■クライマックスフェイズ/シーン2
第1ラウンド。GM:では戦闘に入ります
ユーリア:え〜と反射は、ヴィークル込みで13ね
塁:込み込みで11です
紅夜:込みで9です
達実:9かな
ユーリア:同値の場合、肉体で判定
GM:えーと、感覚値……20か
ユーリア:さすがにはえぇ(笑)
紅夜:ボスだけはあるw
塁:エンゲージはどうなっているのでしょうか?
GM:エンゲージは、 PC 500m 暴食 で、ひとつ
ユーリア:近いな……
紅夜:全力移動すれば届くか
GM:トラバントのギリギリ射程範囲内(何 ユーリア:セットアップで《援護射撃》を宣言したいのであるよ?
GM:おーけーおーけー?
ユーリア:さぁ、援護が欲しいのは誰だー
紅夜:達実んかな、このラウンドはw
ユーリア:そのようだ(笑)
ユーリア:では、達実んに
GM:ちなみに、あることをすれば彼ならグラトニーでも先手取られる(笑
達実:とりあえず、トラバント3で不意打ちで最初に動きますけどねw
ユーリア:ダーザイン5消費、《援護射撃》
ユーリア:ダイスブーストにパトス2、ロゴスで30、亜衣からの希望、達実んからのダーザインを昇華、+14
ユーリア:#32c4+14
●ダイス:Julia:32c4+14=24(5,2,4,2,2,1,4,6,4,5,2,4,1,6,1,1,3,3,4,3,3,1,4,2,
5,6,2,5,3,4,6,1)+14= 38
ユーリア:38成功、次の命中判定に+38ですよー
ユーリア:「少尉、援護する」 ユーリア:で、暴食の番
達実:あ、不意打ちするんで最初に動きます
GM:不意打ち宣言ね。あいあい
達実:マイナーで接敵してメジャーでトラバントIIIで不意打ち攻撃します。
GM:え、エンゲージか
達実:うい、突っ込みます
GM:……よーし、こいやー
達実:「先程時間稼ぎ云々と申していましたが、こちらも布石は打たせて頂きました」
GM/グラトニー:「へえ、布石ね……どんな?」
達実:「教える訳無いじゃないですか、莫迦ですね貴方」
GM/紀央:「ばかですねっ!」
達実:で、ダイス+100のユーリアからの信頼、鳴神紅夜からの興味、霧崎亜衣からのまごころ昇華で+30と技能5LVは可能?
GM:技能Lv5は解禁であります
達実:では、ロゴスさらに消費で5LVに
達実:あ、あと接合も使います
達実:#122c5+30+38
●ダイス:Tatumi:122c5+30+38=106(4,3,1,3,6,4,4,4,1,2,5,5,1,3,1,5,3,1,5,3,
2,4,2,2,3,1,1,4,2,4,5,3,5,5,4,2,3,5,2,6,6,2,4,5,6,2,2,5,5,6,4,5,4,3,5,1,
4,2,6,4,5,1,5,4,5,1,1,6,3,5,5,2,4,6,4,3,3,4,1,4,4,4,2,1,6,5,1,2,6,5,1,2,
1,1,1,1,1,6,6,3,4,6,3,2,2,4,2,5,6,6,3,2,5,2,6,2,4,5,3,4,2,4)+30+38= 174
ユーリア:がらんごろーん がらんごろーん(笑)
塁:りんごーん
GM:は、早くも鳴ったー!?(爆
GM:#50c5
●ダイス:GMWith:50c5=41(1,4,4,1,5,6,1,6,6,6,1,1,1,5,2,4,1,6,1,1,2,3,2,6,
2,6,5,2,4,3,1,2,3,3,4,5,1,6,1,6,1,2,5,2,3,2,5,1,4,2)= 41
GM:か、霞む……これが聖霊特化型のトラバントか……ッ!(爆
紅夜:生きてるー?w
達実:で、ダメージ判定ステップにマインドクラッシュ使います
紅夜:鬼だ……w
塁:終わるのでは(笑)
達実:達実の心ですよw
GM:い、一応訊いておこう……総ダメージは?
達実:140点をHPのみに叩き込みます
GM:………
GM:それは普通落ちるわ!(爆
GM:そして死亡ゲージは使えない。一撃死……!(爆
紅夜:ま、マジで一撃で終わったー!?w
ユーリア:やっぱり、峰撃ちと良い、マインドクラッシュといい…
ユーリア:アホな性能やな(笑)
紅夜:GM泣かせですなw
塁:「さすがは若神少尉……お見事です」
塁:(これならば、大佐殿にも問題なく報告ができそうだな……)
塁:本人は気づかないまま、その事実にほっとして。
紅夜:「これがシュネルギアの力、いや、あの子達の力、か……」ぽつりと
GM/グラトニー:「お、終わっちゃうんだ……ヘンだなあ……」
達実:「ヤシマが、我々が憑き物を落す事、その技の研鑽を幾星霜積んで来たか、これでお分かりですか」
ユーリア:「……我が弾幕、多少なりと役には立ったか、若神少尉?」
達実:「はい、充分に。有難う御座いました」>ユーリア
ユーリア:「………」崩れ逝くグラトニーの顔に機銃を叩き込み、離脱
塁:「任務……完了」グラトニーの声に少女の声が重なって聞こえた気もして……。
紅夜:「………」静かに、合掌して
ユーリア:「む……。今頃来たか…」
ユーリア:「クレーエ2、戻ったら…判っているな?」(ぼそ
GM/グラトニー:「じゃあ……あたしって、何のために……生まれたの、かな……」
GM:その言葉が聞こえたと思った直後……それは、消え失せた。
達実:「何の為に、其れに答えられる程私は、高尚な訳ではありませんが只一つ………」
達実:「私の知人に、憑いたのが間違いでしたね。貴方に同情できるほど、私は寛容な人間ではありません故……」
GM:……では、ここでシーンエンド。 |