■クライマックスフェイズ/シーン2
第1ラウンド。GM:各自、感覚を記入してけれ。
GM:こちらは、感覚50
まどか:うわ。図体の大きさの割になんて素早いっ(笑)<感覚50
響:うい。ギアナビ込みで感覚11です。
まどか:感覚は2。管制官はホルテンに乗れないから素なのよねー(とほほ)
十七夜:こちらは、《リーダーシップ》(ぉぃ)
GM:あと、響君にアドバイス。今回、これ、地上戦だから、今の時点では(笑)
GM:都市への被害、気をつけろよぉ(・∀・)ニヤニヤ
GM:オーバーキルすると、その分ダメージが周囲に飛びます<地上戦
十七夜:むぅ……
まどか:下手にロゴスをつぎ込んで大ダメージ……って訳にはいかないわけね。
十七夜:大丈夫か、低めで当てて、後は成功数増やして沈めれば
響:……敵の能力から耐久力を計算してもいいんですが(じー、とまどかサンを見る)
まどか:《アナライズ》ね。了解了解ー♪
響:総量が分かればいろいろと安心♪
GM:ちなみに、攻撃を回避したりされたりしても、周囲に被害が飛びます(邪悪)
響:何だってー!(ひー)<回避したりされたり
GM:せったーーっぷふぇいず!
響:オレは無い。
まどか:あたしもなーし。
十七夜:《リーダーシップ》でございます
GM:うむ、ロゴスを消費して、順番決めてけれ。
十七夜:えと、敵の状況は?<機数とか
GM:1体(笑)
まどか:その1体が手強いんじゃないかー(笑)
GM:マサムネから100メートルほど
十七夜:じゃあまどか、十七夜、響でいいかな?
響:おっけー。
まどか:ですね。それでOK。
十七夜:ではロゴス消費、Go!
GM:ではまどか
まどか:ロゴス消費。保険をかけてダイスを+10しておきましょか。
響:「――まどかサン! 敵の解析データをこっちに回してくれ!」
響:「周囲に被害は、――出したくねえからさ」
まどか:#18C4 <エーテル4>+《アナライズ》 難易度:5 修正:−2 代償:ロゴス4
●ダイス:Madoka_s:18c4=13(3,3,3,3,2,2,1,1,2,1,5,5,5,5,6,4,2,3)= 13
まどか:成功数13!「敵アンノウン、走査開始!」
GM:ぴこぴこぴー
フーファイター“V3”
肉体:100 感覚:50 理知:70 聖霊:30 階級:20
HP:180 負傷ゲージ 50/25/15/1
・攻撃 殴る(格闘) 判定値:100 レベル:2 射程:至近
ダメージ+70(致)
・回避 判定値:100 レベル:1
・ケルン
・飛行
響:――ふざけた能力値だ(笑)。つーか、肉体100??(どひー)
GM:言ったじゃん、フーファイターの10倍って
十七夜:セラフよりも強いじゃねーか(笑)
響:……格闘「2」に不気味さを感じますよ。3シナリオ目の主役がかわいそうだ(笑)
まどか:「試算通りのスペックね……剣道三倍段どころの話じゃないわよ、コレ?」>響
響:「スペック通りの性能が出れば、だろ? ――敵の実力を出させる前に勝てばいいさ!」
響:「きっと――ツバサはそういうことを、オレたちに言いたかったんだと思うぜ」
まどか:「よーし、それでこそヤシマ男児よ! 頑張って、勝って、たいちょー代理をギャフンと言わせてあげましょう」
まどか:響ににこっと笑って、行動終了。
GM:では、高彬たん
十七夜:「響君、伊音君聞こえるかね? 数合軽くあわせてくれるか? 相手の動きを見てみたい」
十七夜:で、《聴覚拡大》を使います
十七夜:聴覚拡大で2、エーテルを+2して6、忠誠も使って3、これで11消費
十七夜:ダイスにはとりあえず100ほど突っ込んでみるかー
十七夜:#109c5+5 ロゴス111消費
●ダイス:Kanaki:109c5+5=98(2,4,6,5,4,3,2,2,4,3,5,5,5,1,3,6,1,3,4,1,4,1,1,4,
1,1,1,4,1,3,4,6,5,6,4,5,4,2,1,6,4,5,6,1,3,1,3,3,6,1,1,3,3,1,4,6,4,5,3,1,3,1,
6,5,2,2,4,2,4,6,3,5,3,1,1,1,6,4,2,1,3,4,5,5,3,2,3,2,3,1,4,2,2,4,4,4,4,3,4,1,
4,3,4,3,4,2,1,4,2)+5= 103
十七夜:うす。回避はダイス1つでお願いします>GM
GM:あひぃいいい
GM:ごろんごろーん、福音(笑)
響:……何か、凄いなー(笑)。 ナイス十七夜さん♪
GM:男『な、なんだ、レーダーが!?』
十七夜:アガペー475 ロゴス72 以上
GM:ではひびきー
響:ほいほい。
響:えーと、269ダメージまでなら、セオリーどおりならゲージで受けてくると(計算)。
響:……あ。《聴覚拡大》って、ラウンド中ずっと有効なんだ? これは大きい!
