順次発進!」
GM/アクシア:「直後、ホルテンXXBも浮上……座天使ザフキエルを、討つわよ!」
GM:幾つもの翼が、瑞穂基地から飛び立って行く。
GM:そして……見えてくる座天使の巨躯。
オスカー:「アクシア、みんな行ったか?」
GM/アクシア:「……これから、子供たちが出るところ」>オスカー
オスカー:「そうか………」
オスカー:アクシアの傍らに立つ
GM/アクシア:「シュネルギア5番機、6番機、発進!」
GM/アクシア:「……今回、完機ちゃんたちの護衛はナシ、か。アタシのせいね」(俯き)
GM/アクシア:「12機投入して、4機消滅、7機大破だもんね。回してもらえなくて当然か……」
オスカー:「アクシアのせいじゃないさ…」
オスカー:「それに、そうしなきゃ、今の状況だって有り得ないんだ」
GM/アクシア:「信じるしか無いわよね。中尉たちや、あの子たちを」
オスカー:「ああ、あいつらなら、できる」
オスカー:「そうじゃなきゃ、俺だってこんな作戦は立てないし、大佐だって許可は出さないさ」
レイモンド:「(上空より)まー気にすんなってー。俺達ゃ生き延びるために出撃するんだから、よ」>管制&アクシア
オスカー:レイモンドの通信に笑う
GM/アクシア:「うん、分かってるわ。……頼むわよ、みんな!」>ALL
刀真:「…以上、状況異常なし。5番機“マサムネ2”、発進ファーゼに移行します」ぴ、ぽ、ぱ。
GM/メイリィ:「さぁ、いよいよアル刀真! 腕が鳴るアルね!」
刀真:「ああ! 僕らの拳に…貫けないものなんて、無い!」>メイリィ
崇史:「S.Q.U.I.Dリンク結合、ケルン展開……準備完了」
崇史:「本機はこれより、発進ファーゼに移行します」
GM/紀央:「状況問題なし……トラバントジステム正常に稼動」
GM/紀央:「行きましょう、崇史さま?」(にこ)
崇史:「うん、いこう。……シュネルギア・トラバント。発進(アップファールド)!!」
崇史:ごうっ!!と音を立てて、鋼の天使が空へと羽ばたく……。
GM:シーンエンドです。

■クライマックスフェイズ/シーン2 「ザフキエル」
 第1ラウンド。

GM:では、戦闘開始ですが。前提条件を幾つか。
刀真:はいな。(正座)
GM:ザフキエルは“擬似八門結界”の能力で、<格闘><エーテル>以外の技能からはダメージを受けないという非常に特殊な天使兵です。
GM:また、実は結界を反転させないと、毎ラウンド《絶対聖光》が撃てたりします。うわぁい(笑)。
GM:なので、シークエンスとしてはレイモンド機への《絶対聖光》から始まりますが。
レイモンド:ふむ。
GM:福音鳴らすつもりでどうぞ。鳴らすとイイことある、とも言っておきます(笑)。
GM:あと、リアクションにゃーダーザイン昇華は使えないので、注意(笑)。
レイモンド:福音鳴らして回避しろって事ですか?(笑)
GM:できればね(笑)<鳴らして回避
GM:できなくても、バッドエンドには鳴らないので安心する。
GM:損害は増えるでしょうけど。うひひ(笑)。

