アーヴェル:「おいでなすったなァ……。椎名少尉、司鏡中尉、気を引き締めて行けよ!」>2人
崇史:「司鏡さん、いくよ!!」
GM/紀央:「トラバントジステム動作良好。いつでもいけます、崇史さま」
GM/プシナプシナ:『敵、攻撃用デバイス……識別名エンゼルダスト、射出しました!』
アーヴェル:「穏やかじゃないね、その識別名は!」
GM:セットアップ。これで敵が攻撃デバイスを射出。
GM:で、モブ扱いのエンゼルダストが六体分、それぞれ別のエンゲージに射出ー。
御黒:セットアップを(笑)
アーヴェル:俺は無し。
崇史:同じく無し。
GM:では、各自感覚の宣言を。こちらは20(笑)
崇史:こちらは13。
アーヴェル:込み込みで9(笑)
御黒:感覚は3。セットアップで行動。
御黒:「椎名……最適なタイミングはこちらで計算する。あとはお前達次第だ」
御黒:《集団統率》で崇史にパトス17枚を渡すー。
崇史:おお。ありがとうございますー。GM:では、こちら攻撃しますぜ。
GM:#15c5〈射撃戦闘5〉《精密射撃》狙いはアーヴェルの対天使砲
●ダイス:show_:15c5=11(3,5,5,6,6,1,6,2,2,5,4,4,2,6,3)= 11
GM:#15c5〈射撃戦闘5〉《精密射撃》狙いは崇史の20mmライフル
●ダイス:show_:15c5=12(2,6,6,4,3,5,4,2,1,6,2,1,1,1,3)= 12
アーヴェル:おおう!(笑)
GM:しゅびびびびん、と無数の光が交錯する!
アーヴェル:「ちい、小細工をッ!!」
崇史:「こっちの武器を狙ってきてるっ!?」
GM:喰らうと指定された武器が[捕縛]されます。
アーヴェル:GM〜。攻撃端末陣との距離は?
GM:距離は……それぞれ500mです>アーヴェル
アーヴェル:くッ、しかしトラバント2は接近戦専用だった!(笑)
GM:では、回避を
アーヴェル:ロゴス6で、回避3→5、ダイス12個増加。
アーヴェル:#20c5 回避ーッ!
●ダイス:Avel:20c5=18(2,2,4,3,6,2,4,2,3,4,2,2,4,2,1,3,2,6,2,1)= 18
アーヴェル:よし、躱した!
アーヴェル:「この、程度っ!」
崇史:#5c4 <回避4> ロゴスを敵への一撃に賭けたいので、敢えて通常回避
●ダイス:Takahumi:5c4=3(2,6,3,3,6)= 3
崇史:当然、失敗(笑)
GM:紀央『回避不能……崇史さま、武器を盾にします!』
GM:ではライフルが[捕縛]です>崇史
アーヴェル:「構うな、直撃よりはマシだ!」>崇史
崇史:「トラバントジステムさえやられなければ!!」
GM:そして攻撃は続いていくぜ!
GM:#18c5〈射撃戦闘5〉《威嚇射撃》ダメージ+10(軽)>アーヴェル
●ダイス:show_:18c5=15(3,3,1,5,5,3,2,6,3,2,2,4,4,4,5,6,5,6)= 15
GM:#18c5〈射撃戦闘5〉《威嚇射撃》ダメージ+10(軽)>崇史
●ダイス:show_:18c5=16(4,4,6,3,2,4,4,2,6,4,3,1,5,3,2,1,2,3)= 16
GM:今度は機体の手足、そして翼部分を狙ってくる!
アーヴェル:しまった、そうか!(笑)
崇史:ああ、その手で来たか……。
アーヴェル:ロゴス6で回避3→5、ダイス11個追加、《猿飛》を宣言。
アーヴェル:#18c5 回避ッ!
●ダイス:Avel:18c5=14(2,5,4,6,5,6,4,4,2,6,2,5,6,3,4,3,4,5)= 14
アーヴェル:えーっと、《リミッター解除》で(笑)。
アーヴェル:#4c5
●ダイス:Avel:4c5=4(3,5,1,4)= 4
アーヴェル:合計18で、回避!
アーヴェル:「ちいいいッ!」(ぎゅるん! と機体を回転させて、まだ撃ってきてないエンジェルダストにエンゲージ!)
GM:アーヴェルの機体が、光の檻をくぐり抜けて行く!
崇史:ロゴスでダイスを+15、回避行動!
