■クライマックスフェイズ/シーン2 「決戦、美田島基地」
シーンPC:シオン。GM:さて、戦闘ラウンドに入る前にですね。
GM:どれくらい早く、4番機のOSが再起動できるか、を判定したいと思いますー(笑)。
GM:S.Q.U.I.D使ってるので、技能は<エーテル>で。
GM:概ね福音を起こせば、パーフェクトな結果になる、と言います。
GM:もう1つ。
GM:演算を支援しているので、メジャーアクション支援系(《盾の乙女》とか)は、使用可能です。
GM:と、いうわけで基本的にまどか&シオンの仕事になるはず。頑張れ(笑)。
まどか:えーと。……今ロゴスが98、ダーザインが4レベル4つの5レベル5つあるんだけど……。どこまで使っちゃっていい?(笑)>ALL
シオン:5Lv1つか2つじゃないの?
GM:ちなみに、まどかが福音起こしても意味無いのだぞ?(笑)
GM:<エーテル>判定をするのは、シオンだからして。
まどか:うん、それは判ってる(笑)。後の戦闘もあるし、どこまでつぎ込んでいいのかなーと思ったんで。
GM:あんまり気にせず行っちゃえ☆ みんなロゴスもダーザインも充実しておるゆえ。
まどか:んじゃ、5レベルダーザイン昇華のうえでロゴスを……30ほど使って支援いきましょ、《盾の乙女》
GM/トゥアレタ:「……攻性防壁、AからDまでをコンバインド。ICEのレベルを14まで引き上げて……」
まどか:#30C3 <エーテル3>+《盾の乙女》 難易度:0 修正:−3 代償:ロゴス3 【ヴィントからのまごころ】昇華により成功数+10
●ダイス:Madoka:30c3=14(5,5,4,3,6,2,6,1,5,3,1,2,6,6,2,2,6,6,1,2,3,3,4,1,6,4,6,6,1,4)= 14
まどか:成功数は……ダーザインの昇華分を加えても24、か。
GM/トゥアレタ:「AAV(アンチエンジェルウイルス)モジュール再展開、V機関制御システムのパイプラインをメインからサブに振り替え」
まどか:「システムの防壁プログラム、1〜666番までチェック開始……」
GM/トゥアレタ:「あぁ、もうややこしい! 受動防壁をBからFまで破棄! パワードアーマー側のプログラムとの共振レベルを引き上げ! 一気に片付けるわよ!」
GM:では、ダイス+24でシオンどーぞ。
シオン:ロゴス9点使用でエーテルを4Lvに、ロゴス70点投入でダイス+70個、聖霊が5だから
シオン:#75c4
●ダイス:Sion_TL:75c4=48(6,6,4,4,1,6,6,3,1,1,5,1,1,3,2,1,5,4,2,5,1,6,3,5,
5,4,2,2,6,6,1,4,4,6,6,3,2,5,2,2,3,3,1,2,5,1,2,5,4,6,3,5,1,5,6,1,1,6,3,5,6,
5,4,3,2,1,4,6,6,3,1,1,3,3,1)= 48
GM:ダーザインは入れなかったの?(笑)
GM:あと、《盾の乙女》+24個入ってないぞ。
シオン:判定値の増だからダイス増えるんだっけ?
GM:そうでーす。
シオン:その追加ダイスいれます。
GM:結果が増えるのは、[成功数にプラス]で、これはダーザインの昇華があたる。
シオン:#24c4
●ダイス:Sion_TL:24c4=17(1,1,2,4,6,5,2,6,3,6,2,2,5,5,4,1,1,4,6,1,4,1,2,4)= 17
亮:あと35足りない、か
シオン:5Lv3つと4Lv1つ昇華して合計103.鳴らした!