GM:では、各自【感覚】の宣言を。直接操縦していない場合は自前のみでどうぞ。
崇史:ナビ修正足して、13。
刀真:全ての修正含め、9です。
レイモンド:15
オスカー:自前で10(笑)
GM:では、セットアップファーゼ。
GM:《絶対聖光》が飛びます(笑)。
GM:そちらは、どう?(笑)>主にオスカー
オスカー:援護射撃宣言
GM:うい、では先にどうぞ<援護射撃
オスカー:対象はタカチャんで
オスカー:ロゴス50ぶっこみ、≪忠誠≫使用
オスカー:統一帝国からの信頼、軍上層部からの期待、レイモンドからの仲間意識を昇華。+24
GM:ほほーう、ヤる気満々だなぁ。
オスカー:3消費で、軍略を4LVに。
GM:でも、ホルテンからは飛ぶな! 掩護ミサイルの軌道計算をしてくれ!(笑)
オスカー:いや、こうする!(笑)
オスカー:「アクシア、リフトを上げてくれ。上に出る」
オスカー:長砲身の特殊ライフルを担いで
GM/アクシア:「いいけど……届くの、それ?」
オスカー:「当てるわけじゃあ、ないさ」
オスカー:風が吹きすさぶ中、ライフルを構える
GM/アクシア:「分かった。リフト上げて! 早く!」
オスカー:「タカフミ、お前の周囲にこれから特殊鋼のチャフを散布する」通信機片手に
オスカー:「これで、一時的に奴の視界からお前は消えるはずだ」
オスカー:「開発局のやつらの理論通りならな」
GM/アクシア:「……まぁねえ。ミサイルに積めるほど量が無いわけだけど」(苦笑)
崇史:「りょ、了解!」
オスカー:がちゃりとライフルの狙いをトラバントに定める(笑)
オスカー:#54c4+28
●ダイス:Oscar:54c4+28=40(3,4,4,1,4,1,4,5,5,4,6,3,6,4,3,6,3,5,2,4,2,5,2,
6,5,3,1,6,6,3,1,4,2,1,4,2,6,1,3,5,1,6,2,1,4,4,2,4,3,2,1,2,4,1)+28= 68
GM/アクシア:「弾幕、強くして! 座天使の注意を少しでも逸らさせる!」
オスカー:「ファイエル!!」
オスカー:狙い違わずトラバントに弾丸が飛ぶ。
オスカー:着弾寸前で弾け、周囲に金属片が舞う。
オスカー:「………流石に寒いな」
オスカー:ということで、命中に+68成功だす
GM/紀央:「……着弾を確認。エーテル整流効果の向上が認められます」
GM/ザフキエル:「serra,serra,serra……」
GM:さぁ、そしてレイモンドに。
GM:《絶対聖光》単体攻撃。要『福音』による回避。ダメージ:ヴィークルのHP全損+死亡ゲージ、HPダメージはパイロットの死亡ゲージ受けも可。
GM:ガカッ! と飛びました(笑)>レイモンド
レイモンド:ではまずロゴス3消費で回避3→4。
GM/メイリィ:「刀真! アレは、アレはあぁ……ッ!」
刀真:「《絶対聖光》…目標は…レイモンドさんッ!?」
オスカー:「来るぞ、レイモンド!!」
GM/アクシア:「お願い……躱して……ッ」(祈る。何かに)
崇史:「レイモンドさん、避けてッ!!」
レイモンド:#147C4 肉体12+〈反射防御〉2+ロゴス133個
●ダイス:Raymond:147c4=102(2,2,6,3,4,1,3,1,2,1,1,3,3,4,4,5,3,1,5,3,4,6,3,
2,5,5,1,6,4,2,2,4,1,2,3,4,1,5,2,1,1,3,4,4,5,1,5,3,2,4,2,6,3,4,2,1,3,4,4,6,
6,3,5,3,5,1,1,4,4,3,1,5,3,4,1,5,2,4,4,5,1,2,1,3,1,5,3,6,2,2,5,3,2,6,3,5,6,
2,1,1,1,6,6,5,4,5,3,3,6,6,2,6,2,2,2,4,2,5,6,6,1,6,4,6,3,6,4,6,6,4,5,1,4,5,
3,6,5,1,3,1,5,1,5,2,4,2,1)= 102
GM:おお、避けやがった!(笑)
レイモンド:おわ、リミッター解除を言い忘れ……でも避けたか(笑)
GM:演出行くのだ!(笑)
刀真:…おおッ!?(笑)
GM/エステイン:「…………フ」(微笑)
崇史:「飛影の速度がぐんぐん上がってる……(はっと息を呑み)……かわしたっ!?」
GM/紀央:「あれは……まさにサダルメリク中尉の、心の力(ロゴス)!」
レイモンド:「瑞穂流空戦術・秘技の弐! 比翼連理避!!」エンジンカット&機体の細かい微振動での極限回避!
GM/マリ:「ヒュゥッ!」(驚愕の?口笛)
刀真:「凄い…。あれが、“ファントム”の…」
オスカー:「見ろよ、アクシア」
GM/アクシア:「うん、うん……」(泣いちゃってて見えてない(笑))>オスカー
GM/ズィーガー:「……座天使の対空砲火は問題無い。全機、ファントム1に遅れを取るな」
GM:では、セットアップ終わり……。
GM:そして、打ち込まれた8発の杭が、礎のまとう結界を反転させる!
