GM:つぎ、PCず
新:[待機]。
智一:こちらか。マイナーは無し。
智一:メジャーで《演説》、<話術>4に上げてロゴスを120ぶち込むぜー。
智一:#127c4 <話術>4《演説》
●ダイス:Tomokazu_:127c4=87(5,1,6,3,2,1,2,1,6,2,4,4,4,5,6,5,6,3,3,2,2,6,5,
1,4,2,4,4,1,1,4,6,4,5,5,3,6,1,1,4,4,3,2,3,1,5,1,5,2,2,1,6,5,5,6,5,2,1,2,1,
1,3,6,6,1,3,5,2,1,2,3,3,4,5,2,6,5,4,1,4,6,3,6,3,1,2,1,5,3,5,5,5,3,2,3,1,2,
3,1,4,4,3,5,2,3,5,5,1,5,1,3,2,2,1,3,6,3,5,1,6,2,1,3,6,1,3,4)= 87
智一:ぐう、鳴らんか。
GM:鳴らせよ、俺の経験点の為に!(マテ
智一:メジャーアクションの判定値に+87、を付与。
智一:『――さて、それじゃ仕掛けよう。あまり余裕が無いのはお互い様だ』
智一:『後ろのことは考えるな。目標は前方、存分に叩き潰せ。――以上!』
紅夜:『りょーかいっ! まっかせなさーい』えへん。
紅夜:さて、次はウチですかな、アラタ君待機したし。
GM:おk
紅夜:「さて……行くか」ふ……と真剣な顔になり。
GM:ぶわぁ、と戦闘機が群がってくる
紅夜:マイナーなし。メジャーで奇襲、ロゴス69で達成値+23、ダーザインレベル4が5個の2が2個。全昇華で+48。
GM:さらに支援が?
紅夜:87w
GM:ふるがいい(笑)
紅夜:#100c4+23+48
●ダイス:kouya:100c4+23+48=70(1,3,6,3,4,6,4,5,4,4,2,5,4,1,5,6,5,1,3,1,5,6,
6,3,1,2,6,1,6,6,3,6,2,1,2,1,4,2,1,5,3,5,2,2,1,4,6,2,4,3,4,6,4,1,5,1,3,4,1,
4,5,1,1,6,6,5,4,3,4,2,5,2,4,5,4,2,4,1,2,1,4,1,5,1,3,6,4,1,1,5,4,3,1,5,3,5,
4,3,2,2)+23+48= 141
GM:#12c3 あんたはいったい何を斬るつもりだ(´w`)
●ダイス:GMCyphiss:12c3=7(5,4,3,3,3,5,4,3,3,4,3,2)= 7
GM:OVAオリジェネ3巻の雲耀の太刀なイメージだ(笑)
GM:と言う訳で全滅( ´Д⊂ヽ
紅夜:「弐刀流……回転剣舞・飛沫断ち」霞むほどの高速斬撃で、瞬時に融合天使を切り伏せる新:「……三条、出力拘束解除。カウント」操縦桿を握り、コンソールを叩く。
紅夜:「……ふん、他愛無い。質が落ちたか」ポツリと言い捨て、返り血を払うように刀を振る
GM/恭花:「おーけい!」
紅夜:「道は開いた! 決めて見せなさい、2人とも!」
新:「――了解」
新:一気に大加速――パイロットの反応速度を遥かに上回る速度に対して、先行入力を繰り返すことで対応する。
GM/恭花:「…っく…ふぅ…!」ぎゅぅ
新:大気を力技で叩き切り、マヌーバパターンと現実の齟齬を力技で無視して――バックファイアを、ドライバー側に絞り込み。
新:マイナーで接敵。
GM:目の前に、それが居る
新:#200c5 <白兵戦闘>+《接合》 ロゴス消費:102(技能+1、ダイス+96)
●ダイス:Arata:200c5=160(6,1,2,2,4,2,5,5,1,3,1,6,3,3,1,4,6,1,3,5,2,3,1,2,
3,2,6,6,3,2,3,2,4,4,4,2,6,1,1,3,3,3,3,1,6,3,6,1,4,1,4,5,5,4,6,2,6,2,1,2,1,
3,6,4,1,5,6,5,2,6,4,3,6,4,1,6,1,3,1,1,2,5,1,6,1,4,2,1,6,4,2,2,4,5,6,4,5,1,
6,2,6,3,5,4,4,1,4,2,5,6,2,5,1,2,3,2,5,6,6,2,6,5,2,3,6,2,3,4,6,4,1,5,3,6,5,
5,2,6,3,1,6,1,1,3,6,1,1,6,2,2,5,6,1,4,1,4,1,5,1,1,6,2,6,1,5,6,3,4,4,4,5,6,
5,3,6,5,3,3,3,1,3,6,1,5,6,3,6,3,5,5,1,5,2,2,4,2,3,3,1,3)= 160
GM:#16c4
●ダイス:GMCyphiss:16c4=12(3,6,4,3,1,5,4,4,3,4,2,2,5,6,3,3)= 12
GM:げふぅ
新:エンペールングがまずは一撃――先端速度は音速を突破。超音速の飛行機雲を曳き、一撃が力天使に突き刺さる。
新:――止まらない。
新:ダメージ算出ステップに《連撃》宣言! 貴様、確か死亡ゲージがあるな?(ゆん)
GM:あぁ、在るとも! (笑)
新:【三条恭花からの約束】以外のダーザイン4×5を昇華、達成値+40!
