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Last Update/2012.02.05


◇ 第50話『Love Destiny』◇

「えーと………あれ? 私、“お見合い”とか言いましたっけ?」
――草薙詩音

 

ミドルフェイズ:シーン1/シーン2/シーン3/シーン4/シーン5
Setup-Opening/Motion-Emotion/Climax-Ending


■ミドルフェイズ/シーン1 「コンボ、つーぷらとん」
 シーンPC:レオンハルト。
まどかのみ登場可。

GM:あれから数日。明日がその休日である。
GM:が、父親は明日の事を詳しくは語ってくれなかった。
レオンハルト:「うーん…一緒にごはんでも食べるのかな?」
レオンハルト:「こっそり母さんや姉さんもこっちに来てる、とか?」
レオンハルト:といろいろ想像している
レオンハルト:瑞穂基地の廊下をてくてく
GM/トゥアレタ:「あ、レオン。どうしたの?」
まどか:「どうかした? そんな浮かない顔して」
レオンハルト:「あ、いや、別にどうしたってことも無いんだけど」
レオンハルト:「ほら、とうさん今来てるでしょ」
レオンハルト:二人に説明
レオンハルト:「なんか休日を空けとかなんとか。おかげでトゥアレタとデートできないよ」わざとらしくしょんぼりぎみ
まどか:「なるほどね。噂の中将閣下はキミの父親だった訳」
レオンハルト:「あれ、知りませんでした?」>まどか 「トゥアレタは知ってたよねー」
GM/トゥアレタ:「ふーん、おじ様来てるんだ。何か用事なの?」
レオンハルト:「なーんか大事な用事とか言ってたけどなぁ。なんか隠してそうなんだよなぁ
レオンハルト:「トゥアレタとまどかさん、心当たりない?」
まどか:「父親の来訪、“休日を空けておけ”……ね。 となれば、やる事はヒトツじゃないの」
レオンハルト:「ひとつ?」
まどか:「ズバリ、お見合い!!」指をびしぃっ、とレオンに突きつけ(笑)
レオンハルト:はぁ、なに言ってんのこの人って言う表情
GM/トゥアレタ:「えええええええ!? そんな……」
レオンハルト:「僕にはトゥアレタって言う両親公認の婚約者がいるんですよ? んなわけないでしょ」
レオンハルト:手をひらひら
レオンハルト:「トゥアレタもそんなにびっくりしない」
GM/トゥアレタ:「そ、そうよね……。ふう、脅かさないで下さい。まどかさん」
まどか:「なーにぃよー? もっと偉い人からの話だったらさ、断れないかも知れないじゃないの?」
レオンハルト:「とうさんより偉い人って、ヤシマの帝族くらいですよ?」
レオンハルト:虫けらを見るような目でまどかを見てあげる。(酷
まどか:「取り合えず席だけでもセッティングしとけー、ってさ……ってその眼、馬鹿にしてるわねっ!?」むっきー(笑)
レオンハルト:「そんなわけないでしょ、もう、まどかさんは年がら年中、脳内ピンク色なんだから」
レオンハルト:と、熱を計ってあげようとする動作>まどか
まどか:「……次のスクランブルの時は、発進に気をつけてなさいよ、レオン?」
GM/トゥアレタ:「あはは、そんなにツンツンしないで、まどかさん。このレオンがゆーことなのよ?」つんつんとレオンをつつく。
レオンハルト:「なんだよ、このって。このってなんだよ」
レオンハルト:つんつんと、トゥアレタの胸の頂点を突っつく
レオンハルト:「………まどかさんも御風呂に入るときは気をつけた方がいいですよ?」にこやかに
レオンハルト:「まどかさんみたいなこいのぼり体型を好きな人もいるわけですよ」にこにこ
まどか:「こ、こンの厚顔の美少年が……ッ!!」
まどか:胸に手を当て、青筋が浮き出るほど真っ赤になった拳を振り上げまいとしておこう(笑)

※正しくは“紅顔”だが。……間違ってない気もする(笑)。

GM/トゥアレタ:「………お風呂に入れない体にするわよ?」
レオンハルト:「あははは。冗談、冗談だってば。おお、トゥアレタが立派に成長してるってとうさんに伝えなきゃね」
まどか:「冗談はさて置き、アクシア隊長が気にしてるのよ。ここ最近、基地で噂されてる話」
レオンハルト:「噂を気にしてる?」まどかのほうを振り向き
レオンハルト:つんつんから、両手で鷲掴みに切り替え>トゥアレタ
まどか:「早い話が、士気の低下。浮ついた気分だといざって時に油断が生じるって事よ」
レオンハルト:浮ついてるのは、落ち込んでるよりいいんじゃないですか? と真剣な顔でまどかのほうを見つつ、両手はトゥアレタの胸をマッサージ(現在進行形)