GM/ザフキエル:「serra,serra,serra……」
GM:反撃しようとするザフキエル。だが……。
オスカー:「………頼む!」
GM/紀央:「――陰陽五行万物に通ず。それが例え天使であろうとも!」
GM/紀央:「八咫流陰陽術奥義、五方瀑布陣! トラバントジステム展開完了! ……崇史さまっ」
崇史:では、トラバントジステムVの効果による不意打ち宣言!
GM:うら来なさい(笑)。
崇史:刀真、レイモンドのダーザイン(ともに4レベル)、紀央のダーザイン(5レベル)を昇華。
崇史:#10c4 <エーテル4> 《聴覚拡大》 成功数分、対象のリアクションの判定値を減少
●ダイス:Takahumi:10c4=6(6,1,1,6,3,6,4,5,4,4)= 6
崇史:達成値、110!
GM:ははははは。座天使は<回避>なんかしねー(笑)。
GM:えーっと……128ダメージ? フ、温いな。ぜんぜん大丈夫(大出血中)
GM:1個致命傷に、残りぜんぶHPで受ける。
崇史:「まだ、倒れないっていうのか……!?」
GM/紀央:「効いてはいます。……さすが、というべきでしょうね」
GM:では、座天使、反撃行きます。
GM/ザフキエル:「serra,serra,serra……」
GM:#17c4 《聖光放射》(全シーン射撃) ダメージ+10(軽)
●ダイス:SOUMA_GM:17c4=12(4,3,4,3,2,6,1,3,4,2,5,2,4,5,1,5,5)= 12
GM:というわけで、全員12の攻撃を回避するように。
刀真:ういさ。ロゴス3で<回避3→4>に。《接合》も入れて、ロゴス消費合計6…と。
刀真:「く…光波でも、ベクトルさえ、見切れば…ッ!」
刀真:#26c4 <回避4>《反射防御》
●ダイス:Toma_S:26c4=20(3,2,2,4,1,6,5,1,6,1,4,1,2,6,4,5,4,2,3,3,3,3,4,1,2,6)= 20
刀真:避けました。
レイモンド:今度は忘れずにリミッター解除(笑) パトス3枚貰った分で回避3→4。
レイモンド:#14C4 回避4 〈反射防御〉
●ダイス:Raymond:14c4=8(2,6,3,1,5,3,5,2,5,4,6,2,5,2)= 8
レイモンド:#6C4 回避4 〈反射防御〉
●ダイス:Raymond:6c4=4(2,5,4,1,4,6)= 4
GM:おお、ぎりぎりで回避したか!(笑)>レイモンド
レイモンド:合計12成功。ぎりぎり回避(笑)
崇史:ロゴス13点消費、<回避>を3→4にして、念のためダイスを10増やして回避
崇史:あと、ダイス10個もいらないか……5個にしておこう。 
崇史:#14c4 <回避4>
●ダイス:Takahumi:14c4=10(4,2,2,2,6,1,4,1,6,4,3,6,2,6)= 10
GM:命中しとるぞ(笑)>崇史
GM:まぁ、12点くらいならトラバントは耐えるだろうが。
崇史:わーん、12点分装甲で受けるー(泣)
崇史:「うわあああああっ!!」
GM:あ、軽傷優先攻撃なんでよろしく>崇史
オスカー:GM、俺もでありますか?(笑)
GM:キミもだ、オスカー。
GM:手持ち武器が届く距離で援護射撃などするから、こうなる(笑)。
オスカー:Σr(‘Д‘n)
GM:ホルテンの能力値は、確か使ってよかったよね。技能がオスカーなだけで(笑)。
オスカー:#11c1
●ダイス:Oscar:11c1=2(6,2,1,4,4,3,2,1,6,6,2)= 2
オスカー:2軽減(笑)
GM:では、ホルテンorオスカーの軽傷優先で、20ダメージだ(笑)>オスカー
GM/アクシア:「きゃああああああッ?!」(衝撃で揺れるムネ!)
オスカー:アクシアを衝撃から庇う
オスカー:「アクシア!」
オスカー:俺の軽傷、重傷、致傷を全部埋める。
オスカー:残り2つは、ホルテンの軽傷に。
GM/アクシア:「うン……だ、大丈夫オスカー?!」<重傷っぽいな(笑)
GM:あ、もちろんアクシアは無傷よ。
オスカー:「アクシア、お前は大丈夫か?」
オスカー:額から血を滲ませて、アクシアに微笑む
GM/アクシア:「え、ええ。……ちょっと近づき過ぎちゃったわね。でも、まだ大丈夫!」
GM:再び立ち上がり、指示を飛ばし始めるアクシア。
オスカー:「操舵手、ホルテンの位置は維持させろ、このまま的にする!」
オスカー:立ち上がって、こちらも指示
GM:ちなみに七支隊とズィーガー中尉は無事です。レイモンドが当たってたらどうなったか知りませんが(笑)。
GM:では、レイモンドだ。……まぁ、さすがにどうしようもないと思うが(笑)。
レイモンド:何を言う(笑)
GM:あ、そっか。
GM:許可する(笑)<ダーザイン格闘>レイモンド
GM:但し、ギアじゃないんで、基礎ダメージは+0でね。
レイモンド:違う違う。まだ20mmも対天使ミサイル2射分もある(笑)