新:……ところで、先ほどの一撃、ダメージ総量168あるのだが、通常ゲージで受けきれてないよな?(笑)
GM:無理無理(笑)
新:#130c5+40 <白兵戦闘>+《接合》 ロゴス消費:31(技能+1、ダイス+24)
●ダイス:Arata:130c5+40=115(6,5,3,6,5,1,1,3,3,2,5,5,6,1,3,4,1,4,4,5,1,3,1,
5,3,2,3,2,1,3,4,5,5,4,4,1,2,6,4,1,5,1,3,6,1,4,4,2,6,6,1,2,5,2,1,4,2,1,5,3,
1,5,5,4,3,3,3,4,1,6,6,1,1,3,5,2,5,2,5,2,1,4,5,4,3,6,1,6,4,2,2,6,4,4,1,3,1,
2,3,3,6,3,1,3,4,5,2,4,4,5,2,1,5,4,2,4,1,4,1,3,5,6,3,5,2,6,3,2,5,1)+40= 155
GM:#16c4
●ダイス:GMCyphiss:16c4=9(2,4,3,3,5,6,2,6,6,1,4,1,6,5,5,2)= 9
新:打ち込んだ慣性をそのままに、力天使を“突き抜ける”。――すべては、乗っている二人にすら殆ど知覚できない、一瞬の出来事。
GM:だめぽ( ´Д⊂ヽ
新:差分値+33。ダメージ種別なし。(爽)
新:「――っく、は」突き抜けるバックファイアに息を吐く――
新:「三条、状況――は」
GM/恭花:「……ン……あ、はい! ええっと。大丈夫、終わったわ……」
智一:『――ん。状況終了だ。後片付けの必要が無いくらいに、綺麗さっぱりだな』
新:「……よし」息をつく。
新:今回は……気絶したり何だりで、三条に、手間をかけずに済みそうだ。
紅夜:「―――印南君、周囲に敵影は……ないようね」シリアスモード、まだ持続。
智一:『警戒は続行。が、それは地上に任せておこうか。……いや、ね』こほん、と咳払い。
GM/恭花:「どうしたんですか、……少佐?」
紅夜:「……どうしたの?」
智一:『……最初に貰った一発が、どうも当たり所が悪かったみたいでね』カクカクカク。
智一:『左翼のエンジン、さっきから反応無いんだな。これが』
紅夜:「……おお」ぷしゅん、と通常モードにシフト。顔が一条さん調に。
智一:――ぼん、と漫画のような爆発音。
紅夜:『……印南君、大丈夫』通信機から聞こえる声
GM:ローゼンシル『ホルテンは私が保持します…こーゆ―の、パターン破りって奴です』
紅夜:『大尉になっても、ご飯ぐらいは奢って……ちぇ』舌打ち。
智一:『……大丈夫みたいだけど、何か釈然としないものを感じるのは何故だろう。何故だろう。何故だろう』
GM:がちぃんと、銀色のアペルギアが、左翼を保持。
GM/ローゼンシル:「……紅夜少佐」
紅夜:「何?」自分も側に行き、機体の保持をサポート。
GM/ローゼンシル:「なんか、V機関の調子が悪くなってるのは……。印南少佐の“ジンクス”故なのですか?」
紅夜:「……ホルテンの?」
GM/ローゼンシル:「私の」
智一:『…………』
GM/ローゼンシル:「菅沼さん。三条さん」
GM/ローゼンシル:「たすけて……」
新:「……力仕事だな。出力調整、頼む」
智一:『あー、菅沼、三条。ウィラーの機体を基地まで曳航してやってくれ』
紅夜:「…………アラタ君、行ってあげなさい。こっちは私が支えるから」
GM/恭花:「あいあいさー」
GM:ママンの機体もあらーと出てますが何か。
智一:『というわけでだ、鳴神少佐。俺はこんな言葉を思い出した』
智一:『死 な ば も ろ と も』
紅夜:「別に支えなくてもいいんだけど……てへ?」速攻で保持やめて降下開始
GM:その数分後。
智一:『赤信号、みんなで渡れば怖くな……裏切り者ぉぉぉぉぉぉっ!?』
GM:ホルテンは東京湾で水柱を立てた。
智一:断末魔の叫びは、おおよそ教育者らしくないものでありましたとさ(どっとはらい)
紅夜:「……きこえなーい、きこえなーい」耳塞ぎ
紅夜:「あーあー、瑞穂基地、応答願います。例のごとくホルテン堕ちましたー」
GM/恭花:「ローゼンシルちゃん保持」
新:「……流石に、ホルテンは無理か。一点保持だと機体が折れる」
GM/ヴィヴリオ:『さて、どうしたものか。希望は聞くとしよう……』
GM:シーンエンド。 |