GM:つえええええええええ
響:よしっ、ちまちま殴ろうか(笑)。
十七夜:「左を軸足にした動きが鈍いようだな。それに左腕を動かすときにややもたつくようだ」
GM:明らかに、相手の動きがぎこちない
響:6点使って、<白兵4→5>《接合》使用。
響:攻撃の基本値が18+6−5(草薙の剣)で19。
響:これにロゴスを100ほど注ぎ込んで。まず、判定値119で勝負。残りロゴス、113。
響:#119c5
●ダイス:Hibiki:119c5=103(6,1,2,5,2,5,5,2,5,6,6,6,4,2,5,4,1,5,3,5,1,3,1,3,
6,5,5,6,3,3,5,2,4,3,5,1,3,3,3,2,1,3,1,3,1,1,6,1,3,4,6,3,3,3,5,2,2,5,5,6,3,
6,1,1,4,3,4,5,5,3,2,4,3,1,2,5,5,4,2,4,1,5,6,2,2,6,6,4,5,5,6,1,4,1,6,5,3,3,
4,2,3,4,6,3,1,1,2,4,4,3,5,3,4,3,4,1,3,4,1)= 103
GM:昇華はしなかったんだね。
GM:#1c1 うふ
●ダイス:bak_yan:1c1=0(3)= 0
GM:orz
響:よし、103成功〜。ダメージは+23で126!(重)
響:で。ここで《連撃》を宣言。
GM:コォ━━━━щ(゜Д゜щ)━━━━イ!!!!
響:ロゴス5消費、と。
響:269−126=143か。とすると。
GM:ちなみに、重傷全部と、HPを101減らしました。
GM:連撃は1ラウンドに1回です、注意しましょう
十七夜:連撃なくても返し刃がついてくる……(がたがた)
響:いや、あとは《峰打ち》で落ちると思う(笑)。
響:ロゴス6でさっきと同じく、<白兵5>《連撃》。ブーストは70としつつ、ここで5レベルダーザインを全部昇華!(笑)
響:「行くぜッ! まずは左側の駆動系を殺して――」
響:ガガッ、と草薙の剣で左腕と左脚の関節を的確に壊していく(一撃目)
響:#89c5+70
●ダイス:Hibiki:89c5+70=81(2,2,1,6,4,3,4,4,2,2,5,3,1,1,2,4,5,5,1,1,5,5,2,6,
5,2,1,6,2,3,5,5,2,4,1,2,2,1,2,3,1,2,5,6,3,2,2,4,4,4,2,2,2,2,3,1,2,6,4,6,3,4,
4,3,5,5,2,1,1,2,2,4,5,6,4,5,4,5,5,2,2,6,4,2,5,4,5,1,5)+70= 151
響:よし、想定ダメージを超えたッ。ここでロゴス5で《峰打ち》を宣言〜。
響:「――敵のバランスが崩れたところで、一気に仕留める!」
GM:うう、ちくしょー。ダメージはいくつだー
響:えーと、成功数151として、174(重)だから、177かな<最終
GM:(ごそごそ)
GM:死亡ゲージ以外の残りは、あわせて144なので。34オーバーきる
響:ケルンを刃状にして、敵のV機関に突き込むって感じで<倒し
まどか:「―――奪った。響クン、お見事っ!」
GM:草薙の剣の余波で、周囲のビルが真っ二つに切れる
GM:そして、敵の機体はゆっくりと動力を停止する
響:しまった、ちょっと派手にやり過ぎたか……^^;
十七夜:「いや、それで良い。テロリストの機体は君のマサムネに遠く及ばない……デモンストレーションとして、何とか通せるだろう」>響
GM:ずごごごごご
GM/伊音:「響、ビルの倒壊から、市民を救え!」
響:「――ああ、分かってる!」
響:[カバーリング]してもよろしいでしょうか?(笑)>GM
GM:どぞどぞ(笑)
響:……34ダメージ?
GM:34ダメージを受けてくれたら、市民への被害は0となります。建物はともかくね。
響:うーい、《八重垣》を起動して、24ダメージに減らしつつ自機に割り振り。装甲19、軽傷5で。
まどか:「敵機のV機関、停止を確認。三番機、ギアドライバー・ナビゲーター共に異常無し……お疲れ様、響クン」
GM:シーンエンド。 |