GM/トゥアレタ:「…………レオン? 明日、誰にも会えない姿になりたい?」
レオンハルト:「………ははは、僕はちょっとやそっとじゃ崩れない美形だから大丈夫」
レオンハルト:と、トゥアレタのほうを振り向く
GM:レオンの左わき腹に突き刺さるような衝撃が!
レオンハルト:「さがっと!?」
レオンハルト:まどかのほうに吹っ飛ぶ
まどか:「みぎゃっ!?」吹っ飛び(笑)
レオンハルト:きゅーーとまどかを巻き込み、くんずほぐれつ
レオンハルト:「うぅうん………クッションが無い…」無意識の呟き
まどか:「わざとでしょ? 絶対わざとやってるでしょ、アンタ!?」
まどか:前転に失敗した時のよーな、あられもない格好のまま怒鳴りつけ(笑)
レオンハルト:気絶しているように見える(笑)
GM/トゥアレタ:「…………」
GM:背中が尖るほどの勢いで、レオンの腹に突き刺さるトゥアレタのつま先。
レオンハルト:「じゃっきー!?」
レオンハルト:芋虫のように転がる
GM/トゥアレタ:「おじ様の事もあるし、顔は勘弁してあげるわ」
まどか:「お邪魔様だったわね、委員長」
レオンハルト:「ま、まどかさん…へるぷ、へるぺすみー」
レオンハルト:手を伸ばすが…
まどか:立ち上がってスカートの埃を払い……無言でレオンにカカト落し(笑)
レオンハルト:「あんでぃ!?」
レオンハルト:沈没
GM/トゥアレタ:「………行きましょうか。まどかさん」
まどか:「そうね。セクハラ男は放っておくとして。羽村センセが拾ってくれるでしょ」(笑)
レオンハルト:去りゆく二人の方に手を伸ばしつつ
レオンハルト:「へ、へるぷ…へるすみー」
レオンハルト:………がくっ
GM:シーンエンド。

