エンゼルギア研究所
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Last Update/2012.02.05


◇ 第25話『永久の絆』◇

「………だまされません!」(ちょっと、だまされかけたらしい)
――リュンマ・サカモト

 

ミドル:シーン1/シーン2/シーン3
Setup-Opening/Motion-Emotion/Climax-Ending


■ミドルフェイズ/シーン1 「Buster」
 シーンPC:穂。

GM:あの場を走り去った穂。足は、自然を格納庫に向いていた。
GM:整備され、格納庫に鎮座する君の蘇芳丸。
穂:ドアからこっそり中を覗く。まだ、ここにいるよね……と不安げに。
アンバー:「たたたた大変ですよ穂さん!」唐突に横合いからどだだだーっと駆け寄ってタックル(笑)
穂:「きゃっ!?」がん!
GM/リュンマ:「せんぱーい、わぁっ!?」
アンバー:「ああすいません! お怪我は!? お怪我は!?」がくがくと襟首振り回す(無茶)
穂:「いたた……リュンマ、何を……あれ? えーと……たぶん、大丈夫だけど」がくがく
穂:「ちょっと、大丈夫じゃ、なくなって……」
穂:Black Out……
GM/リュンマ:「せ、せんぱーい!!」
亮:「その辺にしないと、しんじゃいますよ」登場
アンバー:「ああ、ごめんなさいごめんなさい(手止め)。それよりも大変なんですよ穂さん。よーく聞いてくださいよ」
GM/リュンマ:「あ、霧島せんぱい、野外訓練終わられたんですね」
亮:「今終わったところ。それより大丈夫?」リュンマ&穂
穂:「うぅぅ。曾おばあちゃんが見えたわ(くらくら」
GM:そんな君たちを見下ろす蘇芳丸
アンバー:「ああっ、こんな時こそかつての上官に貰った謎のあかいおちゅうしゃ&あおいおちゅうしゃの出番でしょうか(準備)」
穂:「あ"あ"あ"、もう平気! ぜんぜん大丈夫! 絶好調!!」>アンバーさん
GM/リュンマ:「じゃなくてー! 何が大変なんですか、中尉?」
GM:注射の準備は止めつつ
亮:「で、大変ってどうしたんです?」知ってても聞く(笑)
アンバー:「ああそうでした! えーとですねぇ……えーと……」
アンバー:「……」無言で何かを考えてる風に(笑)
アンバー:「そ、そう! 蘇芳丸は解体されたりしないから気にしなくても超オッケーですよ、穂さん!」(笑)
穂:「……(じ〜〜〜)」>アンバーさん
亮:「解体されるんですね……」(苦笑)
GM/リュンマ:「………」(がっくり)
アンバー:「わたしは維馬篭中将からなにか秘密にしろとかそういう指令も受けてませんし、未来はものすごく明るいですよ!? ブライトネスって感じですとも! ええ!(断言)」
穂:「やっぱり、聞き間違いじゃないのね……」蘇芳丸を見上げる
GM/リュンマ:「そんなぁ…さよならなんて…そんなのないですよぉ」
GM:リュンマがうわぁんと、泣きながら走り去っていく
穂:「……」走り去っていくリュンマを見送る。追いかける気力は、ない
亮:「どうして解体なのです?」>アンバーさん
アンバー:「ええ!? そんな、解体なんてされないって言ってるじゃないですか霧島少尉! おちゅうしゃ好きですか?」ぞろり。
亮:「子供の頃から嫌いです……」(笑)>アンバーさん
アンバー:「あああああ、なにがいけなかったのかしら……」頭抱える。フリ(笑)
亮:「……何を考えているのだろう、維馬篭中将」
穂:「もう、良いわよ。中将がそうするって言ったら、どうやってもそうなるんでしょうから」
穂:「(蘇芳丸……これで、ホントに終わりなの……?)」じっと蘇芳丸を見上げる
穂:「(ねぇ、何か言ってよ……)」と、以上で。
GM:蘇芳丸はなにも言わない。
GM:ただじっと、君たちを見下ろしている。
亮:「何も考えずに行動起こす人じゃないからな、わけありなのだろうが……」考え込む
亮:「…………」アンバーさんのほうを無言で見る
GM:シーンエンド。