崇史:#20c4 <回避4>
●ダイス:Takahumi:20c4=11(4,6,1,6,6,6,2,2,4,5,6,3,4,5,2,4,1,6,1,6)= 11
GM:差分5だから、ダメージ15(軽)
GM:機体の軽傷ゲージを優先して埋めてください>崇史
アーヴェル:「くそッ、さすがに坊やと嬢ちゃんには、これはキツいか?!」
崇史:「装甲全損!? 無茶苦茶だ!!」
GM:紀央『左脚部中破、左腕部小破……! 崇史さま、致命傷だけは、避けて見せます!』
崇史:装甲、全部埋まっちゃいましたー(苦笑)
GM:いえ、機体の軽傷ゲージをまず全部埋めてから、他に割り振ってください。
GM:ダメージ種別が軽なので。
崇史:と。では訂正。軽傷ゲージに全部、装甲に9点で。
アーヴェル:「機体管制のタイミング同期、コンマ7秒ずれてるぞ! ここが踏ん張りどころだ、ナビゲーター!」>紀央
GM/紀央:「はい。そのお言葉、忘れません」>アーヴェル
アーヴェル:「ドライバーも、ナビゲーターばっかりに頼るな! パートナーと、自分の感覚を信じて合わせるんだ!」
崇史:「はいっ!!」>アーヴェル
GM:では、残りの2つ。アーヴェルがエンゲージしてきたんだな。
アーヴェル:ういうい(笑)<エンゲージ
GM:#10c5 <白兵戦闘5> ≪奇襲≫ ダメージ+15>アーヴェル
●ダイス:show_:10c5=7(4,2,6,1,6,5,5,1,6,5)= 7
GM:#10c5 <白兵戦闘5> ≪奇襲≫ ダメージ+15>アーヴェル
●ダイス:show_:10c5=7(5,2,4,6,5,1,6,5,6,1)= 7
GM:最後の二つはブレードを発生させ、死角から翼を狙う!
アーヴェル:「――甘いッ!」
アーヴェル:こちらもトラバントを展開! 死角を“消し”て、撃ち落しにかかる!
崇史:「MeXa747G改“エーヴィフィネル”――いや、これがアーヴェル少佐の、力?」
アーヴェル:「腕前、よーっく見とけっ!」>崇史&紀央
アーヴェル:ロゴス6消費で、2回ともに<聖霊4→5>
アーヴェル:11−5+《反射防御》で基本値8だから……。+4ずつかな。
アーヴェル:てことで、ロゴスをさらに8消費。
アーヴェル:現在ロゴス158、減りが早いぜ!(笑)。
GM:了解。
アーヴェル:#12c5 1個目!
●ダイス:Avel:12c5=8(6,5,4,6,1,6,2,2,1,6,1,4)= 8
アーヴェル:#12c5 2個目!
●ダイス:Avel:12c5=10(5,6,3,3,4,2,3,6,2,2,4,2)= 10
アーヴェル:よし、1個目に差分値1で、18ダメージ。2個目は差分値3で、21ダメージ!
GM:では、二つのエンジェルダストが、エーヴィフィネルとすれ違った瞬間に失速し、数秒遅れて爆発四散する。
アーヴェル:外からだと、自機にトラバントが射撃したようにしか見えなかった(笑)。
GM:こちらは終了です。13て崇史、どうぞ<行動
アーヴェル:タイミングを合わせよう。[待機]してくれ>崇史
崇史:ここは待機。「……機動タイミングを合わせるんだ!」
GM/紀央:「はい。私達、皆で戦いましょう、崇史さま」
アーヴェル:雑魚は、御黒に任せた! 俺も[待機]
アーヴェル:「ホルテン! 敵の“端末”が邪魔だ。牽制してくれ!」>御黒
崇史:「端末までの距離、こちらで転送します!」データリンク開始の伏線
御黒:「牽制など生ぬるい」
御黒:「“赤い悪魔”が全て落とそう。総員に告ぐ」
御黒:「ホルテンは戦闘モードに移行する。急速前進、砲塔開け」
GM/プシナプシナ:『はい、少佐。データ緒言入力開始します。急速前進、砲塔開放!』
アーヴェル:「あー、悪い。1個は残しておいてくれないと、敵の結界が開かないんで……」(笑)<演出でね?(笑)<1個残すのは>御黒
御黒:「1番から10番まで号令とともに1秒おきに発射。目標、エンゼルダスト5つ」
御黒:サングラスを外して赤い目が光る。
GM/プシナプシナ:『了解。1番から10番まで、1秒刻み。目標、エンゼルダスト1から5!』
御黒:「てぇーッ!!」
GM:では判定どうぞ>御黒
御黒:《ミサイル支援》使用。軍略を5レベル、ブースト10個。
アーヴェル:シュパシュパシュパシュパ! とミサイル発射管から山のようなミサイルが(笑)
御黒:#17c5
●ダイス:Mikuro:17c5=13(5,1,5,5,3,6,5,4,5,1,4,2,5,6,6,6,2)= 13
御黒:13個までのトループを全滅。対決すらない模様(笑)。
GM:問答無用でふっとびます(笑)
御黒:「さぁ、見せてみろ、馬鹿どもっ!」
GM:そして、焔と煙の中から、残ったエンゼルダストが本体へと帰還するその瞬間。
GM:どうぞー>アーヴェル
アーヴェル:「馬鹿でなきゃ、こんな作戦は務まらないってさ!」
崇史:「ホルテン及びエーヴィフィネルとのデータリンク開始。機動プログラム、スタート!」
GM/紀央:「軸合わせ完了。軌道プログラムエントリー。機体同期、開始致します」
アーヴェル:うっし、じゃあ[待機解除]。ロゴス3で<エーテル4→5>
アーヴェル:5レベルダーザイン4つ昇華で、成功数に+40を加算しておいて……。
アーヴェル:基本値11−3=8なので、福音を発生させるには、あと……。
アーヴェル:いや、この際だ。4レベルダーザイン3つもつぎ込む。これで+64。
アーヴェル:残り32だから、ダイスブースト+32で、40個振ります。
アーヴェル:残りロゴスが、155→120。
GM:どうぞ。
アーヴェル:#40c5+64
●ダイス:Avel:40c5+64=33(6,6,5,3,2,3,4,5,3,2,4,6,2,4,6,5,6,5,3,1,2,5,4,4,3,
2,3,2,6,4,1,1,1,3,5,3,4,3,5,6)+64= 97
アーヴェル:足りないッ!(笑) 《オニの血》!