■ミドルフェイズ/シーン2 「草薙妹、かれいに登場!」
 シーンPC:響。
まどかのみ登場可。

GM:明日が、その休みの日。
GM:響は何となく伊音の私室の前まで来てしまいましたw
響:な、なんだってー?!(笑)。

響:ちょっとうろうろしてから、ええい、と頭を振り。
響:すぅ、と深呼吸。――思い切って、軽くノック(笑)。
GM:???「だ、誰だ?」
響:「あ、えーっと伊音。その、オレだけど」
響:「今、いいか?」
GM:???「む、お前か」
GM:ここで伊音のダーザインで判定を。目標値は3です。
響:ぐぬう(笑)。
響:えーっと、ロゴス2つ入れておく。
響:#10c4
●ダイス:Hibiki:10c4=7(5,4,6,1,1,2,1,1,2,6)= 7
響:ふッ、余裕(笑)。
GM:じゃあ、伊音の声に違和感を覚える。
響:むぅ、それはどのような?<違和感
GM:よく似てるけど、ちょっと別の人みたいな。
響:ちなみにGM。鍵は開いてますよね?(笑)。
GM:任せますw
響:では、ちょっとその違和感も気になり、かちゃりとドアを開けて部屋の様子を確認。
まどか:「なーにやってんの、コソコソと?」背後から(笑)
響:「――いや、ちょっと伊音に話がさ」(さらり)>まどか
GM:???「ああっ! カギ!? しまったー」
響:「……伊音? じゃないな」(鋭い出足で部屋に踏み込みっ)
まどか:「話があるんだったら入れてもらえばいいじゃない。知らない仲でもないんだし……って、ちょっと響クン!?」
響:手馴れた動作で玄関周りの照明スイッチをON(笑)。
まどか:て、手馴れてるし!?(笑)
GM:「うああ、不覚!」そこには伊音によく似た10才ぐらいの少女(ツノ有り)
まどか:「草薙……伊音、さん?」何となく尋ねてみたり>少女
響:「――何なんだお前……じゃねえ、君は?」(しゃがみ込み、観察)
響:「このクセッ毛とか、声質とか、頬のラインとか……伊音に似てるな」(触り触り、撫で撫で)>少女
響:「……もしかして、伊音の妹か?」
GM:伊音?「私……じ、自分は草薙伊音……って、バレてるー!?」
響:「そりゃバレるって。伊音はこんなに可愛らしくないもんなー」(にこにこ撫で撫で)
まどか:「さて問題です。ここは軍事基地、あなたは不法侵入者です。通報したらどうなるかなー?」>伊音?
響:「…………」(ちょっと後ろを振り返り、固まる)
響:「うおわあああああああッ? ま、まどかサン?! どうしてここにっ?!」
まどか:「今頃気付くか、キミは……(笑)。まあそういう訳だから、質問に答えてくれなかったらそのコ、引っ立てるつもりだけど?」
GM:伊音?「ああ、それは大丈夫です。ちゃんと手続きは……」ごそごそ「手続きは……」ごそ「手……」………「失くした……」_| ̄|○
響:ふぅ、と溜め息をつき。
響:「この際だ、まどかサン。引っ立てるのは止めてくれ」
響:「もう少し、オレはこの子に話を聞きたいし……まどかさんも、だろ?」
まどか:「馬鹿ねー、引っ立てるってのは冗談よ。 ちょっと脅かしてみただけ」
GM:伊音?「ううう、またやってしまったです……」
響:「了解。で、君のことは何て呼べばいーんだ?」>少女
響:じー、と少女を見る。
まどか:「あたしもこっちの響クンも、伊音とは知り合いだから安心して」>詩音
GM:伊音?「うーうー、じゃあ………詩音でお願いするです」
響:「シオン……詩音か。やっぱ伊音の妹だなぁ、いい名前だ」(笑顔で、撫で撫で)
GM/詩音:「でも、今日この部屋に居るのは姉様と言う事でお願いしますー」
響:「でも、何でこんなところに? お姉ちゃんに会いに来たにしては、何で影武者っぽいコトしてるんだよ?」
GM/詩音:「う、うぐぐ……詳細は言えないのです」
響:「だーめ。オレは伊音に会いに来たの。……って、そうだ。伊音はどこだよ、詩音?」
まどか:「“今日基地内に居るのは”……? あのさ、詩音ちゃん。ちょっと聞いていいかな」
GM/詩音:「ええと、何でしょう?」
まどか:「伊音、誰かに会いに行ってない? その、男の人とか」
響:「!!?」<まどかサンの言葉に、反応(笑)。
まどか:レオンと交わした会話が、脳裏を過ぎる……。
GM/詩音:「そ、そんな事ないですじょ! まだ親類としか会ってないはずで………あ……」
響:「へー、そうか親類とねー」
GM/詩音:「うあーしまったー!」
響:「で、明日は誰と会うんだ、伊音は? 答えないと……酷い目に逢わすぜ?」(両手をわきわき)>詩音
まどか:「某高級将校の息子さん……だったりして、ね」
GM/詩音:「ううう、言ってしまうと姉様に斬られてしまうですー……あああ、私の初めてはこんな所で……で、でも姉様の為なら………あああ、でも……」
響:「その覚悟や良し。だが何時まで持つかな草薙詩音?」(ふっふっふ、とヤバ気な少年の顔)
まどか:「ほらそこ、落ち着く!!」クリップボードのカドで殴打!(笑)>響
響:ガッ、とそのクリップボードを左腕で受け!>まどか
響:「必殺! くすぐりの刑〜〜〜〜ッ!!」(こしょこしょこしょこしょ)>詩音
まどか:「こういう時だけ反射神経いいのよねー……ってコラ、何やってんの!!」(笑)
GM/詩音:「ううう……う〜う〜う〜……」
GM:必死で両手で口を押さえてます
響:「さぁどうする、どうするんだ詩音?! 伊音はこの責め苦に2秒と(忍耐心が)持たなかったが……どこまで耐えられるか、オレに見せてみろっ!」(こしょこしょこしょこしょ)
響:「ほらまどかサンもぼーっと突っ立ってないで、手ェどけさせて!」
GM/詩音:「――――!!」必死すぎて、手が自分の鼻にかかってます
響:「さぁ吐け、吐くんだっ! そうすれば楽になるぜ?」(こしょこしょこしょ)
GM/詩音:「むーむー…………」くたー 色々我慢しすぎてぐったり。
まどか:「あーあ、やっちゃった。……あたし、もう知らないわよ?」顔タテ線、半眼のままで棒立ち(笑)
響:「くそー、意外に頑張るな……」(ふぅ、と息を吐き)
響:「よし詩音。君の頑張りはよく分かった……ってゆーか、オレ、感動したぜ」(手を離し)
響:「お詫びに、何か甘いものでもごちそうするよ」
GM/詩音:「は……はふ……はひ………」
響:「まどかサンもどう、一緒に?」
まどか:「至高亭行く? 甘いものだけじゃなく、腹ごしらえも必要な気がするし」
響:「だな」(頷き)
響:「あーあ、それにしても伊音はどこに行ったんだ? 一緒に来れば甘いもの奢るのに……」(んー、と伸び)
GM/詩音:「はぅ……。姉さまはですね、あああ、秘密なのですよ?!」(わたわた)
GM:ではシーンエンド。