GM:いやだからな。<射撃>や<誘導兵器>で使う武器はダメージ入らないのだ(笑)>レイモンド
GM:演出で使う分には構わんが、有効なのは<格闘>か<エーテル>だけ。
レイモンド:ごわー! ならば格闘だ(笑)
GM:さぁ来い!(笑)
レイモンド:「さて、良い男の真価はここから決まるぜ……」
レイモンド:「海面効果でエンジン出力も絞れる……近接して叩く!」
GM/ベティ:「掩護は必要ですか、サダルメリク中尉?」
レイモンド:「援護は不要! その代わり生きて帰ったらデート一晩、おまけ付きでどーよ!?」>ベティ
GM/ベティ:「遠慮しておきましょう。……貴方と私とでは主義が違いすぎますので」(くす)
GM/ベティ:「その代わり、マリのことでしたら幾らか情報提供しますよ」
レイモンド:七支隊・マリ以外のダーザインを昇華。達成値+50(笑)
GM:やってくれる(笑)<+50達成値
レイモンド:リミッター解除を宣言、その後格闘。
GM:あいよー。
レイモンド:#12C4 格闘3
●ダイス:Raymond:12c4=8(2,5,4,6,5,4,3,4,1,2,1,5)= 8
レイモンド:#4C4
●ダイス:Raymond:4c4=3(6,2,1,1)= 3
GM:ふむ、61ダメージ?(笑)
レイモンド:61成功(笑)
GM:さすがにボロボロだなぁ。でもまだ浮いている(笑)。
レイモンド:「主翼が欠けたな……ああ、また修理費が( ´Д⊂ヽ」
GM/ズィーガー:「……無茶なことをする」
GM/マリ:「そンなだから借金王なのかい、レイモンド?」(笑)
GM:では、オスカーですが。
オスカー:ええと、ダーザインロールをするよ(笑)
GM:OK。処理は任せる。
オスカー:#5c5
●ダイス:Oscar:5c5=5(1,5,4,1,5)= 5
オスカー:#15c4
●ダイス:Oscar:15c4=11(2,3,5,5,4,2,3,1,3,6,1,5,4,3,4)= 11
オスカー:よし
GM:では、お待たせ刀真。出番あるぞ、良かったなぁ!(笑)
刀真:うう、有難う。(笑) 近接して、殴る。
GM/ザフキエル:「serra,serra……」
GM:高まっていくマサムネのV機関、輝くケルン!
GM:それに比べて、さしもの座天使のケルンも弱弱しくなっている……のか?
刀真:「僕には、崇史のようなエーテル能力も…響のような剣技も、翔一のような射撃の腕も、レイモンドさんやオスカーさんのような経験もない。けど…」
刀真:「僕らには、この拳がある!…いっけえ!」
GM/メイリィ:「今度こそ……届かせるアルッ!!」
刀真:【敗北からの悔恨】を昇華。ロゴス45消費、判定値+45。また、《接合》と《奇襲》を宣言。
GM:ほいほい。
刀真:#69c4+10
●ダイス:Toma_S:69c4+10=41(5,3,4,4,1,5,3,1,3,6,4,6,6,5,1,1,5,5,6,5,4,3,3,
4,5,2,2,2,6,2,5,2,1,2,3,2,1,3,2,2,5,5,5,6,5,5,5,5,2,6,1,3,4,5,3,3,1,5,1,4,
5,1,5,2,1,2,2,6,5)+10= 51
刀真:51、差分値×2で102点、どん。
GM:ぐは!(笑)。
刀真:反転した擬似八門結界を足場に、一瞬でザフキエルの背後に回り込む。そのコア(?)に向け、手刀一閃!
GM:え、えーとね。「死亡ゲージで受けます」って言いたいんですけどね?
刀真:言いたいけど…?(ガクガク)
GM:レイモンドが完璧に回避して擬似八門結界が反転したので。――実はボーナスとして、先に埋まっちゃってるの。
GM:だから、もう耐えられないの、座天使(笑)。
刀真:何ィ!(笑)
崇史:なるほど、鳴らすといい事があるって言ったのはこの事か。
GM/メイリィ:「破ッ、阿阿阿阿阿阿阿阿!!」
GM:ぞぶん! と座天使に拳を打ち込み――。
オスカー:「各機、離脱しろ!!」
レイモンド:「作戦成功! ケツまくって逃げるぜ!!」
GM:その巨体を打ち抜いて、海面に突っ込むマサムネ!!
GM/ザフキエル:「serra,serra,serra……」
崇史:「刀真――――ッ!!」
GM:苦悶の声を挙げながら……座天使ザフキエル、その巨躯が無数の光と羽根に還元されていく。
刀真:その姿、光纏う一矢のよう…なんちって。(笑)
刀真:盛大に水しぶきを上げ、辺り一面が霧に覆われる。その中、輝く夕日を身に受け…ってなトコで。(勝手に演出(笑))
オスカー:「終わった………」
オスカー:椅子に座り込む
崇史:「勝った……。勝ったんだね、僕たち」
GM/紀央:「はい、崇史さま。わたしたちの……勝ち、です」(頷いて)
GM/アクシア:「ふぅ……状況終了、みんな、お疲れ様!」
GM:その光と羽根は……夏の日差しの、最後のひとかけらに綺麗に反射して――そして、消えた。
GM:戦闘終了で、シーンエンド。