■ミドルフェイズ/シーン2 「Blitz」
 シーンPC:アンバー。

GM:あれから…
GM:リュンマが帰ってこない。
GM/アクシア:「脱柵って事は無いと思うから、一応手分けして探してあげてー」
GM:と、お達しが出た。
アンバー:「はーい」
GM:そんなわけで、夜闇をライト片手にぽこぴこ探索中
亮:「やっぱりショックだったんだろうな……」
亮:ちらりと凍を見て
亮:「他人事じゃない……か」
GM/凍:「………」
アンバー:「では、心当たりを探してみましょうかー。どうせリュンマちゃんのことだから、兵器庫とか隠れてますよ、きっと」ぴっこぴっこ歩む。
亮:「ちょっと偏見入ってませんか(苦笑)」
亮:でもついていく(笑)
GM:夜の格納庫。
GM:今日は、整備員達も珍しく早くに休めたようで……しんと、静まり返っている。
アンバー:「リュンマちゃーん? いませんかー?」
穂:「リュンマ、いつまでそこにいるつもりなの?」
亮:「でてこいー、リュンマー」
GM:蘇芳丸のコックピットから、啜り泣きが聞こえてくる…
亮:「いた……」
穂:「中将閣下がそういってたからって、今日明日にでも直ぐスクラップになるって決まったわけじゃないわ」>リュンマ
アンバー:「ほーらリュンマちゃん、最新式の誘導ミサイルですよー。かっこいいですよー。出てこないと捨てちゃいますよー?」
GM/リュンマ:「………」
GM/リュンマ:「だまされません!」
GM:ちょっと、だまされかけたらしい
アンバー:「ぐっ……なかなか成長しましたね、リュンマちゃん……」
亮:「岩崎中尉……」(苦笑)
穂:「そこに篭ってたって何もできないでしょ? 降りてらっしゃい?」
GM/リュンマ:「だって…だって…」
GM/リュンマ:「テストが終わっちゃったら…先輩とのコンビもばらばらになっちゃう」
GM:涙を含んだ声が聞こえる
亮:「いつそう決まったんだい、リュンマ」<バラバラ
亮:「決まってもいないことに対して、くよくよしても仕方ないぞ」
アンバー:「そうですよ、二人でコンビ組んでても上空でシュネルギアごと五体バラバラになる可能性だってあるんですしっ」
GM:凍のパンチが無言で飛ぶ>アンバー
アンバー:「おぶっ(飛)」
GM/リュンマ:「………でも、そうならないって、断言できないです…」>霧島
穂:「だからってもう二度と会えなくなるわけじゃないわ。今度は正式にコンビを組むことになるかもしれないし」
GM/リュンマ:「先輩と、離れ離れになっちゃうかも…しれないじゃないですか!」
GM/リュンマ:「先輩は、私とのことなんて、どうでもいいんですか!」
GM:蘇芳丸自身が、そう叫んでいるかのように…聞こえる
GM:君にとっての僕は、なんなんだい?………と
穂:「……そんなわけないじゃない!」<どうでも良い
GM/リュンマ:「…っ!?」
穂:「あたしだって辛いわよ。リュンマがそうしてるように、蘇芳丸に立て篭もってひたすら泣いていられたら、そりゃ多少は慰められるかもしれないわ」
穂:「だけどね、それじゃ蘇芳丸の解体……リュンマとのコンビ解消をただ待つだけじゃないの!」
穂:「あたしはそんなこと認めない……たとえ中将がそうするって言っても、全然手がないわけじゃないわ」
亮:「今駄々をこねたら、本当にお別れになるかもしれないぞ」>リュンマ
亮:「だったら、正式にパートナーとなるように頑張ってみるのが筋じゃないかな」
亮:「最終決定でない以上は、可能性が残されている。その可能性をつかむのが、今するべきことだよ」
亮:「ですよね、岩崎中尉……」<最終決定云々
アンバー:「ええ、そうですとも(話は聞かずに断言)」
穂:「そこで泣いてる時間があるんだったら、少しでもそれを回避する手を打つ……そのための時間はまだあるのよ」
GM/リュンマ:「ぐすん…ごめん、なさい」
GM:コックピットから、のたのたとリュンマが降りてくる
GM:凍が、リュンマにハンカチを渡す
GM:ずびぃいいいいむっ!と鼻をかむリュンマ。
穂:「……ありがと」降りてきたリュンマを抱きしめる
GM/リュンマ:「先輩…霧島先輩、ごめんなさい…」
GM:ぎゅっと穂に抱きつき
亮:「さ、今日は遅いから、もうお休み……。明日もきついぞ」>リュンマ
穂:「(リュンマがそうやってあたしのしたいこと先にやっちゃうから……別の方法、考えなきゃならないじゃないの……)」
アンバー:「……ま、悪いことが起きる可能性が有る時は、かならず悪化するものなんですけどね(ぼそ)」
GM:アンバーが呟いた次の瞬間
GM:BEEEEEEEE
GM:BEEEEEEEE
GM:BEEEEEEE
アンバー:「はっ! 敵襲ですかっ!?」
亮:「敵襲!?」
GM/まどか:『天使反応、基地より1万メーター上空!』(放送)
GM/まどか:『出撃できる機体から、でてください!』
亮:「凍!」駆け出す
GM/凍:「んっ!」亮の後を走る
穂:「リュンマ、行くわよ。瑞穂基地にはまだ蘇芳丸が……あたしたちが必要なんだって、それを示すためにね」
GM/リュンマ:「はい!」
アンバー:では、維馬篭中将のところに行こうかのぅ
GM:アンバー、ちと軍略で振ってみ
アンバー:ロゴス3消費で〈忠誠〉。あとは素振り。
アンバー:#5c3+4 軍略判定
●ダイス:Amber:5c3+4=4(2,6,1,2,3)+4= 8
GM:ふむ、ではアンバーは内心でふと思うね。
GM:『中将が一度、そうと決めたものを…出撃させたりしますかねー…』と
GM:なんかありゃいちどうどぞり
亮:「よし、いつものように行くよ、凍」
穂:「起動手順、35番まで省略……中島のおじさん、ちゃんと見てくれてたんだ。リュンマ、みんなが子のこのこと見捨てたわけじゃないわよ」
穂:はう!<アンバーさんの思考
亮:「何だろう、この違和感は……。いつもと違うような……」
アンバー:「ふーむ……ならばリッターはこの出撃では使えない、かなー……ふふふ、やっぱりここは……」 中将ではなく、他の場所を目指して脱出〜♪ 以上。
GM:シーンエンド。