■ミドルフェイズ/シーン3 「事情聴取にあんみつは付き物?」
 シーンPC:まどか。
響登場済。

GM:あの後、至高亭にて。
響:「美味いか、詩音?」(あんみつなど奢っている)
GM/詩音:「〜〜♪ 〜〜♪」でっかいあんみつを食べてたり。
響:「さっきはゴメンな。まさかあんなに頑張るとは思わなくってさ……。さすが、伊音の妹だけあってその、強いな」(しおらしく)>詩音
GM/詩音:「全くです。もう少しであっちの世界にいってしまう所でした」
響:「悪ィ悪ィ」(たはは、と笑って誤魔化す)
まどか:「まさかこんな奴がお姉さんのパートナーだなんて思わなかったでしょ?」
響:「ぬあ、まどかサン。“こんな奴”はねえんじゃねえ?」
響:とっほほ、と項垂れ。
GM/詩音:「そうですね。話に聞いてたより現実的な人でしたー」
響:「現実的?」(ちょっと疑問符)>詩音
まどか:「紳士は女の子にああいう事はしないものなの。……それはさておき、 詩音ちゃん」
GM/詩音:「ううう、絶対にばれないからって言ってたのにー……」
GM/詩音:「はっ! しまったー。い、今の事は聞かなかったことに……」
響:「いいケドさ。とりあえずまどかサンの質問には答えてあげてくれ」(笑顔)>詩音
GM/詩音:「分かりました。なんでしょう?」
まどか:「伊音が会いに来たのってさ。ウチの基地の……っていうか、ドライバーの誰かでしょ?」
GM/詩音:「詳しくは私も分からないんです。由緒正しい家系、とは聞いてるんですけど……」
響:「少なくとも、オレじゃねえよなぁ」(笑)<由緒正しい家系
響:「ってゆうか、ヤシマ系じゃ伊音より由緒正しいとこってほとんど無いぜ?」
まどか:「……って事はやっぱり、相手はカレね」天麩羅蕎麦を食べるのをやめて、箸を所在なげにくるくる回してみたり。
響:「…………」(じー、とまどかを見る)
まどか:「統一帝国人ならどう? 血統書つきの将官クラスの人間の子息なら、軍内にはごまんと居るわよ?」
響:「でも、伊音と年が近いヤツなんて限られるじゃねーの。例えばほら……レオンとかさ」
響:(いきなり正解を引いた事には気付いてない(笑))
GM/詩音:「へー、統一帝国の人なんて私会ったことないです。いる所にはいるんですねー」
響:「そりゃ、詩音が箱入りってことだなー」(笑)>詩音
まどか:「そう、そのレオンが相手だとしたら?」
響:「まどかサンが、そう推理する根拠を聞かせてくれよ」
まどか:「レオンがね、今朝こう言ってたのよ」
響:「うん?」
レオンハルト:『今日、とうさんが大事な用事があるとかなんとか』
レオンハルト:『ということで、ちょっと出かけてきまーす』
まどか:「……だって。“見合いじゃないの”? って言ったら本人、えらくあたしを馬鹿に……じゃない、否定してたけど」
響:「……父さんって、そっか。あの中将って、レオンの親父さんなのか」
響:「でも、そーだな。伊音がお見合いするんなら、箱入りの詩音だってこの基地に来てておかしくねーよな」
GM/詩音:「えーと………あれ? 私、“お見合い”とか言いましたっけ?」
響:「いや、言ってねーけど?」>詩音
GM/詩音:「ふぅ、良かったー」
響:「そうかー。やっぱり伊音、お見合いすんのかー……」(ウラも取れたな、の目線)>まどか
GM/詩音:「はっ? しまったー!」
響:「気にすんなって。それより、抹茶羊羹でも食うか?」(優しく、でも虚ろな笑顔)>詩音
まどか:「……さてと。それじゃ響クン、ここの勘定お願いね。隊長に報告してくるから」席を立とうとする
響:「ん、ああ。アクシア隊長にもよろしく言っといてくれ」>まどか
GM/詩音:「待ってー報告は待ってくださいー」涙目でまどかにすがり付き
まどか:「あたし、今回基地で飛び交ってる噂の件で調査を頼まれてるの。裏も取れたからあたしの役目はこれでオシマイ」
GM/詩音:「せ、せめて明日の夜までー。でないと私がー私がー」
響:「…………」(どうする? の目)>まどか
まどか:「じゃ、ひとつおねーさんに教えてちょうだい。明日、見合いはどこでやるのかな?」>詩音
まどか:アクシアの真似をして、おねーさんポーズ(何)
GM/詩音:「ええと………郊外の山荘です」うなだれー
響:パシン! と拳と掌を打ち合わせ。
響:「よし、決まりだな。まどかサン、とりあえず詩音を伊音の部屋に送っといてくれ」
響:がたっ、と立ち上がり。
響:「オレは、委員長を呼んでくるから。打ち合わせはまどかサンの部屋でいいか?」
まどか:「ちょっと待って、メールしとくから……『現状、調査は進展せず。暫し時間をください』っと。報告はコレでよし」
まどか:「あたしの知らないところで、噂の原因に何かあっても知ったこっちゃないしね、うん」
GM/詩音:「ありがとうございますー」
まどか:「ってな訳で、あたしも一枚噛ませなさい響クン。こんな面白そうな話、途中で抜けるなんて出来ないわよ」
まどか:ポータブル端末を閉じ、悪戯っぽく笑み。
響:「さっすがまどかサン! そう来なくっちゃな!」(がしっ、と友情の? ハンドクロス(笑))
GM:ではシーンエンド。