■エンディングフェイズ/シーン1 「書類とコーヒー」
 シーンPC:オスカー。

オスカー:ザフキエル第二戦の映像を見ている
オスカー:真新しく巻かれた包帯に血を滲ませているが、壮健に
GM/アクシア:「ふあーーーっ」(大欠伸+とろーり、と机に溶けている)
GM/アクシア:「勝ったのはイイけどォ……。結局、報告書との戦いが待ってるのよねえ……」(とほほー)
GM:今回、かなり緊張していたのだろう。
GM:アクシアの気の抜けようも、いつもよりオーバーな気がする(笑)。
オスカー:「そっちは頼んだよ、将校殿」にっと
オスカー:こんな時は、特務曹長という自分の楽な立場がありがたい
GM/アクシア:「うぅううう、オスカーに手伝って、って云えない自分がうらめしい……」
オスカー:「負けて書く報告書よりかは、幾分楽だろ」
オスカー:ぽんぽんと、アクシアの頭を撫でる
GM/アクシア:「ま、そぅだけどね。……じゃあ」
GM:気を取り直したように、よいせっと姿勢を正すアクシア。
GM/アクシア:「コーヒーのおかわりくらいは、お願いしてもイイわよね?」
オスカー:不意打ち気味に後ろから抱きしめる
GM/アクシア:「ひゃんっ?」
オスカー:「………よかった…君が無事で」
オスカー:こつんと、アクシアの後頭部に額を当てる
GM/アクシア:「ん。……アナタもね、オスカー?」
オスカー:「さて、それでは精一杯美味しいコーヒーを煎れようか」
オスカー:手を離して、コーヒーメーカーに向かう
GM/アクシア:「あぁう〜、また破損してる部品の箇所が違う〜」
GM/アクシア:「お願いオスカー。アタシ、アタシもーダメかも〜」(どろどろどろ)
オスカー:苦闘しているアクシアを見て、まどかを呼んでくるか…と思うオスカーであった。
GM:ま、そんな感じで。
GM:一時の平和な時間が過ぎていくのであった。
GM:美味しいコーヒーの香りと共に。
GM:(何かあればどぞ)
オスカー:おっけーっよん


