■クライマックスフェイズ/シーン3
第2ラウンド。GM:セットアップー
カッツェ:《リーダーシップ》で
GM:うい
カッツェ:順番はカッツェ>紅夜>武尊でよいですか? このターンでしとめましょう>武尊&紅夜
紅夜:OKす
武尊:うんいいよ
GM:敵はどこに挟みます?
カッツェ:武尊の後でお願いします。下手な仏心は死に繋がるので容赦なしで(笑)
カッツェ:ではカッツェでの手番で《演説》を。
GM:うい、どうぞ
カッツェ:ダーザイン5を6個昇華。ロゴス200をダイスブースト、3使って話術を4>5に
GM:対象は?
カッツェ:シーンなので、カッツェ、武尊、紅夜の3人を。門には聞かせたげません(笑)
GM:くそうw
紅夜:聞かせたら聞かせたで……こっちが死ぬなw
カッツェ:#213C5+55
●ダイス:213c5+55=164(6,5,1,3,6,2,4,1,5,2,3,5,4,5,2,6,2,4,4,5,6,5,6,3,
5,6,2,4,5,1,1,2,6,4,1,6,3,2,4,4,5,6,3,2,2,1,4,2,6,6,1,2,6,6,3,6,6,3,1,
2,4,3,4,2,3,1,6,4,2,4,3,4,4,3,4,2,6,3,4,6,6,2,2,4,3,1,6,2,3,1,5,5,3,6,
2,1,2,2,2,1,3,6,5,1,1,3,6,3,3,4,3,3,2,2,3,2,5,1,1,5,2,5,4,3,1,5,2,3,1,
6,3,1,6,3,1,4,6,4,5,4,1,1,6,6,6,3,6,4,2,6,3,1,6,2,3,4,3,2,2,3,1,1,6,5,
1,4,5,1,6,3,1,4,1,1,1,1,5,5,4,5,2,4,2,1,6,4,1,2,3,5,2,3,2,5,1,2,6,5,4,
3)+55= 219
紅夜:うわぉ
カッツェ:「今回の天使兵さんの策は確かに奇策中の奇策やったけど」
カッツェ:「奇策は知られた時点で凡策なんや。そんなんに負けたらみんなに顔向けできんで。とっととカタつけたりーや?」
カッツェ:で、メジャーな判定値に+219で
GM:じゃあ、次は紅夜か
紅夜:普通に当てても死にそうだなぁ。ウチの手番で落としちゃっても?>ALL
武尊:ええよええよー
カッツェ:ん、死亡ゲージがあるので1度は一億点でも耐えるのでは?<ダメージ
GM:ははは、コイツはパワーなのでHPしかないのさ
カッツェ:あ、死亡ゲージないのですね>門
紅夜:まあ、死亡ゲージが合っても峰打ちとか言うけれどw
紅夜:えーと、まずロゴス120点使って成功数+40。更に5レベルダーザイン昇華で更に+40。3つかって白兵を4→5に。で、呪法剣で攻撃っ
紅夜:あ、メジャーで《奇襲》だ
武尊:ふぁいとごー
GM:こ、こいやー(ガクガク
紅夜:#227C5+40+40-5 呪法剣の修正−5だった。さらにリミッター解除も入れます
●ダイス:227c5+40+40-5=162(1,5,5,5,4,6,6,1,5,6,2,6,3,4,6,1,1,6,2,1,3,5,
3,1,2,5,6,6,2,2,5,3,3,4,2,2,2,6,6,3,3,1,5,3,6,1,6,2,6,3,3,2,6,4,5,4,2,5,
1,3,6,2,5,1,2,3,4,5,6,5,3,6,5,3,1,6,1,5,3,2,4,4,4,6,2,2,4,6,5,4,3,5,3,1,
4,3,2,5,1,4,6,2,1,5,6,4,4,4,6,6,3,3,5,3,5,2,3,6,1,1,4,3,5,3,4,5,6,2,3,6,
6,5,3,5,3,6,3,1,5,3,1,2,5,5,3,2,6,3,5,4,6,5,3,5,3,5,5,2,5,1,5,1,5,1,2,2,
6,2,3,6,5,5,5,1,6,6,5,5,3,6,1,4,2,4,3,6,1,5,1,3,3,4,3,1,1,2,3,6,3,5)+40
+40-5= 237
紅夜:で、65d振りなおし、と
紅夜:#65C5
●ダイス:kouya:65c5=47(5,2,6,3,6,6,6,5,5,5,3,2,3,6,3,3,5,4,1,3,2,4,1,5,
6,1,3,5,2,6,6,2,6,3,2,2,1,4,6,3,2,6,1,6,6,5,4,6,6,6,5,1,5,4,5,6,3,5,6,4,
3,3,4,3,1)= 47
紅夜:284+20で
GM:ええい、回避は振るぞ!