■ミドルフェイズ/シーン3 「Gold Frame」
 シーンPC:穂。
登場の仕方に制限あり。

GM:空中戦。闇夜に生える純白の天使たちが襲いくる!
GM/凍:「…2時の方向にホイシュレッケ12体」
亮:「よし、なぎ払うぞ。アサルトライフル用意!」
GM/凍:「ターゲットロック」
亮:「ファイエル!」
GM:アサルトライフルが火を吹き、ホイシュレッケを塵に変えていく
GM:穂…君は実はまだ地上だ…
GM:維馬篭中将から、リッターの出撃停止命令が出ている。
穂:「白いのは助かるけど、目視ではさすがに見難いわね」
穂:「リュンマ、センサーに注意して! コントロール、敵の様子は?」
GM/まどか:『ええと、どんどん出てくる、数…た、多数〜!?』悲鳴
亮:「くッ! リッターはまだか!?」
GM/凍:「…………通信で言ってる…リッターは…出撃停止命令が出てるって…」
GM:ということで、亮は、僚機無しで頑張っている
穂:「中将! どうして出撃許可がでないんです!」>無線機
GM/リュンマ:「そうですよぉ!」
亮:「このままじゃ、ジリ貧だ……。どういうつもりだ、こんなときに停止命令とは!?」
GM:フライングユニットが一機、また一機と落ちていく
GM/維馬篭:『大事なデータが入った機体ですから、傷を付けられてはいけません。出撃は不可ですよ。君たちも早く降りなさい』
穂:「いつでも出れます! いかに霧島少尉でも、この数では……!」
アンバー:「仕方ないんですよ。リッターを保全し、完全なデータを開発に回す義務があるんですから、ね……」 どことも知れない場所で、インカムを通じて傍聴(爆)
GM/維馬篭:『それに、あの程度で落ちるようでは、あの子達の性能もそこまでだったと言う事だけですよ』
穂:「そんな! 霧島少尉を見捨てるって言うんですか!」無礼(^^;>いまごめ
GM/維馬篭:『なに…君たちの替わりは…いくらでもいますから』
GM:どこか、冷たい声
穂:「くッ……」<替わりはいくらでも
GM:シュトルムのコックピットにも“偶然”、その通信が入ってきている。
亮:「(相変わらずですね、維馬篭中将……)」
亮:唇をかみつつ
GM/凍:「………」ぎゅっと唇を噛んでいる。
亮:「くッ……! このままじゃ終わらない!!」
GM:能天使がシュトルムに多数迫る!
亮:「この……!!」機体をひねりつつ射撃。また一匹叩き落す。
穂:「中将閣下。もし霧島少尉以下の迎撃隊が突破されたら、この基地もこの子(リッター)も守れませんッ!」>いまごめ
穂:「どうか再考して出撃許可をっ!」
GM/維馬篭:『もしこれでやられるようなら、シュネルギア部隊も瑞穂基地も、そこまででしかないということですよ』
GM/維馬篭:『穂、君は、たった一機のシュネルギアで戦況が変わるとでも思っているのですか?』
GM/凍:「次、9時の方向に3体」
GM:凍は、冷静だ。
GM:だが、声が僅かに震えている事に、亮は気付くだろう。
亮:「20ミリで応対」冷静な声に、少し気持ちが落ち着き
亮:「大丈夫、君がいる限り僕たちは負けない」>凍
亮:気合を入れなおして
GM:上空一万メートルでは激戦が繰り広げられている。
GM:そして、地上でも…ある意味の激戦が繰り広げられている…。
穂:「だったら何で戦争を続けるんですか!」>維馬篭
GM/維馬篭:『愚問ですね…。“天使”を鏖(みなごろし)に、するためですよ』冷厳と>穂
穂:「それじゃあ、今目の前にその天使がいるじゃないですか! 霧島少尉が戦っているのが、その天使でしょう!」>維馬篭
GM:天使…が、果たしてなにを指した言葉なのか…。

