■クライマックスフェイズ/シーン3
第1ラウンド。GM:ということで、各自感覚をー。
奏:込み込み19
オスカー:感覚は10
清海:込みで9。
紅夜:込みで9す。
GM:パティさんは人間やめてるので12、ビリー=ガンスリングは15です
GM:地上と上空と、各々流れ弾とかの心配はありませんので安心してブチかましてください
紅夜:合点。
奏:セットアップは特になし。
紅夜:なっしん。
清海:セットアップ宣言はナシ、やね。
紅夜:「さぁ、始めましょう、ビリー。5年前の、あの続きを」 奏:最初に行動できますけど、あえて[待機]します。
GM:いや、まずは不意打ちメンバーから。
GM:えと、うさきよはパスでよいかな?
清海:パス。(笑)
GM:ではパティたんが動く
GM/パティ:「さぁ……死になさい!」>オスカー
オスカー:目を瞑る
GM:構えた剣が無数のパーツに分裂し、複雑な軌跡を描いてオスカーに迫る
GM:咎人の剣:人間サイズ
GM:#20c5+4 《忠誠》相当品、《高速起動》相当品
●ダイス:ginmeneko:20c5+4=17(5,2,5,6,1,4,1,5,5,1,1,6,2,3,5,4,5,6,1,1)+4= 21
GM:#17c5+21
●ダイス:ginmeneko:17c5+21=15(3,2,3,6,4,2,1,2,4,2,2,6,1,3,4,5,1)+21= 36
GM:36で白兵攻撃>オスカー
オスカー:白兵か、反応射撃は出来ないな。(笑)
GM:うむ、回避なり格闘つき返しなり(笑)
オスカー:だが、素手で突き返すぜ。(笑)
奏:素手でか(笑)
紅夜:がんばれw
オスカー:素手は±0だっけ
清海:ですの。<+0
GM:何も入れてなければ
オスカー:<格闘>1→5に、ダイスブースト37個、≪忠誠≫。52枚消費。
GM:む、ビミョーなライン来ますな
オスカー:いや、ダイスはもちょっと増やそう。
オスカー:さらにダイスブースト50
オスカー:#92c5+5 てやー
●ダイス:Oscar:92c5+5=71(6,1,2,3,6,5,4,6,1,6,4,6,3,2,6,3,6,4,3,6,4,5,6,5,6,
6,1,5,5,6,3,3,1,6,6,4,3,1,6,2,1,5,1,2,6,5,2,1,1,5,4,6,4,2,4,5,1,1,2,2,3,2,4,
3,3,3,3,1,6,4,1,5,2,2,1,3,6,3,1,1,4,1,6,1,6,3,5,1,1,5,1,4)+5= 76
オスカー:76成功で殴り返し
GM:差分40ですな。
GM:そんなにはないので死亡ゲージに入れる
オスカー:「ふっ!」
オスカー:演出としては、メーターモーゼルを抜き放ち、その銃身で殴りつける。
GM/パティ:「くはっ……」軽く吹き飛ばされ、壁に叩きつけられる。それでもなお、立ち上がってくる GM:では、かなちゃん。
奏:んい、ぼくは[待機]です。
奏:紅夜さんに華を持たせてあげるぷろじぇくと。 GM:ではビリーの行動で。
紅夜:「抜きなさい、ガンスリンガー!」>ビリー
紅夜:まっすぐに、言葉を叩きつける
GM/ビリー:「それじゃ……いくよっ!」
GM:リボルバー式拳銃で、撃つ!
GM:#25c5 《オリジナル:ガンスリング:ダイスボーナス》
●ダイス:ginmeneko:25c5=20(5,3,4,4,6,1,5,3,5,4,2,6,2,3,1,4,6,1,6,3,3,3,1,6,4)= 20
GM:抜く手も見せず、両手の銃から轟音だけが響き渡る
紅夜:「来る……!」
紅夜:あ、位置関係どうなってましたっけ?w
GM:あー、接近距離でも良いです
紅夜:ではそのように。
紅夜:パトス残り3つかって回避4→5、更にダイスブースト20。
紅夜:#33c5
●ダイス:kouya:33c5=28(6,3,3,2,3,1,1,3,2,2,3,1,4,6,4,3,3,6,5,6,5,4,5,1,6,
4,2,4,3,3,1,3,3)= 28
紅夜:よし。
紅夜:「その程度……ッ!」手足を振り回して、強引に機体の軌道を変え、ビリーの背後に回るように回避。
GM:しかしそれは地上に幾つものクレーターを作るだけだった
紅夜:「どうしたの、ビリー。貴方の力はその程度?」
GM/ビリー:「さすがだよ、ナルカミ・コーヤ! さすが、アタシが捜し求めた人……」
紅夜:「光栄ね。でも、それももうすぐ終わり……行くわよ、ビリー・ザ・キッド!」
紅夜:というわけで、オスカーさんどうぞ。(何
GM:うい、今度は地上戦だ オスカー:では行くぜ。
GM/パティ:「負けるものか……例え、刺し違えてでもっ」
オスカー:射撃4→5、ガンフー、ダイスブースト50個、昇華で宇佐から、鳴神から、御使から
オスカー:おっと、&≪忠誠≫
オスカー:#56c5+35
●ダイス:Oscar:56c5+35=46(4,4,2,1,4,1,6,4,1,4,1,2,2,5,6,1,5,6,6,4,6,3,2,
3,6,1,2,5,4,4,1,5,5,3,4,2,6,5,3,2,3,2,1,4,3,5,6,5,6,4,2,2,6,1,5,3)+35= 81