■ミドルフェイズ/シーン4 「お見合い大作戦!」
 シーンPC:レオン。
登場可。ただし室内は侵入不可。

GM:街からやや離れた山荘の一室。
GM:そこに正装で父親と座っているレオン。
レオンハルト:「………」なんで? と言う視線を父に向けている
GM/レオン父:「む、どうした?」
レオンハルト:「なんでこんなことに?」
GM/レオン父:「人生とは経験だ。いずれお前にも分かる」
レオンハルト:「経験って………で、お相手は?」
レオンハルト:ぶぅと、頬を膨らませている
レオンハルト:普段の冗談を言う余裕も無い

響:どういうルートか、天井裏に侵入して様子を観察中のオレ(をひ)。
まどか:ジィー、カシャッ!! 室内に設置された監視カメラをハッキングして覗き見……もとい監視(笑)
響:あ、ちなみにトゥアレタを同伴しておきたい(笑)>GM
GM/トゥアレタ:「ううう、何で天井裏なのよ。ふすま開いてるんだから庭の木の陰でよかったじゃない……」(小声)
響:「その割には、委員長もノリノリな格好じゃねーの。レオンが見たら喜ぶぜ、忍び装束」(笑)<小声>トゥアレタ
GM/トゥアレタ:「うるさいわね。この衣装はセラピアに……ホラ来たわよ」
響:「大体、木陰なんぞ伊音に一発で気付かれるだろ……っと」(黙る)

GM/女性:「失礼します」中年の女性が入ってくる。
GM:女性に続いて、振袖に身を包んだ少女。
響:「……ッ」
GM/伊音:「失礼しま、す!?」 レオンの前に現れたのは、草薙家令嬢、草薙伊音。
レオンハルト:「い、伊音っ?」
GM/伊音:「な、何故お主がここにいるのだ!?」
GM:うろたえて横の女性を見る。

まどか:カメラをズームアップ。トゥルナイサー親子を映し出し、続いて伊音の姿を捉える。
響:「くそっ、でもどうしてレオンなんだ……? ヤシマは、何を考えてる?」(小声)
まどか:『ごちゃごちゃ言ってないでチャンスを伺ってなさい、響クン!』イヤホンサイズのエーテル通信機から飛ぶ声
響:『ンなコト言ってもな……って、あれ、もしかして伊音のお母さん、か?』

レオンハルト:「………」ははぁん、と言う顔で父を見る
レオンハルト:「………こんにちわ、草薙さん」と、先ほどの驚きを取り繕うように微笑む
GM/伊音:「む……あ、ああ。こんにちわ。レ…トゥルナイサーさん」

GM/トゥアレタ:「な、ナニ!? 二人ともいつもと全然違うじゃない!」
響:「いちおう、初見同士って設定なんじゃねえの?」>トゥアレタ
まどか:『いくら知り合いでも、二人とも家柄の問題があるからね。 良家の体面って奴じゃないかしら?』>トゥアレタ

レオンハルト:「御初にお目にかかります。レオンハルト・トゥルナイサーです」深深とお辞儀>伊音と、伊音の横の女性
GM/伊音:「わ、わたくしは草薙伊音と申します」
レオンハルト:「よい、御名前ですね」にこにこと
GM/伊音:「あ、ありがとうございます……」赤面して俯く

まどか:『しかしレオンはともかく、伊音は見てて面白いモノがあるわよねえ……』(笑)
響:『面白いとか言うなっ! こっちは胃が痛くて仕方ねえってのに……』(しおしお)>まどか
響:「伊音も、照れてる場合じゃねーだろーっ!」(小声で、がーっ、と(笑))
GM/トゥアレタ:「うるさいわよ……バレたらどうするの」

レオンハルト:「この度は、御日柄もよく。このような御縁をいただきましたこと、まことにありがとうございます」
GM/伊音:「こちらこそ……本日はよろしくお願い致します」
レオンハルト:「………伊音さんのご趣味は?」
GM/伊音:「ええと……け、剣術を少々……えーと、その……れ、レオンさんのご趣味は?」
レオンハルト:「読書と、兎や猫、リスなどを飼うのが趣味と言えば、趣味ですね」
レオンハルト:当り障りの無い、御見合い会話を展開

