■ミドルフェイズ/シーン1 「追跡開始っ!」
シーンPC:塁。
塁:あ、GM。
GM:あい?
塁:達実の靴かなにかに、盗聴器しかけたいのですけど、さすがにばれますか?(笑) 大きさとかどうなんでしょう?
GM:いきなりかっ!?(爆
塁:いきなりです(笑)
塁:門番とゆー立場を利用して、ちょちょいと(笑)
紅夜:職務に忠実だ、実にw
GM:まあ、小型でいいでしょう。で、気づくかは……
GM:達実が探知するのが適当かな。
塁:わかりました、では仕込んだということでお願いします>GM
GM:ということで、達実さん。達成値3の探知でお願いしますのーん
達実:ロゴス消費。ダイス+4の技能レベル+2で振ります
達実:#8c3
DR:Tatumi:8c3=3(4,4,4,2,5,2,5,2)= 3
達実:お、気付いたか
GM:……成功されましたか。
達実:じゃあ、気付いたけどそのままにします
GM:そのままか!(爆) OK、達実は歩いていく。
塁:「ふむ……感度は良好……」
達実:「…………(さて、誰がこれを聞いているのか……)」
GM:君の任務は始まっている……今、彼は瑞穂基地から一歩先に出たところ。
塁:では、探知機の有効範囲もありますので、尾行します。当然気づかれないように。
紅夜:達実の後を紀央と共にスネーク的に追っていってOKですかGMw
GM:待ってました!(何
紅夜:よーしw
達実:では、後方の事は全く気にせず店によってお菓子を購入。
紅夜:「ふむ、まだ気づかれちゃいない、かな?」にょきっとそこらの塀の影から頭を覗かせて
塁:「○○時○○分、商店にて菓子を購入。見舞品と思われる……」
GM/紀央:「尾行は完璧なのです」同じくにょきっと
達実:おもむろに振り向き、キョロキョロと。
塁:電信柱の後ろに隠れます。王道で(笑)
紅夜:「……!」首引っ込めて紀央も引っ張るw
GM/紀央:「ひゃわわっ!?」
GM:ぐぃー。
紅夜:「ふう、危ない危ない」
紅夜:冷や汗を拭い
塁:GM。紅夜の尾行に気づくために探知判定を行いたいのですが?
GM:……多分、紀央の声で気づくかもしれないと思ってるのは何故だろう、塁さん?(何
紅夜:どうぞ、見つかる気満々ですから!w
塁:了解、気づきました。
達実:こっちも気付いておきたいなぁw
GM:そちらは探知判定だっ(爆……とは思ったけど。気づいても可ということにしましょう。
達実:了解です。気付いても、特に目立った動きはしないのですがw
塁:では演出(笑)高速戦闘モードで2人の視界から消えて、後ろに回り込んで紀央に銃を突きつけたいのですけど、どうでしょうか?(笑)
塁:で、「動くな」と。誰かまでは気づかなかったとゆーことで(笑)
GM/紀央:「…………す、すみませんっ?!」
GM:君は知っているはずだ、そこの巫女服の少女を。というか、知っていてくれ頼むから。(笑
塁:「中尉どのっ!?」気づきました(笑)
紅夜:じゃあ突きつけたとこに刀を抜き打ちで寸止めかましてもよろしいですか(何
塁:「しっ、失礼いたしました!!」びしっと敬礼を(笑)。
GM:あなた達って人は……けれど、もう遅いみたいですよ(爆
紅夜:うむ、遅かったw
紅夜:「……あ、塁ちゃん」
達実:しかし、『なぜか』その騒動の音に気付かず、すたすたと病院の方へw
GM/紀央:「ああっ、達実さまが!?」
GM:とてとてと尾行再開しようとする紀央。
塁:「な、鳴神少佐!? なぜこのようなところに。それになぜ司鏡中尉とご一緒に!?」
塁:ぱにくったので達実のことが脳内から消え去ります(笑)
紅夜:「えーと、んー……浮気調査?」かくん、と小首をかしげて
塁:「浮気調査……何かの暗号でありますか?」<素で(笑)
GM/紀央:「紅夜さん、達実さまが行ってしまいます〜」(ぱたぱた)
紅夜:「いや、暗号じゃ……あ、達実ん見失う。説明は後にして追跡再開ー」2人小脇に抱えてすったかたー、と追跡
GM/紀央:「ひゃあっ!?」ぐいっ(笑
塁:あ、では小脇に抱えられて追跡再開「しょ、少佐殿! 自分は任務中でありますので、お離しください」とか藻掻きつつ。
GM:こうして、奇妙な女三人の追跡は続いていくのであった……
GM:シーンエンド。
塁:……すみません、手際悪すぎです(汗)。
紅夜:まあ、そういう事もありますよ。気楽に、気楽にー。 |