エンゼルギア研究所
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Last Update/2012.02.05


◇ 第16話『天を貫く流星』◇

「だったら、お願い……パパとママを生き返らせてよう、いい天使さん」 ――戦災孤児

 

今回予告/ハンドアウト/自己紹介/シーン1//
Setup-Opening/Motion-Emotion/Climax-Ending


今回予告
 大気圏上層部よりの直接砲撃。
 今までに類を見ない天使の攻撃の前に、窮地へと陥る瑞穂基地。
 負傷。基地機能の麻痺。地域住民へまで及んだ多大な被害。
 だが、人は諦める事を知らなかった。
 幾多の苦難を乗り越え、いま、シュネルギアが飛翔する!

 エンゼルギア・天使大戦TRPG 第16話
 『天を貫く流星』

 君は、銀色の流れ星を見る……。


シナリオハンドアウト
▼PC1 榊 刀真  ギアドライバー/グラップラー
 ナビゲーター:タン・メイリィ
 ダーザイン:【メイリィからのまごころ】
 自分の拳が、敵に届かない事をこれほど悔しく想った事は無い。
 激化する戦闘の中、負傷する機体とパートナー。
 そして、全てを賭けた最終作戦が発動する。
 勝利の鍵は、君だ!

▼PC2 海賀 俊文  ギアドライバー/スナイパー
 ナビゲーター:セラピア・バルマコン
 ダーザイン:【瑞穂市民からの不安】
 砲撃が止んだ後、残ったのは半壊した基地と、街を穿つ幾つものクレーター。不安に怯える市民たちを見詰める君の胸中もまた、不安に彩られる。
 だが、軍人として。守るべきものを持つ一人の人間としても。
 決して負けられない戦いがある。

▼PC3 内海 衛至  情報将校
 ダーザイン:【中島三郎からの期待】
 大気圏上層部からの攻撃という事態に対する打開案を練る君の元へ現れたのは、瑞穂基地、いや、ヤシマが誇る技術長。
 彼の提案は驚くべきものだったが、同時に起死回生の一打となる可能性を秘めていた。
 だが、それに必要とする犠牲もまた、大きい事が予想された……。


自己紹介
刀真:「榊刀真。階級以外で呼んでもらえると嬉しい、かな」
刀真:「まだ慣れてないんだ。少尉、なんて呼ばれるのは」
刀真:「…ああ、この目?変わってる、とはよく言われるよ」
刀真:「でも、この色が僕の色だから。僕が、僕として生きる証」
刀真:「っと、時間かな。それじゃ、また後で」
刀真:白い肌にオッドアイ、ヤシマ人離れした容姿の持ち主。G3少尉。
刀真:クラスはギアドライバー/グラップラー。
刀真:シナリオダーザインは【メイリィからのまごころ】、PC間ダーザインは【内海からの興味】にて。
刀真:以上、よろしくお願いします。

俊文:「俊文だ、…ああ、呼び方なら好きにしてくれて良い」
俊文:「G3所属、階級は少尉でギアドライバーをしている」
俊文:「まあ、せいぜい宜しく頼む」
俊文:G3・シュネルギア実験部隊に所属するギアドライバー。
俊文:戦災により家族と故郷を同時に失い、途方に暮れる暇も無く即戦力としてG3に召集された。
俊文:ぶっきらぼうで口が悪く、本当に目上と見ない限りは相手を呼び捨てにする程(無論、階級は重んじる)。
俊文:ナビゲーター:セラピア・パルコマン(呼ばれ方はとしふみちゃん)
俊文:「邪魔だ、そこをどけ」
俊文:「目標を補足…セラピア、補助を頼む」
俊文:「…敵位置了解、狙撃開始」
俊文:所持ダーザイン:【セラピアからの好意/2】【故郷からのあこがれ/2】
俊文:Sダーザイン:【瑞穂市民からの不安/2】
俊文:PC間ダーザイン:【刀真からの仲間意識】
俊文:以上(オーバー)!