■エンディングフェイズ/シーン2 「夜は更けて」
 シーンPC:レイモンド。

GM/マリ:「そんじゃま、瑞穂基地の“ダイヤのエースに”、かんぱーい!」
GM:ごづん、と特大ビールジョッキがマリの爆乳に負けじと存在感を主張する(笑)。
GM:ごっごっごっごっごっご、とまぁ、ガソリンでも補充するかのように見る見る無くなっていく特大ジョッキ。
レイモンド:「ぷっはー! ああ、この一杯のために生きてんなー!」
GM/マリ:「やっぱさァ! 作戦から帰還したら、これだよねェ!」
GM:なんかもう、すっかり盛り上がってる(笑)。
GM:既に何回目の乾杯かもよく覚えてない(笑)。
レイモンド:「おーよー。あ、おねーさんこっち大生4つー」
GM:酒場のおねーさん「はーい、6番テーブルなまだい4つー」
レイモンド:「さて。腹も膨れて酔いもほろ酔い。この後はどうする?」
GM/マリ:「ンー? 何が言いたいのかなァ、撃墜王サンは?」(にたり)
GM:ぐい、とレイモンドの腕を掴み……自分のムネに押し付けるマリ。
GM/マリ:「正直にイイなよ。怒らないからサ」
レイモンド:「死にかけた場所から生きて戻ったんだから、生きてるのを正直に楽しもうぜって言ってるのさ。どこがいい? 場所の希望は任す」
GM/マリ:「じゃあねェ、やっぱ基本かな。アンタの部屋」
GM/マリ:「今度はワイン、奢ってくれるんだろ? 白イの、たっぷり呑ませてヨ」
GM:にこにこと笑うマリ。
レイモンド:「おけ。んじゃここは俺の奢りで……おねーさん、おあいそー」
GM:酒場のおねーさん「はーい、お会計はいりまーす」
GM:んでは、酒場を出るレイモンド。同じくらい背が高いので、ちょっと腕も組みにくいわけですが。
GM:2人して、夜の瑞穂基地に帰っていく……と。
GM:(何かあればどぞー(笑))
レイモンド:「さて、明日は二人して特別休暇申請かね……」
レイモンド:で、OK(笑)