GM:本当はそれ、やっちゃいかんのだが(笑)<後からダーザイン加算。
GM:ま、今回はOKにしましょう。
シオン:ごめん
GM:では、キュイイイイイイイイイイイイ……と、V機関同士が美しい共鳴を始める。
まどか:「受動防壁BからFまで破棄、残りの防壁の共振基準値を補正……委員長!!」
GM/トゥアレタ:「バイパスが……通った! V機関再起動、天使力介入排除成功!」
GM/トゥアレタ:「…………S.Q.U.I.Dリング接合。ケルン展開準備完了」
GM/トゥアレタ:「…………状況、問題無し(グリューン)!」
GM/アクシア:「よぅし、よくやった2人とも! あとでおねーさんが、何か奢ってあげるわよ!」
GM/アクシア:「前線はまだ持ってる。今なら充分、間に合うわ!」
まどか:「4番機、発進どうぞ!」
シオン:「OK、この子のお披露目だ。行くぞ、トゥアレタ!」
GM/トゥアレタ:「シュネルギア……“ストライカー”発進!」
GM:と、いうわけで。発進するシュネルギア4番機! GM:そして4番機は戦場へ。
GM:群がるホイシュレッケの中に、数体、能天使級が混ざっている。
GM:中の一団が、美田島基地の教導艦隊と激しい砲撃戦を繰り広げているところに……降り立つ4番機!!
GM/昴:「…………ほんとうに、間に合わせるとはね。大したものだ」(驚)
GM:うおおおおッ、と意気上がるヤシマ艦隊!
ハインリヒ:「遅かったな、二人とも」
亮:「来たね。待っていたよ」
GM/ローズマリー:「まったくね。でも、間に合わなかったわけじゃないわよ」
シオン:「遅くなってすまない。お返しは働いて返しますよ」
GM:じゃあ、戦力解説をする。
GM:その間に演出で数体、能天使でも薙ぎ払って下さい(笑)>シオン
GM:実態としての敵戦力は、ホイシュレッケ×200くらい(笑)、能天使(スナイプ)×3、そしてフーファイターらしき機体が1機。
シオン:「陽霊子砲スタンバイ! ターゲット能天使クラス! トゥアレタ!」
GM/トゥアレタ:「任せて! ……ロックオン完了。一撃で決めなさい、シオン!」
シオン:「了解! 行けえ!」
シオン:陽霊子砲とエーテル誘導ミサイルのコンボでどかばきと(笑)
GM:ずばあん!! と突き立った光の刃が、一撃で能天使級天使兵(アサルトあたりと思われる)を数体、串刺しにして吹き飛ばす!
ハインリヒ:「………やるな」
GM/凍:「…………凄い」
亮:「派手だね」
GM/凍:「…………亮。私たちも」(頷く)
亮:「4番機のお披露目パーティーだ。派手に祝砲をあげないとね」頷く
亮:能天使が消えたのですね。
GM:いえ、実態としては消えてません(笑)。
亮:あらら
GM:今のは、演出で吹き飛ばされた他の能天使(笑)。
GM:エンゲージ関係は、ホイシュレッケとフーファイター?が遠方、能天使(スナイプ)3体は、出撃したイェーガーと同じエンゲージに入っている。
GM:3体が《予測射撃》で狙えない位置にいる状況は、変わらないのです。
亮:フーファイターもいるのか、やっかいな。
GM:と、いうわけで各自感覚の掲示を。
ハインリヒ:14、さー
シオン:感覚は9
亮:込み込みで16
まどか:素の感覚は2、ヴィーグル(ホルテン)の感覚は11。
GM:では、亮からですね。
亮:それでは能天使を先にかたずけましょう
亮:こちらとの距離はどのくらい?