響:「くそっ、どうする委員長? 伊音もレオンも外面イイから、何の違和感もなく話が進んでいきそうだッ?!」(小声)>トゥアレタ
GM/トゥアレタ:「だからってどうしようもないでしょうが!」
響:「しーッ、委員長、声、声!」(小声)>トゥアレタ
まどか:『現場に行くまでは考えてたけど、それから先は何も考えてなかったわね。……どうするの?』>響
響:『作戦は、状況に応じて臨機応変に……としか想定できなかったしなぁ』(とほり)>まどか

GM/レオン父:「ふむ、一通り挨拶も終わったようだし、我々は早々に退散させていただこうか」女性と共に部屋を出て行く。
レオンハルト:「伊音さん、どうされました? 御気分でも優れませんか」
GM/伊音:「いえ……わたくしこういう事はその……は、初めてでして」
レオンハルト:「誰にでも初めてはございます。かくいう私もですから」
レオンハルト:と、父と女性が出て行ったのを横目で確認し…
レオンハルト:暫時
響:「――――」(息を潜める)
レオンハルト:「あーーーはっはっはっは!」
レオンハルト:「だめ、もう、お腹痛い」
レオンハルト:だんっだんっだんっと、床を叩く
響:「――やっぱ、そう反応するよなぁ」(安心したような、腹立たしいような(笑))
レオンハルト:(声を作って)「け、剣術を少々………」
GM/伊音:「な、何がおかしいのだ!?」真っ赤になって
レオンハルト:「だって、なーにしおらしくしてんだか、もう。あーはっはっは、ひひ」
レオンハルト:もうこれでもかと笑っている
GM/伊音:「う……そんなにおかしかったのか?」ちょっと不安げに
まどか:『おかしいとゆーか、面白いとゆーか……。意外だわ、こりゃ』監視カメラはそのまま使用中(笑)
レオンハルト:「伊音もこういうときぐらい、外面気にするんだ?」
レオンハルト:にやにやと、茶を啜りつつ
レオンハルト:「普段の響相手と大違いだったね。見せてやりたかったよ」
GM/伊音:「わ、私だって………その……」なんか照れてる
響:「……なあ、委員長」
響:「……あれ、分かってて言ってると思うか?」<見せてやりたい
響:ちょっとわなわなと拳震わせつつ(笑)。
GM/トゥアレタ:「……どうかなぁ……アイツの事だから」
レオンハルト:「さっきの人、あれ、御母さん?
レオンハルト:と、出て行ったほうを指差す
レオンハルト:正座を崩し、胡座をかいている
GM/伊音:「いや、母ではない。親類ではあるが」
響:「――へえ」(意外な事実ー)
レオンハルト:「ふーん………そうなんだ。あ、ちなみにいかめしいおっさんが、僕のとうさんね」
レオンハルト:「で、どうするの、伊音?」
レオンハルト:つつ、っとちょっと伊音に近づき
GM/伊音:「そうか………ん? 何をだ?」
レオンハルト:「せっかく気を利かせてもらって、若い二人だけにしてもらったわけですが」
レオンハルト:と、伊音の手を取る
響:「ああっ!」(がーん!(笑))
GM/伊音:「え?……あ、ちょっと……何だレオン?!」あたふた
レオンハルト:「伊音、僕は………君を………」
GM/トゥアレタ:「!!」
響:「――!!」(隣で急に膨れ上がった殺気に、思わずビクっと(笑))
レオンハルト:真剣な眼差しで伊音に顔を近づける…
レオンハルト:「………と、響相手の練習でもするかい?」
レオンハルト:にぃっと
GM/伊音:「あ……うう………じょ、冗談はやめろ」ちょっと頬を赤くして視線をそらす。
レオンハルト:「冗談なんかじゃないさ。伊音も、響とこうなりたいな、って思ってるんだろ?」
レオンハルト:さりげなーく伊音の腰に手を添え
GM/伊音:「う。だ、だが……」
レオンハルト:「大丈夫、練習だよ、練習。本番で、響相手に失敗したくないだろ? ほら、響だと思って…『好き』って言ってみなよ」
響:「あああっ!」(ががーん!)
GM/トゥアレタ:「…………」何かざわざわしたオーラが
響:「何かっ、何かがオレの背中をざわざわと撫でている……? こ、これはまさか、髪ッ? 委員長の……?」(ざわ、ざわ……)
まどか:ぴろりろりろ♪ ぴろりろりろ♪ と、唐突に伊音の携帯が鳴る(笑)
GM/伊音:「そんな………わ、わた……あ!」これ幸いとレオンから離れ携帯に出る。
まどか:『まどかだけど、暇だったらどっか遊びに行かない?』>伊音
GM/伊音:「あ、生憎と今日は調子が悪くてな。すまんが他を当たってくれぬか?」
レオンハルト:電話している伊音をじーっと見て、なにか思いついたような顔
まどか:『そう? ……あ、もしかして誰かとデートの約束?』(笑)