■エンディングフェイズ/シーン3 「忘れないで」
 シーンPC:崇史。

GM/紀央:「…………♪」
GM:さっさっさっさ、と小気味良い音が続いている。
GM:無意味に、まったく無意味に紀央は宿舎の屋上でほうきを走らせていた(笑)。
崇史:紀央の様子を、微笑ましく見ている。
崇史:「こういう事が出来るのも……生きて還ってこれた、おかげかな?」
GM/紀央:「そうですねえ」(にこ)
崇史:「あのさ、司鏡さん」
GM/紀央:「はい、なんでしょう崇史さま?」
崇史:「最初に会った時、僕の事を”運命の人”とか言ってたよね? アレって、トラバントジステムが使えたからなの?」
GM/紀央:「あらあら。……わたし、そんな事申し上げましたっけ?」(小首傾げ)
GM/紀央:「“運命のひと”だなんて、そんな恥ずかしい……」(ぽぽぽ)
崇史:「あ、あはは……僕、ちゃんと役に立ててるのかな?」
GM/紀央:「はい、それはもう……」(突然、表情が消えて)
GM/紀央:「シュネルギア:トラバント。……天使との戦いの運命を切り開く“鍵”トラバントジステム」
GM/紀央:「あなたもわたしも……その扉を開くための礎……」
崇史:GM、紀央をひし、と抱きしめたいんですけどっ!?(笑)
GM:紀央(表情が戻る)「……だって、崇史さまが居ないとあの子は、きゃあああっ?」(抱きしめられ)
崇史:「戦いの礎。そうかも知れないね。でも、これだけは忘れないで」
GM/紀央:「た、たたた、た、崇史さまっ?」(おろおろ)
崇史:「傍にいるから、僕が、君を護るから」
GM/紀央:「!!」(真っ赤に)
崇史:「他の何を忘れてもいいけど、それは忘れないで……」
GM/紀央:「…………ぃ」
GM:すごく、か細い声。
崇史:「何?」
GM/紀央:「……はい、忘れません。崇史さま」(赤)
GM/紀央:「その……決して」(必死に頷いている)
GM:(何かあればどぞ(笑))
崇史:紀央の一言に、安堵の笑みを浮かべると……もう一度、抱きしめる。
崇史:で、エンドかにゃー(笑)


■エンディングフェイズ/シーン4 「素顔を見せて」
 シーンPC:刀真。

GM:では、帰還した翌日。
GM:5番機のハンガー、その足元で機体を見上げる刀真とメイリィは。
GM:2人して、ぽかーん、と間抜けにも空いた口が塞がらなかった。
GM:何故なら……。
刀真:何故なら?(ガクガク)
GM:そこにある5番機は、最初に撃墜されたそのままの無残な姿を晒していたからである。
刀真:「……ぇ?」ぽかーん。(笑)
GM/メイリィ:「と、ととと刀真! こ、これって……ゆ、ゆゆゆ幽霊?!」(がたがた)
刀真:「そ、そりゃシュネルギアの幽霊が居たっておかしくないと思うけどっ!?」(ガクガク)
GM/中島:「おゥ、榊のボウズにタン嬢ちゃんか」
GM/中島:「うン? ……どうした、そんな幽霊でも見たような面して」
刀真:「こ、これってどーゆー…。(ガクガク)」
刀真:すっと、5番機を指差す。
GM:メイリィ(こくこく、と頷いている)
GM/中島:「どうもこうも、5番機だなァ。……言っただろうが、“組み直す”にゃァ時間かかるってな」
刀真:「それじゃ、僕らが乗ってたのって…。“あの”6番機は解体しちゃったし…って。…まさかっ!」
GM/メイリィ:「あ……あの違和感、ってもしかして!」
GM/中島:「ん? 聞いてなかったのか?」
GM/中島:「昨日お前ェたちが使ったのは、橘と草薙の姫サンが使ってる機体だぞ」
オスカー:(会議室で)「あ、そういえば言うの忘れてたな……」
刀真:「…や、やられた…」がーん、と落ち込み。(笑)
GM/中島:「これだけボロボロにしといて、昨日の今日で直るとか思ってたのか、このボーズどもはぁッ?!」(怒鳴る(笑))
GM/メイリィ:「うひゃあああ、ご、ごめんなさい、ごめんなさいアルよ親父サン!!」
GM/中島:「お前ェら、ちっとは反省し……」
GM/メイリィ:「ご、ごめんなさいアル親父サン! ワ、ワタシたちこれから用事あるネ!」
GM:刀真の腕をがしッ、と掴み、脱兎の如く駆け出すメイリィ(笑)。
刀真:「のぅあっ!? ちょ、ちょっとメイリィっ!? 僕、まだ言い残したことがぁぁぁぁぁぁぁ…」ずるずるずるずる。(笑)
GM:では、格納庫から逃げ出したところで。
GM/メイリィ:「はぁ、はぁ、はァあ、はあああ〜〜〜〜」(大きく息を吐く)
GM/メイリィ:「あ、危ないトコだったアルよ刀真。あのまま親父サン怒らせたら、司鏡サンと一緒にとうぶん、格納庫の掃除当番だったヨ!」
刀真:「いきなり逃げなくても…うん、まあ。主任や茜ちゃんにどやされるよりはマシだね。(ぜぇはあ)」(笑)
刀真:「…でも、またあの子に言いそびれちゃった…な」どさ、と。その場に大の字に寝転がって。
GM/メイリィ:「あの子? ……それって誰アルか、刀真?」(疑惑のまなざし)
刀真:「…ぇ? あ、うん…昨日言った、『帰ったら言いたいこと』ってのに関わるんだけ…ど…。(たじっ)」<疑惑のまなざし
GM/メイリィ:「フぅん……じゃあ、言って見るアル刀真。拝聴させていただくアルよ?」
GM:腰に手を当てて、ぷんぷんモードに入っているメイリィ(笑)。
刀真:「…僕が僕として、メイリィがメイリィとして。…マサムネ2が、兵器じゃない何かとして」
GM/メイリィ:「…………」
刀真:「『軍人』だとか『兵器』だとか、『味方』だとか『敵』だとか…そんなんじゃなくて」
刀真:「それぞれが、それぞれのとして生きるために戦うんだ…って。僕が戦う意味、やっと見つかった…って」
刀真:「…そう、言いたかったんだ」青く高い空を、見上げる。
刀真:#あの子=マサムネ2、ね。(笑)
GM/メイリィ:「…………」(不意に視界からメイリィの姿が消え)
GM:ぼすん、と腕に重みが>刀真
GM:なんかメイリィがしがみ付いてる(笑)<刀真の腕
刀真:「…メイリィ?」傍らに顔を向ける。色眼鏡越しの瞳。
GM/メイリィ:「刀真」(す、と目元に手を伸ばす)
GM/メイリィ:「だったら1つ、約束して」
刀真:「…何、かな」伸ばされる手はそのままに。
GM/メイリィ:「ワタシの前では、刀真は素顔、見せてて欲しい」
GM:指が、色眼鏡のフレームを掴む。
刀真:その手に、自分の手を添えて。色眼鏡を外す。
GM/メイリィ:「ワタシはワタシ。刀真は刀真。だから……」
GM/メイリィ:「だからもう、これは要らない、よ」
GM/メイリィ:「ね?」(満面の笑顔)
GM:(何かあれば、どぞー)
刀真:「…そうだね。僕らの間に、嘘も仮面も…そんなのは、要らない」笑顔を返す。鮮緑と群青の妖眼に、優しい心(ロゴス)を込めて。
刀真:いじょ、OKですわー。
GM:赤い瞳と、青と緑の瞳が互いの色を落とし込む。
GM:その間にあった全ての色を遮る色は、もう、無い。