GM:あまり気にしないでいいです(笑)<距離
GM:エンゲージしている、と思ってOK。
ハインリヒ:「俺とイリッチ少尉がホイシュレッケを片付ける」
ハインリヒ:「他はお前たちの仕事だぞ、ミドウ少尉、霧島少尉」
亮:「了解、アサルト退治開始します」
GM/アクシア:「ちょっと待ったぁ、ハインリヒ!」
ハインリヒ:「どうした?」
GM/アクシア:「貴方ねえ、遠距離支援仕様のイェーガーに接近戦やらせるなんて、どういう了見してんのよ!!」>ハインリヒ
GM:あ、亮は気にせず、能天使を攻撃してください(笑)。
GM:敵の能天使は演出でシオンにやられてる間に接敵してきたと思って(笑)。
ハインリヒ:「俺の仕事なのか? ひょっとすると?」
GM/アクシア:「他に誰が? ホイシュレッケなら、“ストライカー”でも駆逐できるけど、この状況で能天使をどーにかできるの、亮と凍以外に誰が居ると思ってるのよ?」>ハインリヒ
ハインリヒ:「やれやれ…了解。フーファイターは請け負った。向こうのエースにこちらの腕前を見せるとするよ」
ハインリヒ:「聞こえたか、ミドウ。ホイシュレッケの掃討は任せるぞ。一撃で決めろよ」
シオン:「了解。仕事はきっちりこなしますよ」
GM:で、亮はどうした?(笑)
GM:君のノルマは、概ね2体なんだが。
亮:ちょっと考え中
亮:<接合+制圧射撃>使用。ロゴス70でダイスブースト。4レベルダーザイン3つ昇華
GM:まった亮。
GM:制圧射撃を入れると、容赦なく4番機も餌食にならないか?(笑)
亮:あ
亮:てことは一機ずつ潰さんといかんのか
ハインリヒ:フレーヾ(゜ー゜ゞ)( 尸ー゜)尸_フレー
GM:そゆことー(笑)<一機ずつ ※実は、この裁定は間違いです。特技の効果が[範囲]である場合、その対象はエンゲージ内のキャラクターから任意に選択できます。――まぁ、今回は能天使たちが何か特殊なフィールドを持っていたのでしょう^^;。 亮:<接合+ガンフー>使用。ロゴス60でダイスブースト。4レベルダーザイン3つ昇華
亮:#75c4+24 射撃戦闘
●ダイス:Kirishima:75c4+24=53(2,2,2,4,3,5,4,5,6,1,3,6,2,4,2,3,1,2,4,3,2,4,
2,3,3,6,4,3,4,2,5,5,5,3,4,1,1,6,1,2,4,2,3,3,1,2,1,4,4,3,3,5,6,6,3,5,2,1,6,
6,4,1,5,5,2,5,5,3,1,5,4,4,6,4,6)+24= 77
亮:意外に振るわないな
GM:#15c4〈回避〉
●ダイス:SOUMA_GM:15c4=11(1,2,3,2,4,5,2,5,1,6,2,1,1,4,6)= 11
GM:差分66ですねー。
GM:では、ダメージ下さいまし。どこまで来るかな?
亮:95ダメージ
GM/能天使:「serra,serra,serra……」
GM:1体の能天使が20mmで蜂の巣にされ、崩壊していく……!
GM/凍:「…………1つ!」
GM:で、次は能天使の生き残りが行動を開始しようと……。
まどか:では、ここで《感応》を亮に……する前に。
GM:ん?
まどか:GM、割り込み状態からの判定の時に技能のレベルって上げられる?
ハインリヒ:上げられますじょ
GM:ロゴスは好きなときに使えますから(笑)
まどか:んでは、ロゴス使って<エーテル>を経験点使って3から4に上昇
GM:まぁ、さくっと支援するー(笑)。
まどか:#8C4 <エーテル4>+《感応》 難易度:3 修正:−2 代償:ロゴス10
●ダイス:Madoka:8c4=6(1,5,4,3,3,1,2,5)= 6
GM:稼動したですねえ。では、亮は再行動できます。
まどか:成功ー。亮、再行動出来るよー。
亮:「ありがとう、まどかさん」
まどか:「V機関ブースト開始……亮クン、一気に畳み掛けて!!」
GM:えーと、+29だから、概ね60成功出すと、能天使が一撃で堕ちます(笑)。
GM:いや、回避してくるから70成功は欲しいか
