■自己紹介
魅亞:「ボクは魅亞八−八甲、九三試八姉妹の6番目。ただいまG3所有、軍曹だよ」
魅亞:「お仕事は他の人形のコ達と壁をやったり鏃をやったり」
魅亞:「ん、そいえばボクのこと変だと思ってない?他のコみたいに静かなのがボクら人形の普通なんだもんね。でも、もうちょっとおとなしいけどもう一人ボクみたいなのはいるんだよ?」
魅亞:「みゅ?それより前においてるコーヒーが冷めちゃってるって?んと…ボクはほかのコたちみたいに人のご飯食べられないんだ……。だから、コレは気分だけ。冷めたのでよければ飲んでもいいよ?」
魅亞:「あ、そろそろお仕事の時間だから行かないと。そいじゃあらためて、どうぞよろしくね♪」
魅亞:いつも笑顔の完全機械化兵。感情表現が完機の並から外れていて軍服姿もあいまって人に似すぎていたりする。
魅亞:こんなところで以上ー。
#彼女の初期ダーザインは【小隊からの畏怖】【G3からの支配】
#シナリオダーザインは【アインからの信頼】
#PC間ダーザインは【遠岐野識からのまごころ】翔一:「矢神翔一。矢神でも、翔一でもいい。まあ……よろしく」
翔一:「そうだな……達観してる、とはよく言われるよ」
翔一:「人間、いつか必ず死ぬ。いつだって死は理不尽で突然だ」
翔一:「結果が見えているのなら、努力なんて何の意味もない。そう思っていた」
翔一:「でも、例え結果が決まっているとしても」
翔一:「ほんの少しでも、何かが変えられるなら。俺たちはそのために、戦うべきなのかもしれない」
翔一:民間徴用のG3少尉。やや覇気に欠ける和風美少年。
翔一:クラスはギアドライバー/スナイパー、ナビ:セラピア
翔一:ダーザイン:【幸崎優太からの願い】【魅亞からの好奇心】
翔一:及び【セラピアからの興味】【自己からの侮蔑】【香夜からの信頼】
翔一:以上、よろしく。
識:「ええ……ゴホン(咳払い)
識:遠岐野 識(おきの しき)、年齢は24。
識:ヤシマ海軍大尉……もとい、この度出向してG3少佐になりました。以後宜しく」
識:普段はどう見ても軍人には見えないぽややん……だが、戦場での指揮能力は本物。
識:上層部から睨まれて盥回しにされながら今に至るが、本人は至ってお気楽。
識:所持ダーザインは【部下からの不安】【義妹からの純愛】
識:加えて【羽村からの仲間意識】【亮からの警戒感】
識:以上。送レ 亮:「僕は霧島亮。シュネルギア2番機”シュトルム”のドライバーだよ」
亮:「今まではテストパイロットとして、新型機の開発とかをやっていたけどね」
亮:「戦争が始まってこのかた、ギアドライバー不足が著しくてね。僕もこちらに回されてきたんだ」
亮:「僕自身は戦闘向きの体質じゃないと思うけど、他に誰もいないんじゃしょうがないよね」
亮:「早く戦争が終わって、のんびりできるといいね」
亮:「パートナーは八坂凍。……ああ気にしないで、無口なのはいつものことだから(微笑)」
亮:#ダーザインは【八坂凍からの信頼/2】【家族からの期待/2】【ヴィヴリオからの信頼/2】【矢神翔一からの仲間意識/2】
亮:以上。 |