GM:シュトルムは、多数の敵に囲まれた中、奮戦
亮:「次、8時方向に左腕20ミリを……!」
GM/凍:「二十ミリ…弾数0…」
GM:かちんかちん
亮:「僕と凍のコンビをなめるな!!」フォールダウンで包囲を外す
GM/凍:「ケルン消失………復帰!」
GM:フォールダウンから機体を立て直し、包囲から抜け出す
亮:「これで最後、か……」最後の予備弾倉を装填
GM/凍:「亮…一体抜けた…」
亮:「あぶない!!」

GM/維馬篭:『中尉、君も聞いているのでしょう。早く、あの子達をコックピットから引きずり出しなさい』>アンバー
アンバー:「ふふー。気付いてらっしゃる気付いてらっしゃる。でもですね……わたしは、もっと悪どい事を考えてるんですよー」 にまーと笑う。
アンバー:ぺっぽっぱ、と携帯のジョグダイヤル操作。『響きゅん♪』と画面表示されたところで、通話開始。
GM/響:『う、うあぁ!?』
アンバー:「あ、やっほー。わたしでーっす! 橘少尉、今マサムネのコックピットにいますねー? うーふーふーふー?」
GM/響:『い、いまっ!? 戦闘、中!!』
アンバー:「たったいまから急激な腹痛を起こして出撃できない状態になってくれると嬉しいでーす! ちなみに刀真くんとかの、近接格闘型のドライバーも巻き込んで撤退してくれると最高ですねー♪」
GM/響:『む、むちゃゆーーーな!!』
GM/伊音:『響、戦闘中に誰と話している!!』
アンバー:「綾瀬穂さんの、軍人としての更なる成長の為、涙を呑んでゆーこときいてくれると嬉しいですねー。ちなみに断っても構いませんが、某サーバ内のセキュリティソフトには、わたしが定期的に信号を送らないと某動画や静止画がヤシマ全土に公開されまーす。きゃー! 萌え」
GM/響:『ぐ、うあああっ、わぁーーった、わぁーーったよっ!!』
GM/伊音:『こら、響、なにをしているー!』
アンバー:で、羽村軍医にも連絡。響の撤退は急病によるものと診断させて、近接型シュネルギアの不足を補うためにヴィヴリオからリッターへの出撃要請をさせる!(笑)
GM:怒号!
GM:と、アンバーさんのすぐ脇
GM:格納庫の傍に、能天使が降り立つ
GM:ぎちぎち…
アンバー:「んきゃー!?」 轟音とともに潜伏場所から慌てて飛び出して逃げる(笑)
亮:「くッ……無事でいてくれ……」
アンバー:「わわわわわ。わたしに出来ることはここまでですよー! さぁ、頑張って下さい穂さん、リュンマちゃん!」安全圏に向けて逃亡しつつ!
穂:「リュンマ! 右方向に全速移動!」<ぎちぎち
GM/リュンマ:「はい、先輩!」
穂:「拘束具、全部吹き飛ばして構わない!」
GM/リュンマ:「蘇芳丸、起動!!」
GM:ぎっちぎっちと、能天使は動き出したリッターのほうに狙いを定めてくる。
穂:「このエーテル濃度、能天使級……蘇芳丸、天使と遭遇。機体保持のため交戦に入りますッ!」通信機を叩きつける
GM/維馬篭:『残念ですが…穂。最後の手段は、最後まで取っておく物なのですよ』
GM:きゅうううううううぅぅぅぅぅぅぅん…
GM:と、リッターのV機関が出力を失っていく
GM:アンバー、君の目の前でリッターが膝をゆっくりとつくのが見えるわけだ…
GM:というところで、シーンエンドになるので、一同台詞をどうぞ
穂:「え? 蘇芳丸? どうして……なんでなのよっ! 起きなさいッ!」
亮:「くッ……早く来てくれ、このままじゃ……」歯噛みしつつ
穂:「ここで動かなきゃ……何にもならないじゃないのッ……!」
GM:シーンエンド。


Setup-Opening/Motion-Emotion/Climax-Ending

エンゼルギア研究所/管理人:相馬斉遠