GM:ちょっときついかもね(笑)。
亮:「全力射撃、いくよ」
GM/凍:「…………ん。任せて」
亮:ロゴスも全部使い切ります
GM:だね。それくらいしてもらわないと(笑)。
亮:<接合+ガンフー>使用。ロゴス31でダイスブースト。【凍からの信頼5】、【如月からの闘争心5】【まどかからの仲間意識3】昇華
亮:さらにフルオート
亮:#45c4+29 射撃戦闘
●ダイス:Kirishima:45c4+29=34(1,4,2,4,3,2,1,6,1,4,3,5,2,6,1,3,3,3,4,2,5,4,
3,3,5,3,1,6,5,3,2,2,3,4,5,2,2,3,4,5,3,3,6,1,5)+29= 63
亮:ちょっちたりない
GM:#15c4〈回避〉
●ダイス:SOUMA_GM:15c4=12(5,6,2,4,3,1,4,3,1,3,4,2,6,1,4)= 12
GM:だねえ。差分51なので、ちょうど80ダメージですか。
GM:あと10点!(笑)
亮:ですね
GM/能天使:「serra,serra,serra……」
亮:「とどかない、か」
ハインリヒ:「残ったか!?」
GM:では、能天使BCが動きます。
GM:#2d3 PC1〜3に対応。
●ダイス:SOUMA_GM:2d3=3(2,1)= 3
GM:えーと、ハインリヒと、シオン狙い(笑)。
GM:#15c4《稲妻》 ダメージ+20(軽)
●ダイス:SOUMA_GM:15c4=10(3,5,6,6,1,1,3,2,3,3,5,4,6,3,1)= 10
GM:10成功>ハインリヒ
GM:#15c4《稲妻》 ダメージ+20(軽)
●ダイス:SOUMA_GM:15c4=12(1,4,4,1,6,2,1,3,4,5,3,5,2,3,2)= 12
GM:12成功>シオン
ハインリヒ:#12c3 とりあえず回避してみる。
●ダイス:Heinrich:12c3=5(4,3,6,4,3,4,1,5,5,6,3,3)= 5
GM:あと5つ足りないなぁ(笑)。
シオン:#9c3とりあえず回避
●ダイス:Sion_TL:9c3=5(3,3,1,6,6,1,4,6,2)= 5
GM:あと7つ足りないなぁ(笑)。
GM/能天使:「serra,serra,serra……」
GM:命中した場合、ダメージをどうぞー。
シオン:軽傷14ダメ、装甲13ダメで割り振ります
ハインリヒ:#2c3 ちょと待って ≪反射防御≫分
●ダイス:Heinrich:2c3=1(3,5)= 1
ハインリヒ:6個なので、差分値4で24[ダメージ]、と
ハインリヒ:軽傷に合計15、装甲に8、致傷に1個
GM:ではハインリヒ。
GM:ちなみに、先に言っておくと。
GM:フーファイターには、ホイシュレッケ200体が邪魔で近づけませんということで1つ(笑)。
ハインリヒ:あんだとこらー(笑)
まどか:壁を崩さないと大ボスまではたどり着けない、ってコトか(笑)
GM:無傷の能天使を沈めるのが吉。
ハインリヒ:うーむ…
ハインリヒ:パワーズはあと何体じゃ
GM:1体無傷。1体残り10点。
GM:つまり、1体は当てれば落ちる<能天使級
ハインリヒ:うーん…(ちこちこ計算)
GM:ロゴス88使えば、無傷のやつも一撃で落とせる筈。
ハインリヒ:フーファイターに勝つ自信が無くなる〜⊂´⌒∠;゜Д゜)ゝつ
GM:じゃあ、待機するかね?(笑)
GM:ホイシュレッケの壁が消えれば、接敵できるはずだが<それ以前に撃墜されてるかも知れないけど(笑)。
シオン:ハインリヒ待機してくれませんか? 予測射撃で露払いするから
ハインリヒ:ホイシュレッケの感覚は幾つかに(゜Д゜;)
GM:7でーす。
GM:シオンのが、早いよ。
ハインリヒ:ではしばし待機マン
GM:じゃ、フーファイター行きまーす。
ハインリヒ:「イリッチ少尉、先走るなよ!」
GM:ふふふ。機体の死亡ゲージは遠慮なくどうぞ?(笑)。
GM:#20c4 <誘導兵器4>《予測射撃/高性能武器》 ダメージ+29
