■クライマックスフェイズ/シーン2
第1ラウンド。GM:戦闘空域に現れた天使兵は空の6割を覆うほど
GM:ドミニオンと、パワーを中心にホイシュレッケが多数
響:「あーあーあー、ほんっと数だけは多いよなー」(がっくし)
ネィ:「貴様には士気とかそういったものはないのか?口を開けばグチばかり、なのに戦果は上げる。理解出来んっ!」
響:「やだねー先輩。素直な感想ってヤツですよー?」(笑)>ネィ
響:「隊長ー。アレ、どうにかする手段くらいあるんでしょーね?」<天使兵いっぱい(笑)>アクシア
クレア:「リヒトヴィッツ大尉、韮山より支援の申し入れが来ています。受諾があればすぐにでも、とのことですが」>アクシア
GM/アクシア:「貰えるモンは頂くし、使えるモンは利用する、ありがたく頂いておきましょう」>クレア
クレア:「了解しました。そのように返信します」>アクシア
GM:具体的な戦闘配置は、ドミニオン=1Km=パワー×2=500m=ホイシュレッケ×50=1km=PCって感じです
クレア:おお、久しぶりに戦闘域が広いなぁ……
GM:その他にエキストラの天使兵が隙間を埋めてますw
響:やったぁ!(笑)<エキストラの天使兵
響:久しぶりに、マサムネでも敵を多数薙ぎ倒す演出ができますよぅ(さめざめ)。
響:じゃあ、戦闘開始かな。えーと、オレはギアナビ込みで【感覚】11です。
ネィ:あ、こちらは13すー
響:(尊敬のまなざし(笑))>ネィ
クレア:《リーダーシップ》でございます(ぺこり)
ネィ:(尊敬の眼差し)>クレア ああ、ヒエラルキーが(笑)
GM:ではセットアップ
クレア:《リーダーシップ》を使用します
響:うわー、マジ助かるなー。感謝!>クレア
クレア:ロゴスを5使用。クレア、ネィ、響、残りの順番で。
GM:了解です。ではクレアからどうぞ 響:クレアさーん、《アナライズ》頼みますー。
響:能天使:パワーの種類によって作戦が変わると思うので。
クレア:「韮山よりの支援、来ました! データ送ります、射線上より退避してください!」>パイロット
クレア:《アナライズ》理知8−2のクラヴィアチュール(多分)+1、情報処理3レベルです
クレア:ロゴスで技能+1、ダイス7で10消費
クレア:アナライズでロゴス2消費
クレア:#14c4
●ダイス:Clair:14c4=11(1,6,1,2,3,3,2,3,6,2,6,2,3,2)= 11
クレア:難易度5なので成功です
GM:了解
響:さぁ、パワーのポジションは何かなー?(わくわく) ホイシュレッケ・ヤークト×50
肉体:5 感覚:6 理知:7 聖霊:4 階級:0
HP:20 負傷ゲージ なし
・攻撃 雷撃(射撃) 判定値:11 レベル:4 射程:300m
ダメージ+9(軽)
・回避 判定値:7 レベル:3
・対天使武器以外1/2
・飛行 パワー・スナイプ×2
肉体:20 感覚:15 理知:13 聖霊:12 階級:0
HP:90 負傷ゲージ なし
・攻撃 雷撃(射撃) 判定値:15 レベル:4 射程:3km
ダメージ+20(軽)
・回避 判定値:15 レベル:4
・対天使武器以外無効
・飛行 主天使アスビィル 『不和』を振りまく天使。
肉体:35 感覚:20 理知:20 聖霊:20 階級:0
HP:100 負傷ゲージ 35/18/9/1
・攻撃 霊羽(射撃) 判定値:30 レベル:4 射程:8km
ダメージ+10 シーン全体に攻撃
・絶対結界 対天使武器以外無効・30点以下のダメージ無効
・飛行 GM:以上です
響:「うしっ、さすがクレアさん。いっつも情報が正確だってね!」