内海:「俺はヤシマ陸軍大尉。内海衛至だ」
内海:「ん? メーヴェ時代の話? そんな昔のことは忘れたなぁ」(へらっ)
内海:「今はいちおう、シュネルギア第2小隊の指揮を預かっている。小さい部隊だが、実力は兼ね備えてるつもりだよ」
内海:「ま、何より生き残ることが肝心さ。そのために、君にも協力してもらいたいところだね。……やってくれると期待してるよ?」
内海:#ダーザインは【ヤシマからの信頼/2】【アクシアからの友情/2】【維馬篭からの有為/2】【中島三郎からの/期待2】【海賀俊文からの/憧れ2】。以上(オーバー)!


■オープニングフェイズ/シーン1 「天を貫く光」
 シーンPC:刀真。

GM:まずは刀真から。二部構成となっております(笑)
刀真:ぬ。(笑)

GM:アクシア大尉率いる、シュネルギア第一小隊の不在を突いた襲撃。
GM:大気圏上層部からの主天使による直接砲撃。
GM:同時に殺到する、無数のホイシュレッケによる地上進行部隊。
GM:今、瑞穂基地は未曾有の危機に陥っていた。
GM/メイリィ:「はぁ、はぁ。刀真、ホイシュレッケは大体片付いたアルね」
GM:連戦に疲労しながらも、ナビシートからメイリィが状況を確認する。
刀真:「うん…でも、さ。…下を幾ら潰したって…ッ! メイリィ、上ッ!」砲撃をとっさに回避、ってトコで。
GM/メイリィ:「くうううっ、緊急回避アルっ!!」
刀真:ざっ、と右方向に飛びのく。やや反応が遅れたせいか、左下腕を熱線が掠め。
GM:上空からのビーム砲撃をかろうじてかわす
刀真:「…これじゃまるで、オモチャにされてるみたいなモンじゃないか」ギリ…と。奥歯を噛み締める。
GM/メイリィ:「左腕部中破! ……でも、なんだか少しずつ、威力が弱まっている気がするアルね」
GM:事実、最初の頃の一撃は地上にクレーターを空けるほどだったが、今ではかすっても、腕一本で済んでいる。
GM:<探知>振ってみて>刀真
刀真:#3C1
●ダイス:Toma:3c1=1(6,1,4)= 1
刀真:一個。(さむずだうん)
GM:1でも成功してるならいいな。
GM:君の脳裏に笑い声が響き渡る。それは確かに、空からのものだ。
GM:嘲り、蔑み、見下す。そんな感情。
刀真:何かがプチン、と切れる音が聞こえた気が、する。
GM/メイリィ:「くううっ、刀真、高エネルギー反応! こっちを狙ってくるアル!」
刀真:「…こいつッ!」手元のコンソールで主翼を操作、展開。高速機動の体勢で、空に飛び立とうと。
GM:……した瞬間。一条の光が翼をかすめていく。
刀真:「…ぇ?」その言葉で冷静になったか、虚を突かれたか。唖然と、翼を焼く光条を見上げる。
GM:直撃させず、嘲笑うように。至近距離への着弾で、追いまわされていく。
GM/メイリィ:「刀真! 悔しいのはわたしも同じアル! けど、焦ったら――!」
刀真:避ける、避ける、避ける。その都度、純白だった機体は焼け焦げ、黒く変色してゆく。
GM:そして気付くと。基地の上空にまで追い込まれていた。
刀真:「焦ったら負ける…分かってる、分かってるよ! でも、このままじゃ…!」
刀真:ふと、全周囲モニター越しの地上に目を落とし。
GM:そして、最後の一撃が放たれる。かわせば……無論、基地に落ちる一撃。
刀真:「…ここで避けたら基地を落とす。そう言いたいのか、あいつ…!」
刀真:基地の盾になるかのように。避けることを棄てた、相打ち覚悟の構え。無論、それは相手が同じ高さなら成立する話ではあれど。
GM/メイリィ:「刀真、ダメアルーーーーーーッ!!」
刀真:「けど、メイリィ! 下には皆が…ここで引いたら、僕は…ッ!」
GM:君を庇うメイリィの感触を最後に、刀真の意識は途切れた――