GM:#15c4
●ダイス:GM-sey:15c4=10(4,5,4,2,2,5,6,4,6,1,1,4,3,6,3)= 10
カッツェ:うわ、ダメージ500オーバーですね(笑)
武尊:どっかーん
紅夜:奇襲で差分値が倍になるから……568ダメージかな?w
GM:耐え切れるわけねェ
カッツェ:ふ、ウチなら189回死ねる(笑)<カッツェ
紅夜:「逸刀流……巌砕き……っ!」上空まで上り、ただ叩きつける。単純ゆえに無慈悲なまでに強力な一撃で、叩き斬る
GM:こうして、目の前の天使兵は破壊した。後は他の部隊の戦果を祈るのみ。
カッツェ:「さすがにええ仕事するわー、紅夜はん」
武尊:「さてあとは仕上げを待つとしよう」
紅夜:「ふぅ……なんとか、なった、か。……ネコとか武尊ん達が、お膳立てしてくれたもの。わたしだってがんばらないと、ね?」ウィンク
カッツェ:「ん、ま、他のみんなも上手いとこやってくれた気がするんよ」<確信して
GM/凍:「…………ん。武尊……頑張った」
カッツェ:「さて、ほんじゃ帰ろかね。お家に?」
紅夜:「ん。帰ったら宴会しよう。皆で」
カッツェ:「えーねー、慰安の名目で予算ぶんどったるわ」
武尊:「ふ、民草を守るのは当然の行為だと言っているだろう、常日頃」
武尊:「故に、成し遂げたとて、誉めてもらうようなことではない」
武尊:(でも嬉しそう)
紅夜:「武尊ん、正直じゃ、無い?」かくんと小首かしげ。
カッツェ:「アクシアたんも真琴たんも茜ちんも呼んでぱーっとやろ、うん。決定」
カッツェ:(……ま、ホンマなら一番の功労者を呼びたいとこやけど……無理やしなぁ……)と、金髪な梟さんがちょっと脳裏をよぎって
GM/アクシア:『ゴラー! 作戦成功したら報告ーー!』と無線から聞こえてきたり。
紅夜:「あ、アクシアちゃん。勝ったよー?」と、暢気に通信入れようw
カッツェ:「あわてる坊主はもうけが少ないんやで〜?」と、からかうような口調で応対を。
カッツェ:「覚悟しときーや、今夜は寝かさへんで〜」<宴会で>アクシア
GM/アクシア:『とりあえず、武尊ちゃんチームが7番目で………あ、了解。たった今8体すべての殲滅が確認されたわ。ご苦労様』
武尊:「さて。では、今日も平和が保たれたわけですな」
カッツェ:「ちゃうちゃう武尊たん」
カッツェ:「保たれたんやなくて、保ったんや。いまこの瞬間だけは、誇ってえーよ?」
武尊:「いえ、この程度で誇っていては、大叔父様に笑われます」
GM/凍:「……………」後ろから、てんてんと武尊の頭を撫でる。
武尊:でも凍になでられて嬉しそうな顔をしている
カッツェ:「真面目やねぇ……、武尊たんは」<と、どこか頼もしげな視線を東雲機に
紅夜:「子供は子供らしく。武尊んが道開いてくれたお陰で、わたしがアイツを斬れた。ありがとう、ね?」
カッツェ:「ま、ウチは小人やからね。この程度で驕って誇る。さ、帰って呑も呑も? 今日は無礼講やー」
紅夜:「おー、ネコ、また真っ先に潰れるの、なしだよ?」
GM:シーンエンド。 |