響:だらららーッ、と総合霊素頭脳(グロースレヒナー)に転送されてきたデータを見て、頷く。
クレア:「い、いえ……このくらいは、私もがんばらないと」
ネィ:「それで十分だ! では、行くぞォ」 GM:では、ネィどうぞ
ネィ:《リミッター解除》、《予測射撃》を打ち込みます
ネィ:「データ解析。予測。間に合うっ―――今のこの機体なら!」
ネィ:ダーザイン昇華。【とりまきーずからの尊敬/5】【クレアからのまごころ/5】【上官からの信頼/4】で成功数28確保。
ネィ:誘導兵器レベル1→4でロゴス9点使用。さらにダイスブースト50個で57個振り、の残りロゴス73。
ネィ:#57c4+28
●ダイス:Neh:57c4+28=37(2,6,1,1,1,5,2,2,3,5,1,6,2,1,5,2,1,3,5,6,3,3,5,5,1,
6,5,4,3,4,2,6,5,3,4,5,4,3,2,5,3,2,5,5,4,3,3,6,2,5,3,4,2,6,4,2,2)+28= 65
ネィ:#20c4+65
●ダイス:Neh:20c4+65=14(3,4,3,6,5,5,1,3,6,1,6,3,4,3,4,5,4,4,4,2)+65= 79
ネィ:79を敵の皆さんに
GM:ホイシュレッケはよけるだけムダ。ドミニオンは回避不能なのでパワーだけ回避するぞ
響:正しい判断です(笑)>GM
GM:#15c4
●ダイス:GM-sey:15c4=12(1,4,2,1,4,5,2,5,4,4,3,2,2,6,1)= 12
GM:#15c4
●ダイス:GM-sey:15c4=11(5,2,2,1,6,3,1,1,2,4,6,4,2,5,1)= 11
GM:差分は67と68
ネィ:+26で、差分なければ105、あとは93と94ですね
クレア:おぉ、スナイプ撃破
響:なーいすネィたん!(笑) これで敵は(データ上は)主天使だけだ!
GM:ホイシュレッケと、パワーは消滅さー
ネィ:やりぃ!
クレア:「天使反応、能天使級、力天使級消滅!」
GM:ネィの放ったミサイルの嵐が過ぎあった跡に残っているのは、打ち落とし損ねた天使(エキストラ)とその中心に残るドミニオンのみ
ネィ:「フン、デカイのだけ落とし損ねたか。おい、橘響。一撃くれてやる、貴様の力、見せてみろォ」
ネィ:アガペー481でエンド GM:響どうぞー
響:「――デカいのだけ、ねえ。随分と残ってるみたいですけど?」(ふー、と息を吐いて)
響:「よっし伊音、オレたちだけじゃねえ……基地のみんなの力、見せてやろうぜ!」
響:「ケルン全開ッ! 進路上のイナゴ(ホイシュレッケ)ごと、アスビィルをぶちのめす!」
ネィ:「フン、そうだ。そんなザコ、オレ達にとっては数にも入らん。だろう?」
クレア:突っ込むマサムネの進路をふさぐように、下級天使が現れる
響:マイナーアクションで移動しつつ、ケルンを翼状に大きく変形させて、進路上のホイシュレッケを薙ぎ倒しながら主天使にエンゲージします(笑)。
響:「行けええええええええええッッ!!」
響:ばさあッ! とケルンがホイシュレッケたちを斬り裂く!!
クレア:マサムネが通り過ぎた後、やや遅れて四散する下級天使
響:ロゴス6使って、<白兵戦闘4→5>と《接合》を起動。
響:手持ちダーザインは、ぜんぶ昇華して福音を狙うぜー。5レベル×3、4レベル×4を昇華で、+62(笑)
響:「これで、ケリを着けてやるッ! ――伊音、ケルン全開!!」
GM:ケルンに触れたホイシュレッケは切り裂かれ、光の帯となったシュネルギアがドミニオンに一直線に向かってゆく
響:基本判定値は、18+6−5で19。これにロゴスを101ほどつぎ込んで、判定値120でGo!