レオンハルト:ふぅーっと伊音の耳に息を吹きかける
GM/伊音:「な、何を言って、ひゃん!」
レオンハルト:電話をさっと奪い取る
レオンハルト:「まどかさん、こんにちわ」
レオンハルト:「伊音は、今僕とデート中なんですよ」
まどか:『あらら……響クンが知ったらどうなるかしらね』後半、わざと響にも聞こえるよーに(笑)
レオンハルト:「どーせ、どこからか見てるんでしょ? 趣味悪いですよ」
GM/伊音:「ちょ、こら! 何を言っておるのだ!!」
レオンハルト:天井辺りに視線を向けて
レオンハルト:伊音のおでこに手を当てて、遠ざけつつ
GM/伊音:「れ、レオン?! 返せ! 私の携帯だぞっ」
響:「こいつ……絶対分かってて遊んでやがる……」(わなわな(笑))
GM/トゥアレタ:「ねえ、橘くん。明日からレオンがいなくなっても何も詮索しないでくれる?」
響:「ヤー。元よりその所存です」>トゥアレタ
まどか:『あらら。やっぱバレた?(笑) いや、これも任務の一環って事で、ね?』
まどか:監視カメラを左右に小刻みに揺らして、「いやんいやん」というよーな意志表示を(笑)
まどか:『ま、伊音をからかうのも程ほどにね。……こわーいメガネの女神様が怒るから』(苦笑)
レオンハルト:「もしトゥアレタに繋がってるなら、『愛してる』って伝えてもらえますか?」>まどか
レオンハルト:と、伊音に携帯を返す
レオンハルト:「ほら、伊音も、響に『愛してる』って伝えてもらいなよ」
レオンハルト:けたけた
GM/トゥアレタ:「な、しゃあしゃあと! よくも……」(ざわ、ざわ……)
響:あちゃー、と天を仰ぐ(笑)。
響:もうだめだー。トゥアレタ神(しん)さまのおいかりじゃー(笑)。
GM:その時、ぴーぴーぴー!どこからともなくアラームが。
レオンハルト:「ん?」
響:「?! 何だ?」<アラーム
GM/トゥアレタ:「この………あれ……出動!?」
GM/トゥアレタ:「橘くん。スクランブルみたいだわ! どうしよう?」
響:「仕方ねーなー。ぶち抜くか、天井」
響:「――言い訳は、後で考えるッ!」(ちゃきーん!)
まどか:『知らないわよー、どうなっても』
響:『こういう時は、合流が最優先だろ!』>まどか
まどか:『それもそうね。それじゃ、説明よろしくー』通信が切れる(笑)
レオンハルト:「伊音、カタナ持ってる?」
GM/伊音:「ううむ、今は小刀くらいしか持っておらぬが……」
レオンハルト:「天井のあの辺、これくらいの大きさに切って」
レオンハルト:指差す
GM/伊音:「まぁ、それくらいなら……これでも……」キン
レオンハルト:「響、トゥアレタ、動くなよー!」
GM:すぱすぱすぱッ! どすん!
レオンハルト:天井が抜けて、君たちが落ちてくるのだ。
響:「レオンー。あんまりトゥアレタの怒髪天突くような真似は、止めろー」(小声で抗議(笑))
GM/伊音:「な……。響? 委員長? 何故そこに居るーー!!」(がー)
響:「細かい話は後だ! ほれ、伊音の刀」(ぽい、と放り渡し)>伊音
GM/伊音:「ご、ごまかすなーー!」
響:「――――」(ふと立ち止まり、伊音を振り返って固まる)
響:「――綺麗だ」(ぽつりと、呟く)>伊音
GM/伊音:「!! ……ふ、ふざけている場合ではないだろうが! 状況を考えろ。うつけが!」
レオンハルト:「じゃ、トゥアレタ行こうか」
レオンハルト:手を差し伸べる
GM/トゥアレタ:「行こうか? ど・こ・へ?」
レオンハルト:「なに、怒ってるのトゥアレタ?」
レオンハルト:にこにこ
GM/トゥアレタ:「アンタがギアドライバーじゃなかったら、もう殺してる所だけど今は仕方がないわ……」
レオンハルト:「僕はナビゲーターじゃなくっても、トゥアレタを殺したりはしないけど?」
レオンハルト:にこにこと手を繋いで
GM/トゥアレタ:「貴重な人材じゃなかったらってコトよ。バカ!」
レオンハルト:「響、伊音、じゃれあってないで、さっさと行くよ」
響:「状況を、か。そっか、そうだよな。……じゃあ、お許しも出たことだし」
響:ひょい、と伊音をお姫様抱っこ(笑)。
響:「急いで戻るぜ2人とも」>レオン&トゥアレタ
レオンハルト:「はいはい、と」
レオンハルト:つったかたったかたー
響:「このカッコじゃ、走れねーだろ?」(囁き)>伊音
GM/伊音:「…………」何か言おうとしてるが口をパクパクするだけ。
まどか:和服じゃあねえ(笑)
響:で、そのまま伊音は見ずにダッシュ開始。めっちゃ顔赤い(笑)。
GM:ではシーンエンド。