●ダイス:SOUMA_GM:20c4=11(6,2,5,6,4,5,4,4,3,5,5,3,5,1,5,3,5,3,2,2)= 11
GM:あ、低い(笑)。
GM:11で命中>ALL
GM/??:「思ったより、エーテル濃度の乱れが酷いわね……」
GM/??:「ホイシュレッケが邪魔ってこと? これだから天使兵っていうのは……!!」
亮:#10c4 回避
●ダイス:Kirishima:10c4=6(2,6,2,5,4,4,5,6,4,4)= 6
GM/凍:「…………!! あれは……きゃああッ?!」
GM:では、シュトルムには34ダメージ。これなら持ってるかな?(笑)
亮:自分とヴィークルの負傷ゲージ全部埋めて、装甲に11ダメージ
亮:「これは、ちょっとやばいね…」(ちょっとどころではない)
GM/凍:「…………う、亮、大丈夫?」
亮:「僕は、大丈夫…。凍大丈夫?」血、流しながら(苦笑)
GM/凍:「…………ん。私は大丈夫」>亮
GM/凍:「…………亮、あの敵。強い」
亮:「敵にもエース級はいるってことだね」
GM/凍:「…………今の私たちじゃ、勝てない。シオンたちに、任せよう」(ちょっとだけ、悔しそうに(笑))
亮:「……そうだね、あの敵は任せよう」唇をかみ締め
まどか:ロゴス21点消費、<回避>を4まで上げてダイスを+9しまーす。堕ちたらかなわん(苦笑)
GM:いや、ホルテンは、今回シーンに入ってない>まどか
まどか:了解ー。
GM/昴:「……CIWS、対空ミサイルで相殺しろ! 直撃されるな!」
ハインリヒ:経験値の使用を希望しマフ
GM:OKさ(笑)>ハインリヒ
ハインリヒ:≪霧散≫取得
GM:ここで撃墜されてくれてもビジュアル的には万々歳なんだけど……あ、能天使余っちゃうな(笑)。
ハインリヒ:ロゴスを3使って、<回避>を4LVに。リミッター解除宣言
ハインリヒ:#19c4 <回避>4+≪霧散≫ ロゴスを5追加
●ダイス:Heinrich:19c4=12(5,2,6,6,4,2,1,1,4,4,6,2,2,6,6,4,6,4,1)= 12
ハインリヒ:#7c4
●ダイス:Heinrich:7c4=6(4,3,5,2,4,3,1)= 6
ハインリヒ:18成功で、隠密状態
ハインリヒ:「甘い…な!」
ハインリヒ:ぎゅおんと不可思議な機動でBvPが消える
GM/ローズマリー:「……インメルマン少尉の機体が、消えた?!」
GM:#彼女は綺麗に回避している(笑)。
シオン:回避4に上げて、ダイス6個ブースト
GM/トゥアレタ:「……舐めた真似、してくれるわね!!」
シオン:#15c4
●ダイス:Sion_TL:15c4=10(3,6,2,1,2,6,3,5,4,1,2,6,1,4,5)= 10
GM:ロゴス3使うことを推奨>シオン
シオン:使います。
GM/トゥアレタ:「……ッ、危なかった!」
シオン:「被害は無いな?」
GM/トゥアレタ:「……各部再チェック、OK。破片がちょっと掠めただけよ」
GM:では、シオンGo!
シオン:「トゥアレタ、機体固定、目標全敵。エーテル誘導対天使ミサイル全弾、ランチ!」
GM/トゥアレタ:「……パワードアーマー、ロックオンシステムフルオープン!!」
GM/トゥアレタ:「ホイシュレッケ全機及びフーファイター、捉えたわよッ!」
シオン:《接合》《予測射撃》使用。5Lvダーザイン2つ昇華。ダイスブースト12個。
シオン:パワーズも入れて削る!
GM:残念、能天使はエンゲージ内なので、《予測射撃》では狙えないのです(笑)。
シオン:#21c4+20
●ダイス:Sion_TL:21c4+20=15(6,2,5,5,4,4,1,2,6,2,3,4,2,5,1,4,1,3,1,1,5)+20= 35
GM:#7c3 全ホイシュレッケが、一斉回避(笑)。
●ダイス:SOUMA_GM:7c3=4(1,5,1,2,1,5,4)= 4
GM:頑張ったねえ、確率程度には(笑)。
シオン:「当たれ!」
GM:では、夜の美田島上空を、無数の火球が埋め尽くす――!!