GM:戦闘後。瑞穂基地集中治療室前。
GM:あ、ここから内海は登場可能です(笑)
内海:おう(笑)
GM:メイリィが運び込まれてから、かなりの時間が経過していた。
GM/羽村:「ふう……」がちゃり、と扉を開けて出てくる。
内海:「…………」(無言で医務室の前に佇んでいた)
内海:「どうだった?」>羽村
刀真:治療室前の長椅子。何処か虚ろな瞳で床を見つめ…音に反応して、がばと身を起こす。
刀真:「…先生、メイリィは…メイリィは!」噛み付かんばかりの勢いで、詰め寄る。
GM/羽村:「峠は越したよ。さすが黒い天使核の所持者ってことかな」
内海:「……そうか。相変わらず腕が良いなぁ、助かるよ」(へらっ)
GM/羽村:「とはいえ、同じ機体に乗っていて軽傷で済んだ刀真くんにはもっと驚きだけど。……"血"かな、これも」
GM/羽村:「意識は戻ってるけど、面会するなら短時間でね」
内海:「だそうだよ、刀真くん」(頷く)
内海:「あんまりひっついてメイリィを困らせないよーにするなら、面会を許可しようじゃないか」
刀真:「…あ、うん。…それじゃ内海さん、羽村先生。ちょっと行ってきます」
刀真:内海の言葉にちょっと虚を突かれたように。でも、すぐに力ない笑みを浮かべて。
刀真:「内海さんのそういうトコ、正直普段は気に障るんですけど。…今だけは、ちょっと感謝してます」軽く頭下げて、急ぎ足で室内へ。
GM/羽村:「いやはや、若いのにマメでいいねぇ、彼は」<刀真>内海
内海:「まぁ、メイリィには何よりの薬ってとこだろ」(に、と笑う)>羽村
内海:「それに……状況が状況だからね。何なら意識不明でも“座れれば御の字”だったんだ」
GM/羽村:「第一小隊は琉球に釘付け、か。キツイね」>内海
内海:「ああ。……手持ちの戦力でどうやって対抗するか。しょーじき、頭が痛い」(笑)>羽村
内海:「ま、後は若い子同士ってことで……。疲れたろ? コーヒーでも奢るよ、羽村せんせ」(へらっ)>羽村
GM:では、内海と羽村退場(笑)<コーヒー

GM/メイリィ:「……刀真アルか?」
刀真:「…うん。その……ごめん、メイリィ。僕のせいで、その…」微妙に視線を合わせ辛い、でも目を逸らしたくない。
GM/メイリィ:「……できれば出てって欲しいアル。わたし、悔しくて、絶対泣いてるアルから」
刀真:「その頼みは、聞けない。…今出ていったら、多分。きっと僕、二度とメイリィに会えない。…そんな気が、する」カーテン越しに、揺れる声。
GM/メイリィ:「もう、頑固アルね。……そこにいてくれるだけなら、許してあげるアル」
刀真:「頑固はお互い様、じゃないかな。…僕は頑固なだけで、誰も守れやしないけども」
刀真:「一番近くに居た人さえ、僕は…」沈みゆく声。
GM:シーンエンド。