アーヴェル:#7c5
●ダイス:Avel:7c5=7(3,5,2,3,1,4,4)= 7
アーヴェル:てことで、かっきり104で福音!(笑)
GM:りんごーん
アーヴェル:「これで――結界を、引き裂いてみせるッ!!」
アーヴェル:ゴウッ! と機体を裂け目にねじこんで、トラバントを展開! 強引に弾き飛ばす!
アーヴェル:「今だ、崇史、紀央!」>2人
GM:機体より分離したトラバント・ジステムユニットによる、オールレンジ攻撃。
アーヴェル:(きゅぴーん! と額に電光が(笑))
GM:結界が、吹き飛ぶ!
GM/紀央:「崇史さま!」
崇史:では、こちらも待機解除で攻撃。
崇史:【アーヴェルからの親近感/5】、【伊達御黒からの期待/5】、【司鏡紀央からの信頼/5】、【司鏡紀央からの同一視/4】を昇華、成功数に+38。
GM/紀央:「陰陽五行、万物に通ず……」
崇史:さらにパトス3点を使用して<エーテル>を4→5に。
GM:紀央の霊力が高まっていく。それはやがて崇史のそれと一つになり、機体の力となってゆく。
アーヴェル:「エーテル係数がスペックの3倍は出てるか。――これでこの安定度なんだから、ほんっと、嫌になるねえ」(笑)
崇史:#96c5 <エーテル5> 《聴覚拡大》 成功数分、対象のリアクションの判定値を減少
●ダイス:Takahumi:96c5=71(4,3,5,4,5,6,4,5,5,6,2,1,6,2,6,1,1,6,5,2,2,4,6,4,
3,3,5,4,1,2,6,6,6,6,5,6,3,3,3,2,3,4,5,1,6,6,4,4,6,6,3,6,4,3,4,2,4,2,5,2,6,
6,6,2,5,4,3,4,4,3,3,6,4,1,6,4,5,1,1,4,2,3,2,2,4,2,1,5,6,2,2,6,2,6,3,6)= 71
崇史:ダーザイン昇華ぶんの成功数と足して、108!
GM:それは、まどかの技じゃないのか?(笑)<聴覚拡大
崇史:いや、崇史も持ってます(笑)
アーヴェル:技能自体は<エーテル>で使えたりするんですねえ、これが。
アーヴェル:そして、トラバントの攻撃と組み合わせると……(どきどき)
GM:ふむ、確かにリアクションの判定値を下げる効果だから、余計に効果ありかな。
アーヴェル:ルールブック掲載の<エーテル>特技の中では、かなりトラバント向きな一品(笑)。
GM/紀央:「トラバント、撃ぇーーーっ!」
GM:主天使は回避しない(笑) ダメージどうぞ>崇史
アーヴェル:回避されないと、ちょっと虚しい(笑)<《聴覚拡大》
崇史:では、126点ダメージを進呈。
GM:死亡ゲージで頂きます。
GM:トラバントの放つ光が軌跡を描き、次々と主天使を貫く。
崇史:「これで、どうだあぁぁぁぁ!!!」
アーヴェル:「――まだだ! まだ終わって無いぞ。油断するな!」>崇史
崇史:「はいっ!!」
GM/プシナプシナ:『敵主天使、核の破壊を確認! でも、まだ動きますっ!』>all
アーヴェル:「天使核を破壊しても……エーテルを散らさない限り、ヤツらは稼動し続ける!」
アーヴェル:ラウンド更新かな?
GM:うい、1ラウンド終了です。
アーヴェル:よし、御黒。こんどこそ頼む!(笑)<《リーダーシップ》 |