GM:そして、ホイシュレッケと……あのフーファイターの姿は、跡形も無く消えていた。
GM/凍:「…………逃げられた」(ぽつり)
ハインリヒ:「撃墜…いや、逃げたのか…」
GM/トゥアレタ:「……やられたわね。こっちの全弾発射を、目晦ましにされたってコト……」
シオン:「逃げたな…」
亮:「……また、会いそうだね。あのパイロットには」
GM/凍:「…………ん」(こくん、と頷く)
ハインリヒ:能天使生きてるぽ?(笑)
GM:能天使は、そもそもミサイルが当たりませんから(笑)。
GM/アクシア:「今は、目の前の敵を片付けることに専念して!」
GM:と、いいつつ、まどかの番です(笑)。
まどか:まずは【亮からの仲間意識4】、【ヴィヴリオからの信頼4】、【アクシアからの慈愛4】、【シオンからの親近感4】、【小隊からの信頼2】を昇華。
まどか:ロゴスを52点使ってダイスをブーストしてロール。亮に《盾の乙女》を。
まどか:#59C4 <エーテル4>+《盾の乙女》 難易度:0 修正:−3 代償:ロゴス3
●ダイス:Madoka:59c4=37(4,6,6,6,2,2,3,2,5,2,4,2,3,5,6,6,5,2,5,3,2,5,1,2,3,
4,5,1,6,5,2,2,3,4,1,4,4,1,6,6,5,3,1,2,2,5,4,6,1,1,3,1,4,2,6,5,1,5,5)= 37
まどか:成功数は、ダーザイン昇華分も足して55!
まどか:これでロゴスは使い切ったー(笑)
GM:次の判定に、判定値+55だそうです(笑)>亮
亮:りょうかい、なぎはらいますよー(ただし次のターン)
ハインリヒ:あー動きます(笑)
ハインリヒ:「さて、そろそろ行きますか…」
ハインリヒ:雲の切れ目から現れる。
ハインリヒ:漆黒の矢となって。ごうっと無傷の能天使目掛けて急降下。
ハインリヒ:ロゴスを3使って、ガンフー
ハインリヒ:リミッター解除
ハインリヒ:ギュンター・ハルトマンからの信頼:4LV、軍上層部からの期待:4LV、シオンからの恐怖:4LV、ローズマリーからの仲間意識:4、まどかからの信頼:4を昇華。+40
ハインリヒ:ロゴス77消費。
ハインリヒ:パトス3消費
ハインリヒ:#84c4+40
●ダイス:Heinrich:84c4+40=62(6,1,3,5,6,6,4,2,4,4,5,1,2,4,1,1,3,3,4,3,1,1,
6,2,3,2,1,2,1,6,2,3,4,5,6,3,1,4,1,2,3,2,3,6,1,3,2,4,4,1,6,6,5,5,6,4,3,6,2,
6,6,2,2,3,1,1,3,2,3,3,4,5,1,6,2,5,4,5,1,2,1,4,3,2)+40= 102
GM:鳴らしやがった!!(笑)
まどか:ぷっぷくぷー。ぷっぷっぷ、ぷっぷくぷー(福音のラッパ)
ハインリヒ:#22c4 リミッター解除分
●ダイス:Heinrich:22c4=18(2,3,1,2,6,5,3,5,1,4,3,4,1,1,3,3,2,6,1,2,2,2)= 18
ハインリヒ:120成功
ハインリヒ:20ミリ機関砲が唸りをあげる
ハインリヒ:「ファイエル!」
GM:うおー、こんなの避けられるかー!!(笑)
GM:#15c4〈回避〉
●ダイス:SOUMA_GM:15c4=9(6,3,6,4,1,6,2,1,1,5,6,5,3,4,4)= 9
GM:_| ̄|○
ハインリヒ:111+13で124ダメージ
GM:ごばぁ!! と空中分解する能天使(無傷の奴)!!
GM:さぁこのままケリをつけよう。 |