■オープニングフェイズ/シーン2 「敗戦の責め」
 シーンPC:俊文。

GM:戦闘後。瑞穂市内、ヤークト不時着地点。
GM:ホイシュレッケ部隊を全滅させ、上空の主天使もその活動を止めている。
GM:だが、俊文の駆るヤークトも損傷を受け、こうして市内に不時着する羽目になった。
俊文:「ケルンを地上へ展開、不時着するぞ」立膝のポーズで地上に降りる。
GM/セラピア:「「ぷっぷくぷー、俊文ちゃんもヤークトちゃんもよく頑張ったんだよ〜」
俊文:「…まあ、お前も頑張ったさ、セラピア」降り返り応答。
GM/セラピア:「「お互いさまなんだよ〜。でもって誠意は行動で示して貰えるともっと嬉しいんだよ〜」(笑)
GM:そして不時着後。二人は機体の外に出て、簡単に機体チェックをしている。
GM/セラピア:「「う〜ん、やっぱり基地まで自力で飛行できそうにはないんだよ〜」
俊文:「仕方が無いな、応援を呼ぶしかないか…」
GM/セラピア:「「ふっふっふ。それまで二人きり、なんだよ〜」どっから出したのかドリンクを渡してくる。
俊文:「(二人きりは軽く流して、)…ホントにどっから出てくるんだか。…まさかその頭部のツインアームは異次元空間圧縮が可能なのか…?」ドリンクを確認もせず飲む。
GM:だが、大勢の人が近付いてくる足音で、二人の時間は遮られる。
GM:視ると、何人もの避難民らしき人たちが遠巻きにしている。
俊文:「・・・」ドリンクを口に含む前に停止。民間人の方を見る。
GM:「お……お前らのせいだぞ、どうしてくれるんだ!」
俊文:「・・・・・・」顔が険しくなる。
GM:目があった民間人が叫んでくる。彼が指差しているのは、いくつものクレーターが穿たれた市内。
GM:「そうだそうだ!」「わしら基地を作るときだって反対したんじゃ!」「お前等があんなもん作るから、天使が目の敵にしてくるんだ!」
GM:あんなもん=シュネルギアを指差しております(笑)
俊文:(あんなもんがなけりゃ、この国は今頃どうなってるんだか…)
俊文:普段なら銃声の一発でもかますが、何もせずにたたずまいを整えるのみ。
GM:「てめえ、無視するな!」「子供が偉ぶりやがって!」……ガツンッ!
GM/セラピア:「「あうっ……!」
俊文:「な…!?」
GM:投げられた石が、うん悪くセラピアの額を直撃する。
GM:つう、と流れ落ちる鮮血。
俊文:「お前ら…」セラピアの所に駆け寄り、ベレッタを取り出そうと…
GM/セラピア:「「俊文ちゃん、ボクはいいんだよ〜。みんな、家族をなくした痛さは同じなんだよ〜」
GM:にっこり笑って、ベレッタを持つ手を止める。
俊文:「わかってる。そんなことはわかってるが…」 止められたので、とりあえず銃は懐に仕舞いセラピアを抱え起こす。
GM:子供「……お兄ちゃん」くいくい、とそんな俊文の服を引っ張る子供。
俊文:「・・・?」唐突だったので、ふと子供の方に視線を送る。
GM:子供「お兄ちゃんは、いい天使さんで、悪い天使をやっつける人なんだよね……?」
GM:子供「だったら、お願い……パパとママを生き返らせてよう、いい天使さん」えぐえぐ、と泣き出す。
俊文:「……」そんなこと言われても、子供を見ることしか出来ない。
俊文:そして。
俊文:焼けた大地、失った家、死んだ家族が脳裏に浮かぶ・・・。
俊文:その中には、白衣姿の女性も…。
俊文:思いを振り払うように、首を振る。
GM/セラピア:「「俊文ちゃん、迎えが来たんだよ〜」
俊文:「・・・」セラピアの言葉に応じて、そちらの方に視線を送ります。
俊文:「救えるなら、救ってやるさ。…そう、どんなものだって…な」
GM:ホルテンが降りてくる。君は、住民達の視線を後ろに、その場を後にした……。
GM:シーンエンド。