Setup-Opening/Motion-Emotion/Climax-Ending
 

■アフタープレイ

【経験点計算】
 榊刀真@しんごろ:6点
 椎名崇史@葉隠:6点
 レイモンド・サダルメリク@礼智仁:6点
 オスカー・リンケ@Bak・ヤン:6点
 GM@相馬斉遠:24/3+1=9点

【雑感】
 「僕が考えたヒロイン」で追加されたナビ2人をフィーチャーしたくて組んだシナリオ。メイリィと紀央を主役に持って来るべく、敵はトンでも結界持ちの座天使。通用するのは、己の拳と、トラバントジステムのみ! もちろん敵天使兵の攻略法を見つけ出すべく奔走する情報将校、お膳立てを整えるためだけに死地へ向かう機械化兵と、裏方へのフォローも忘れずに。
 ここまでの自作シナリオの中では、かなり満足感のあったセッション。まぁ、元ネタの偉大さを思い知らされたということだが、楽しかったのでそれはそれで良しということで。
 もう1つやってみたかったのが、シュネルギアのコクピット換装ネタ。「コア2企画書」によると、シュネルギアの翼はウェポンラッチ兼、非常時の空力安定用としてついているということなので、もう1歩進めて、実は某GP01の如くコアファイターとして緊急脱出に使えるのではないか――と私は解釈。
 とりあえず、そこまで行かなくとも某EVAの如くコクピット換装ってのはありそうな気がするのだが、如何だろうか? 結果として5番機のコクピットを移植された3番機をいとも簡単に乗りこなすのは刀真とメイリィの才能ということで(笑)。


エンゼルギア研究所/管理人:相馬斉遠