クレア:主天使「sera,sera,sera............」
響:#120c5+62
●ダイス:Hibiki:120c5+62=94(3,6,4,6,3,6,2,2,3,5,3,3,1,1,1,2,5,4,5,4,1,2,3,
2,3,3,6,3,1,3,2,5,6,1,3,5,2,6,4,6,3,5,4,5,6,5,2,6,4,2,6,4,3,5,1,4,2,4,3,1,
4,3,3,2,4,6,5,4,6,6,6,1,2,4,1,2,4,6,6,5,4,5,6,5,6,6,2,2,4,4,6,4,2,4,6,1,6,
2,2,4,4,5,5,4,2,5,4,6,3,2,5,1,6,3,4,6,6,4,3,3)+62= 156
響:うっしゃ、容赦なく鳴らしてみました(笑)。
クレア:りんごーん、りんごーん
ネィ:カラーンコローン!
GM:どこからとも無く響く鐘の音の中、その光の帯がアスビィルを貫く
響:で。ダメージ決定フェイズで《峰打ち》を宣言(笑)。
響:さー、HPが無くなったのでこれで撃墜あるよー?(笑)
GM:ああ、やっぱり>《峰打ち》
響:早くカタがつくので、いいかなーって(笑)。
響:死亡ゲージ後に《連撃》+《感応》で斬り刻むオプションもありますが。
響:「だあああああああああああああああッッ!!」
響:ずぱぁん! と主天使を脳天から真っ二つに!
GM:では、響のマサムネに切り裂かれたアスビィルのエーテル圧が急激に減少してゆく
クレア:「天使反応、消失していきます! 主天使、撃破!」
GM/アクシア:「よし、目標沈黙ね。お疲れ様。帰還して」
響:「――見たかよ。……これが、シュネルギアだぜ?」(誰へでもなく、呟き)
GM:戦闘終了です GM:そうして、帰途に着く戦士達を昇り始めた朝日が照らし出す
響:「だーっ、疲れた……。伊音、あと頼むぜー」(ふにゃっ、と操縦を放棄(笑))
ネィ:「ハァ……本気でわからんな、アイツは。エースの素質があるのか、ただのマグレか……」
響:「ネィ先輩も、クレアさんも、ありがとなー」
GM/伊音:「………響、見てみろ。朝日だ」
響:「ああ、綺麗だよな……」のへー、と朝日をぼんやり眺めてる。
響:「またいつか、一緒に見ようぜ。こんな状況じゃなくってさ?」<朝日>伊音
GM/伊音:「……ふ、ふん、好きにするがいい」
響:「ああ、そーする」(心底、明るい笑顔で)
GM:ゆっくりと昇り行く朝日に照らされて世界は明るく染まってゆく
クレア:「ジルベルドラクロア中尉もお疲れ様でした。部隊の皆さん、みんな無事帰還していますよ」>ネィ
ネィ:「当たり前だろう?それより、絶妙のタイミングの援軍だったな。オマエも、よくやってくれたさ」>クレア
クレア:「わ、私は皆さんの間で連絡をしているだけですので……あ、あの、でも、ありがとうございます」
クレア:その直後、ごん! と鈍い音がしたりしなかったり……(笑)>ネィ
響:「そーゆうのが大切なんだよ、クレ……あ?」
響:あははははー、と大声で笑い出すオレ(笑)。
GM:やわらかい陽光は、世界を茜色に染めていく……
ネィ:「手柄は手柄だ。つまらないヤツに威張らせるよりは自分がもらってお……オイ? 何があった? クレア?」とか(笑)
クレア:「うぅ……な、なんでもないですっ」>ネィ
GM:では、シーンエンドです。 |