オスカー:81成功
オスカー:「抜くぞ」
GM:高速起動2式とかあっても無理ポイな(笑)
オスカー:ホルスターから、抜き手も見せずメーターモーゼルを抜き放ち
オスカー:撃つ
GM:《捨身撃》行くざますよ
オスカー:こいざます
GM:咎人の剣:ダメージは+2だ(笑)
GM:#20c5
●ダイス:ginmeneko:20c5=17(2,2,2,1,6,2,5,1,5,3,6,3,4,3,6,5,4,2,3,5)= 17
GM:#17c5+17+4
●ダイス:ginmeneko:17c5+17+4=15(3,3,6,2,5,1,3,2,3,2,2,3,1,2,6,5,4)+17+4= 36
GM:36成功の38点ダメージ
オスカー:む、しかしこれは流石に死ぬな。
オスカー:HPに全部食らうしかないな。
オスカー:こっちも吹っ飛ぶ
オスカー:「ぐ、ふ…」
紅夜:「オスカー君!」
GM/パティ:「や、った……」こちらもぱたりこ
GM:では次、紅夜とうさきよ
オスカー:だが、倒れず、立ったまま 清海:「……銃声止みよったな。オスカーさんのほうは仕舞いみたいやけど、こっちはこれからクライマックス、と」
清海:先動きましょ。舞台、整えますわ。
紅夜:お任せしますw
GM/紀央:「トラバント展開完了。接続良好。清海さま、制御お渡しします」
清海:「Ja.ま、手を出すのも野暮天やし、荒御霊になられたら寝覚め悪いとこやし――」
清海:「少し、見通しよくしとこか?」
清海:#105c5 <エーテル>5 + 《聴覚拡大》 対決不能、目標値4、以降のリアクション判定値を-[成功数] 消費ロゴス:100 >ビリー
●ダイス:Kiyomi:105c5=96(4,1,2,2,4,4,1,4,2,5,4,2,5,5,6,4,5,1,5,5,4,4,2,2,
5,1,6,2,1,1,2,2,4,3,2,5,3,4,5,2,3,3,2,2,2,1,1,3,6,1,4,1,4,3,4,2,5,2,2,5,4,
1,4,6,6,3,4,5,4,3,3,6,1,5,6,1,3,1,4,4,3,3,6,4,1,1,2,1,1,2,5,1,1,1,3,4,1,3,
1,1,6,5,3,3,5)= 96
清海:はい、以降のリアクション判定数-96。(しゅ)
紅夜:Σ( ̄□ ̄;
GM:さすがに鳴りませなんだな(←不用意な一言)
清海:……鬼の血起動。(笑)
紅夜:振り足す気か!w
GM:ういよ、おいで(笑)
清海:#9c5+96
●ダイス:Kiyomi:9c5+96=9(3,1,1,4,1,5,3,3,4)+96= 105
奏:振り足したー!
清海:鳴った。(笑)
GM:りんごーん
紅夜:りーんごーん
清海:結界器が一斉励起。雲が散る。空を覆う雲が散る。吹き払われた雲の向こうに大空が覗く。
清海:如何なる言葉も、如何なる意志も、過つことなく届く、澄んだ大空が。
清海:ということで、リアクション判定数-105。全身全霊受け止めてぇな。(笑)
GM:いぇふ(笑)
紅夜:すげーw GM:紅夜さん、おいでー
奏:ゆけー
紅夜:うぃす。では、参りますぞ
紅夜:マイナーなしでメジャーで奇襲。ロゴス3で白兵を4→5。ダイスブースト168。所持ダーザイン全昇華。5LV3つで+30、4レベル4つで+32。
紅夜:#171c4+62
●ダイス:kouya:171c4+62=123(1,1,4,3,1,2,1,4,4,6,3,3,2,1,2,2,1,6,2,1,4,4,2,
1,6,1,5,4,6,1,5,2,4,1,2,3,4,4,3,2,6,1,3,1,4,5,1,1,3,3,4,5,2,1,5,2,2,2,1,2,
3,3,1,1,5,5,3,1,6,4,3,6,5,6,3,4,1,6,5,1,6,3,2,6,6,3,6,1,1,5,3,3,1,6,5,4,1,
3,1,4,1,4,5,2,5,6,2,1,5,5,4,3,3,6,5,6,4,3,1,1,3,4,3,5,1,3,2,3,5,4,5,6,2,3,
5,1,1,6,5,2,6,1,1,2,3,1,3,2,6,2,1,2,5,3,2,1,2,6,3,3,6,1,2,2,2,6,6,2,3,5,1)+62= 185
紅夜:よし、鳴った。
GM:#1c5 アガペーは大丈夫かね(笑)
●ダイス:ginmeneko:1c5=0(6)= 0
GM:紅夜の剣はまっすぐにビリー・ガンスリングに吸い込まれていく
紅夜:「火鳥流居合……火之鳥」
紅夜:んで、峰打ち。
GM:うい(笑)
紅夜:ちなみにアガペーは全部つかっても天使化しないくらいに下がってますw
GM:受肉をはじめた装甲版を突き破り――その中にある、コクピットブロックを貫くことなく、弾き出す
紅夜:「おやすみなさい、ビリーザ・キッド」音を超える速さで振りぬき、納刀。
GM:人の形を失った“天使”は、その構成物質を大量の羽根に変えて消えていった……
紅夜:「少しだけ、『向こう』で待っていて。私も、じきにそっちに行くから」誰に言うでもなく、そうつぶやいて
GM:シーンエンド。 |