■オープニングフェイズ/シーン3 「プランニング」
 シーンPC:内海。

GM:戦闘の翌日。瑞穂基地敷地内仮設テント。
GM/プシナプシナ:「上空の主天使、依然活動を中断中……現在は地脈からエネルギーを補給しているものと思われます」
GM:敷地内に仮設されたテントからは、滑走路を四分の一ほど吹き飛ばされた基地の姿がよく見える。
内海:「まったく、誰が修理すると思ってるんだよ、これ……」(ぶつぶつ)
GM/プシナプシナ:「内海さんではない……と思いますけど」
内海:「そりゃそうだ。で、地脈、地脈っと……。さしずめ、エネルギー充填中ってところか、お客さんは」(腕組み)
GM/プシナプシナ:「そうですね。再活動までの時間をざっと計算してみましたが……およそ一週間ほどと思われます」
内海:「プシナ、さっきの戦闘の記録は解析できるかな?」>プシナ
内海:「どーも、途中から向こうのビームの減衰率が落ちてた気がするんだよなぁ……それが、最後の一撃の“溜め”だったとすると」
内海:「一週間、放置してたらどれくらいの被害になるんだろうねえ?」(誰にとも無く)
内海:「頼むよプシナ」(撫で撫で)
GM/プシナプシナ:「はい、やってみます。……あ、琉球の第一小隊より入電、リヒトヴィッツ大尉からです」
内海:「はい、こちら瑞穂基地」>アクシア
GM/アクシア:「ちょっとエイジ! 無事なんでしょうねっ!!!」
GM:きーん、と耳に突き刺さる声(笑)
内海:「現在、敵天使兵の攻撃を受けるも辛うじて撃退。基地の見晴らしが3割は向上……ってところかな」(へらっ)>アクシア
内海:平然と答えているが、目には星が(笑)。
GM/アクシア:「あー、最初にアンタに通信したの失敗だったわ。緊迫感は3割減少、って感じ」
内海:「いえいえ。そっちも無事で何よりです、大尉」(頷く)
内海:「で……正直どうかな。帰って来れそう?」>アクシア
GM/アクシア:「……ぶっちゃけ、すぐには無理っぽいわ。フーファイター搭載の機動艦隊が張り付いてるもの」
内海:「あ〜、そりゃキツいね。……てことは、手持ちの2機でどうにかしないといけないわけか、アレを」(上空を見上げる)
GM/アクシア:「こっちが陽動なのかもしれないけど、アタシたちが引き上げたら、第7艦隊への増援を許しちゃうわけだし。遺憾だけど、エイジに期待するしか」
内海:「ふーむ。メーヴェのヒロインに期待されちゃうと、図に乗らざるを得ないなぁ……」
GM/アクシア:「ま、アタシもなるべく早く戻れるよう頑張ってみるわ」ウインク。
内海:「アテにしないで待ってるさ」(笑み)>アクシア
GM:そこへ、中島がやってくる。
GM/中島:「お、居たか。頼まれたモン、アテがついたぜ」>内海
内海:「助かります、おやっさん」(ぺこり)
GM/中島:「宇宙開発局と技術省、陸軍にもツナギはつけといた。しかしまあ、よく思いつくもんだぜ、こんな作戦」ニヤリ。
内海:「なにぶん、ホルテンじゃ届かないトコの天使兵をぶん殴らなきゃいけないもんですからねえ」(ニヤリ)
GM/中島:「あいよ、整備のほうは任しとけ。ばっちり仕上げてやるぜ」
内海:「と、言うわけでこっちは聞いてのとおり。安心してフーファイターどもを蹴散らしてから、……皆で帰って来なさいってね」>アクシア
内海:んで、おやっさんに着いていくのだ。
GM/アクシア:「了解。アンタのその顔、期待できると同時にすっごく不安なんだけどね……。信用しとくわ」
GM:シーンエンド。


Setup-Opening/Motion-Emotion/Climax-Ending

エンゼルギア研究所/管理人:相馬斉遠