■ミドルフェイズ/シーン5 「振袖ふって、天使をぶちのめせ!」
 シーンPC:響。

GM:既にシュネルギアのスタンバイ作業に入っている響。
響:ぴっぽっぱと慣れた手つきでシュネルギアの起動シークエンスを片付けていく。
GM:いつもと違うことといえば、ナビゲーター席に座っている伊音が振袖を着ているという事だ。
響:「――何も、こんな時に天使兵が来なくってもなぁ」(たはは)
レオンハルト:「おーい響ー」
レオンハルト:こっちも正装
響:「よぅレオン。似合ってるな、それ」(笑)<タキシード>レオン
レオンハルト:「まぁね。僕くらいになると、なにを着ても似合うものなのさ」
レオンハルト:えっへん
GM/トゥアレタ:「じゃあ、何も着ないで生活しなさいよ」
GM:こちらは忍者装束のトゥアレタ。セラピアの見立てなのか、妙に胸元が広く開いている。
レオンハルト:「ところで響。今日は後ろは見ない方がいいよ」
響:「何でだよ?」<後ろ>レオン
レオンハルト:「だって、ヤシマだと着物の下って、履かないんでしょ?」
レオンハルト:伊音を指差し
GM/伊音:「!? な、何を言っておる!」
響:「――――ッ!!」(思わず鼻の頭を掌で覆い)
響:V機関の出力が一気に上がってたりして(笑)。
まどか:『ハイそこ、セクハラはしなーい!! さっさと発進ファーゼに入ってよね』>響、レオン
まどか:ぴこーん、と通信ウィンドにまどかの顔が映る。
レオンハルト:「ふえーーーい」とイエーガーの方にてぽてぽ走っていく
響:『お、おう。S.Q.U.I.Dリング接合、V機関起動、状況問題……な、無、な』(ぶるぶる)>まどか
響:『ない、と、思う!』(がーッ! と煩悩を振り払うように叫ぶ(笑))
GM/伊音:「な、何を考えておるのだーー」後ろから足袋でけりけり
響:「3番機“マサムネ”発進準備完了! ッ、うあ、踏むなよ伊音っ!」
響:思わず振り返りそうになって、必死に思いとどまる(笑)。
レオンハルト:「やーい、響のむっつりすけべー」
GM/トゥアレタ:「アンタは普通にスケベでしょうが!」ごす
レオンハルト:「あいたっ」
レオンハルト:「もうトゥアレタ…そんなに怒らなくてもいいじゃん」
まどか:『S.Q.U.I.Dリング接合確認。各機のV機関、オールグリューン。整備班はハンガー周辺から退避して下さい。繰り返します。整備班はハンガーから退避して下さい』
響:『レオンも! とっとと上がって来いよ!?』
レオンハルト:「前衛よろしくねー」
まどか:『ハッチ開放します。シュネルギア3番機、4番機。発進どうぞ!!』
響:すうっ、と大きく息を吸い込んで、吐く。
響:「――シュネルギア、マサムネ。出撃(で)るぜ!」
響:ごうッ! と一気に瑞穂基地から上空へと駆け上がる!
レオンハルト:「さ、て、と」
レオンハルト:勲章が山ほどついているタキシードを脱いで、コックピットの隅に放り投げる
レオンハルト:しゅるるっと、ネクタイを緩め、ぱんぱんとほっぺを叩く
レオンハルト:「トゥアレタ、発進準備おっけー?」
GM/トゥアレタ:「当たり前でしょ。いつでもOKよ」
レオンハルト:「いよーっし、4番機“イエーガー”発進準備完了。いっきますよー!」
レオンハルト:『まどかさん、あとで映像のコピーくださいね』
レオンハルト:なんの、とは言わないけど
響:『あ、いいなソレ。オレも欲しいか……がっ?』(踏まれた(笑))
GM:伊音『瀬名准尉! 消せ! 今すぐに!』
まどか:『……ななな、なーんの事かしら!? それより敵、接近中よ!!』
まどか:新たに開かれたウィンドウには、接近する天使反応が映し出されていたり。
響:「そういうコトだ。行くぜ伊音! 索敵密に、一気にカタをつける!」
GM/伊音:「っ、分かっている! 引き締めていくぞ!」
GM:では、シーンエンド。


Setup-Opening/Motion-Emotion/Climax-Ending

エンゼルギア研究所/管理人:相馬斉遠